May 2010

日本ダービー回顧


東京芝2400m          瞬8平2消0
1着7番人気  エイシンフラッシュ 瞬3平0消0
2着5番人気  ローズキングダム  瞬3平0消0
3着1番人気 ◎ヴィクトワールピサ 瞬3平3消0
――――――――――――――――――――――――
6着2番人気  ペルーサ      瞬2平2消0
9着3番人気  ヒルノダムール   瞬2平3消0

瞬発力不足としてペルーサとヒルノダムールを切り捨てた所までは良かったものの、結果的には◎ヴィクトワールピサも瞬発力不足だった。後で見てみればヴィクトワールピサの加速最速は未勝利戦の▼8。今回の▼11の加速には付いて行けなかったか。エイシンフラッシュとの0.3秒差、そのままだもんね。

ローズキングダム が勝ってくれれば、まだもう少し格好が付いたのに。

エイシンフラッシュの上がり3ハロンは驚異の32秒7。このダービーに「瞬3平0消0」みたいな瞬発特化型の馬は4頭出走していて、そのうち3頭が1、2、5着だったようです。まぁダービーらしいと言えばダービーらしいけど。

たしか2005年、ディープインパクトがダービーで上がり3ハロン33秒4を出して、それがダービー史上、最速の上がりになったはず。ウオッカが上がり33秒0、これはいくら何でも…と思ったのが2007年。そして今回はエイシンフラッシュが32秒7、ローズキングダムも32秒9。

今後は益々こんな感じの極端なレースになっていくのかも。そう考えされられた2010年のダービーでした。ラップギア必携のレース。


 12:54

目黒記念回顧


東京芝2500m          瞬7平2消1
1着5番人気  コパノジングー   瞬6平3消0
2着9番人気  イケドラゴン    瞬4平1消0

軽ハンデ馬が上位を独占、レースについて言うべきことは特になし。


 12:39

金鯱賞回顧


京都芝2000m          瞬4平6消0
1着1番人気 ◎アーネストリー   瞬4平4消0
――――――――――――――――――――――――
8着2番人気  ナムラクレセント  瞬4平3消0
7着3番人気  アクシオン     瞬7平3消1

2009中日新聞杯を再現するように、単騎逃げで勝ちパターンに嵌ったドリームサンデーを、先団から楽に捉えたアーネストリー。ナムラクレセントは道中行きたがっての2番手追走。一旦控えた後には、もう余力がなかった。あのままドリームサンデーを交わして強引にハナを奪っておけば、最後アーネストリーに交わされての2着ぐらいはあったかも。わからんけど。


 12:38

ほんの心ばかりのローズキングダム

リクエストがあったので、ちょっとだけローズキングダム。ダービー予想では何も触れてなかったもんね。

たとえば東京スポーツ杯2歳S、記録上の表記で通過順位は4角4番手になっているけど、直線半ばでは10番手ぐらいまで下げてるんですよね。直線半ばまで追わずに、その位置からトーセンファントム(2着)を待って追い出しての勝利。十分な瞬発力を持ってると思いますよ。

皐月賞にしても、上位で一番スムースにレースができなかったのはこの馬。内が開いてスムースに抜け出せたヴィクトワールピサよりも、位置取りは悪くとも存分に末脚を伸ばせたヒルノダムールやエイシンフラッシュよりも。

スプリングSも展開向かず、それでもレース内容はサンライズプリンスより上。人気的にはスプリングSでの敗戦から凋落の一途ですが、自分の評価としてはむしろ負けはじめてからのほうが上昇の一途です。それでも◎より上には持ってこれなかったけど。

 02:01

金鯱賞 予想全文

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア 金鯱賞予想全文

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中京競馬場改装中のため、今年は京都芝2000mで行われる金鯱賞。ラップギアのコース適性値は中京芝2000mも京都芝2000mも同じ「瞬4平6消0」。実際、そんなに変わらないと思う。ただ、若干京都のほうが差しが利く。ただ、近年の金鯱賞が中京芝2000mにしては逃げ馬が残りすぎていた感があるので、そんなに考えなくても良いと思う。元来、中京芝2000mとて、そんな前残りのコースではない。

しかし(6)スマートギアと(4)ナムラクレセント、それに(7)ホワイトピルグリムは本当に仲が良いね。また同じレースに出ちゃったよ。(6)スマートギアは対(4)ナムラクレセント1勝4敗、対(7)ホワイトピルグリムは1勝3敗。しかも2009鳴尾記念を除くすべてのレースで(6)スマートギアのほうが人気になっているのが面白い。(6)スマートギアの追い込みは派手だから、その印象から人気になりやすいのか?

翌日に芝2500mの目黒記念があるため、ちょっとメンバーが分散して少頭数になってしまったようにも見える。ただ、上位陣はかなりのレベルでの拮抗、腑抜けたレースにはならないだろう。なぜ目黒記念ではなくコッチに?…という馬も、取り敢えずは見当たらない。

瞬発指数の1位は(8)アクシオン。この後は宝塚記念→凱旋門賞挑戦の噂さえ聞こえる馬、(4)ナムラクレセントと(6)スマートギアを従えての鳴尾記念制覇、返す刀での中山金杯勝ちは見事だった。ただ、この馬はどう考えても瞬発型。京都芝2000mというと秋華賞コース。瞬発力でオークスを制した馬が、休養明けのぶっつけで秋華賞に出てくるような感覚か? だとすると、ラップギア的には推奨できない。

そうなると(5)アーネストリーか。中京芝2000mの中日新聞杯では、単騎逃げで楽勝パターンのドリームサンデーを余裕を持って差し切った馬だ。このレース内容は、G2クラスでも一枚上。冒頭で「若干京都のほうが差しが利く」と書いたことから先行脚質が気になるところかも知れないが、同馬はこの京都芝2000mを先行して3戦1、2、1着の好成績を残している。

準オープン勝ちの2戦で、おそらく今回1番人気を争うことになるであろう(4)ナムラクレセントと(8)アクシオンを2馬身半、3馬身半ほど下しているのだ。これは位置取りの差、すなわち先行力の差。先行して折り合える馬は、それ自体が強力な武器なのだ。「逃げてしか競馬のできない馬」とはまったく違う。「先行して折り合えること」をマイナスに考える必要はない。速い流れを2番手から抜け出し、(8)アクシオンの差しを3馬身半も食い止めた大原Sは同コース、かなり秀逸だ。

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計画通り。 (AA)
ダービーに向けて、縁起がいいぞっと。

 00:28

検索機能の追加

このブログもそろそろ記事が300件近くになってきたので、ブログ内の検索機能を付けてみることにしました。右サイドバーのどこかにあります。そこには様々な文字を入れることができます。

 09:48

【ダービー ラップギア考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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09年 ▼5▼3△7 瞬発戦

1着 ロジユニヴァース  【瞬2平0消2
2着 リーチザクラウン  【瞬4平0消1
3着 アントニオバローズ 【瞬2平1消1



08年 ▼4△4△2 平坦戦

1着 ディープスカイ   【瞬5平1消0】
2着 スマイルジャック  【瞬4平1消0】
3着 ブラックシェル   【瞬5平1消0】



07年 ▼8±0△2 瞬発戦

1着 ウオッカ      【瞬6平0消0】
2着 アサクサキングス  【瞬3平0消0】
3着 アドマイヤオーラ  【瞬4平0消0】



06年 ▼5△3△2 瞬発戦

1着 メイショウサムソン 【瞬5平3消0】
2着 アドマイヤメイン  【瞬2平4消0】
3着 ドリームパスポート 【瞬3平3消0】



05年 ▼3▼9△6 瞬発戦

1着 ディープインパクト 【瞬4平0消0】
2着 インティライミ   【瞬1平3消0】
3着 シックスセンス   【瞬1平3消0】

過去5年のダービーのラップギアと上位3頭の出走当時のラップギア適性を記述してみるとある事に気が付きます。
05年のディープインパクト以外は全てラップギア適性が同じような馬同士で決着しているのです。

09年 :消耗戦連対のある馬
08年 :平坦戦連対1の馬
07年 :瞬発戦しか連対していない馬
06年 :平坦戦連対の多い馬
05年 :平坦戦連対の多い馬

これをたまたまと判断するかどうはは本人次第ですが、仮にヴィクトワールピサとペルーサが絶対馬券になると考えているならばこの法則にあてはまる馬は...

有力候補 : ゲシュタルト、ヒルノダムール
次点候補 : サンディエゴシチー、トーセンアレス、トゥザグローリー、ビートブラック、メイショウウズシオ、リルダヴァル、レーヴドリアン

辺りになりそうです。

(本命ドリパス)

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ほー、自分は1着欄しか見ていないので、全然気づかなかったっす。 (岡村)


 15:40

オークス 予想全文

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア オークス予想全文

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てっきり(17)アパパネと(18)サンテミリオンの2強体勢、少し離れて(4)ショウリュウムーンが絡む感じのオッズ構成になるものと思っていたが、前日オッズが出てみると(17)アパパネと(18)サンテミリオンを押し退けて、(4)ショウリュウムーンが堂々の1番人気。最終的に逆転する可能性もあるが、(4)ショウリュウムーンと(17)アパパネは単勝4.0倍前後で最後まで1番人気を競り合うことになりそうだ。

(17)番枠に入ったアパパネと、(18)番枠に入ったサンテミリオン。東京芝2400mの外枠不利が思った以上に浸透しているのか? そして(17)アパパネに関しては距離不安も囁かれているようだ。たしかに母父の Salt Lake という文字を見ると、一考させられるところではある。

ただ、3歳のこの時期まではダービーやオークスも含めて、距離適性よりも能力を重視したほうが正解。明らかなスプリンターは別として、後にマイラーと呼ばれる馬でも、ダービー、オークスまではほんどの場合能力通りに走っている。

さらにラップギア的見解も示しておくと、これだけの瞬発力を見せている馬が、距離がダメというのはちょっと考えづらい。ラップギアで言うマイラーとは、ラップが平坦適性の馬。過去の桜花賞馬で言うなら、「瞬2平3消1」の適性値でオークスに臨み、1番人気11着だったキョウエイマーチ、「瞬1平2消2」の適性値でオークスに臨み、1番人気3着だったテイエムオーシャン、「瞬2平3消1」の適性値でオークスに臨み、2番人気6着だったキストゥヘヴンなど。

昔の馬ばかりだが、2007年以降は阪神競馬場が全面改装され、阪神芝1600mの桜花賞と東京芝2400mのオークスが同系統のレースになってしまったので仕方がない。ちなみに2006年以前の桜花賞コース(阪神芝1600m)は「瞬3平6消1」ぐらいの平坦コースだった。

要するに、現在の桜花賞を勝つような馬は瞬発系の馬である可能性が高く、瞬発系の馬である以上、距離が延びてパタッと止まることは考えづらいということ。たとえばリーチザクラウンなどは3歳秋以降、気性的に長い距離が難しい馬になってしまったが、それでも3歳春はダービーで2着しているのだ。

そして、まさか1番人気を争うことになるとは思っていなかった(4)ショウリュウムーン。たしかに桜花賞での(4)ショウリュウムーンは直線でスムースなレースができていなかった。ただ、それはもし(4)ショウリュウムーンが平坦馬や消耗馬なら致命的なロスだったのだろうが、瞬発馬ならむしろそれがタメとなっての瞬発力発揮、それほどロスにならなかった可能性も。自分としては、仮にスムースなレースが出来ていたとしても、勝ち切るまでは無かったのではないかと思っている。

(3)アプリコットフィズは「瞬1平2消0」のラップギア適性値。桜花賞予想時はアパパネを軽視したい一心からプリンセスメモリーに◎を打とうとしたり、本命馬が二転三転、ついつい(3)アプリコットフィズに◎を打ってしまったが、勝負どころでまったく伸びず、そのまま瞬発力のなさを露呈してしまった形となってしまった。

(17)アパパネは2歳未勝利と赤松賞のラップタイムが素晴らしかった。それを理由に阪神JFでは◎に挙げたのだが、その阪神JF、チューリップ賞共にレース内容としてはイマイチ。しかし、桜花賞で再び及第点の内容。これなら当然オークスでも通用というレベルにまで盛り返してきた。
未勝利 12.6-11.1-11.6-12.9-13.2-11.8-11.4-11.3   ▼14▼4▼1
赤松賞 12.3-11.0-11.9-12.3-12.4-11.6-10.9-12.1   ▼8▼7△12

(18)サンテミリオンは新馬戦と若竹賞、2走連続で特殊ラップを記録。
新馬戦 12.8-11.7-14.2-13.7-13.8-12.8-11.9-11.8-12.0-11.4   ▼1△2▼6
若竹賞 12.4-13.2-12.6-12.9-12.3-12.9-12.4-11.4-11.1      ▼5▼10▼3
しかしどちらも前半の流れが緩く、そういった特殊な流れにならないと力が発揮できない馬である可能性も捨てきれなかった。ところが、前走のフローラSではそれをアッサリと克服。これなら(17)アパパネとも互角に戦える。

しかし(18)サンテミリオンはおそらく前走がMAXのパフォーマンス。前走以上があるとはちょっと考えづらい。対して(17)アパパネは桜花賞がMAXのパフォーマンスではない。上積みがあるのはこちらだろう。この外枠には散々悩まされたが、(4)ショウリュウムーン、(6)オウケンサクラ、(15)エーシンリターンズどれをとっても決め手には欠ける。1番人気ではないなら、素直に(17)アパパネで良いのではないか。

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オークス回顧は こちら

 02:38

オークス 簡易回顧


東京芝2400m          瞬8平2消0
1着1番人気 ◎アパパネ      瞬4平1消0
1着5番人気  サンテミリオン   瞬3平0消0
3着8番人気  アグネスワルツ   瞬2平1消0
――――――――――――――――――――――――
6着4番人気  アプリコットフィズ 瞬1平2消0

本来なら、外から併せたアパパネが半馬身〜1馬身ほど差し切っていないといけないレース。ラップギアも瞬発指数も抜き去る瞬間の能力を数値で表すものであり、数値的にもサンテミリオンが盛り返したと言うよりも、アパパネがサンテミリオンを交わし切れなかった感が強い。ハナ先の判定写真はともかく、「体」としては完全にサンテミリオンが先着。アパパネは首の上げ下げでの幸運な勝利となった。


 18:19

NHKマイルカップ 簡易回顧


東京芝1600m          瞬8平2消0
1着1番人気  ダノンシャンティ  瞬3平0消0
――――――――――――――――――――――――
4着2番人気  サンライズプリンス 瞬1平2消0

オッズ的には単勝2.6倍ダノンシャンティと2.7倍サンライズプリンスの一騎打ちも、府中に対する適性の差はクッキリ。しかし2着〜7着までを平坦馬が占める流れとなったレース、1分31秒4のレコードという時計的にも、これはイレギュラーなレースと考えている。ダノンシャンティの評価は現状維持程度、このレースによる付加価値はそんなに無い。


 18:19

ラップギア・プロスペクト 56


土曜新潟01R   京都ダ1800m  瞬4平5消1
1番人気3着 (13) カンマビード    瞬1平0消0
8番人気1着 (15) マイネフェリックス 瞬0平0消0 単勝23.5倍
マイネフェリックス
瞬発指数1位。



土曜京都06R   京都芝1200m  瞬0平3消7
1番人気7着 (3) ラブキーセキ    瞬1平1消0
6番人気1着 (12) サトノディライト  瞬0平0消1 単勝12.3倍
サトノディライト




土曜京都07R   京都ダ1400m  瞬0平5消5
1番人気10着 (14) クレスコワンダー  瞬1平3消1
10番人気1着 (9) ワイドヒリュウ   瞬0平2消2 単勝43.8倍
ワイドヒリュウ
クレスコワンダーの追い込み脚質を嫌い、 逃げる可能性の高い ワイドヒリュウに期待してみた例。しかしその後、二匹目のドジョウで狙ったマスターチアフルは単勝110倍で2着だったとかいう噂。なかなか上手くはいかないものだ。



日曜京都01R   京都ダ1800m  瞬3平6消1
1番人気3着 (5) リリーストライカー 瞬1平0消0
4番人気1着 (12) ジーワンボーイ   瞬0平1消0 単勝12.3倍
ジーワンボーイ
しかし日曜は朝イチの1Rが当たって以降、降雨のせいかサッパリ。オークスもアパパネが1番人気になったので買ってないし。

※金額は一律で100円とします。



■ ラップギア・プロスペクトとは?

1番人気のラップギア適性が合っていないレースで、能力とか関係なしにラップギア適性の合っている人気薄を3頭ぐらい買ってみるという方法。全馬のラップギア適性値が把握できれば、あとはオッズ情報さえあれば30秒で買い目が決定。いわゆる「1番人気のコケやすいレース」での穴狙い、結構な確率で人気薄が来ます!!

ラップギア適性調べるのメンドクセーとか、やってらんねーよーって人には下記サイトに毎週全馬の 「最新ラップギア適性値付き出馬表」 を用意していますので、そちらを参照してみてください。1レースあたり全馬の 「瞬発指数&ラップギア」 情報料は14円ぐらいかと。

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア


 03:33

天皇賞(春) 簡易回顧


京都芝3200m          瞬4平6消0
2番人気1着  ジャガーメイル   瞬3平6消0
――――――――――――――――――――――――
1番人気6着  フォゲッタブル   瞬5平2消0
3番人気7着  ジャミール     瞬6平1消1

◎エアシェイディは想定外の4角最後方。そこで不利を受けて直線では完全に圏外、さらに週明けには剥離骨折の判明と踏んだり蹴ったりだった。勝ったジャガーメイルは前走でブエナビスタと互角の競馬、ラップギア適性値もピタリの「瞬3平6消0」。他の人気馬が適性外で沈んでいることからも、ここでジャガーメイルを買えなかったのが何とも痛い。


 05:44

青葉賞 簡易回顧


東京芝2400m          瞬8平2消0
1番人気1着  ペルーサ      瞬2平1消0
2番人気2着  トゥザグローリー  瞬2平0消0
3番人気3着  ハートビートソング 瞬2平0消0

ペルーサの強さばかりが目立ったレース。この勝ちっぷりで、ダービーではヴィクトワールピサよりも人気になる可能性さえ出てきた。これでダービーはネオユニヴァース産駒ヴィクトワールピサと、ゼンノロブロイ産駒ペルーサの争いか? 奇しくも2003年、日本ダービーで1、2着を争ったネオユニヴァースとゼンノロブロイの産駒だったりする。

 05:42

福島牝馬S 簡易回顧


福島芝1800m          瞬2平7消1
5番人気1着  レジネッタ     瞬1平3消0
4番人気2着  ブラボーデイジー  瞬2平7消0
3番人気3着 ◎ウェディングフジコ 瞬4平8消1
――――――――――――――――――――――――
1番人気11着  コロンバスサークル 瞬6平1消0
2番人気6着  ジェルミナル    瞬3平0消0

「瞬2平7消1」のコースで「瞬6平1消0」のコロンバスサークルと「瞬3平0消0」のジェルミナルが人気をかぶるというオイシいレースだったのだが、◎ウェディングフジコは前に行ったブラボーデイジーを交わせず、後ろからはレジネッタにも差される完敗。マイルならともかく、1800mの距離でレジネッタが早めに動くとは思いもしなかった。


 05:41

皐月賞簡易回顧


中山芝2000m          瞬5平4消1
1番人気1着  ヴィクトワールピサ 瞬3平2消0
6番人気2着 ◎ヒルノダムール   瞬2平2消0

2007年勝ち馬のヴィクトリーと同等程度には走れると意気込んで◎を打ったヒルノダムールだが、これも想定外の4角後方大外からの競馬。期待通りの能力は示せているのだが、神業のような騎乗を見せた岩田康誠&ヴィクトワールピサには届かなかった。


 11:41

マイラーズカップ簡易回顧


阪神芝1600m          瞬8平2消0
3番人気1着  リーチザクラウン  瞬6平0消1
6番人気2着 ◎トライアンフマーチ 瞬5平1消0
5番人気3着  キャプテントゥーレ 瞬4平0消0

◎が6番人気で2着。直線半ばでは勝ったかに見えたが、脚を使い切ったところをリーチザクラウンに押し切られてしまった。全体的に前残りの競馬で、トライアンフマーチは4角14番手の位置取りが一番の誤算。


 11:40

桜花賞簡易回顧


阪神芝1600m          瞬8平2消0
1番人気1着  アパパネ      瞬4平0消0
3番人気2着  オウケンサクラ   瞬3平0消0
11番人気3着  エーシンリターンズ 瞬4平0消0
――――――――――――――――――――――――
2番人気5着 ◎アプリコットフィズ 瞬1平2消0

チューリップ賞で負けたアパパネを嫌うあまり、瞬発力に劣るアプリコットフィズに◎を打ってしまった痛恨のレース。終わってみれば、やはり瞬発馬が上位を独占。


 11:38

ニュージーランドT簡易回顧


中山芝1600m          瞬3平5消2
1番人気1着  サンライズプリンス 瞬1平1消0
2番人気2着  ダイワバーバリアン 瞬1平1消0
7番人気3着  レト        瞬0平4消0
11番人気4着 ◎キョウエイアシュラ 瞬0平3消0

スピード不足を懸念したサンライズプリンスが、出遅れから大外マクリで圧勝。このレースに関しては掛け値なしに強かった。しかしそれは平坦ラップへの適性をアピールしたということでもあり、瞬発力勝負のNHKマイルカップではこれが不安材料となる。


 11:37

ゼンノロブロイ産駒(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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オークスではゼンノロブロイ産駒が多く出走予定となっています。
ここまでのゼンノロブロイ産駒の成績をまとめてみます。
(09.07.05〜10.05.16)

【総合成績】
44-37-46-280 勝率10.8% 連対率19.9% 複勝率31.2%

【芝成績】
30-21-29-164 勝率12.3% 連対率20.9% 複勝率32.8%

【ダート成績】
14-16-17-116 勝率 8.6% 連対率18.4% 複勝率28.8%

【ラップギア成績/芝】
瞬発戦19-13-19-96 勝率12.9% 連対率21.8% 複勝率34.7% 単回収値 53
平坦戦 9- 7- 9-50 勝率12.0% 連対率21.3% 複勝率33.3% 単回収値168
消耗戦 2- 1- 1-18 勝率 9.1% 連対率13.6% 複勝率18.2% 単回収値 33

【ラップギア成績/ダート】
瞬発戦 5- 1- 4-40 勝率10.0% 連対率12.0% 複勝率20.0% 単回収値 96
平坦戦 4- 9- 8-50 勝率 5.6% 連対率18.3% 複勝率29.6% 単回収値 16
消耗戦 5- 6- 5-26 勝率11.9% 連対率26.2% 複勝率38.1% 単回収値151

初年度産駒はかなり優秀な成績。
ダートでは勝ちきれない数字となっていますが芝で勝率12.3%はかなり高い数字と言えます。
芝では瞬発戦と平坦戦共に優秀でクラシックには相応しい適性。
オークス、ダービーでも活躍が期待出来ます。
一方のダートでは消耗戦の複勝率の高さが目に付きます。

【距離別成績/芝】
1000〜1300m  0- 1- 1-16 勝率 0.0% 連対率 5.6% 複勝率11.1%
1400〜1600m 11- 8-12-67 勝率11.2% 連対率19.4% 複勝率31.6%
1700〜2000m 17-12-15-73 勝率14.5% 連対率24.8% 複勝率37.6%
2100〜2400m  2- 0- 1- 7 勝率20.0% 連対率20.0% 複勝率30.0%
2500m〜    0- 0- 0- 1 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%

【距離別成績/ダート】
1000〜1300m  3- 1- 4-29 勝率 8.1% 連対率10.8% 複勝率21.6%
1400〜1600m  6- 5- 3-29 勝率14.0% 連対率25.6% 複勝率32.6%
1700〜2000m  5-10- 9-54 勝率 6.4% 連対率19.2% 複勝率30.8%
2100〜2400m  0- 0- 1- 4 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率20.0%

芝では距離が伸びるほどに成績が向上。
ダートでは傾向がやや異なって1400〜1600mが優秀。

【場所/芝】
(中央4コースのみ)
東京 8-9-12-26 勝率14.5% 連対率30.9% 複勝率52.7%
中山 9-5- 3-28 勝率20.0% 連対率31.1% 複勝率37.8%
京都 4-5- 6-27 勝率 9.5% 連対率21.4% 複勝率35.7%
阪神 2-1- 2-30 勝率 5.7% 連対率 8.6% 複勝率14.3%

複勝率では東京が一番も、勝率では中山が一番。
と微妙な結果となりました。
東京は2歳時の1400m戦が多いというのも一つの要因かと思われます。
オークスでは6頭の出走予定となっていますがどうでしょうかねぇ。

(本命ドリパス)

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単行本 ラップギア種牡馬系 のP238に 『現役時代のラップギア適性値は「瞬8平4消0」であり、瞬発戦になりやすい中距離以上で力を発揮する』 として注目の種牡馬に挙げたゼンノロブロイの産駒が、どうやら期待通りの成績を残せているようでひと安心。

逆に 『現役時代のラップギア適性が「瞬6平12消0」であり、この頑強さは現在に生きる種牡馬としては厳しい。現役時代に大敗したレースの半数以上が瞬発戦で、瞬発力不足は明らかなところ。同馬の父であるPleasant Tapがそうであったように、ダートや短距離に活路を見出す手もあるだろうが、晩成傾向であればそれも難しい』 と辛らつな評価を下したタップダンスシチーの産駒は、ここまで(約1年で)158戦3勝。勝率1.9%、複勝率でも5.1%、単回収値20という成績になっている。

やはり現役時代のラップギア適性値は、種牡馬成績ともリンクする!

ちなみにそのP238には、今夏デビューするディープインパクトの種牡馬評についてもチラッと書いています。ディープインパクトの生涯ラップギアは、種牡馬としてイマイチだった同父のタヤスツヨシやアドマイヤベガと共通する点があるとか?!(岡村)



 00:05

ヴィクトリアマイル簡易回顧


東京芝1600m          瞬8平2消0
1番人気1着 ◎ブエナビスタ    瞬5平4消0
8番人気2着  ヒカルアマランサス 瞬4平1消0
11番人気3着  ニシノブルームーン 瞬7平2消0

瞬発馬が他に6頭いたとは言え、ヒカルアマランサスが8番人気、ニシノブルームーンが11番人気というのは意外だった。馬単2780円、3連単8万5770円。レースレベルとしてはそんなに高くはない。9着までがブエナビスタと僅差の競馬となっているが、単にブエナビスタが凡走しただけのこと。今回のブエナビスタと僅差の競馬をしたこと自体に価値はない。


 22:37

【京王杯SC 回顧】(本命ドリパス)

【京王杯SC 回顧】

2010年5月15日

安田記念のステップレースの位置付けとなるこのレースだが05年のアサクサデンエンが勝利して以来京王杯SC組は本番ではさっぱりとなっている。
唯一馬券になったのは09年の京王杯SC3着→安田3着のファリダットのみ。
今年の京王杯SCはどんな内容だったのか、そして安田記念との直結度は。

1番人気には高松宮記念3着馬エーシンフォワード
2番人気には高松宮記念4着馬サンカルロ
3番人気には近走不振も横山J人気でアーバニティ

12.6-10.9-11.1-11.3-11.1-10.9-11.9=1.19.8
(34.6-11.3-33.9) ▼2▼2△10 平坦戦

これといった逃げ馬不在のメンバーで先手を取ったのは3番人気のアーバニティ。
エーシンフォワードは外枠からじわりじわりと前に進出し4番手を追走。
サンカルロは後方13番手で末脚勝負。

テンの3Fは34.6秒と平均ペース。
4コーナーの4F目は11.3秒でそれほどブレーキは掛けていない。
さて、今年の高速府中はここからが違う。
直線に入ると各馬スパートを開始するが逃げていたアーバニティと2番手を追走していたサンクスノート(10番人気)が突き抜ける。
後方グループも追い上げるがほとんど脚色は変わらずなかなか差は詰まらない。
結局最後はサンクスノートがアーバニティを交わして先頭に立ちそのままゴール。
「行った行った」で決まるかと思いきや最後の最後で前の2頭の脚が止まったところに中団から脚を伸ばしてきたマルカフェニックスが2着に食い込んだ。

走破時計は1.19.8というレコード。
そしてこのレコードを叩き出した要因はレースの上がり33.9秒。
例年が34秒の真ん中ぐらいなので相当速い。
つまりラップバランスからすれば「スローの上がり勝負」という展開と考えてもいいかもしれませんね。
逃げていた馬の上がりが34.0秒なので後方にいた馬はその時点でアウトだろう。
なのでこのレースは中団より前にいた馬に勝つ権利があってその中で着順を決めたのはズバリ「スピード」。
ラップギアは▼2▼2△10なのでそれほど瞬発力は必要としない。
それでいて33秒の末脚ということで絶対スピードが問われたレースだったと言えます。
今年の出走メンバーで1400m戦の持ち時計の1位がマルカフェニックス。
(東京コースだけに)これに瞬発戦という条件を付けると1位がサンクスノート、2位がアーバニティ。
となっていました。
大荒れになったレース結果ですがこの辺りから絞って買えば簡単に取れた馬券だったかもしれません。

ちなみに安田記念に向けてというと、例年の安田記念は上がりの方が時計が掛かる前傾ラップになりやすく今年の京王杯SCは-0.7秒という後傾ラップなので直結度は今年も低いと予想しています。

1着 サンクスノート   瞬2 平3 消2
2着 マルカフェニックス 瞬0 平1 消5
3着 アーバニティ    瞬4 平1 消2

(本命ドリパス)


 16:08

何度目かの京都ダート1900mの話

もうなくなる気配のない京都ダートの1900m、そろそろラップギアとしてもコース適性値を確定させちゃってもいいような感じですね。今週はこのコースで初めての重賞もあることですし。

1986年以降、先週まで30レース施行で瞬発戦12、平坦戦16、消耗戦2、つまりラップギア表記で 「瞬4平5消1」 。予想した通り、ずっとこんな感じで推移しています。京都ダート1800mが 「瞬3平6消1」 なので、まー妥当なところですね。


 00:44

ラップギア・プロスペクト 55


土曜京都04R   京都芝2000m  瞬4平6消0
1番人気3着 (13) ハリウッドスター  瞬2平0消1
5番人気1着 (12) マルカゴクウ    瞬0平0消0 単勝14.9倍
マルカゴクウ
瞬発指数1位。そして、先週言った 普段逃げない馬が逃げることになった レース。


土曜東京06R   東京芝1600m  瞬8平2消0
1番人気3着 (5) ランペルール    瞬0平0消0
4番人気1着 (7) サニーダニエル   瞬1平0消0 単勝13.4倍
サニーダニエル



日曜新潟11R   新潟芝1000m  瞬4平4消2
1番人気15着 (1) アフィリエイト   瞬0平0消3
13番人気1着 (5) ジョウショーアロー 瞬3平1消2 単勝33.8倍
11番人気2着 (11) サンマルヘイロー  瞬0平2消0 単勝29.7倍
ジョウショーアロー
対象馬5頭で、その中の2頭が1、2着。13番人気と11番人気だから割と良い感じの配当に。新潟芝1000mはラップギアにとって絶好の狩り場です。



■ ラップギア・プロスペクトとは?

1番人気のラップギア適性が合っていないレースで、能力とか関係なしにラップギア適性の合っている人気薄を3頭ぐらい買ってみるという方法。全馬のラップギア適性値が把握できれば、あとはオッズ情報さえあれば30秒で買い目が決定。いわゆる「1番人気のコケやすいレース」での穴狙い、結構な確率で人気薄が来ます!!

ラップギア適性調べるのメンドクセーとか、やってらんねーよーって人には下記サイトに毎週全馬の 「最新ラップギア適性値付き出馬表」 を用意していますので、そちらを参照してみてください。1レースあたり全馬の 「瞬発指数&ラップギア」 情報料は14円ぐらいかと。

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア


 19:37

【瞬発指数1位 データ】(本命ドリパス)

【瞬発指数1位 データ】

今日は2010年の瞬発指数1位のデータ解析を少し紹介します。
(500万以上のクラス限定、2010.0105〜2010.05.09)

(注意)
データ解析スパンが1年にも満たないのであくまで参考程度と考えて下さい。
今後夏のローカル開催などで傾向がガラっと変わる可能性もありますから。


【総合成績】
    144-136-106-683 勝率13.5% 連対率26.2% 複勝率36.1% 単回収値 82円 複回収値86円

【ラップギア別成績】
瞬発戦  53- 48- 29-221 勝率15.1% 連対率28.8% 複勝率37.0% 単回収値 59円 複回収値74円
平坦戦  64- 61- 48-326 勝率12.8% 連対率25.1% 複勝率34.7% 単回収値102円 複回収値97円
消耗戦  27- 27- 29-219 勝率12.3% 連対率24.7% 複勝率37.9% 単回収値 72円 複回収値78円

成績が良いのは当たり前のように瞬発戦なのですが馬券的妙味は平坦戦となっています。


以下、私が個人的に買えると感じるデータです。

【キンカメ産駒&ダート】
6-1-2-7 勝率37.5% 連対率43.8% 複勝率56.3% 単回収値215円 複勝率115円

キンカメ産駒は特にという感じなのですがミスプロ系&ダート戦で瞬発指数1位の馬は信頼度が高いと思われます。

【ミスプロ系&ダート】
24-18-20-88 勝率16.0% 連対率28.0% 複勝率41.3% 単回収値100円 複勝率99円

また、芝のレースになれば瞬発力は当然サンデー系の独壇場になります。
但し、出走頭数も多いため馬券的な妙味が薄いです。
馬券的妙味となるのはこの2つの系統です。

【ロベルト系&芝】
11-7-9-29 勝率19.6% 連対率32.1% 複勝率48.2% 単回収値 97円 複回収値 90円
【ヴァイスリージェント系&芝】
6-5-2-19 勝率18.8% 連対率34.4% 複勝率40.6% 単回収値568円 複回収値163円

あとはやはりこれですね。

【騎手】
横山典 17-5-1-15 勝率44.7% 連対率57.9% 複勝率60.5% 単回収値148円 複回収値96円
武豊  11-2-5-19 勝率29.7% 連対率35.1% 複勝率48.6% 単回収値105円 複回収値82円
後藤   8-5-3-14 勝率26.7% 連対率43.3% 複勝率53.3% 単回収値117円 複回収値96円

今年リーディングを独走状態の横山Jですが瞬発指数1位の馬に騎乗すればもう「鬼に金棒」状態。
今年の全レースの成績が
68-28-19-148 勝率24.4% 連対率35.3% 複勝率42.6%
ですから瞬発指数1位の馬がどれだけ金棒なのか分かりますね。
今週の「あの馬」も金棒なのでしょうか?

(本命ドリパス)

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すみません、記事は週末に届いていたのに、掲載が遅れました。瞬発指数1位の「あの馬」は金棒でした。(岡村)



 19:27

逃げるヤツを追え

逃げ馬だけ買っとけば、競馬は儲かりますか?

はい。結果的に逃げた馬だけを買っておけば、回収率は余裕でプラスになります。しかしどの馬が逃げるかは、レース前には分かりません。それを見極める難易度は、勝ち馬を探すのと同等に近いはずです。しかも多くの場合、逃げ馬は後方追走になりそうな馬よりも人気になりやすい。

それなら、高確率で逃げる馬だけ買っとけば、競馬は儲かりますかか?

いいえ。そうした場合、ある程度の的中率は確保できても、回収率は期待はずれなものになると思われます。普段逃げないような馬が逃げて勝った場合に、それらの馬が回収率を跳ね上げていますので。

しかしまあ、こういうのは提示されたデータを常識的な観点から考えた場合の話。逆に言うと、「ほとんどの人が逃げるとは思わない馬」が逃げるようなパターン、それさえ発見できればOKということですよ。

自分は各馬が近走で経験したペースからそれを探ってみましたが、結果は×でした。前に行かない馬は、近走よりペースが緩んでも前には行かない。たとえスタートが上手くとも、距離不安とか騎手の思惑も入ってきますので。

----------

…なんて書いてるうちに、また1つ思いついてしまった。ちょっと時間かかるけど、今からデータを取ってみるかー。こういうのってワクワクするね。人は成功した後よりも、成功するまでの過程、つまり希望のほうに幸せを感じるのだと思う。要するに、常に希望を持ち続ける人生こそが至福。あぁ、ナンならそこは性交に置き換えてもいいよ。


 17:15

ラップギア・プロスペクト 54


日曜京都08R   京都ダ1200m  瞬0平2消8
1番人気14着 (4) シーガルプリンセス 瞬0平0消0
11番人気1着 (9) ハイデフィニション 瞬0平1消5 単勝53.8倍
ハイデフィニション
先週はここだけ。あとは確定してみたら10倍切ってたヤツとか残念な感じのヤツばかりだったけど、単勝50倍超なら一撃で十分。


 03:00

気が付いたら、そこはあぜみち

最近どうもおかしい。予想と結果が全然噛み合わない。そう思って原因を考えてみた。2〜3ヶ月前と今、どこが違うのか。最大の要因として考えられたのは、この2〜3ヶ月、近走ペースとか経験したペースを気にしすぎているような気がするということ。

特に3歳クラシック戦線なんかは酷いもので、NZTサンライズプリンス、皐月賞ヴィクトワールピサ、フローラSサンテミリオン、プリンシパルSルーラーシップ、NHKマイルカップダノンシャンティ、これら全部、能力的に1位、ラップギア的にも適合するのに、近走ペースを理由に軽視してしまった。

しかし今まで前半3ハロン37秒5ぐらいでしか走ったことのないダノンシャンティが、いきなり34秒7で走れてしまうのだから、無意味だった。サンライズプリンスにしてもヴィクトワールピサにしても、サンテミリオンにしてもルーラーシップにしても全部同じこと。そういうのは予想文にちゃんと書いてあるので、こういう時にはちゃんと記録に残っているのは自分自身助かるね。先週なんかはBLOG内でもそんなこと書いちゃってるし。

どうもフラワーカップ、サンテミリオンの見解で、それがたまたま上手く嵌ってしまった辺りから、踏み外していったようだ。伏線としては、2月下旬に◎が差して届かずの競馬をいくつか続けて悔しい思いをしていたこと。そこから近走ペースとか経験したペースを必要以上に気にするようになってしまったらしい。

気付くまでに2ヶ月も要してしまったけど、プリンシパルSとNHKマイルカップ、2日連続でヤラれて完全に目が覚めた。自分では一貫したスタンスでやってるつもりでも、知らす知らずにブレていってしまうのか。しかも今回の2日連続のように、ガツンと痛い目に遭わなければ気付きもしない。しかしまだ手遅れじゃない。ソッコー修正しないとな。


 22:09

【プリンシパルS 回顧】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【プリンシパルS 回顧】

2010年5月8日

今年の3歳牡馬クラシックは皐月賞組以外がかなり豪華なメンバー。
このプリンシパルSもその候補の一頭が参戦してきました。
以前、「アルメリア賞 回顧」でも登場したルーラーシップです。
例年このレースはダービーへの直結度が低いため軽視されやすい傾向にありますが、この馬如何ではそうはならない可能性もあるのではないでしょうか。
今年からプリンシパルSはダービーへの優先出走権が1着のみに変更されました。
勝利でしかダービーのゲートに入ることが許されない状況で果たして...。

1番人気には「間に合うのか?」ルーラーシップ
2番人気には弥生賞3着馬ダイワファルコン
3番人気には4着以下なしの堅実派ミカエルビスティー

12.7-11.6-11.5-11.8-12.1-12.8-12.5-11.6-11.1-11.4=1.59.1
(35.8-49.2-34.1) ▼9▼5△3 瞬発戦

今回も前回と同様レース解説は省きます。
(展開的にはあまり見るべきところがないということもあります)
結果はルーラーシップが4馬身突き放して圧勝でした。

過去のプリンシパルSのラップは以下の通り。
05年 36.7-50.1-34.4 =2.01.2 ▼8▼2△6 瞬発戦
06年 35.3-49.4-35.5 =2.00.2 ▼9△4△2 瞬発戦
07年 36.1-48.9-34.6 =1.59.6 ▼9△3△4 瞬発戦
08年 35.4-49.6-36.5 =2.01.5 ▼6▼1△4 瞬発戦 稍重
09年 36.1-48.4-35.4 =1.59.9 ▼7△4△7 瞬発戦
10年 35.8-49.2-34.1 =1.59.1 ▼9▼5△3 瞬発戦

今年の特徴は見て分かる通り「上がりの速さ」。
今年の府中は高速馬場なので時計が速いというのはそれほど気にするところではないと思います。
上がりの速さの主な要因はラスト3F目→2F目の▼5の加速です。
例年の傾向では直線に入って大きな加速が入りますがそこからはあまり伸びません。
それが今年は大きな加速▼5をマークしています。
つまり、例年の勝ち馬に比べれば「瞬発力は1枚上」と言えるでしょう。
(残り400m付近ではルーラーシップは既に先頭に立っていたので自身がマークした加速でしょう)

ちょっと時代は古過ぎですがプリンシパルSからの唯一のダービー連対馬ダンスインザダークの年のラップ見てみましょう(しかも当時は2200mなんですよね)

96年 36.8-61.8-35.3 =2.13.9 ▼1▼5△6 瞬発戦

やはり時代が違い過ぎてレース質が異なりますね。
あまり参考にはなりませんでした。
一つだけ言えるのはこの年のプリンシパルSが過去最も2着馬を突き放したレースでした(2馬身差)
今年の場合は4馬身差なので例年よりは軽視できないのは間違いないと思います。
但し、ダービーに向けての不安要素は「陣営はあまり強気ではない」ということ。
レース後の横山Jのコメント
「今日は勝つことだけを願って乗りました。飛びの大きい乗りやすい馬ですが、フットワークが現状無駄に大きいので、それを小出しにしながら最後に繋がるように乗りました。スタートはそれほどでもありませんでしたけど、向正面ですぐにいいポジションに来れて、流れに乗りました。乗っている方としてはそんなにビュンと行っている感じもなかったのですが、終わってみれば圧勝でした。エアグルーヴの仔ですからね。これでまたダービーが面白くなります」

角居勝彦調教師
「血統馬ですし、最後の最後のトライアルを勝ててホッとしています。まだ体も緩いし、もう少し待ってあげたらと横山騎手から言われましたけど、大舞台に出ることを期待される馬。もう少ししっかりさせるところがある馬ですけど、最後の切符をつかめてよかったです。本番では四位騎手に乗ってもらいます。一年一度の競馬の祭典ダービーが精一杯盛り上がるよう努力しなければいけませんね」

私のブログの「プリンシパルS 予想」の記事内でもエアグルーヴの仔は秋以降が勝負と書いてます。
まだまだ半人前なのにこのパフォーマンスは凄いとも思えますが半人前で勝てるほどダービーは甘くないとも思えます。
しかし、実際走るのは騎手でもなく調教師でもありません。
陣営の意図とは関係なく馬が走ってしまうケースだって十分考えられます。
昨年のロジユニヴァースもそうだったように...。

本番ではダービー2勝ジョッキーが騎乗予定。
3年連続ダービー制覇の夢は(ベストメンバー骨折のため)昨年絶たれましたが、まだ「3回連続」の記録は残されています。
他のメンバーが凄すぎであまり話題になっていないですが当の本人はこっそり狙っているのではないでしょうか。

1着 ルーラーシップ 瞬3 平0 消0
2着 クォークスター 瞬2 平2 消0
3着 バシレウス   瞬2 平2 消0

(本命ドリパス)


 18:54

【青葉賞 回顧】(本命ドリパス)

【青葉賞 回顧】

2010年5月1日

皐月賞の結果からも3歳牡馬クラシックでは現状ヴィクトワールピサが頭一つ抜けています。
実は今年の場合、皐月賞以外の組で対抗になりそうな馬が数頭存在します。
そのうちの一頭がこの青葉賞に出走してきたペルーサ。
若葉Sでは皐月賞2着馬のヒルノダムールに勝利して3戦3勝。
皐月賞はパスしてダービーに挑むローテで藤沢厩舎らしいと言えばらしい。
勝つかどうかというよりもむしろ勝ちっぷりが期待されたレースとなりました。

1番人気には「本物か?」ペルーサ
2番人気には2戦2勝で母トゥザヴィクトリーという良血のトゥザグローリー
3番人気にはこちらも2戦2勝のハートビートソング

12.5-10.8-11.8-12.7-12.2-12.6-13.2-12.2-11.8-11.5-11.3-11.7=2.24.3
(35.1-37.5-37.2-34.5) ▼3▼2△4 平坦戦

スタート良くエクセルサスが逃げるかと思われたが1コーナーを回る時に内からミッションモードが抜いてハナに立つ。
...とここからはいつもとはちょっと趣向を変えます。

今回このレースに藤沢厩舎&山本オーナーの馬が3頭出しとなっていました。
ダービーへの優先出走権は2枠しかないのにも関わらずです。
その3頭とはペルーサ、リリエンタール(8人気)、そして逃げたミッションモード(14人気)。
これはあくまで憶測に過ぎないですが、そのペルーサは青葉賞→ダービーというローテで本番に向けてということを考えるとスローペースの上がりだけの展開(>温いレース)は避けたかったのではないでしょうか。
極力本番と似たような流れを経験したかった。
そこでミッションモードをラビットに使い速めの流れを作りペルーサで勝利し、出来れば2着にリリエンタールが来てくれれば...。
ということからの3頭出しだったのではないかと思っています。
そこでミッションモードが作った流れと近年のダービーの平均と比べてみましょう。

【10年青葉賞】
35.1-37.5-37.2-34.5 =2.24.3 ▼3▼2△4 平坦戦

【近年のダービー平均】(不良の09年は除く)
36.1-37.4-37.0-35.1 =2.25.6 ▼5▼1△3 瞬発戦

テンの3Fは1秒ほど速いですがこれはハナに立つためのもので仕方ないです。
注目なのは中盤の第2ブロック(4〜6F目)と第3ブロック(7〜9F目)です。
ほぼダービーでの流れといってもいいでしょう。
厳密に言うと第3ブロックの流れが若干違います。
13.2-12.2-11.8
というラップですがここは向正面(後半)〜4コーナーまでの区間になります。
向正面まで脚を溜めて3コーナーから動いていって4コーナーからのロングスパート戦という展開です。
(このロングスパートのおかげで例年とは違って平坦戦になっています)
この区間がこのレースの最大の特徴です。
7F目で「13.2秒」と脚を溜めることが出来たからこそ9F目の「11.8秒」というロングスパートが可能になったということです。
ダービーでは7F目で13.2秒まで緩みはしませんし9F目で11.8秒と速くなることもありません(>あくまで例年の傾向です)

結論を言いますと、上記のように3F毎に区切ったラップ分割からすればダービーレベルのものであり勝ち負けは当然可能と考えます。
しかし、前走の若葉Sでもそうだったように「長くいい脚が使える」(=平坦適性)というのがペルーサの最大の武器であるとすれば上がり3Fの瞬発力勝負=トップギアの高さを問われるレースになった場合はやや不安があります。
つまり、ここ2走のレース振りから見ればトップギアの高さはヴィクトワールピサより低い可能性があるということです。
その辺りがダービーでの課題となるでしょう。

あとはNHKマイルCでサンライズプリンスが快勝するようなことがあればリーディングジョッキーの横山Jはどちらを選択するのでしょうか。
そして武豊Jはダービーに間に合うのでしょうか。
今年のダービーは例年とはちょっと違った楽しみがありますね。

1着 ペルーサ      瞬2 平1 消0
2着 トゥザグローリー  瞬2 平0 消0
3着 ハートビートソング 瞬2 平0 消0

(本命ドリパス)


 12:02

NHKマイルカップ 登録馬 ラップギア適性値

NHKマイルカップ 登録馬 ラップギア適性値 不完全版

東京芝1600m  【瞬8平2消0】

エイシンアポロン  【      】
エーシンダックマン 【瞬1平1消3】
エーシンホワイティ 【瞬0平2消2】
ガルボ       【      】
キョウエイアシュラ 【瞬0平3消0】
キングレオポルド  【瞬2平0消0】
ケイアイデイジー  【瞬1平2消1】
コスモセンサー   【瞬1平1消1】
サウンドバリアー  【瞬1平2消1】
サンライズプリンス 【瞬1平2消0】
シーマーク     【瞬2平1消0】
シゲルモトナリ   【瞬1平2消0】
シャイニーナイト  【瞬3平0消0】
シンコープリンス  【瞬1平2消0】
スティルゴールド  【瞬2平0消0】
ダイワバーバリアン 【      】
ダノンシャンティ  【瞬3平0消0】
トゥニーポート   【瞬1平1消1】
トシギャングスター 【瞬2平1消1】
ニシノメイゲツ   【      】
パドトロワ     【瞬0平3消0】
ボードメンバー   【瞬0平1消2】
マイネルマルシェ  【瞬2平0消1】
モンテフジサン   【瞬2平1消0】
リルダヴァル    【      】
レト        【      】

1番人気はサンライズプリンスか? ダノンシャンティか? サンライズプリンスは瞬発力に欠ける嫌いもあり、ダノンシャンティは瞬発力勝負に特化しすぎていて速いペースを未経験。荒れる要素はある。


 15:58

ラップギア・プロスペクト 53


土曜東京08R   東京ダ1400m  瞬2平6消2
1番人気5着 (13) スマートキャスター 瞬1平0消0
6番人気1着 (8) マルタカラッキー  瞬2平3消3 単勝10.1倍
マルタカラッキーは瞬発指数1位でもあったのだが、ここは手が出せなかった。


土曜新潟11R   新潟芝1000m  瞬4平4消2
1番人気9着 (5) レイクエルフ    瞬1平1消6
6番人気1着 (7) ストロングポイント 瞬1平0消1 単勝11.1倍
8番人気2着 (4) パラダイスイズヒア 瞬1平0消1
ストロングポイント
対象馬2頭で、その2頭が6番人気と8番人気で1−2着。できればクビ差2着パラダイスイズヒアのほうに勝ってほしかったけど…ツイてないなー。


土曜京都12R   京都ダ1800m  瞬3平6消1
1番人気6着 (5) ファイブスター   瞬4平1消0
7番人気1着 (3) マイネルプロートス 瞬0平4消0 単勝13.9倍
マイネルプロートス



日曜新潟10R   新潟芝1600m  瞬9平1消0
1番人気2着 (1) オセアニアボス   瞬5平6消0
14番人気1着 (14) ラインプレアー   瞬1平3消2 単勝154.6倍
谷川岳S、瞬発指数1位のラインプレアーが最低人気で1着! …だけど、これは買えんかった。最近こんなんばっかりだ。


土曜京都12R   京都芝1600m  瞬3平6消1
1番人気4着 (8) ロードアリエス   瞬4平2消0
9番人気1着 (2) スズカサンバ    瞬2平3消0 単勝22.0倍
スズカサンバ



 11:37
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