富士S回顧

富士S回顧

東京芝1600m           瞬8平2消0
1着 2番人気  ダノンヨーヨー   瞬6平2消0
2着 14番人気  ライブコンサート  瞬8平4消0
3着 13番人気  ガルボ       瞬3平0消0
―――――――――――――――――――――――――
4着 1番人気  リルダヴァル    瞬1平2消0

12.1-11.2-11.7-11.8-11.5-11.1-11.2-12.2
レースレベルは、100点満点中 80点。

見た目ほど瞬発力なさそうと、4番手に評価を落としたダノンヨーヨーに快勝されたレース。結果「▼4△1△10」の平坦戦で浮上した面もあるが、見事にシテヤラレたレースだった。リルダヴァルは、例えるなら皐月賞勝ち馬が毎日王冠に出走してきたような感覚で◎を打ったのだが、どうも全体的にスピード不足だった感。特に評価していないはずのNHKマイルカップ3着だが、それでスピードレース対応OKと思ってしまったのが間違いだったか。

惜しかったのはブレイクランアウト。直線追い出したところで後退したショウワモダンとサンカルロに挟まれる形になってしまったのだが、最後にはまた差を詰めて5着。横にいたダノンヨーヨー(勝ち馬)との脚色比較から、それがなければ2着以上は確実だったと思われるし、勝ち馬に先着していた可能性も50%ぐらいはありそう。思えば2歳時にも、いちょうSで挟まれて後退、ゴール前画面外から4着まで追い上げて話題になったっけ。そういう馬なんかな? ともかく次走注目。

安田記念勝ち馬ショウワモダンは同コースなのに14着。安田記念前のメイSピーク説は当たりだった模様。


 04:08

菊花賞回顧

菊花賞回顧

京都芝3000m           瞬5平5消0
1着 7番人気  ビッグウィーク   瞬4平3消0
2着 1番人気  ローズキングダム  瞬5平0消0
3着 13番人気  ビートブラック   瞬3平2消1

13.2-11.5-11.8-12.5-12.0-12.5-13.2-13.0-13.1-12.7-13.0-12.0-11.8-11.9-11.9
レースレベルは、100点満点中 85点。

勝ったビッグウィークの評価があまり高くないようだが、一応例年レベルの菊花賞にはあるとは思う。その根拠は4コーナー手前、先に仕掛けた3着ビートブラックに一時 「5馬身近い差」 を付けた瞬発力。4コーナーでのビッグウィークとビートブラックの差は1馬身〜2馬身程度。 (ビートブラックとの) 最終的な着差は約1馬身半だったのだが、その間に付けた5馬身差はG1ホースの名に恥じない瞬発力であると思うからだ。

しかもそれだけ差を付けられたビートブラックが、4コーナー〜直線でもずっと3番手をキープしつつの3着なのだから、ビートブラックとて失速しているわけではなかったということ。仮にビッグウィークがビートブラックに5馬身の差を付けられる馬でなかったなら、ビートブラックと同様に、2着ローズキングダムに差し切られていたということになる。それを許さなかったビッグウィークの瞬発力は称賛に値するという寸法だ。

しかし菊花賞を勝って、なお、ビッグウィークの走り方が3000mを勝てる馬のそれに見えないのが困り物。未勝利から3連勝したレース、どれを見ても首が高くて推進力に欠ける(ように見える)走法だったからね。母タニノジャドールはダート1000mの馬だったし、ちょっとこの辺りは今の自分には理解不能。

ローズキングダムは今までになく消極的な競馬で2着。予想時には 「勝ち馬は最低でも4角で真ん中より前、できれば4角4番手以内が理想」 として、それが可能なのがローズキングダム、不可能なのはヒルノダムールと見立てていたのだが、ローズキングダムはヒルノダムールより後ろからの競馬 (4角10番手) 。ローズキングダム陣営は、内心3000mの距離を不安に思っていたのだろうか?

 23:57

【富士S 回顧】(本命ドリパス)

【富士S 回顧】

2010年10月23日

カンパニーもウオッカも引退しマイル路線でエースと呼ばれる馬は不在。
春の安田記念は8番人気のショウワモダンが勢いにのって3連勝でG祇覇となりました。
そういった意味ではまだまだ混戦模様のマイル路線。
この富士Sも例えG靴噺世┐匹盞攣襪任ないかもしれません。

1番人気:NHKマイル3着馬リルダヴァル
2番人気:マイル戦3連勝で一気にOP馬となったダノンヨーヨー
3番人気:春の王者ショウワモダン
オッズ的にはリルダヴァルの1強ですね。
エースへの期待票も含まれていたかもしれません。

12.1-11.2-11.7-11.8-11.5-11.1-11.2-12.2=1.32.8
(35.0-23.3-34.5) ▼4△1△10 平坦戦

逃げたのはマイネルファルケ。
大外枠でしたが他に逃げそうな馬もいないメンバー構成なので楽にハナに立てました。
テンの3Fは35.0秒と若干スロー気味。
いつもなら中団からの競馬をするライブコンサートが積極策で番手を取りに行きますが外からガルボ割って入ってきました。
ショウワモダンも59kgという重い斤量のためかその直後に付け、いつもなら後方待機のサンカルロまでもがこの集団に加わってきました。
人気のリルダヴァルはその集団のやや後ろ前から6番手のポジション。
ダノンヨーヨーは更にその後方12〜13番手で3コーナーを迎えます。

3コーナーを回った辺りからガルボとショウワモダンが逃げていたマイネルファルケを追い抜く勢いでペースUP。
これのおかげでラスト4F目が11.5秒とこの区間近年で最速ラップをマーク。
4コーナー回って直線に入ると▼4とラストスパート開始。
残り400m辺りでガルボがマイネルファルケを交わして先頭に立ちます。
その直後にリルダヴァルがいますが脚色はガルボと同程度で抜け出してくる気配は感じられません。
残り300m辺りで一気に伸びてきたのはダノンヨーヨー。
坂を駆け上がり残り100mとなったところでダノンヨーヨーが先頭に立ってそのまま押し切ってゴール。
ガルボがかなり粘りをみせていましたが最後に脚が止まったところに内からライブコンサートが交わし2着、ガルボが3着という結果でした。

このレースの特徴はラスト4F目の「11.5秒」
早めスパートのおかげで最大加速が▼4となり平坦戦になりました。
勝ったダノンヨーヨーはラップギア【瞬6平2消0】でしたが3連勝のうち2勝は平坦戦。
前走平坦戦のポートアイランドS(阪神16)では2馬身1/2差で楽勝でした。
つまりキャリアを上げたのは平坦戦であり平坦適性の高い馬だと思われます。
父ダンスインザダークですし、なんとなく納得ではないでしょうか。
マイルCSでは平坦戦になりやすいレースなのでもしかするとマイルのエースになれるかも。

2着のライブコンサート、3着のガルボは共に先行できたことが好走の大きな理由だと思いますがマイルの重賞ホースでもあります。
人気的にはちょっと舐められすぎていたかもしれません。
人気のリルダヴァルは4着でした。
ラップギアは【瞬1平2消0】と平坦適性は持っていますが伸びませんでした。
長くいい脚が使えないタイプの馬か中1週で関東遠征が原因での疲れがあったのかもしれません。
これでマイルCSには出走出来なくなりそうですが来年の安田記念を目指してとりあえず賞金を加算して欲しいと思います。
(定年を迎える池江厩舎なのでローテがちょっと過密気味であせってる感じがしますね。
「急いてはことを仕損じる」ということでしょうか)

1着 ダノンヨーヨー  瞬6 平2 消0
2着 ライブコンサート 瞬8 平4 消0
3着 ガルボ      瞬3 平0 消0

(本命ドリパス)


 19:17

先週雑記

ミッキーチアフル
先週は三年坂特別のミッキーチアフル → カネトシディオス → ナリタスレンダー 三連単248.4倍がキマッたものの、


クロワラモー
この福島12Rがとれなくて絶望。3着がゴーゲッターなら5万馬券、ミヤジシェンロンなら9万馬券だったのにー。いや正直ミヤジシェンロンが態勢的に厳しいのは即座に理解できたけど、ゴーゲッターのハナ差4着は、にわかに納得がいかなかったよ。写真判定ではアレだけど、映像では何度見てもゴーゲッター先着なんだけどなー。そんなこんなで3連単はゴミクズと消え、結局ここはクロワラモーの単勝5.6倍だけ。

そのせいで頭に血が上って、買う予定のなかった京都12Rを急遽買い足す。当然、買った直後に 「よく考えずに余計なことをしてしまッタ!!」 と激しく後悔したのだが、なんとそれがアッサリ三連単的中。福島12R分は補てんできたけど、複雑な気分で日曜競馬を終えたのでしたー。


 20:04

【府中牝馬S 回顧】(本命ドリパス)

【府中牝馬S 回顧】

2010年10月17日

秋華賞の裏開催なので注目度は低いですがエリザベス女王杯の前哨戦とすればチェックしておかないといけないレースでしょう。
メイショウベルーガとプロヴィナージュは今秋好スタートとなりましたが以外の古馬牝馬達の状態は如何にというのが見どころでしょうか。

1番人気:ヴィクトリアM3着馬ニシノブルームーン
2番人気:芝2戦2勝の上がり馬スマートシルエット
3番人気:昨年の秋華賞2着馬ブロードストリート

12.4-11.3-119-12.5-12.7-11.6-11.0-10.9-12.1=1.46.4
(35.6-36.8-34.0) ▼6▼1△12 瞬発戦

どの馬が逃げるのか予想がつかなかったレースでしたが逃げたのは4番人気のテイエムオーロラでした。
過去に逃げたことはありましたが全てスプリント戦だったということもあってか強力な逃げは打たずどちらかといえば押し出されたハナだったかもしれません。
故にテンの3Fは35.6秒と若干スロー。
しかし、もっとスローなのは次の4〜5Fのラップ。
2番手のスマートシルエットやブラボーデイジーなどはテイエムオーロラとは半馬身ほどの差しかなく隊列は一塊となってレースは進みました。
ブロードストリートなどはやや行きたがる仕草を見せており前半では折り合いが重要なファクターになったでしょう。

3コーナーに差し掛かると外からブライティアパルスが引っ掛かるような形で先頭に並びます。
その影響からか直線を待たずしてペースUP。
直線に入ると逃げていたテイエムオーロラはスパート開始。
早めスパートのレースにはなりましたが前半の貯金があったせいもありなかなか差が詰まりません。
最内から14番人気のセラフィックロンプ、真ん中からスマートシルエット、外から8番人気のリビアーモが追い上げます。
ニシノブルームーンとブロードストリートは伸びてくる気配は感じられません。
結局、そのままテイエムオーロラが逃げ切り人馬共に重賞初制覇となりました。
(国分恭Jおめでとうございます)
2着には最後は半馬身まで差を詰めたセラフィックロンプ、3着はスマートシルエットでした。

展開的にはスローの前残りとなっています。
しかし、人気は4番人気→14番人気ではありましたが連対した2頭はマーメイドSでも2着3着と好走した馬。
展開のあやがあったかもしれませんが単純にそれだけで決まったとも思えません。
ラスト1Fのラップギアは△12と脚が止まっています。
脚が止まるレースで凌ぎきっているので底力もまずまずあるのではないでしょうか。
エリザベス女王杯に出走した場合は若干足りないかもしれませんが牝馬限定のG僑猫轡ラスであれば再び好走可能でしょう。
いいところなしだった1、2番人気は全く見せ場がありませんでした。
展開による敗退というよりも状態がイマイチなのかもしれません。
巻き返しは十分可能だと思います。

1着 テイエムオーロラ  瞬2 平5 消2
2着 セラフィックロンプ 瞬3 平4 消0
3着 スマートシルエット 瞬3 平0 消0

(本命ドリパス)


 03:27

府中牝馬S 予想全文

競馬最強の法則WEB ラップギア 府中牝馬S 予想全文

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(4)ニシノブルームーンを筆頭に、(3)ブロードストリート、(11)コロンバスサークルなど、牝馬重賞路線で人気しそうな馬がそろった印象。加えて(14)スマートシルエットと(13)テイエムオーロラといった新興勢力も注目されて、(9)リトルアマポーラなんかはすっかり過去の馬といった風情。

いやいや、力で言えば抜けているのは(9)リトルアマポーラっしょ? 2年前のエリザベス女王杯(G1)勝ち馬。昨年も重賞を勝って、今年は大敗続きかと思いきや、中京記念5着と金鯱賞6着。牡馬に交じってこれだけ走れる牝馬が、他にどれだけいるだろう? ラップギア適性値も「瞬4平1消0」の瞬発馬だし、このオッズ(単勝10〜15倍)なら買いの一手しかないな…と、一旦はそう考えた。

しかしこの府中牝馬S、コース適性値は「瞬9平1消0」ながら、実は結構持久力が必要なレース。昔はそれに気付かず瞬発特化型ばかりを狙って痛い目を見たが、近年は「瞬2平4消0」デアリングハート、「瞬6平4消1」ブルーメンブラット辺りを狙い撃って上手くいくようになった。

実は昨年の府中牝馬Sも本命は当時「瞬4平0消0」だったリトルアマポーラ(5着)なのだが、そう考えると瞬発特化に近い今年の(9)リトルアマポーラも上手くカモフラージュされた地雷なのではないか?

もちろん瞬発力は必要だ。しかしここで必要とされるのはスローから一瞬で突き抜ける脚ではなく、持久力、ペース耐性に裏打ちされた上での、一定以上の瞬発力。そういった観点からは「瞬3平0消0」の(14)スマートシルエットはどうかと思うし、「瞬7平2消0」の(4)ニシノブルームーンや「瞬6平2消0」の(11)コロンバスサークルにしても瞬発色が強すぎるようにも見える。

そうなると「瞬2平2消1」、前年同時期にレッドディザイアやブエナビスタと好勝負していた(3)ブロードストリートか? しかしこの馬は秋華賞以降、悪くないはずの平坦戦で4戦連続期待外れの競馬を見せており、今ひとつ食指が動かない。瞬発力勝負で切れ負けしているのならまだしも、得意なはずの持久力勝負でこの成績なのだから。

そこで見直してみたのが、瞬発指数1位の(2)セラフィックロンプ。これは地味な馬で、前走のマーメイドS2着もフロックだと思われている節が強い。しかしそのマーメイドSのラップタイム
12.4-10.6-12.3-12.6-12.0-12.1-12.1-11.8-11.5-12.1
コレが実はかなりのもので、しかも不得手な逃げの戦法で好走したというのが特記事項。そしてもう1つ注目すべきは5走前、京都記念(G2)での5着。ブエナビスタとジャガーメイルの競り合いばかりが注目されたレースだが、これはこれで牝馬限定なら重賞勝ちレベルの走りではなかったか?

そう言えば2年前の牝馬限定重賞(愛知杯)勝ち以降、大半のレースを2000m〜2400mの牡馬混合戦で走っている馬。しかも一時の不調期を除けば、そのほとんどを6着以内にまとめている。なるほど、これは(9)リトルアマポーラと大差ない、牝馬限定なら力上位であるはずの馬だ。つまり、マーメイドSの好走は能力通りの結果とさえ言える。

ラップギア適性値は「瞬3平4消0」だが、出走数との比率から、特に平坦に特化した馬でもなさそう。それなら、先に示したようなペース耐性に裏打ちされた上での、一定以上の瞬発力。マーメイドSよりも人気薄の単勝50倍前後、マーメイドS2着をフロックではないと考えるなら、迷わず(2)セラフィックロンプをプッシュすべきだと思うに至った。

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勝ったテイエムオーロラもラップギア適性値「瞬2平5消2」ながら、これまで平坦戦出走が多かっただけで、瞬発戦は2戦2勝の馬でした。同じマーメイドS組でも完全平坦馬のブライティアパルスとは違って、タイプとしてはセラフィックロンプと同じ。しかしここでこの馬が逃げの手に出るとはね。


 04:04

あと一歩の先週

エーブダッチマン
先週は東京10R(8)でエーブダッチマン 単勝12.2倍がとれたものの、



セラフィックロンプ
続く東京11Rの(2)セラフィックロンプ 単勝61.7倍は2着。勝ち馬と3馬身近く差があったところから、ラスト1ハロンで半馬身差まで詰めたところがゴールだったたけに惜しかった。勝ち馬が前走マーメイドSで下しているテイエムオーロラだけに、展開のアヤという部分もかなりあったように感じてしまうね。残念。


 19:52

【デイリー杯2歳S 回顧】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【デイリー杯2歳S 回顧】

2010年10月16日

2歳のマイル重賞で京都外回り。
新潟2歳Sよりもコース設定的に将来性のあるレースで出世レースの一つと言ってもいいでしょう。
今年は唯一の牝馬ですが兄にアプレザンレーヴ、レーヴドリアンを持つレーヴディソールが参戦してきました。
レーヴディソールの父はアグネスタキオンで血統的には兄弟で最も切れ者になる資質がありその「切れ具合」が注目された一戦となりました。

1番人気:レーヴディソール
2番人気:野路菊S2着馬メイショウナルト(父ハーツクライ)
3番人気:札幌で好時計勝利グランプリボス(父サクラバクシンオー)

12.1-10.8-11.6-12.5-12.0-11.5-11.6-11.5=1.33.6
(34.5-24.5-34.6) ▼5△1▼1 瞬発戦

新潟2歳Sで1番人気に推されながら10着と敗退していたクリーンエコロジーとエイシンオスマンが競り合うような形になってテンの3Fは34.5秒。
平均よりもやや速い程度のスタートとなりました。
レーヴディソールは出脚が付かずほぼ最後方。
メイショウナルトは前から4、5番手で前目の内に付け、グランプリボスは3番手を追走。

中盤の3コーナーの坂の区間は24.5秒。
24秒台であれば標準的な流れといった感じです。
坂の下りからじわじわペースが上がってレーヴディソールも外から前の方に進出開始。
メイショウナルトは内ラチ沿いに早めにポジションを押し上げます。

4コーナー回って直線勝負。
しかし、レーヴディソールはコーナーワークで外に振られ大外へ、先頭までは6〜7馬身くらい。
メイショウナルトは早め先頭に立ちますがじわじわとしか伸びてきません。
レーヴディソールがトップギアに入ると加速力の桁が違う感じ。
馬場の真ん中から5番人気のアドマイヤサガスが差してきますがそれを並ぶ間もなく抜き去ります。
最後は流すぐらいの余裕もみえ1馬身1/4差をつけてレーヴディソールが完勝。
アドマイヤサガスがメイショウナルトを交わして2着、メイショウナルトは3着という結果でした。

とにかくレーヴディソールの末脚が目立ったレースでした。
上がり33.7秒は昨年の勝ち馬リディルよりも0.1秒速い数字でかなりの切れ者です。
私の持論は「このレースの中盤が24秒台であれば平坦適性あり」なので単なる瞬発力だけの馬ではないと思います。
(実際このレースの最大加速度は▼5しかありませんしね)
課題は上でも書いた通り(兄のレーヴドリアン同様)スタートで出脚が付かないこと。
4コーナーで外に膨れた様に器用さも欠ける感じで距離ロスというのが毎回発生するかもしれません。
切れ過ぎる印象なので故障も若干不安ですね、今後も無事に行ってほしいです。
阪神JFでは当然有力馬の一頭となるでしょう。

1着 レーヴディソール 瞬1 平0 消0
2着 アドマイヤサガス 瞬1 平0 消0
3着 メイショウナルト 瞬1 平2 消0

(本命ドリパス)


 20:09
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