ジャパンカップ2010回顧 ブエナビスタとウオッカの瞬発力

ジャパンカップ2010回顧

東京芝2400m           瞬8平2消0
2着 1番人気  ブエナビスタ    瞬6平6消0
1着 4番人気  ローズキングダム  瞬5平1消0
―――――――――――――――――――――――――
3着 8番人気  ヴィクトワールピサ 瞬3平3消0
4着 7番人気  ジャガーメイル   瞬4平6消0
5着 3番人気  ペルーサ      瞬3平2消0

12.8-11.7-11.9-12.3-12.0-12.7-12.9-12.0-12.2-11.2-11.3-11.9
レースレベルは、100点満点中 75点。

1、2着馬と3~5着馬の差は瞬発力の差か。ブエナビスタのラップギア適性値は「瞬6平6消0」だが、勝利時のほとんどは瞬発戦であり、平坦戦では2、3着ばかり。むしろ、決して得意ではないはずの平坦戦でこれだけの成績を残していることに脅威を感じる。

たとえばその瞬発力は前年のJC勝ち馬ウオッカと比べても測色のないレベル。いや、純粋な瞬発力だけなら若干ウオッカのほうが上か。ただ、道中息が入らないと極端に末脚を失くしていたウオッカと違い、ブエナビスタにはそれが無い。だから大敗もあったウオッカと違い、安定した成績を残せているのだろう。とは言え、それでも本質は持久力の馬ではなく瞬発力の馬であることは間違いない。

ペルーサに関しては天皇賞(秋)の時にも書いたのだが、瞬発力不足が明らか。瞬発力不足が最大の欠点なのに、それでも自信満々に瞬発力で勝負しようとしている。出遅れなきゃ前で競馬をするような馬でもないし、出遅れとかはほとんど関係ないと思う。

ただ、日本馬に限れば超豪華なメンバーで行われたジャパンカップだが、終わってみるとブエナビスタの降着を抜きにしても凡戦だったようにも思う。

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 23:56

【2歳馬データ ディープインパクト】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【2歳馬データ ディープインパクト】

今日は今年の2歳馬の成績です。
今年終了時よりも2歳GⅠが行われる前の今データを取っておいた方がいいかなと思うのでレース回顧は後回しにします。
(集計は2010.11.28までの成績)

【種牡馬別成績/芝】

ディープインパクト   32-22-18- 54 勝率25.4% 連対率42.9% 複勝率57.1%
キングカメハメハ    21- 9-18-100 勝率14.2% 連対率20.3% 複勝率32.4%
フジキセキ       15-11- 8- 51 勝率17.6% 連対率30.6% 複勝率40.0%
サクラバクシンオー   14-19-11- 61 勝率13.3% 連対率31.4% 複勝率41.9%
ハーツクライ      14-14-11- 49 勝率15.9% 連対率31.8% 複勝率44.3%
アグネスタキオン    11-16- 8- 49 勝率13.1% 連対率32.1% 複勝率41.7%
ネオユニヴァース    10-10- 8- 92 勝率 8.3% 連対率16.7% 複勝率23.3%
ステイゴールド     10- 9- 8- 68 勝率10.5% 連対率20.0% 複勝率28.4%
マンハッタンカフェ   10- 4- 6- 46 勝率15.2% 連対率21.2% 複勝率30.3%
ロックオブジブラルタル 8-11- 6- 61 勝率 9.3% 連対率22.1% 複勝率29.1%

おそらく繁殖牝馬のレベルが高いからなのでしょうがそれでもディープインパクト産駒の成績は優秀。
勝率25.4%という数字は抜けています。
芝のレースは先週までで315レース開催されていますが10回に1回はディープ産駒が勝利したということになっています。
今年の新種牡馬はディープの他にハーツクライとロックオブジブラルタルがランクイン。
今日は1位のディープに関してもう少し詳しく見てみたいと思います。

【ラップギア別成績】

瞬発戦 25-19-14-41 勝率25.3% 連対率44.4% 複勝率58.6%
平坦戦  7- 5- 4-17 勝率21.2% 連対率36.4% 複勝率48.5%
消耗戦  1- 0- 0- 1 勝率50.0% 連対率50.0% 複勝率50.0%

スプリント戦は6レース、ダート戦は8レースしか出走していないため消耗戦は僅か2レースのみの成績となっています。
瞬発戦でも平坦戦でもかなりの数字ですが瞬発戦での連対率44.4%はちょっと驚異的。
ディープといえばやはり「瞬発力」、産駒にもそれは伝わっているという証でしょう。

しかし、実はこのデータには偏りがあるのです。
それは...「性別」です。
牡馬と牝馬では差があります。

【牡馬 ラップギア別成績】

瞬発戦 20-15-7-22 勝率31.3% 連対率54.7% 複勝率65.6%
平坦戦  3- 3-4-10 勝率15.0% 連対率30.0% 複勝率50.0%
消耗戦  0- 0-0- 1 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%

【牝馬 ラップギア別成績】

瞬発戦 5-4-7-19 勝率 14.3% 連対率 25.7% 複勝率 45.7%
平坦戦 4-2-0- 7 勝率 30.8% 連対率 46.2% 複勝率 46.2%
消耗戦 1-0-0- 0 勝率100.0% 連対率100.0% 複勝率100.0%

瞬発戦では牡馬、平坦戦&消耗戦では牝馬という傾向になっています。
サンプル数は多くないので今後もこの傾向が続くのかは不明ですがちょっと面白いデータですよね。
そしてもう1個。

【牡馬 体重別成績】

400~419kg 0-0-1- 1 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 50.0%
420~439kg 3-0-2- 1 勝率50.0% 連対率50.0% 複勝率 83.3%
440~459kg 5-5-1-14 勝率20.0% 連対率40.0% 複勝率 44.0%
460~479kg 6-7-1- 6 勝率30.0% 連対率65.0% 複勝率 70.0%
480~499kg 7-3-4-11 勝率28.0% 連対率40.0% 複勝率 56.0%
500~519kg 2-3-1- 0 勝率33.3% 連対率83.3% 複勝率100.0%
520~539kg 0-0-1- 0 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率100.0%

【牝馬 体重別成績】

400~419kg 1-1-0- 2 勝率25.0% 連対率 50.0% 複勝率 50.0%
420~439kg 6-1-3- 8 勝率33.3% 連対率 38.9% 複勝率 55.6%
440~459kg 3-3-4-13 勝率13.0% 連対率 26.1% 複勝率 43.5%
460~479kg 0-0-0- 3 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%
480~499kg 0-1-0- 0 勝率 0.0% 連対率100.0% 複勝率100.0%

ディープは450kgにも満たない小柄な馬体で産駒も小柄な馬が多いという記事を以前どこかで目にしました。
しかし、現在デビューした馬を見てみると小柄な馬が多いのは牝馬で牝馬に限定すれば440kg未満の馬の方が良い成績を収めています。
ところが牡馬に関してはそうとも言えず馬体の大きさに限らず全般に良い成績を収めています。
これがラップギア成績の差になっているのかどうかは定かではありませんが興味深い傾向であり今後も注目していきたいと思います。

・牡馬→瞬発戦、広いコースが狙い目
・牝馬→小柄な馬で平坦戦消耗戦、小回りコースが狙い目
とこんな感じか、これは偶然か?必然か?

(本命ドリパス)

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 08:20

カルナバリート JRA登録抹消

カルナバリート 牡7 【瞬1平4消2】
父:エルコンドルパサー
2010/11/25 抹消

・条件戦ではダート1400m~1800mを中心に使われて勝ち上がってきたのだが、オープン入り初戦で1200mのレースを勝ったのが仇となってしまったか。

・「瞬1平4消2」の平坦馬が(消耗度の激しい)ダート1200mを中心に使われることになり、その後2年間未勝利で引退することになってしまった。

◎を打ったレース
2008 1000万下    4番人気 1着 単勝 7.8倍

ベストパフォーマンス
2008 室町S 1着
12.2-10.6-11.0-11.6-11.8-12.9
△6△2△11

時節柄、短距離オープン馬の引退が多いですね。

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 01:36

登録抹消馬 スーパーホーネット

スーパーホーネット 牡7 【瞬7平7消0】
父:ロドリゴデトリアーノ
2010/11/25 抹消

・4戦2勝で臨んだ朝日杯フューチュリティS、5番人気で2着して頭角を現す。

・しかし年明けになると弥生賞を3番人気で5着、皐月賞も9番人気で10着。地味な血統ということもあって、ダービーの頃には18番人気。存在さえ忘れられていた(15着)。

・しかし3歳秋には距離を短縮して芝1800mのカシオペアS1着。ここから名マイラーとしての道が始まる。

・とは言え、それから1年はオープン特別は勝てるが重賞ではサッパリ。1年でオープン特別を4勝するも、重賞では2桁人気の2桁着順がディフォルトの馬だった。

・転機は「△1▼2△11」平坦戦のG2スワンS勝ち。続く「▼1▼2△6」平坦戦のマイルCSも2着し、その後は今までの成績が嘘のように、重賞でも勝てる馬に。

・結局G1は勝てなかったが、マイルG1で通算4度の2着。記憶に残る馬となった。

・しかしそれらよりも、逃げるウオッカを差し切った、毎日王冠2008のほうが印象としては強烈か?

・瞬発戦でも結果を残しているが、マイルCS、安田記念、3度の2着はいずれも平坦戦。瞬発力よりも持続力の馬だったように思う。

・今気づいたが、◎を打ったレースは全勝。この馬とは相性が良かったようだ。

◎を打ったレース
2005 500万下     1番人気 1着 単勝 2.5倍
2006 カシオペアS    6番人気 1着 単勝15.4倍
2007 都大路S      1番人気 1着 単勝 3.2倍
2009 マイラーズカップ  1番人気 1着 単勝 2.4倍

ベストパフォーマンス
2007 スワンS 1着
12.0-10.6-11.1-11.5-11.6-11.4-12.5
△1▼2△11

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 16:01

ジャパンカップ2010、ブエナビスタ降着についてのまとめ

ジャパンカップ2010 予想全文
ブエナビスタ降着
ジャパンカップ2010、ブエナビスタの降着に対して引き続き愚痴る。
JRAの失格、降着に関するデータ

これら一連の記事に対する決着。データ集計期間は1986.01.01~2010.12.01。


わかっている、こんなこと調べても無駄だって。でも止められないんだ。

・出走頭数は関係ない。
・距離も関係ない。
・枠番、馬番もほとんど関係ない。
・天候も関係ない。
・馬体重や斤量も関係ない。


全体平均が0.07%として

・芝はダートより若干失格、降着が出やすい。(0.09%対0.06%)
・逃げ、先行馬は差し馬よりも失格、降着になりやすい。(0.11%対0.05%)
・20年前に比べると、若干減少傾向。1990年前後は0.11%程度で推移していた。

■失格or降着の多い種牡馬、失格or降着になりにくい種牡馬
サンデーサイレンス 実数25 失格or降着率0.11%
トウシヨウボーイ  実数11 失格or降着率0.19%
サクラバクシンオー 実数11 失格or降着率0.10%
スペシャルウィーク 実数10 失格or降着率0.14%
フジキセキ     実数 9 失格or降着率0.08%
タマモクロス    実数 9 失格or降着率0.12%
ブライアンズタイム 実数 3 失格or降着率0.02%

■失格or降着の多い騎手、失格or降着になりにくい騎手
横山典弘 実数16 失格or降着率0.11%
江田照男 実数13 失格or降着率0.12%
田中勝春 実数11 失格or降着率0.08%
蛯名正義 実数11 失格or降着率0.07%
芹沢純一 実数10 失格or降着率0.12%
武豊   実数 9 失格or降着率0.06%
安田富男 実数 9 失格or降着率0.21%
藤田伸二 実数 3 失格or降着率0.02%

・重賞、特にG1は失格、降着が出やすい。(重賞=0.15%、G1=0.21%)
・外国人騎手は失格、降着になりやすい。(0.17%)

調べてもほとんど傾向らしきものが出ない中、ジャパンカップのブエナビスタに関しては
・G1
・外国人騎手
・単勝1.9倍の1番人気
・スペシャルウィーク産駒
・降着の前科あり

なるほど、こうやって見ると失格、降着になる要素が満載の馬だったようだ。これだけそろえば1%、100回に1回ぐらいは降着になってたかもね。要は強い馬(=瞬発力に優れた馬)ほど降着や失格になりやすいということ。イメージしていた通り。

納得したぜ!

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 00:21

逃げ続けたその先に、君は何を見るのか?

先週の京阪杯、エーシンダックマンの話。

「しかしこの馬デビュー以来ハナを譲ったことがないって凄いですよね。結構いるのかな。」 というメールを頂きました。


…たしかに。これほどの逃げ続けは、あまり見かけないような気がする。

そうなると調べずにはいられないのが岡村の性。 これ と同じような感じにまとめてみました。位置取りのデータなんかは各社微妙に違っているし、何をもって“逃げ”とするか判断が難しいので、参考程度に見といてください。

1986年以降、デビュー戦で逃げた馬は約6365頭。
デビューから2戦連続で逃げた馬は約1644頭。
デビューから3戦連続で逃げた馬は約599頭。
デビューから4戦連続で逃げた馬は約256頭。
デビューから5戦連続で逃げた馬は約115頭。
デビューから6戦連続で逃げた馬は約64頭。

一応のところ、JRA-VANの通過順データで1度も 「1」 以外の数字が付いていない馬のみを対象とすると、下記のようになります。

サクラフジオー   1989~1990 デビューから14戦連続逃げ。15戦目2番手。
カルストンライトオ 2000~2005 デビューから10戦連続逃げ。11戦目2番手。
タガノチャーリーズ 2001~2003 デビューから10戦連続逃げ。11戦目2番手。
バリオス      2003~2006 デビューから11戦連続逃げ。12戦目2番手。
エイシンシグマ   2003~2006 デビューから12戦連続逃げ。13戦目2番手。
インオラリオ    2008~   デビューから11戦連続逃げ。継続中。
エーシンダックマン 2009~   デビューから14戦連続逃げ。継続中。
コスモラピュタ   2009~   デビューから12戦連続逃げ。継続中。
※1986年デビュー馬~2010/12/1まで。
※エイシンシグマは11戦目、佐賀競馬での1戦も含む。


エーシンダックマン、実は先週の京阪杯でタイ記録を樹立していました! インオラリオとコスモラピュタも現役なので、エーシンダックマンと共に記録の更新が期待されるところですね。


4コーナーまで先頭だった馬ではなく、ゴールまで先頭だった馬となると、 オギティファニーヤマショウチドリ (アラブ種) のデビューから4戦連続逃げ切り勝ちが最高。逃げの一手で連勝を続けるのは、思いのほか難しいようです。

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 16:37

人生、それ自体が補正かもしれんけどね。

瞬発指数にしてもラップギアにしても、数値について補正的なものは一切ありません。いつの時代のどんな馬場でも同一の基準です。

馬場差とか何らかの補正が必要な理論って、補正が必要な時点で理論としては破綻してると思うんですよ。破綻しているものをその都度とりつくろって、それらしく見せているだけで。

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 15:55

JRAの失格、降着に関するデータ

ジャパンカップ2010、ブエナビスタの降着に対して引き続き愚痴る。 の続き。

そういうことで夜は続き、JRAの失格、降着に関するデータを集めていたのだが…

■人気馬ほど失格、降着になりやすい
1番人気   0.11%
2番人気   0.10%
3番人気   0.11%
4番人気   0.10%
5番人気   0.10%
6番人気   0.10%
7番人気   0.06%
8番人気   0.06%
9番人気   0.05%
10番人気   0.05%
11番人気   0.04%
12番人気   0.05%
13番人気   0.04%
14番人気   0.04%
15番人気   0.05%
16番人気以下 0.03%

■頭数は失格、降着にあまり関係ないらしい
8頭立て以下 0.09%
9頭立て   0.09%
10頭立て   0.06%
11頭立て   0.07%
12頭立て   0.07%
13頭立て   0.08%
14頭立て   0.07%
15頭立て   0.06%
16頭立て   0.08%
17頭立て   0.07%
18頭立て   0.09%

0.05%と0.10%の差なんて、ほとんど意味ないか。でも多頭数=失格、降着になりやすいわけではないと分かったのは収穫。

あと1つ。サンデーサイレンス産駒は現在までに延べ23085回出走し、失格or降着は25。失格、降着率0.11%。直線で左右の馬を豪快になぎ払ったオークス1996のノースサンデー、1998ダービー馬アドマイヤベガの新馬戦、京都大賞典2001でのステイゴールドなどいずれも印象深いのだが、意外と多くはなかった?

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