種牡馬系の脅威におびえる日々

先週調子が良かったらしいので、今週も 『ラップギア 種牡馬系』 推奨種牡馬の成績を調べてみました。単勝10倍以上の勝ち馬のみ。5分ぐらいでざっと見ただけなので、抜けもあるかも知れません。本を片手の検証って苦手…。

土曜東京07R ★★ハクバドウジが単勝1180円。

土曜京都08R ★★★フェスティヴマロンが単勝2400円。さらに2着★★★マルカラボンバ(単勝61.4倍)も同父の産駒で、馬連33650円

土曜京都10R ★★★マルカハンニバルが単勝260円。マルカハンニバル自体は低配当も、2着★★★ステイトリーデイズ(単勝8.3倍)も同父の産駒、さらに3着ワンマンシャチョウも★の産駒で3連複13590円。

土曜京都12R ★★スペースフライトが単勝1140円。

日曜京都09R ★リキアイダンディが単勝6770円

ぐらいかな。同一種牡馬の産駒がまとめて来る辺りも、コース傾向に対するデータの正しさを言い表しているような気もします。


弱点は、ネオユニヴァースやキングカメハメハといった、新しめの種牡馬成績が入ってないこと。どうしてもある程度の検証期間が必要なので、これは仕方のないことですけど、血統に詳しい方なら 「○○系の種牡馬が得意なコースなので、ここはネオユニヴァースもいけるはず」 みたいに推測できるのかな?

あと、産駒数の少ない種牡馬や外国種牡馬(横文字種牡馬)に関してもサンプルが少ないので、なかなか推奨には挙かりづらいですね。そういう横文字種牡馬や新種牡馬の産駒が勝つレースを除けば、半数近くを 『ラップギア 種牡馬系』 の推奨種牡馬が勝っている感じです。

コースによっては2〜3頭しか推奨種牡馬がおらず、当然1つのレースに出走する推奨種牡馬の産駒も限られてくるのに(0頭のケースも多い)、これだけの数の高配当が出てくるのは、本当に驚異的だと思いますよ。単勝67倍なんてしばらく取ってないもんな〜。何とかデータ化して詳細に成績検証したいんだけど…。


 23:05

種牡馬系がキテタ!!

聞いた話なのだが、 単行本 『ラップギア 種牡馬系』 が発売された先週、いきなり推奨種牡馬の産駒たちが爆発してくれたらしい。一例を挙げると…

土曜日の中京8Rで★★★評価のマンハッタンカフェ産駒が12番人気で1着。
日曜日の中京11Rは★★★評価のオペラハウス産駒が13番人気で1着。
日曜京都メインの平安Sはワンダースピードが★★評価キンググローリアス産駒として優勝。ちなみにワンダースピードは 競馬最強の法則2月号 ので京都ダート1800mの激走馬リストにも載ってた馬であるとのこと。

おおぅぅ、すげーじゃねーの。…ということで自分でもちょっと調べてみたら、他にも土曜中京12Rで★★★マヤノトップガン産駒が単勝12.6倍で1着、日曜京都12Rでは★★★クロフネ産駒が単勝15.2倍で1着にキテタ。ありがとう、ラップギアの申し子たちよ。

それなら単勝10倍以下も含めて先週の勝ち馬全部抜き出してみようかと意気込んでみたのだが、そういう安いヤツも含めると、★★★限定でも、とても書ききれないほど。「抜き出す」とか、そういうレベルじゃないぐらい来ちゃってんのよ。 種牡馬系の単行本 持ってる人は確認してみてください。

つか、これって自分で考えていたよりも、はるかに恐ろしいシロモノなのかも。

自分は仕事柄、昔から数多くの競馬データを扱ってきたのだが、ひとつだけ確かなのは「根拠を説明できないデータを信じてはいけない」ということ。その点、この『ラップギア種牡馬系』は種牡馬傾向を今までとは別の方面(ラップギア)からデータに落とし込んで、それを再度種牡馬傾向に当てはめるという作業になっている。

つまり出来上がったモノは単なるデータではなく、理由証明書付きのデータなんだよね。だからデータとしての精度はかなりのモノであるはず。いや、それにしても、好配当の馬ってこんな簡単に来るモノなんだ? ここ2週自分の馬券成績がよくなかっただけに、推奨種牡馬大活躍の報告は、自分でも羨ましいと思っちゃったよ。

 15:32

単行本 『ラップギア 種牡馬系』

━━ 『ラップギア』理論は、種牡馬傾向と融合して完成に至る ━━
ラップギア 種牡馬系

このたび、 競馬最強の法則 で好評連載中の 『ラップギア 種牡馬系』 が単行本になりました。連載スペースにはとても入りきらない膨大なデータを詰め込んだ一冊。いままで抽象的なイメージでしか語られなかった種牡馬傾向という領域へ、『ラップギア』を介して踏み込んだ、挑戦的意欲作です。

ラップギア』の考え方が正しいなら、そこから導き出される種牡馬傾向も正しいはずであり、逆にこの種牡馬傾向が正しいなら、『ラップギア』の考え方も正しいと言うことになりますね。

もしここでデタラメな種牡馬傾向が出ていたなら編集からストップがかかり、『ラップギア』に関してもその時点でデタラメな理論として即死だったはず。それが本誌連載→単行本刊行にまで至ったということは、それなり以上に手応えがあっということです。

そういった意味でも、単なる『ラップギアの理論証明書』にならないように意識はしたつもりです。少なくとも、理論書や教材っぽかった『ラップギア』よりも、馬券作戦に実用的な内容になっているはず。

272ページだった『ラップギア』を超える、特大ボリューム311ページ、総書き下ろし。ちょっと視点を変えたショートコラムも5本ほど付いています。1月24日(土)発売。見ての通りド派手な表紙なので、もし目に付いたら手にとってみてください。ヨロシク!!

単行本 『ラップギア 種牡馬系』


 12:25

激走馬リスト

今月13日発売の「競馬最強の法則2月号」P115〜に「近々激走しそうな馬」のリストを載せることになったのだけど、そのリストの中から1月11日(日)中山9Rで単勝35.3倍のメジロティモンが4馬身差の圧勝、続く中山10Rで単勝98.5倍のマルブツクロスが2着に来たって話を聞いた。うおー、すげーじゃねーの。メジロティモンとかすっかり忘れてたよ。

しかーし、えっと13日発売ってことは…11日はまだ発売前だったのね。ガーン! しかもね、自分はこのリストを2008年の12月12日に提出したんだけど、12月14日にリスト馬のヴォレハクユウが単勝172.6倍で勝っちゃって(阪神8R)、リストから除外されてしまったという悲しい歴史もあったりする。単勝170倍なんてもう来ねーよ(笑) やってらんねー。

最終候補から雑誌〆切までに勝ち上がっちゃったりして、リストから除外されてしまった馬はヴォレハクユウも含めて計10頭。その間の成績は16戦7勝、勝率44%単勝回収率1242%ってんだから泣けてくる。回収率1242%は、もちろんヴォレハクユウも含めてね。でもね、ヴォレハクを除いても、勝率40%単勝回収率174%だったのはヒミツだよ。

自分で出しといて驚いた。「ラップギア」+「瞬発指数」+「ラップギア種牡馬系」…こりゃーすげぇコラボだぜ。競馬最強の法則2月号、お求めはお近くの書店でぇっっ!!


 00:16

現状値と収束値のおはなし

Q:

京都芝1400m内回りのデータは、瞬2平6消2ですよね。しかし紅梅Sの過去10年を調べたら瞬5平4消1でした。このような場合、どちらのデータを信用するべきなのでしょう?

A:

京都芝1400「瞬2平6消2」と紅梅S過去10年「瞬5平4消1」の対比ですが、基本的には「瞬2平6消2」のほうを優先すべきだと考えています。ちょうど単行本ラップギアを書いていた頃、自分もこの問題でどちらにすべきかを迷っていました。しかしこの例でいうなら、試しに「瞬5平4消1」を優先させてみたところ、思うような結果が得られず散々な成績に。

なぜそうなるのかをちょっと考えてみれば分かるのですが、ラップギアコース適性値というものは、数百〜数千レースで統計を取った基準値なんですよね。それに対して「同一レース過去10年の傾向」というものは、10レースの傾向でしかない。

つまり「数百、数千 対 10」なんですよ。

単行本ラップギアのP32〜P33に下記のようなことを書いているのですが、
-----
 仕事上、そういったデータは嫌というほど出してきているのだが、「なぜそうなるのか、根拠を説明できないデータ」は信じてはいけないと思っている。
たとえば、とあるコースで「8枠が100戦60勝」のデータを見つけたのだが、それは集計期間中「たまたまその値が出た」だけで、本来は「100戦20勝=勝率20%」に収まるべきデータだったとする(これが前提)。
 つまりそのデータは「勝率20%=300戦時に60勝」に収束するはずなので、「100戦60勝」のあとは8枠は200連敗を喫し、最終的に「300戦時に60勝」に収束することになる。それは極端すぎるとしても、その後しばらくは「100戦20勝以下」が続く可能性が高い。データは森羅万象に基づき、適正な値に収束しようと頑張るのだから。
 そうとは気づかずに「8枠が100戦60勝」という数値に踊らされて、「勝率60%だ!」と鼻息荒く8枠の馬券を買い続けたら、破産どころではすまない結末に陥るだろう。
 ジンクスに気づくと、そのジンクスが崩壊するというのはこういうことではないだろうか。ジンクスなんて、いわゆる根拠のないデータでしょう? 「根拠を説明できないデータ」は、こういった危険性をつねにはらんでおり、巷に氾濫している予想法の中にもおそらく潜んでいる。
少し専門的ないい方をすれば、データには見かけ上の値=「現状値」と、最終的に収束すべき値=「収束値」というものが必ずあって、必ずしも現状値=収束値ではないということなのだ。むしろ現状値=収束値であるほうが稀とさえ言うこともできるだろう。
-----

まさにコレです。過去10年の傾向が「そのレースの収束値である」という保証はないワケで、より収束値に近い可能性が高いのは「瞬2平6消2」のほう。自ら指摘したこのワナに、どっぷりと嵌まっていたことに気付きました。

今回の例で言うと、紅梅S過去10年「瞬5平4消1」が、将来的には京都芝1400「瞬2平6消2」に収束していく可能性も低くは無いワケで、それを真とするなら紅梅Sの今後10年は「瞬0平9消1」みたいなことになる可能性さえあるはずです。これに気付くまでに、要した時間は約3ヶ月…。

ただ、物事すべてが平均値に沿って進んでいくというわけでもないので、例外的に「なぜそうなるのか、根拠を説明できるデータ」として出たものなら、その根拠を信じてみる手もあるとは思います。

例えば自分も2009中山金杯などは中山芝2000mのコース適性値「瞬5平4消1」よりも、中山金杯の過去10年「瞬2平4消4」を重視しました。中山金杯予想文にも書いたのですが、馬の気性、馬場の状態、騎手心理、そしてそれに後押しされての過去傾向。「瞬4平3消0」の1番人気オペラブラーボ(6着)よりも「瞬1平4消0」の11番人気ミヤビランベリを上にとったのは、「根拠を説明できるデータ」だと思ったからです。3着じゃ意味ないんですけどねー。


 15:13

ひとつだけ、いつまでも変わらないもの

Q:

土曜日の成績とか日曜日の成績とか出していますが、なぜ◎の成績ではなく瞬発指数1位の成績なんですか?

A:

2009年01月04日の記事 にも書いたとおり、自分の場合、◎は記載後に変更する可能性のないものとは言えません。それに対して「瞬発指数1位」は、前日だろうが直前だろうが一度出せば不変のものです。

「瞬発指数1位」は1レースに複数いることもあるので回収率の面から不利ではありますが、変更の可能性の無いもの。掲載する予想の精度を示す目安としてはこちらのほうが適任ではないかと思い、◎よりも「瞬発指数1位」のほうを公式の成績としてみました。

★瞬発指数について
http://blog.livedoor.jp/lapgear/archives/479532.html


 04:05

瞬発指数1位馬 日曜日の成績

36戦【7-1-5-23】
勝率19%
複勝率36%
単勝回収率135%でした。

主な的中は
日曜京都08R 単勝 27.6倍 マイネルウォルビス
の一本釣り。この馬はちょうど1年前、未勝利の勝ち方がかなり良かったんですよ。ただし、今のままじゃ1000万下ではちょっと厳しそうです。


 07:38

↓みたいなこと書いた途端に日曜京都8Rマイネルウォルビス単勝27.6倍がキタ!

 14:28

瞬発指数1位馬 土曜日の成績

35戦【9-0-6-20】 勝率26% 複勝率43% 単勝回収率132% でした。

主な的中は
土曜京都01R 単勝 15.0倍 マコトエレンシア
土曜中京04R 単勝 11.4倍 マイネラプソディ
辺り。もうちょっと大きいところが来てほしいところではありますが、オッズの上下は自分で操作できるものではないので、こればかりは耐えて待つしかないですね。

http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/

的中率と回収率はある程度反比例するものであるため、勝率に関しては30%を超えないように調整しています。


 13:58

日曜日の成績

瞬発指数1位馬
26戦【3-7-2-14】勝率12%、複勝率46%、単勝回収率56%でした。

日曜中山09R 単勝11.6倍 アドバンスヘイロー
の配当はあったものの
日曜中山01R 単勝12.8倍 アゲシオ
日曜京都08R 単勝15.9倍 タガノボーディング
辺りが2着でガッカリ。特にタガノボーディングはギリギリまで粘ってのハナ差負け。2年ぶりの出走だったのに。新馬戦で2着だったタガノボーディングに勝った1着馬が、同日京都金杯を勝ったタマモサポートだっりして。


 13:51
ラップギアについて
LINE@

LINE ID : @keiba_jp

ラップギアに関する質問等にお答えします。ラップギアに限らず、競馬全般フリートークも大歓迎。メールでのお問い合わせ よりダンゼン気軽。まずは登録、友だちになろう!

LINEメニューの 「友だち追加」 で 「ID検索」 を選択して、 「 @keiba_jp 」 と入力して検索してください。

アット、競馬、アンダーバー、ジェーピー (最初の @ も忘れずに)。

もしくは 友だち追加 ボタン or QRコード にて
友だち追加数
スマートフォンでご覧の方は、「友だち」追加ボタンをタップして登録。
※スマホとかの無料LINEアプリ が必要です。たぶん。

※1対1トークは、他の人にトークの内容を見られることはありません。個人的な対応、1対1の個別チャットとなります。
アクセスランキング
Link Site
競馬最強の法則WEB
TARGET Diffusion
みんなのお金儲けアンテナ
競馬中毒者を救済します(゚Д゚)
海鳥屋
競馬ウォッチ
うまなり研究所
激アツ!2ch競馬
神競馬.com
[RBN] RACING BOOK.NET
当たる競馬予想アンテナ
単勝で89,500円稼いだ凡人
20年投資した予想師のまとめ
とりおやこ式「たのしくマジメに」
ハロン棒ch
あなた任せの競馬予想
穴馬と危険な人気馬
おかぴぃのおかぴな競馬予想
ターフの真ん中、日曜日!Blog
だいたい来るよー?
競馬総合まとめ速報
むらけん's blog 〜競馬予想〜
うまなみ競馬ニュース速報
激走!データ競馬ブログ
神競馬アンテナ
競馬予想まとめ
馬券で回収率120%を目指す
ガラスの競馬場
稀に的中?3代血統で重賞予想
ゆたぽんの日々是競馬
みんなのお金儲けアンテナ
アナコー 穴馬を攻略するブログ
うまちゃんねる
ギャン速2ch
依って件の如し
勝負師の競馬徒然草
競馬データによる必勝法
競馬ろまん亭
TAROの競馬
カツラギ.com(無)
逆神.com
たまごとみんなの競馬ブログ
神競馬2nd
TARGET競馬II
徒然競馬日記
にんじんch
伊吹雅也とビールを飲もう
破滅へのカウントダウン
血統フェスティバルblog
うまっけアンテナ
追い切り重視の競馬予想
はちまんの競馬と囲碁
ギャンブルまとめアンテナ
デジタル競馬ドットコム
打ち上げ花火
2ch的競馬ニュース
ガラスの競馬場
競馬@予想
オヤジカラノテガミ
競馬あんてな ∈・^ミ
『競馬』という名の推理小説
中央・地方・南関競馬予想
競馬SevenDays
なみだの砂けいばBLOG

おすすめサイトRSS(更新順)
Mail to
ラップギア☆ブログ および
ラップギアWEB
リンクフリーです。

okamura@japan.email.ne.jp
簡易メッセージを送信
ラップギア 定点観測
プログ内記事 Google検索
プロフィール