January 2009

種牡馬系がキテタ!!

聞いた話なのだが、 単行本 『ラップギア 種牡馬系』 が発売された先週、いきなり推奨種牡馬の産駒たちが爆発してくれたらしい。一例を挙げると…

土曜日の中京8Rで★★★評価のマンハッタンカフェ産駒が12番人気で1着。
日曜日の中京11Rは★★★評価のオペラハウス産駒が13番人気で1着。
日曜京都メインの平安Sはワンダースピードが★★評価キンググローリアス産駒として優勝。ちなみにワンダースピードは 競馬最強の法則2月号 ので京都ダート1800mの激走馬リストにも載ってた馬であるとのこと。

おおぅぅ、すげーじゃねーの。…ということで自分でもちょっと調べてみたら、他にも土曜中京12Rで★★★マヤノトップガン産駒が単勝12.6倍で1着、日曜京都12Rでは★★★クロフネ産駒が単勝15.2倍で1着にキテタ。ありがとう、ラップギアの申し子たちよ。

それなら単勝10倍以下も含めて先週の勝ち馬全部抜き出してみようかと意気込んでみたのだが、そういう安いヤツも含めると、★★★限定でも、とても書ききれないほど。「抜き出す」とか、そういうレベルじゃないぐらい来ちゃってんのよ。 種牡馬系の単行本 持ってる人は確認してみてください。

つか、これって自分で考えていたよりも、はるかに恐ろしいシロモノなのかも。

自分は仕事柄、昔から数多くの競馬データを扱ってきたのだが、ひとつだけ確かなのは「根拠を説明できないデータを信じてはいけない」ということ。その点、この『ラップギア種牡馬系』は種牡馬傾向を今までとは別の方面(ラップギア)からデータに落とし込んで、それを再度種牡馬傾向に当てはめるという作業になっている。

つまり出来上がったモノは単なるデータではなく、理由証明書付きのデータなんだよね。だからデータとしての精度はかなりのモノであるはず。いや、それにしても、好配当の馬ってこんな簡単に来るモノなんだ? ここ2週自分の馬券成績がよくなかっただけに、推奨種牡馬大活躍の報告は、自分でも羨ましいと思っちゃったよ。


 15:32

単行本 『ラップギア 種牡馬系』

━━ 『ラップギア』理論は、種牡馬傾向と融合して完成に至る ━━
ラップギア 種牡馬系

このたび、 競馬最強の法則 で好評連載中の 『ラップギア 種牡馬系』 が単行本になりました。連載スペースにはとても入りきらない膨大なデータを詰め込んだ一冊。いままで抽象的なイメージでしか語られなかった種牡馬傾向という領域へ、『ラップギア』を介して踏み込んだ、挑戦的意欲作です。

ラップギア』の考え方が正しいなら、そこから導き出される種牡馬傾向も正しいはずであり、逆にこの種牡馬傾向が正しいなら、『ラップギア』の考え方も正しいと言うことになりますね。

もしここでデタラメな種牡馬傾向が出ていたなら編集からストップがかかり、『ラップギア』に関してもその時点でデタラメな理論として即死だったはず。それが本誌連載→単行本刊行にまで至ったということは、それなり以上に手応えがあっということです。

そういった意味でも、単なる『ラップギアの理論証明書』にならないように意識はしたつもりです。少なくとも、理論書や教材っぽかった『ラップギア』よりも、馬券作戦に実用的な内容になっているはず。

272ページだった『ラップギア』を超える、特大ボリューム311ページ、総書き下ろし。ちょっと視点を変えたショートコラムも5本ほど付いています。1月24日(土)発売。見ての通りド派手な表紙なので、もし目に付いたら手にとってみてください。ヨロシク!!

単行本 『ラップギア 種牡馬系』


 12:25

激走馬リスト

今月13日発売の「競馬最強の法則2月号」P115〜に「近々激走しそうな馬」のリストを載せることになったのだけど、そのリストの中から1月11日(日)中山9Rで単勝35.3倍のメジロティモンが4馬身差の圧勝、続く中山10Rで単勝98.5倍のマルブツクロスが2着に来たって話を聞いた。うおー、すげーじゃねーの。メジロティモンとかすっかり忘れてたよ。

しかーし、えっと13日発売ってことは…11日はまだ発売前だったのね。ガーン! しかもね、自分はこのリストを2008年の12月12日に提出したんだけど、12月14日にリスト馬のヴォレハクユウが単勝172.6倍で勝っちゃって(阪神8R)、リストから除外されてしまったという悲しい歴史もあったりする。単勝170倍なんてもう来ねーよ(笑) やってらんねー。

最終候補から雑誌〆切までに勝ち上がっちゃったりして、リストから除外されてしまった馬はヴォレハクユウも含めて計10頭。その間の成績は16戦7勝、勝率44%単勝回収率1242%ってんだから泣けてくる。回収率1242%は、もちろんヴォレハクユウも含めてね。でもね、ヴォレハクを除いても、勝率40%単勝回収率174%だったのはヒミツだよ。

自分で出しといて驚いた。「ラップギア」+「瞬発指数」+「ラップギア種牡馬系」…こりゃーすげぇコラボだぜ。競馬最強の法則2月号、お求めはお近くの書店でぇっっ!!


 00:16

現状値と収束値のおはなし

Q:

京都芝1400m内回りのデータは、瞬2平6消2ですよね。しかし紅梅Sの過去10年を調べたら瞬5平4消1でした。このような場合、どちらのデータを信用するべきなのでしょう?

A:

京都芝1400「瞬2平6消2」と紅梅S過去10年「瞬5平4消1」の対比ですが、基本的には「瞬2平6消2」のほうを優先すべきだと考えています。ちょうど単行本ラップギアを書いていた頃、自分もこの問題でどちらにすべきかを迷っていました。しかしこの例でいうなら、試しに「瞬5平4消1」を優先させてみたところ、思うような結果が得られず散々な成績に。

なぜそうなるのかをちょっと考えてみれば分かるのですが、ラップギアコース適性値というものは、数百〜数千レースで統計を取った基準値なんですよね。それに対して「同一レース過去10年の傾向」というものは、10レースの傾向でしかない。

つまり「数百、数千 対 10」なんですよ。

単行本ラップギアのP32〜P33に下記のようなことを書いているのですが、
-----
 仕事上、そういったデータは嫌というほど出してきているのだが、「なぜそうなるのか、根拠を説明できないデータ」は信じてはいけないと思っている。
たとえば、とあるコースで「8枠が100戦60勝」のデータを見つけたのだが、それは集計期間中「たまたまその値が出た」だけで、本来は「100戦20勝=勝率20%」に収まるべきデータだったとする(これが前提)。
 つまりそのデータは「勝率20%=300戦時に60勝」に収束するはずなので、「100戦60勝」のあとは8枠は200連敗を喫し、最終的に「300戦時に60勝」に収束することになる。それは極端すぎるとしても、その後しばらくは「100戦20勝以下」が続く可能性が高い。データは森羅万象に基づき、適正な値に収束しようと頑張るのだから。
 そうとは気づかずに「8枠が100戦60勝」という数値に踊らされて、「勝率60%だ!」と鼻息荒く8枠の馬券を買い続けたら、破産どころではすまない結末に陥るだろう。
 ジンクスに気づくと、そのジンクスが崩壊するというのはこういうことではないだろうか。ジンクスなんて、いわゆる根拠のないデータでしょう? 「根拠を説明できないデータ」は、こういった危険性をつねにはらんでおり、巷に氾濫している予想法の中にもおそらく潜んでいる。
少し専門的ないい方をすれば、データには見かけ上の値=「現状値」と、最終的に収束すべき値=「収束値」というものが必ずあって、必ずしも現状値=収束値ではないということなのだ。むしろ現状値=収束値であるほうが稀とさえ言うこともできるだろう。
-----

まさにコレです。過去10年の傾向が「そのレースの収束値である」という保証はないワケで、より収束値に近い可能性が高いのは「瞬2平6消2」のほう。自ら指摘したこのワナに、どっぷりと嵌まっていたことに気付きました。

今回の例で言うと、紅梅S過去10年「瞬5平4消1」が、将来的には京都芝1400「瞬2平6消2」に収束していく可能性も低くは無いワケで、それを真とするなら紅梅Sの今後10年は「瞬0平9消1」みたいなことになる可能性さえあるはずです。これに気付くまでに、要した時間は約3ヶ月…。

ただ、物事すべてが平均値に沿って進んでいくというわけでもないので、例外的に「なぜそうなるのか、根拠を説明できるデータ」として出たものなら、その根拠を信じてみる手もあるとは思います。

例えば自分も2009中山金杯などは中山芝2000mのコース適性値「瞬5平4消1」よりも、中山金杯の過去10年「瞬2平4消4」を重視しました。中山金杯予想文にも書いたのですが、馬の気性、馬場の状態、騎手心理、そしてそれに後押しされての過去傾向。「瞬4平3消0」の1番人気オペラブラーボ(6着)よりも「瞬1平4消0」の11番人気ミヤビランベリを上にとったのは、「根拠を説明できるデータ」だと思ったからです。3着じゃ意味ないんですけどねー。


 15:13

ひとつだけ、いつまでも変わらないもの

Q:

土曜日の成績とか日曜日の成績とか出していますが、なぜ◎の成績ではなく瞬発指数1位の成績なんですか?

A:

2009年01月04日の記事 にも書いたとおり、自分の場合、◎は記載後に変更する可能性のないものとは言えません。それに対して「瞬発指数1位」は、前日だろうが直前だろうが一度出せば不変のものです。

「瞬発指数1位」は1レースに複数いることもあるので回収率の面から不利ではありますが、変更の可能性の無いもの。掲載する予想の精度を示す目安としてはこちらのほうが適任ではないかと思い、◎よりも「瞬発指数1位」のほうを公式の成績としてみました。

★瞬発指数について
http://blog.livedoor.jp/lapgear/archives/479532.html


 04:05

瞬発指数1位馬 日曜日の成績

36戦【7-1-5-23】
勝率19%
複勝率36%
単勝回収率135%でした。

主な的中は
日曜京都08R 単勝 27.6倍 マイネルウォルビス
の一本釣り。この馬はちょうど1年前、未勝利の勝ち方がかなり良かったんですよ。ただし、今のままじゃ1000万下ではちょっと厳しそうです。


 07:38

↓みたいなこと書いた途端に日曜京都8Rマイネルウォルビス単勝27.6倍がキタ!

 14:28

瞬発指数1位馬 土曜日の成績

35戦【9-0-6-20】 勝率26% 複勝率43% 単勝回収率132% でした。

主な的中は
土曜京都01R 単勝 15.0倍 マコトエレンシア
土曜中京04R 単勝 11.4倍 マイネラプソディ
辺り。もうちょっと大きいところが来てほしいところではありますが、オッズの上下は自分で操作できるものではないので、こればかりは耐えて待つしかないですね。

http://saikyo.k-ba.com/members/lapgear/

的中率と回収率はある程度反比例するものであるため、勝率に関しては30%を超えないように調整しています。


 13:58

日曜日の成績

瞬発指数1位馬
26戦【3-7-2-14】勝率12%、複勝率46%、単勝回収率56%でした。

日曜中山09R 単勝11.6倍 アドバンスヘイロー
の配当はあったものの
日曜中山01R 単勝12.8倍 アゲシオ
日曜京都08R 単勝15.9倍 タガノボーディング
辺りが2着でガッカリ。特にタガノボーディングはギリギリまで粘ってのハナ差負け。2年ぶりの出走だったのに。新馬戦で2着だったタガノボーディングに勝った1着馬が、同日京都金杯を勝ったタマモサポートだっりして。


 13:51

新年初日の1月4日

瞬発指数1位馬
28戦【5-8-3-12】勝率18%、複勝率57%、単勝回収率107%でした。前半は2着、3着続きでしたが、後半に入ると

土曜中山08R 単勝13.0倍 インプルーヴ

などソコソコの配当がいくつか出て、何とか格好は付けてくれた形。
◎のほうは、そこからもう少し絞り込んで勝率23%、複勝率68%、単勝回収率180%でした。そろそろ単勝30倍とか50倍以上の馬に勝ってほしいところ。

京都金杯は単勝38.9倍の◎ミヤビランベリが3着。惜しかった。1番人気オペラブラーボはラップ不適性の理由に挙げた通りに3角過ぎから追走が厳しくなり、逆にミヤビランベリは期待した 「七夕賞の再現のようなラップ」 を刻めたのだが、思った以上にアドマイヤフジが積極的な競馬をしたことだけが誤算だったという形。残念。

 02:12

「見」 したくないよね

Q:いわゆる「見」をして買わないレースはありますか?

もちろんありますよ。と言うか、買えるレースをすべて買って(長期的に)収支をプラスに持ってくのは、かなりの難題なのではないでしょうか。

直前のオッズ考慮との絡みもあるのですが、現在は平均すると買うのは1日6〜7レース程度ではないかと思います。「1番人気の多くは過剰人気」という考えがあり、「1番人気は買わない」というポリシーも持っていますので、その時点で半数近くは「見」ということになりますね。

たとえば単勝が1800円以上になると分かっているのなら、全頭の単勝を買っても(18頭立てでも)必ずプラスになります。そう数は多くありませんが、「単勝1800円以上」はありえない事ではないでしょう。ならば、逆に(期待値的に)どの馬を買っても必ずプラスにはならないレースも存在するのではないでしょうか。

ただ、買えると思うレースが少ない日はテンションが上がらないことも確かです(笑) つまり、やっぱり「見」ばかりじゃ面白くないということでして、買えるレースを増やす手法の開発が現状の課題ですかね。そのひとつとして提案したのが、現在 競馬最強の法則 に連載されている ラップギア≪種牡馬系≫ だったりします。

 06:39

オッズは気にせず、しかも最大限に考慮

Q:予想の◎と馬券購入の◎は異なる場合はありますか?

ぶっちゃけ「まったく無い」とは言えません。そんなに多くはないはずですが、直前になって買い目を変えることもあることはあります。理由を言うと、天候や馬の状態を考慮してのことではなく、予想したオッズ、想像したオッズと実オッズの違いですかね。

オッズというものは予想段階ではできるだけ気にしないほうが良いものですが、馬券購入段階では最大限に考慮すべきものです。予想段階でのオッズ考慮は欲目をかき立て、目を曇らせるものでしょう。しかし、馬券購入段階でのオッズ考慮は必須だと思います。

予想段階で(穴狙い、本命党みたいに)オッズを気にして、馬券購入段階ではオッズを確認せずに前日や締切何時間も前に馬券を買う人も少なくはないでしょう。しかし、それは逆なのではないかということです。

たとえば単勝2.5倍の「2回に1回勝てる馬(勝率50%)」を買った場合と、単勝1.5倍の「2回に1回勝てる馬」を買った場合。的中率は同じだとしても、回収率は125%対75%。しかしどちらも前日段階では2.0倍と予想していたなら、その段階で最終結論は出せやしません。

要は、控除率が0%ではない以上、その倍率で利益が出せると思えるか、思えないか…なんですよね。まぁ全部勝つと思ってるなら単勝1.1倍でも利益が出せると思えるのでしょうけど、なかなか全部は勝ってくれませんので。

ただ、騎手だって(パドック騎乗等で)直前のオッズは気にするもの。たとえば1番人気の差し馬が単勝1.1倍の場合と単勝4.0倍の場合ではレース流れ、全体のペース自体が変わってくるはずです。そういった面、流れや適性を予想として考慮するなら、予想段階でのオッズ考慮が必要な時もあるとは思います。レースの流れを作るのは逃げ馬のみにあらず、逃げ馬と中心馬(多くの場合は1番人気馬)の動向ですので。


 05:59

おめでたいこと

えっとですね、自分は関東のサンスポさんの紙面でも土日に予想記事みたいなモノを書いてまして、そっちは100%超を達成することができました。っても、それは岡村の予想じゃなくて、「競馬予想ソフトって色々あるけどさ、的中率の高いソフトの本命 から 万馬券いっぱい取ってるソフトの本命 に流したらケッコーいい感じなんじゃないの?」 みたいなコンセプトの記事ですけど。ある意味、発想の転換ですかね。1997年生まれ。買い目はないけど、過去記事は このサイト に載せてもらっています。

買い目は◎1点と、馬連5点。オマケで三連単1点。

◎は的中率25%、連対率42%、単勝回収率96%
馬連5点は的中率16%、回収率106%。
三連単はソフトが対応してないので成績不明。
◎は単勝ではなく、連軸的的意味合いのモノだから96%回収できてれば上々かと。

馬連5点は有馬記念前週まででも102%ぐらいはあったのですが、
なんと有馬記念の馬連29490円が当たっちゃって…ねぇ。
アドマイヤモナークに◎を打ってた万馬券製造機 『Queen』のおかけです。
すげーっす。あざっす。さすがっす。


 00:31

瞬発指数1位馬2008年の年間成績

ラップギアWEBが稼動した11月1日以降
679戦【126-90-75-388】
勝率19% 複勝率43% 単勝回収率91%
でした。
一応これが2008年の年間成績ということで。

…言い訳してもいいですか? いいですよね?
だってこの2008/11〜12月、全馬の単勝回収率が62%だったんですよ。
つまり、すげーガチガチで穴馬がほとんど来なかったということ。

仮に 75 を 105 にすることができる人がいたとしても(+30)、
62 だと(+30)でも 92 にしかならない。
控除率38%って書いたほうが分かりやすいッスかね?

特にダートは54%で(芝70%)、こんなのって何年さかのぼってもナイのでは?
ええ、さかのぼって調べてみましたが、やっぱりこんなのってナイです。
2001年8月〜9月の57%と1991年11月〜12月の56%ぐらい…?

10年に1度のガチガチ期に船出した俺に幸あれ。
…見えない何かと戦っているようだ。


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