October 2010

10/30(土)の東京競馬は中止

第4回東京7日(10月30日(土))の競馬開催は、台風のため中止とのこと。
京都、福島競馬は通常どおり開催、東京の代替開催は11月1日(月)。
JRAサイトへ

この時期の台風ってのも大概だけど、一昨日とか東京の最高気温は11℃だったんだよね。理解の範疇を超えている。

また3日間開催。月曜日が勤労日になった。ヘコムワー


 05:31

【ラップギアと重馬場】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【ラップギアと重馬場】

今週末は台風上陸の恐れがあり重不良馬場となる確率は高いでしょう。
馬場が悪くなると血統的に有利不利、走法で有利不利、などに注目が集まります。
ではラップギア的にはどうなるのか?というのを検証してみました。

(東京芝コース、04年以降、重か不良、という検索条件)
【1400m】【瞬6平3消1】
瞬発戦 11レース
平坦戦 9レース
→瞬発戦:平坦戦:消耗戦=55%:45%:0%

【1600m】【瞬8平2消0】
瞬発戦 22レース
平坦戦 2レース
消耗戦 1レース
→瞬発戦:平坦戦:消耗戦=88%:8%:4%

【1800m】【瞬9平1消0】
瞬発戦 23レース
平坦戦 2レース
→瞬発戦:平坦戦:消耗戦=92%:8%:0%

【2000m】【瞬9平1消0】
瞬発戦 5レース
平坦戦 1レース
→瞬発戦:平坦戦:消耗戦=83%:17%:0%

【2300m】【瞬7平3消0】
瞬発戦 4レース
平坦戦 1レース
→瞬発戦:平坦戦:消耗戦=80%:20%:0%

【2400m】【瞬8平2消0】
瞬発戦 8レース
→瞬発戦:平坦戦:消耗戦=100%:0%:0%

サンプル数はそれほど多くないですがラップギアのコース適性と実際のレース結果の割合はほぼ同じという結果となりました。
(結果は表示しませんが京都も調べたところ同様の結果となりました)
つまり重になろうが不良になろうがコース適性は変わることがありません。
瞬発コースであれば瞬発力のある馬を狙うべきだという結論です。

瞬発適正の高い馬の中から重馬場巧者を狙って行くというのがラップギア的な考え方なのではないかと思います。
いくら重巧者のホワイトマズル産駒でもラップギア適性が【瞬0平0消5】だった場合、東京芝20コースに出走してきたら軽視してもOKではないでしょうか。

(本命ドリパス)


 01:14

11月でもまだ早い

6月20日の1頭目デビューから、先週までに18頭の産駒が18勝しているディープインパクト。依然として、勝率や複勝率は27%、61%のハイレベルで推移している。

ん? 18頭で18勝?

要するに、2勝目を挙げたディープインパクト産駒が未だいないということだ。言い換えると、1勝クラスでは1度も勝っていないということ。これはちょっと意外かな。

しかし実は出走自体が少なく、5戦【0-1-2-2】という成績。好走はしているし、延べ5頭中4頭が牝馬であることからも、2勝馬が出るのも時間の問題とは思う。

むしろ気になったのは頭数のほうだ。41頭がデビューして18勝しているにも関わらず、1勝クラスに出走したのがたった4頭というのは少なすぎるような気がする。

この事実から推測されること。ディープインパクトは特に仕上がりの早い種牡馬ではないにも関わらず、それでもこれだけの成績を残しているのではないか? 早めに1勝させておいて、納得できる仕上がりになるまで待機している馬が多いとか。

注視しつつ来年を待つ。


 14:31

富士S回顧

富士S回顧

東京芝1600m           瞬8平2消0
1着 2番人気  ダノンヨーヨー   瞬6平2消0
2着 14番人気  ライブコンサート  瞬8平4消0
3着 13番人気  ガルボ       瞬3平0消0
―――――――――――――――――――――――――
4着 1番人気  リルダヴァル    瞬1平2消0

12.1-11.2-11.7-11.8-11.5-11.1-11.2-12.2
レースレベルは、100点満点中 80点。

見た目ほど瞬発力なさそうと、4番手に評価を落としたダノンヨーヨーに快勝されたレース。結果「▼4△1△10」の平坦戦で浮上した面もあるが、見事にシテヤラレたレースだった。リルダヴァルは、例えるなら皐月賞勝ち馬が毎日王冠に出走してきたような感覚で◎を打ったのだが、どうも全体的にスピード不足だった感。特に評価していないはずのNHKマイルカップ3着だが、それでスピードレース対応OKと思ってしまったのが間違いだったか。

惜しかったのはブレイクランアウト。直線追い出したところで後退したショウワモダンとサンカルロに挟まれる形になってしまったのだが、最後にはまた差を詰めて5着。横にいたダノンヨーヨー(勝ち馬)との脚色比較から、それがなければ2着以上は確実だったと思われるし、勝ち馬に先着していた可能性も50%ぐらいはありそう。思えば2歳時にも、いちょうSで挟まれて後退、ゴール前画面外から4着まで追い上げて話題になったっけ。そういう馬なんかな? ともかく次走注目。

安田記念勝ち馬ショウワモダンは同コースなのに14着。安田記念前のメイSピーク説は当たりだった模様。


 04:08

菊花賞回顧

菊花賞回顧

京都芝3000m           瞬5平5消0
1着 7番人気  ビッグウィーク   瞬4平3消0
2着 1番人気  ローズキングダム  瞬5平0消0
3着 13番人気  ビートブラック   瞬3平2消1

13.2-11.5-11.8-12.5-12.0-12.5-13.2-13.0-13.1-12.7-13.0-12.0-11.8-11.9-11.9
レースレベルは、100点満点中 85点。

勝ったビッグウィークの評価があまり高くないようだが、一応例年レベルの菊花賞にはあるとは思う。その根拠は4コーナー手前、先に仕掛けた3着ビートブラックに一時 「5馬身近い差」 を付けた瞬発力。4コーナーでのビッグウィークとビートブラックの差は1馬身〜2馬身程度。 (ビートブラックとの) 最終的な着差は約1馬身半だったのだが、その間に付けた5馬身差はG1ホースの名に恥じない瞬発力であると思うからだ。

しかもそれだけ差を付けられたビートブラックが、4コーナー〜直線でもずっと3番手をキープしつつの3着なのだから、ビートブラックとて失速しているわけではなかったということ。仮にビッグウィークがビートブラックに5馬身の差を付けられる馬でなかったなら、ビートブラックと同様に、2着ローズキングダムに差し切られていたということになる。それを許さなかったビッグウィークの瞬発力は称賛に値するという寸法だ。

しかし菊花賞を勝って、なお、ビッグウィークの走り方が3000mを勝てる馬のそれに見えないのが困り物。未勝利から3連勝したレース、どれを見ても首が高くて推進力に欠ける(ように見える)走法だったからね。母タニノジャドールはダート1000mの馬だったし、ちょっとこの辺りは今の自分には理解不能。

ローズキングダムは今までになく消極的な競馬で2着。予想時には 「勝ち馬は最低でも4角で真ん中より前、できれば4角4番手以内が理想」 として、それが可能なのがローズキングダム、不可能なのはヒルノダムールと見立てていたのだが、ローズキングダムはヒルノダムールより後ろからの競馬 (4角10番手) 。ローズキングダム陣営は、内心3000mの距離を不安に思っていたのだろうか?

 23:57

【富士S 回顧】(本命ドリパス)

【富士S 回顧】

2010年10月23日

カンパニーもウオッカも引退しマイル路線でエースと呼ばれる馬は不在。
春の安田記念は8番人気のショウワモダンが勢いにのって3連勝でG祇覇となりました。
そういった意味ではまだまだ混戦模様のマイル路線。
この富士Sも例えG靴噺世┐匹盞攣襪任ないかもしれません。

1番人気:NHKマイル3着馬リルダヴァル
2番人気:マイル戦3連勝で一気にOP馬となったダノンヨーヨー
3番人気:春の王者ショウワモダン
オッズ的にはリルダヴァルの1強ですね。
エースへの期待票も含まれていたかもしれません。

12.1-11.2-11.7-11.8-11.5-11.1-11.2-12.2=1.32.8
(35.0-23.3-34.5) ▼4△1△10 平坦戦

逃げたのはマイネルファルケ。
大外枠でしたが他に逃げそうな馬もいないメンバー構成なので楽にハナに立てました。
テンの3Fは35.0秒と若干スロー気味。
いつもなら中団からの競馬をするライブコンサートが積極策で番手を取りに行きますが外からガルボ割って入ってきました。
ショウワモダンも59kgという重い斤量のためかその直後に付け、いつもなら後方待機のサンカルロまでもがこの集団に加わってきました。
人気のリルダヴァルはその集団のやや後ろ前から6番手のポジション。
ダノンヨーヨーは更にその後方12〜13番手で3コーナーを迎えます。

3コーナーを回った辺りからガルボとショウワモダンが逃げていたマイネルファルケを追い抜く勢いでペースUP。
これのおかげでラスト4F目が11.5秒とこの区間近年で最速ラップをマーク。
4コーナー回って直線に入ると▼4とラストスパート開始。
残り400m辺りでガルボがマイネルファルケを交わして先頭に立ちます。
その直後にリルダヴァルがいますが脚色はガルボと同程度で抜け出してくる気配は感じられません。
残り300m辺りで一気に伸びてきたのはダノンヨーヨー。
坂を駆け上がり残り100mとなったところでダノンヨーヨーが先頭に立ってそのまま押し切ってゴール。
ガルボがかなり粘りをみせていましたが最後に脚が止まったところに内からライブコンサートが交わし2着、ガルボが3着という結果でした。

このレースの特徴はラスト4F目の「11.5秒」
早めスパートのおかげで最大加速が▼4となり平坦戦になりました。
勝ったダノンヨーヨーはラップギア【瞬6平2消0】でしたが3連勝のうち2勝は平坦戦。
前走平坦戦のポートアイランドS(阪神16)では2馬身1/2差で楽勝でした。
つまりキャリアを上げたのは平坦戦であり平坦適性の高い馬だと思われます。
父ダンスインザダークですし、なんとなく納得ではないでしょうか。
マイルCSでは平坦戦になりやすいレースなのでもしかするとマイルのエースになれるかも。

2着のライブコンサート、3着のガルボは共に先行できたことが好走の大きな理由だと思いますがマイルの重賞ホースでもあります。
人気的にはちょっと舐められすぎていたかもしれません。
人気のリルダヴァルは4着でした。
ラップギアは【瞬1平2消0】と平坦適性は持っていますが伸びませんでした。
長くいい脚が使えないタイプの馬か中1週で関東遠征が原因での疲れがあったのかもしれません。
これでマイルCSには出走出来なくなりそうですが来年の安田記念を目指してとりあえず賞金を加算して欲しいと思います。
(定年を迎える池江厩舎なのでローテがちょっと過密気味であせってる感じがしますね。
「急いてはことを仕損じる」ということでしょうか)

1着 ダノンヨーヨー  瞬6 平2 消0
2着 ライブコンサート 瞬8 平4 消0
3着 ガルボ      瞬3 平0 消0

(本命ドリパス)


 19:17

先週雑記

ミッキーチアフル
先週は三年坂特別のミッキーチアフル → カネトシディオス → ナリタスレンダー 三連単248.4倍がキマッたものの、


クロワラモー
この福島12Rがとれなくて絶望。3着がゴーゲッターなら5万馬券、ミヤジシェンロンなら9万馬券だったのにー。いや正直ミヤジシェンロンが態勢的に厳しいのは即座に理解できたけど、ゴーゲッターのハナ差4着は、にわかに納得がいかなかったよ。写真判定ではアレだけど、映像では何度見てもゴーゲッター先着なんだけどなー。そんなこんなで3連単はゴミクズと消え、結局ここはクロワラモーの単勝5.6倍だけ。

そのせいで頭に血が上って、買う予定のなかった京都12Rを急遽買い足す。当然、買った直後に 「よく考えずに余計なことをしてしまッタ!!」 と激しく後悔したのだが、なんとそれがアッサリ三連単的中。福島12R分は補てんできたけど、複雑な気分で日曜競馬を終えたのでしたー。


 20:04

【府中牝馬S 回顧】(本命ドリパス)

【府中牝馬S 回顧】

2010年10月17日

秋華賞の裏開催なので注目度は低いですがエリザベス女王杯の前哨戦とすればチェックしておかないといけないレースでしょう。
メイショウベルーガとプロヴィナージュは今秋好スタートとなりましたが以外の古馬牝馬達の状態は如何にというのが見どころでしょうか。

1番人気:ヴィクトリアM3着馬ニシノブルームーン
2番人気:芝2戦2勝の上がり馬スマートシルエット
3番人気:昨年の秋華賞2着馬ブロードストリート

12.4-11.3-119-12.5-12.7-11.6-11.0-10.9-12.1=1.46.4
(35.6-36.8-34.0) ▼6▼1△12 瞬発戦

どの馬が逃げるのか予想がつかなかったレースでしたが逃げたのは4番人気のテイエムオーロラでした。
過去に逃げたことはありましたが全てスプリント戦だったということもあってか強力な逃げは打たずどちらかといえば押し出されたハナだったかもしれません。
故にテンの3Fは35.6秒と若干スロー。
しかし、もっとスローなのは次の4〜5Fのラップ。
2番手のスマートシルエットやブラボーデイジーなどはテイエムオーロラとは半馬身ほどの差しかなく隊列は一塊となってレースは進みました。
ブロードストリートなどはやや行きたがる仕草を見せており前半では折り合いが重要なファクターになったでしょう。

3コーナーに差し掛かると外からブライティアパルスが引っ掛かるような形で先頭に並びます。
その影響からか直線を待たずしてペースUP。
直線に入ると逃げていたテイエムオーロラはスパート開始。
早めスパートのレースにはなりましたが前半の貯金があったせいもありなかなか差が詰まりません。
最内から14番人気のセラフィックロンプ、真ん中からスマートシルエット、外から8番人気のリビアーモが追い上げます。
ニシノブルームーンとブロードストリートは伸びてくる気配は感じられません。
結局、そのままテイエムオーロラが逃げ切り人馬共に重賞初制覇となりました。
(国分恭Jおめでとうございます)
2着には最後は半馬身まで差を詰めたセラフィックロンプ、3着はスマートシルエットでした。

展開的にはスローの前残りとなっています。
しかし、人気は4番人気→14番人気ではありましたが連対した2頭はマーメイドSでも2着3着と好走した馬。
展開のあやがあったかもしれませんが単純にそれだけで決まったとも思えません。
ラスト1Fのラップギアは△12と脚が止まっています。
脚が止まるレースで凌ぎきっているので底力もまずまずあるのではないでしょうか。
エリザベス女王杯に出走した場合は若干足りないかもしれませんが牝馬限定のG僑猫轡ラスであれば再び好走可能でしょう。
いいところなしだった1、2番人気は全く見せ場がありませんでした。
展開による敗退というよりも状態がイマイチなのかもしれません。
巻き返しは十分可能だと思います。

1着 テイエムオーロラ  瞬2 平5 消2
2着 セラフィックロンプ 瞬3 平4 消0
3着 スマートシルエット 瞬3 平0 消0

(本命ドリパス)


 03:27

府中牝馬S 予想全文

競馬最強の法則WEB ラップギア 府中牝馬S 予想全文

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(4)ニシノブルームーンを筆頭に、(3)ブロードストリート、(11)コロンバスサークルなど、牝馬重賞路線で人気しそうな馬がそろった印象。加えて(14)スマートシルエットと(13)テイエムオーロラといった新興勢力も注目されて、(9)リトルアマポーラなんかはすっかり過去の馬といった風情。

いやいや、力で言えば抜けているのは(9)リトルアマポーラっしょ? 2年前のエリザベス女王杯(G1)勝ち馬。昨年も重賞を勝って、今年は大敗続きかと思いきや、中京記念5着と金鯱賞6着。牡馬に交じってこれだけ走れる牝馬が、他にどれだけいるだろう? ラップギア適性値も「瞬4平1消0」の瞬発馬だし、このオッズ(単勝10〜15倍)なら買いの一手しかないな…と、一旦はそう考えた。

しかしこの府中牝馬S、コース適性値は「瞬9平1消0」ながら、実は結構持久力が必要なレース。昔はそれに気付かず瞬発特化型ばかりを狙って痛い目を見たが、近年は「瞬2平4消0」デアリングハート、「瞬6平4消1」ブルーメンブラット辺りを狙い撃って上手くいくようになった。

実は昨年の府中牝馬Sも本命は当時「瞬4平0消0」だったリトルアマポーラ(5着)なのだが、そう考えると瞬発特化に近い今年の(9)リトルアマポーラも上手くカモフラージュされた地雷なのではないか?

もちろん瞬発力は必要だ。しかしここで必要とされるのはスローから一瞬で突き抜ける脚ではなく、持久力、ペース耐性に裏打ちされた上での、一定以上の瞬発力。そういった観点からは「瞬3平0消0」の(14)スマートシルエットはどうかと思うし、「瞬7平2消0」の(4)ニシノブルームーンや「瞬6平2消0」の(11)コロンバスサークルにしても瞬発色が強すぎるようにも見える。

そうなると「瞬2平2消1」、前年同時期にレッドディザイアやブエナビスタと好勝負していた(3)ブロードストリートか? しかしこの馬は秋華賞以降、悪くないはずの平坦戦で4戦連続期待外れの競馬を見せており、今ひとつ食指が動かない。瞬発力勝負で切れ負けしているのならまだしも、得意なはずの持久力勝負でこの成績なのだから。

そこで見直してみたのが、瞬発指数1位の(2)セラフィックロンプ。これは地味な馬で、前走のマーメイドS2着もフロックだと思われている節が強い。しかしそのマーメイドSのラップタイム
12.4-10.6-12.3-12.6-12.0-12.1-12.1-11.8-11.5-12.1
コレが実はかなりのもので、しかも不得手な逃げの戦法で好走したというのが特記事項。そしてもう1つ注目すべきは5走前、京都記念(G2)での5着。ブエナビスタとジャガーメイルの競り合いばかりが注目されたレースだが、これはこれで牝馬限定なら重賞勝ちレベルの走りではなかったか?

そう言えば2年前の牝馬限定重賞(愛知杯)勝ち以降、大半のレースを2000m〜2400mの牡馬混合戦で走っている馬。しかも一時の不調期を除けば、そのほとんどを6着以内にまとめている。なるほど、これは(9)リトルアマポーラと大差ない、牝馬限定なら力上位であるはずの馬だ。つまり、マーメイドSの好走は能力通りの結果とさえ言える。

ラップギア適性値は「瞬3平4消0」だが、出走数との比率から、特に平坦に特化した馬でもなさそう。それなら、先に示したようなペース耐性に裏打ちされた上での、一定以上の瞬発力。マーメイドSよりも人気薄の単勝50倍前後、マーメイドS2着をフロックではないと考えるなら、迷わず(2)セラフィックロンプをプッシュすべきだと思うに至った。

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勝ったテイエムオーロラもラップギア適性値「瞬2平5消2」ながら、これまで平坦戦出走が多かっただけで、瞬発戦は2戦2勝の馬でした。同じマーメイドS組でも完全平坦馬のブライティアパルスとは違って、タイプとしてはセラフィックロンプと同じ。しかしここでこの馬が逃げの手に出るとはね。


 04:04

あと一歩の先週

エーブダッチマン
先週は東京10R(8)でエーブダッチマン 単勝12.2倍がとれたものの、



セラフィックロンプ
続く東京11Rの(2)セラフィックロンプ 単勝61.7倍は2着。勝ち馬と3馬身近く差があったところから、ラスト1ハロンで半馬身差まで詰めたところがゴールだったたけに惜しかった。勝ち馬が前走マーメイドSで下しているテイエムオーロラだけに、展開のアヤという部分もかなりあったように感じてしまうね。残念。


 19:52

【デイリー杯2歳S 回顧】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【デイリー杯2歳S 回顧】

2010年10月16日

2歳のマイル重賞で京都外回り。
新潟2歳Sよりもコース設定的に将来性のあるレースで出世レースの一つと言ってもいいでしょう。
今年は唯一の牝馬ですが兄にアプレザンレーヴ、レーヴドリアンを持つレーヴディソールが参戦してきました。
レーヴディソールの父はアグネスタキオンで血統的には兄弟で最も切れ者になる資質がありその「切れ具合」が注目された一戦となりました。

1番人気:レーヴディソール
2番人気:野路菊S2着馬メイショウナルト(父ハーツクライ)
3番人気:札幌で好時計勝利グランプリボス(父サクラバクシンオー)

12.1-10.8-11.6-12.5-12.0-11.5-11.6-11.5=1.33.6
(34.5-24.5-34.6) ▼5△1▼1 瞬発戦

新潟2歳Sで1番人気に推されながら10着と敗退していたクリーンエコロジーとエイシンオスマンが競り合うような形になってテンの3Fは34.5秒。
平均よりもやや速い程度のスタートとなりました。
レーヴディソールは出脚が付かずほぼ最後方。
メイショウナルトは前から4、5番手で前目の内に付け、グランプリボスは3番手を追走。

中盤の3コーナーの坂の区間は24.5秒。
24秒台であれば標準的な流れといった感じです。
坂の下りからじわじわペースが上がってレーヴディソールも外から前の方に進出開始。
メイショウナルトは内ラチ沿いに早めにポジションを押し上げます。

4コーナー回って直線勝負。
しかし、レーヴディソールはコーナーワークで外に振られ大外へ、先頭までは6〜7馬身くらい。
メイショウナルトは早め先頭に立ちますがじわじわとしか伸びてきません。
レーヴディソールがトップギアに入ると加速力の桁が違う感じ。
馬場の真ん中から5番人気のアドマイヤサガスが差してきますがそれを並ぶ間もなく抜き去ります。
最後は流すぐらいの余裕もみえ1馬身1/4差をつけてレーヴディソールが完勝。
アドマイヤサガスがメイショウナルトを交わして2着、メイショウナルトは3着という結果でした。

とにかくレーヴディソールの末脚が目立ったレースでした。
上がり33.7秒は昨年の勝ち馬リディルよりも0.1秒速い数字でかなりの切れ者です。
私の持論は「このレースの中盤が24秒台であれば平坦適性あり」なので単なる瞬発力だけの馬ではないと思います。
(実際このレースの最大加速度は▼5しかありませんしね)
課題は上でも書いた通り(兄のレーヴドリアン同様)スタートで出脚が付かないこと。
4コーナーで外に膨れた様に器用さも欠ける感じで距離ロスというのが毎回発生するかもしれません。
切れ過ぎる印象なので故障も若干不安ですね、今後も無事に行ってほしいです。
阪神JFでは当然有力馬の一頭となるでしょう。

1着 レーヴディソール 瞬1 平0 消0
2着 アドマイヤサガス 瞬1 平0 消0
3着 メイショウナルト 瞬1 平2 消0

(本命ドリパス)


 20:09

秋華賞予想より、一部抜粋

競馬最強の法則WEB ラップギア 秋華賞予想より、一部抜粋

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2003年のスティルインラブ以来、7年ぶりの牝馬三冠を目指す、(15)アパパネの秋華賞。前年のブエナビスタも同じく二冠馬としてこの舞台に立ったものの、1番人気で2着入線、降着で3着に敗れている。前年ブエナビスタの単勝オッズは1.8倍だったのだが、今年の(15)アパパネもそれに近いオッズになりそうだ。前年レッドディザイアのような強敵が見当たらないということだろうか。

…ということで、そのライバルとして気になったのが、(5)サンテミリオンの人気の無さ。いくらオークスから直行とは言え、「ほとんど無傷に近い成績のオークス馬」が前日最終で4番人気、単勝10倍以上というのは不思議なほどの人気薄ではないか? 通常、この成績のオークス馬が秋華賞に出たら、どんなに悪くても単勝5倍以下だと思うのだが。

取りこぼしの多かったオークス馬、例えば1998年エリモエクセルや1999年ウメノファイバーが秋華賞に直行した時でさえ、単勝7.0倍と8.5倍だったのだ。今回の(5)サンテミリオンには体調面の不安情報みたいなものが出ているのだろうか? それとも、多くの人がラップギアみたいなことを考えている? 瞬発力でオークスを勝った馬に京都芝2000mは合わないとか、そんな感じのこと。

オークス馬の秋華賞成績は、直行して勝った2006年カワカミプリンセスも含めて11戦3勝(勝率27%)、決して悪い成績ではないはずだ。最終的には単勝8倍前後になりそうだが、(5)サンテミリオンの、この人気の無さが不思議でならない。

(後略)

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そう言えばサンテミリオン、オークスでも5番人気だったんですよね。フラワーカップとフローラSでは単勝1倍台だったのに。


 00:11

【京都大賞典 回顧】(本命ドリパス)

【京都大賞典 回顧】

2010年10月10日

秋天やJCに向けて有力古馬勢が秋初戦を迎える。
その一つの京都大賞典ですが、今年の注目は昨年JC2着馬のオウケンブルースリの復帰でしょう。
能力の高さというのは周知の事実ですが約10ヵ月振りのレースということもあって仕上がり具合が注目でしょう。

1番人気:菊花賞馬オウケンブルースリ
2番人気:日経新春杯勝ち馬メイショウベルーガ
3番人気:長距離G2勝フォゲッタブル
オウケンブルースリが長期休養明けということもあって10頭立てにも関わらず6番人気までが10倍以下という大混戦。

12.6-10.5-11.0-11.6-12.0-12.0-12.7-13.2-12.6-11.9-12.9-12.0=2.25.0
(34.1-35.6-38.5-36.8) ▼7△10▼9 瞬発戦

昨年はテイエムプリキュアが大逃げをしたせいでハイペースとなりましたが例年はスローの上がり勝負が定番。
今年も逃げそうな馬がドリームフライトぐらいだろうと思っていたのでスローペースという想定でいました。...が!
想定通り逃げたのはドリームフライトですが出ムチを数発入れて最初のゴール前が「もうゴールする気なの?」と感じるほど猛ダッシュで1コーナーを回っていきます。
テンの3Fは34.1秒で思ってもみなかったハイペース。
テイエムプリキュアはテンの脚が速くないということもあって昨年は34.6秒。
にしても0.5秒も速いです。
06年以降のこのコースで4番目に速いダッシュです。
で、よくよく見てみると3番目に速いレースは今年の日経新春杯でその時に逃げたのも実はドリームフライトでした...。
しかし、日経新春杯の時は1コーナー突入しペースを緩めたのですが今回のレースでは全く緩める気配はなく...。
結局向正面の上り坂に差し掛かるまで飛ばしまくって2番手のゴールデンメインとの差が10馬身。
しかもゴールデンメインと3番手のプロヴィナージュの差も10馬身という少頭数とは思えない展開となりました。

オウケンブルースリは後方グループの一番後ろ9番手、メイショウベルーガはその2馬身ほど前の6番手。
フォゲッタブルはその間の7番手というポジションとなっています。
残り800mの下り坂に差し掛かったところで逃げていたドリームフライトは完全に止まりゴールデンメインに交わされます。
3番手以下の集団もこの辺りから動き始めます。
4コーナーからスパート開始で直線に入ってまずプロヴィナージュが抜け出しかけますがなかなかゴールデンメインを交わせません。
外から強襲してきたのはメイショウベルーガとオウケンブルースリ。
残り100m付近であっという間に抜き去り先頭に立ちますが2頭の脚色はそれほど差がなく。
前に位置していたメイショウベルーガの方が1着でゴールイン。
オウケンブルースリが2着、プロヴィナージュが3着という結果でした。

走破時計は2.25.0とそれほど速くはないですが前日までの不良馬場からすればやや力の要る馬場だったかもしれません。
例年勝ち馬の上がりは33〜34秒ぐらいになるのですが今回は34.9秒とやや掛かっています。
単なる瞬発力だけでなく底力など総合力が必要となったレースだったと思われます。

勝ったメイショウベルーガはエリザベス女王杯に向けては視界良好でしょう。
疲労を取り体調万全で挑みたいところですね。
京都芝2200も適性の高い舞台だと感じます。
2着のオウケンブルースリはブランク期間を考えれば上々の内容でしょう。
しかし、レースがタフ過ぎたせいでしょうか、レース後脚部不安が判明し今後のローテは未定となってしまいました。
残念の一言です。
3着のプロヴィナージュも可能性を感じる内容のレースだったと思われます。
瞬発力は足りないので強気の展開に持ち込めば金星の可能性もあるでしょう。
フォゲッタブルは直線伸びず6着と敗退。
瞬発力だけでなく底力も必要となった(上がり34秒台で勝ち負け可能にも関わらず)このレースでの敗退はまだ本調子にはなっていないのでないかと思われます。
(やはり、秋天は自重するようです)

1着 メイショウベルーガ 瞬3 平3 消1
2着 オウケンブルースリ 瞬5 平2 消0
3着 プロヴィナージュ  瞬4 平5 消1

(本命ドリパス)


 10:00

JRA最低馬体重

この記事について 付加情報を頂きました。

1986年以前も含めたJRA出走馬の最低馬体重は、
1973年4月1日の ジャンヌダルク 336kg

JRA勝ち馬の最低馬体重は、
1972年9月2日の ジャンヌダルク 350kg
…だそうです。
Kさん、ありがとうございました。


 03:13

毎日王冠 予想全文

競馬最強の法則WEB ラップギア 毎日王冠予想全文

------

東西メーンの毎日王冠と京都大賞典に出走するG1勝ち馬はショウワモダンとオウケンブルースリの1頭ずつ。しかもその割に少頭数というのはちょっと残念だ。しかも毎日王冠の(1)ネヴァブションや(10)アドマイヤメジャー、京都大賞典の(8)スマートギアや(6)プロヴィナージュなど、「出るレースが逆じゃないの?」 と思ってしまう馬が何頭もいたりする。

この毎日王冠にはG1ホースでなくとも、史上最高メンバーとも言われた今年のダービーで1番人気を争った(2)ペルーサが出走するのだが、自分としてはその(2)ペルーサをそこまで図抜けた馬とは考えていないから余計にそう思えるのか?

加えて、その(2)ペルーサは瞬発力より持続力で勝負するタイプの馬ではないかと踏んでいる。ラップギア適性値は 「瞬2平2消0」 だが、この馬が特にパフォーマンスを発揮したのはヒルノダムールを競り落とした若葉Sと、後続を4馬身千切った青葉賞、どちらも 「△2▼2▼2」 と 「▼3▼2△4」 の平坦なラップのレースであったからだ。

だからこそ、瞬発戦想定の日本ダービーでは真っ先に軽視した。その判断が間違いではなかったと自負するのなら、たとえ能力的に1番であったとしても、同じく「瞬9平1消0」瞬発戦想定のここで◎を打つわけにはいかない。

むしろ同じ3歳馬でも 「瞬3平0消0」 の(4)アリゼオのほうに魅力がある。スプリングS予想時には「このレースに限れば普通に(単勝1.4倍の)ローズキングダムより強いと思う」と評した馬なのだが、そのスプリングSでは逃げての勝利。

そのイメージからかダービーでも逃げることになってしまったのだが(13着)、(7)シルポートがいるここではハナに立つことはあり得ない。ダービー大敗の大きな要因が 「逃げたこと」 であるならば、むしろ逃げられないことは好都合にも思える。

皐月賞の5着は(2)ペルーサとの対比から目立たない成績だが、後にダービー1、2着となるエイシンフラッシュ(3着)やローズキングダム(4着)と競り合った末、(前日に準オープンで凄い切れ味を見せた)リルダヴァル(6着)に先着してのもの。これぐらい走れれば(2)ペルーサを相手にも絶対的に劣るとは言えないのではないか?


 06:03

毎日王冠回顧

毎日王冠回顧

東京芝1800m           瞬9平1消0
1着 6番人気 ◎アリゼオ      瞬3平0消0
―――――――――――――――――――――――――
5着 1番人気  ペルーサ      瞬2平2消0

12.9-11.2-11.4-11.5-11.9-12.0-11.1-12.1-12.3

アリゼオは逃げて13着に敗れたダービーを除けば、皐月賞5着も含めて、凡走のなかった馬。過半数の人には 「皐月賞もダービーもダメだった。スプリングS勝ちはフロックかも」 ぐらいに思われていたかのようなオッズだが、皐月賞5着もヒルノダムールやエイシンフラッシュ、ローズキングダムと同等に走っているのだから評価を下げる材料にはならない。この3頭、どれが毎日王冠に出ていても単勝15倍超というのはあり得なかったのでは?

元々逃げる馬ではなかったが、スプリングSではたまたま逃げる形になっただけ。つまりこれで、スプリングSは 「逃げたこと」 が勝因ではなかった、そしてダービーは 「逃げたこと」 が大敗の要因だったとも。スプリングSと毎日王冠で◎として狙い撃てた身としては、会心のレースだった。ただ、それでもやっぱり天皇賞(秋)などのG1では現状足りないかな。



…しかしながら、アリゼオの単勝馬券を掲載することが私にはできないのです。



なぜって、買い忘れてたから(´・ω・`)


 00:07

620kg と 344kg

んー、どなたか クリーンリトルアイ を並べて写真撮って掲載とかできないですかねー。
いや、単純に見てみたいだけなんですけど、せっかく同じ時期に現役だったんだし。
クリーンが種牡馬になってリトルアイがその仔を生む…なんてのは無理だろうなー。


 15:24

京都大賞典回顧

京都大賞典回顧

京都芝2400m           瞬5平5消0
1着 2番人気  メイショウベルーガ 瞬3平3消1

12.6-10.5-11.0-11.6-12.0-12.0-12.7-13.2-12.6-11.9-12.9-12.0

阪神大賞典予想時に 「あの末脚を繰り出されたら、それこそG1ホース以外はまったく太刀打ちできない」 、 「いや、G1複数勝級の馬であっても日経新春杯でのメイショウベルーガに勝つのは難しいと思えるほど」 などと供述したメイショウベルーガが、それと同レベルの走りを見せての完勝。G1馬のオウケンブルースリでも太刀打ちできなかった。

今回は 「3000m級のレースを使われているうちに旬を過ぎてしまった感もある」 ということで狙いを下げてしまったのだが、どうやら気のせいだったようで申し訳ない。

オウケンブルースリについては故障発生(右前脚の腫れ)?との報道もあるが、それがレース中のものでないにしても、今回のメイショウベルーガを差すのは困難だったかも。ゴール前は差を詰めたものの、それでもメイショウベルーガに比べて随分モッサリした走りに見えたのは+22kgの影響?


 08:08

おっきいのがいれば ちっこいのもいる。

馬体重。要望があったので、軽量馬の記録も調査してみました。
参考1
参考2
参考3
参考4


■JRA、398kg以下の出走馬延べ頭数 (1986年以降)
      頭数   勝率
1986年 868  3.8%
1987年 804  5.7%
1988年 704  5.1%
1989年 534  3.2%
1990年 520  2.9%
1991年 639  4.4%
1992年 779  4.1%
1993年 691  5.2%
1994年 629  4.8%
1995年 594  2.4%
1996年 482  2.9%
1997年 473  1.9%
1998年 576  3.5%
1999年 477  1.0%
2000年 416  1.7%
2001年 382  2.1%
2002年 356  1.4%
2003年 322  2.2%
2004年 390  1.5%
2005年 319  2.8%
2006年 350  1.7%
2007年 308  1.3%
2008年 327  2.4%
2009年 302  2.0%
2010年 247  0.8%
※2010年は10月7日現在。



■JRA出走馬の馬体重 軽量ベスト10 (1986年以降)

2010年03月14日 リトルアイ     344kg
1996年12月01日 アイノミハタ    346kg
1987年11月21日 ミソラクィーン   346kg
1987年11月15日 ミソラクィーン   346kg
1989年09月16日 シンセイロベルト  350kg
1987年12月19日 ミソラクィーン   350kg
1987年12月12日 ミソラクィーン   350kg
1987年10月11日 ミソラクィーン   350kg

おっと最軽量の リトルアイ 、つい最近の馬じゃないか。しかし残念、今年3月344kgでの未勝利戦出走を最後に引退していました。



■JRA勝ち馬の馬体重 軽量ベスト10 (1986年以降)

1987年06月20日 アスコットハマナス 366kg
1993年06月26日 サンコウルーブル  370kg
2004年03月28日 リトルマーメード  376kg
1998年11月15日 ルシエル      376kg
1993年08月28日 レインボーメロウ  376kg
1991年03月31日 ザオーズイウン   376kg

1986年以降最軽量勝ち馬の アスコットハマナス は、こんなに軽いのに通算5勝を挙げ、今で言う1600万下クラスにまで昇級したナイス牝馬。先月 (2010年9月) まで現役だった ビバロングライフ なんかが、この馬の孫にあたります。


 05:12

勝てんよ

さてさて夏競馬も終わりまして、JRA秋開催の一発目も先週で終了。この秋は瞬発指数1位の成績が割といいかなと、ホクソエんだりしていたわけですよ。

333戦【84-52-38-159】勝率25% 連対率41% 複勝率52% 単勝回収率109%

瞬発指数 は、芝ダートとかそういうのも含め、適性を一切無視して算出した能力値。



ところが物見の報告によると、同期間のハーツクライがそれどころじゃなかったらしい。

同期間のハーツクライ産駒
18戦【 8- 4- 0- 6】勝率44% 連対率67% 複勝率67% 単勝回収率316%

アカン、全然勝てんやん。316%ってナニ? どうやんの?

サンデーサイレンスの初年度勝率なんかはこれをも上回る成績だったものの、3頭がデビューして2勝した時点で、4頭目からは単勝回収率100%を超えなくなったし、11月以降は過剰人気で1994年の単勝回収率も最終的には62%。それを知ってたからどうせハーツクライもすぐ過剰人気になるだろうとタカを括っていたのだが、もしかして違うのかね? ディープインパクトの陰に上手く隠れてるのかね?



でもね、ハーツクライ産駒は現状ほとんどいないけど、瞬発指数1位は新馬と障害を除く全レースにいるんだからねっ!
パミーナ
例):日曜阪神6R (14)パミーナ 単勝14.9倍

回収率を押し上げているのは10〜20倍の中穴ばかりで、50倍超とかはとれてないからお祭り騒ぎにはならないんだけど。


 02:08

札幌2歳S回顧


札幌芝1800m           瞬3平5消2
1着 3番人気  オールアズワン   瞬1平1消0

12.5-11.6-12.0-12.0-12.9-12.3-12.5-11.9-12.1

1番人気アドマイヤセプターと2番人気アヴェンチュラを切っての◎ゲットハッピー、割と自信があったのだが、後方から特に見どころもなく6着。単勝70倍もついてたから結構買っちゃったよ!!(>_<) レースとしても特に見どころなし。アドマイヤセプターはちょっと気性に難があるのかも…と思ったぐらい。


 03:16

スプリンターズS回顧

スプリンターズS回顧

中山芝1200m           瞬0平1消9
1着10番人気  ウルトラファンタジー瞬0平0消0
2着※6番人気  ダッシャーゴーゴー 瞬1平2消2
―――――――――――――――――――――――――
7着 1番人気  グリーンバーディー 瞬1平0消0
※2着入線4着降着

11.7-10.7-10.9-11.2-11.1-11.8

キンシャサノキセキもワンカラットも4角先頭は無理、4角先頭の馬が勝つことを見込んでの◎ローレルゲレイロだったのだが、今回も行く気ナシだった。4角先頭の馬が勝つには勝ったものの、ウルトラファンタジーって逃げるような馬だったんだ? 海外の馬はまったく調べないので知らんかったけど、それでも行く気ならローレルゲレイロの方が速いと判断するだろうし、知っててもローレルゲレイロ本命だったと思う。

とりあえず1番人気のグリーンバーディーについては 正解だったっぽい。セントウルSの2着は 「△3▼7△10」 瞬発戦での好走だったしね。スプリンターズSで求められる適性とは何もリンクしない。


 08:04

【札幌2歳S 回顧】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

2010年10月2日

新馬戦で7馬身差の圧勝で「大物登場」の予感漂うのがアドマイヤセプター。
父キングカメハメハ、母アドマイヤグルーヴという超良血で血統的な後押しもある。
そのアドマイヤセプターが2戦目に選んだレースがこの札幌2歳Sでした。
過去にもロジユニヴァースやサクラプレジデントなどを輩出していてローカルといえども侮れない重賞といえるでしょう。
良血といえばもう一頭、アヴェンチュラ。
父ジャングルポケット、母アドマイヤサンデーという血統。
兄姉にフサイチホウオー&トールポピーという良血でこちらも参戦してきました。
私のブログでこの2頭に関してはもう少し詳しく書いてあるので興味のある方はこちらへどうぞ。

1番人気:アドマイヤセプター
2番人気:アヴェンチュラ
3番人気:前走同舞台の未勝利戦を圧勝のオールアズワン
オッズ的には3強ですがアドマイヤセプターの単勝オッズが2倍を切らなかったのはちょっと意外でした。

12.5-11.6-12.0-12.0-12.9-12.3-12.5-11.9-12.1=1.49.8
(36.1-37.2-36.5) △2▼6△2 瞬発戦

前走のコスモス賞でも逃げたマイネルギブソンが今回もスタートダッシュ。
しかし、1200m→1500mと短距離で逃げたビービーマキシマスが1コーナーを回ったところでハナを奪いました。
テンの3Fは36.1秒で例年とあまり変わらない平均ペース。
注目のアドマイヤセプターは中団の8〜9番手のポジション。
アヴェンチュラはその隣で併走する形となりました。
オールアズワンは前から4番手と先行策、前走と同じ様な位置取りです。

逃げたビービーマキシマスは中盤に突入してもそれほどペースを落としません。
向正面で一旦緩みを入れますが中盤の3Fでは37.2秒とやや速めです。
そして勝負の上がりの3Fに入ります。
4コーナーに突入するとビービーマキシマスの脚が鈍り始めます。
ここで外から上がっていったのは人気3頭。
(特にオールアズワンの脚が際立って見えました。小回り向きかもしれませんね)
4コーナー回る時点ではオールアズワンは先団に取り付いていていつでも抜け出せる状態。
アドマイヤセプターとアヴェンチュラはその後方で直線差し切ろうという体勢。

直線に入ってゴーサイン、直ぐにオールアズワンが先頭に立ちます。
アドマイヤセプターとアヴェンチュラも追いますが3頭の脚色はほぼ同じ。
なかなか差は縮まりません。
逆にアドマイヤセプターは直線半ばで脚がやや鈍ります。
結局そのままオールアズワンが先頭でゴールイン。
アヴェンチュラが最後追い詰めましたが3/4馬身届かず2着、アドマイヤセプターは3着という結果でした。

直線で▼6の加速が生じているので瞬発力が重要だったのは確かですが中盤がやや速く上がりが36.5秒と掛かったので底力も問われたレースだったと思われます。
勝ったオールアズワンは完勝の内容。
3頭の中では完成度が高かった&人気2頭に比べてコース適性が上という印象です。
最後底力が問われ人気2頭は牝馬でこちらは牡馬という要因もあったかもしれません。
暮れのラジオNIKKEIに行っても有力候補の一頭でしょう。
2着のアヴェンチュラは6月の阪神マイル戦からの参戦で、牝馬ということを考えれば良く対応できた方だと思います。
瞬発力は上々です。
3着のアドマイヤセプターは四位Jのコメントからも分かる通り若干気性に課題があります。
このレースを勝つだけが目標であれば行かせてもよかったのですが今回は「教育するレース」の一つだったかもしれません。
かなりの器だと思っているので今後に期待しましょう。

1着 オールアズワン   瞬1 平1 消0
2着 アヴェンチュラ   瞬1 平0 消0
3着 アドマイヤセプター 瞬1 平0 消0


(本命ドリパス)


 07:36

↓↓馬体重データ、またさらに追記

■JRA全レースの平均馬体重(1986年以降)
1986年 456kg
1987年 456kg
1988年 458kg
1989年 459kg
1990年 459kg
1991年 458kg
1992年 458kg
1993年 458kg
1994年 459kg
1995年 460kg
1996年 462kg
1997年 462kg
1998年 462kg
1999年 463kg
2000年 464kg
2001年 466kg
2002年 467kg
2003年 468kg
2004年 469kg
2005年 469kg
2006年 470kg
2007年 471kg
2008年 471kg
2009年 470kg
2010年 470kg
※2010年は9月30日現在。

んん?2008年をピークに、最近はちょっと痩せ馬が増えてるのかも。不況で飼葉が悪くなったか?


 01:37

↓↓馬体重データ、さらに追記

あともういっこ。

■JRA、500kgの出走馬延べ頭数 (1986年以降)
      頭数    勝率
1986年 2862頭 12.8%
1987年 2847頭 11.2%
1988年 3231頭 11.3%
1989年 3302頭 11.8%
1990年 3422頭 10.9%
1991年 3338頭 11.4%
1992年 3411頭  9.8%
1993年 3447頭 10.1%
1994年 3833頭 10.5%
1995年 3888頭 10.3%
1996年 4559頭  9.5%
1997年 4770頭  9.3%
1998年 4954頭  8.2%
1999年 5042頭  9.0%
2000年 5386頭  9.5%
2001年 6191頭  8.9%
2002年 6707頭  9.1%
2003年 6776頭  8.7%
2004年 6982頭  9.3%
2005年 7259頭  9.4%
2006年 7602頭  9.0%
2007年 8028頭  8.8%
2008年 8719頭  8.9%
2009年 8534頭  8.7%
2010年 6285頭  8.2%
※2010年は9月30日現在。

2010年もこのペースで行けば8500頭ぐらいになりそうで、やはり大型馬は年々増えているようです。もうひとつ注目すべきは大型馬の勝率。これが出走数の増加に反比例して落ちています。特に2010年なんかは回収率にしても67%。ちっこい馬より期待値が低くなっていて、もはや大型馬であることを理由に大型馬を買える時代じゃなくなっているのですね。


 00:51

↓馬体重データの追記

1着馬の馬体重データだけでは片手落ちなので…

■JRA出走馬の馬体重ベスト10 (1986年以降)

2004年03月13日 シルクオーディン  622kg
2010年02月13日 クリーン      620kg
2004年03月27日 シルクオーディン  620kg
1998年03月07日 ビッグサプライズ  620kg
2004年09月19日 ジョーキャプテン  618kg
2004年09月18日 シルクオーディン  618kg
2000年07月30日 ヒシディード    618kg
2010年03月06日 クリーン      616kg
2004年04月24日 パールブランチ   616kg
2004年02月29日 シルクオーディン  616kg
2001年09月16日 パートナーシャフト 616kg
1998年04月19日 ヒシディード    616kg
1998年03月21日 ビッグサプライズ  616kg
1986年09月21日 ハクレボー     616kg

ハクレボー が1986年の馬としては破格。


 00:14

シリウスS予想より、一部抜粋

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア シリウスS予想より、一部抜粋

------

阪神ダート2000mでの施行になって4年目のシリウスS。ここでまず話題とすべき馬は(5)クリーンだろう。前走、阿蘇Sで初めてのオープン勝利となった同馬だが、当日の馬体重はなんと612kg。

15年ほど前、巨漢のG1ホースとして話題になったヒシアケボノでさえ560kg前後。それと比較しても破格の馬体重だった。これはJRA勝利馬としては史上最大の馬体重。2008年12月に自身が記録した602kgを更新した形だ。

もう18年前の話になるのだが、1992年、メジロダイゲンタという馬が巨漢での勝利で話題になった。そのメジロダイゲンタ、何kgだったかと調べてみたのだが、最大馬体重での勝利は576kg。何や、意外とちっちゃいやん(笑) だって近年大型馬勝利のランキングは以下の通り。1985年以降、延べ9頭が590kgを超える馬体重で勝利している。そして、そのうち3回がクリーン。

2010年08月29日 クリーン      612kg
2008年12月06日 クリーン      602kg
2006年02月11日 ゲンキナシャチョウ 600kg
1999年04月25日 ヒシディード    598kg
2008年03月08日 インベスター    596kg
2004年03月07日 エニウェイゴーズ  596kg
2008年11月02日 クリーン      594kg
2007年09月29日 ヤマノルドルフ   590kg
2009年02月10日 オンワードマスター 590kg

ちなみにクリーンの(勝利ではない)最大馬体重での出走は620kg。2004年にシルクオーディンという未勝利馬が622kgで出走しているので(6着)、残念ながら620kgでの出走はJRA記録ではない。今回シリウスSに(5)クリーンが何kgの馬体重で出てくるのか、それも非常に楽しみなところ。

しかしメジロダイゲンタが騒がれたのが1992年で、ヒシアケボノが騒がれたのが1995年。それを考えると、2004年以降は競走馬の大型化が特に進行しているように見える。飼葉の質が良くなったのか? この記録は今後もどんどん更新されていくことになりそうだ。


(後略)

------

「昔は500kgにも満たない馬が多かった」 とか、そんなこと言う時代が来るんですかねぇ。


 22:11
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