March 2011

【コーラルS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【コーラルS 考察】

今週はダートのオープンレースでコーラルSが行われます。
芝の重賞が4つもあるのに何故このレースなんだと思われるでしょう。
実際はこのレースというよりもある馬に注目してみたいと思います。
それはインペリアルマーチです。
母は桜花賞馬キョウエイマーチ、父はネオユニヴァースで1つ上にはトライアンフマーチ(父スペシャルウィーク)がいる良血馬です。
新馬戦を快勝し、2戦目できさらぎ賞4着とまずまずのスタートを切ったものの以降は500万下の2着が1度あるだけで芝の成績は1-1-0-3とイマイチでした。
ところが昨秋からダートに路線変更してから500万下、1000万下、1600万下を3連勝し一気にオープン馬となりました。
しかもクラスが上がる毎に0.3秒差→0.9秒差→1.0秒差と着差を広げるという勝ちっぷり。
ダートレースは芝ほどコースに左右されないのでこういう連勝というのが起きやすいのは確かですが、良馬場の1400m戦で2着に1.0秒ぶっちぎるのはなかなかないと思います。
さぁ、そのインペリアルマーチが今週骨っぽいメンバーと対戦する訳なんですがどうなりますか。

06年 34.9-12.1-36.4 =1.23.4 ▼ 1▼ 1△ 6 平坦戦
07年 35.3-12.5-36.6 =1.24.4 ± 0▼ 6△ 3 瞬発戦 稍重
08年 34.8-11.8-36.0 =1.22.6 ▼ 1△ 3△ 3 平坦戦
09年 34.9-12.1-36.2 =1.23.2 ▼ 1▼ 4△10 平坦戦 稍重
10年 34.5-12.0-36.3 =1.22.8 ± 0△ 1△ 1 消耗戦

近年では平坦戦になるケースが多いです。
過去の勝ち馬のラップギアを見ると

06年 カフェオリンポス  【瞬2平4消3】
07年 ワイルドワンダー  【瞬0平4消2】
08年 ゼンノパルテノン  【瞬1平4消3】
09年 セントラルコースト 【瞬1平3消1】
10年 ナムラタイタン   【瞬1平2消2】

となっています。
コースのラップギアは【瞬1平4消5】となっていますがこの2点を見る限りこのレースでは平坦適性の方が消耗適性よりも重要だと思われます。
インペリアルマーチのラップギアは【瞬4平0消1】となっていて平坦戦連対なしで若干不安か。
しかし、ここ2戦は自身でぶっちぎって平坦戦を瞬発戦にしているとも考えられるため問題はないかもしれません。
その他の有力馬は以下の通りです。

セイクリムズン   【瞬0平8消3】
ナムラタイタン   【瞬3平2消3】
ティアップワイルド 【瞬4平4消3】

とにかく、今年のコーラルSは馬券を買わなくとも楽しめるレースかなと思います。

(本命ドリパス)

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 22:07

【3歳戦3重賞 回顧】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【3歳戦3重賞 回顧】

先週は震災の影響で3歳重賞(スプリングS、フラワーC、毎日杯)が全て同コースで行われるという非常に稀なケースとなりました。
同週開催&同コースということでかなり比較しやすいと思われます。
今日はこの3レースを比較して回顧します。

【スプリングS】
12.4-11.1-11.5-12.0-12.5-12.1-11.2-11.3-12.3 =1.46.4
(35.0-36.6-34.8) ▼9△1△10 瞬発戦

1着 オルフェーヴル -11- 9 34.3
2着 ベルシャザール - 3- 5 34.6
3着 ステラロッサ  -13-12 34.3

【フラワーC】
12.6-10.9-11.2-12.1-12.2-12.1-11.5-11.6-12.8 =1.47.0
(34.7-36.4-35.9) ▼6△1△12 瞬発戦

1着 トレンドハンター -15-13 35.0
2着 ハブルバブル   - 9- 8 35.6
3着 マヒナ      -16-17 35.4

【毎日杯】
12.5-11.1-11.3-12.8-12.7-12.5-11.1-11.4-11.7 =1.47.1
(34.9-38.0-34.2) ▼14△3△3 瞬発戦

1着 レッドデイヴィス - 3- 5 33.9
2着 コティリオン   -13-13 33.6
3着 トーセンレーヴ  - 3- 3 34.3

(着順 馬名 通過順 上がり の順で表記)
スプリングSがG供▲侫薀錙治辰繁萋杯がG靴箸いΕ哀譟璽匹猟未蠅離譟璽好譽戰襪世辰燭隼廚い泙后
走破時計もスプリングSは1個速いですしね。
レース展開となると全て瞬発戦となりましたが詳細に見ると多少違ってきます。
どのレースも4コーナーから直線に入ったラスト3F目に加速が生じて残りは減速という内容。
そしてそのラスト3F目の最大加速度の違いが3つのレースの違いとも言えます。

まずは一番下の毎日杯ですが最大加速度が最も大きい▼14という数字。
これは「中盤の緩さ」から来るものです。
他の2レースと比べても中盤の3Fは1秒以上遅い時計となっています。
つまり「溜めたらどれだけ弾けるの?」というレースで、上位2頭だけが上がり33秒台をマークしたように3着以下の馬とはちょっと差がありそう。
残念なのは勝ち馬のレッドデイヴィスはセン馬なのでクラシックへの出走権利がないこと。
今年の3歳牡馬クラシック戦線は大混戦で重賞を2つも勝っている馬が出走出来ないのは...。
3着のトーセンレーヴに騎乗したリスポリJは「掛かった」とコメントしてるのでその影響がどの程度かですが現状では姉ブエナビスタにはちょっと及ばない感じです。
ブエナほどパワーがなくて阪神よりも京都の方が向いている可能性もあると思います。

次にフラワーCですが最大加速度は▼6と一番低い数字。
これで毎日杯と走破時計が0.1秒しか違わなかったということから分かる通り前半〜中盤が速いペースでのレース内容でした。
毎日杯の上がりを比べればその違いがはっきりします。
1着3着馬が4コーナーでは後方にいた内枠の追い込み馬というのは偶然ではなく、ある程度は展開に左右されたレースで前の馬は若干厳しかったと思われます。
ハブルバブルやマイネイサベル辺りがこの流れでも前々で押し切ってしまえばレーヴディソールの対抗格になれた気がしますがちょっと足りないかもしれません。
但し、今回は本番よりも1F長い距離なので本番は楽に感じての好走の可能性は十分あるでしょう。

最後のスプリングSは最大加速度が▼9という数字。
前半〜中盤はそれほど緩んではいないのに▼9という加速はまずまずのレースレベルにあると思われます。
特に1、2着馬は強い内容で皐月賞が東京開催ならオルフェーヴル、京都開催ならベルシャザールは有力になるでしょう。
京都開催ならオルフェーヴルは駄目ということではなく2頭を比べた場合に「どちらかといえば」という程度です。
グランプリボスはG鞠呂諒厠擇聾せましたがやはり距離が敗因で1F長かった気がします。
NHKマイルで時計が速くなれば有力になるでしょう。
問題なのは2番人気のリベルタスで13着と惨敗でした。
おそらくは体調がイマイチだと思われるので皐月賞での巻き返しは厳しいかもしれません。

(本命ドリパス)

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 20:23

超越した基準値

一昨日ぐらいに水道の放射性ヨウ素が 「乳児の飲める基準を超えた」 と発表され、東京都内では買い占めが起こったようです。らしいと言うか、実際ウチの周りでもペットボトル入りの水が無くなっていました (なぜかお茶類は普通に残ってたけど)。

そして約24時間後、前々日に 210ベクレル/kg だった数値が 79ベクレル/kg に下がったと発表され、その騒動はひとまず落着。100ベクレル/kg だとダメなのに、 79Bq/kg なら何の問題もなく安心なの?とか、諸々の疑問や問題点は残るところですが、ひとまずそれらの話は置いといて…

このニュースに関連して思ったのは、人によってかなり温度差があったということ。ある人は 400ベクレル/kg だろうと 500ベクレル/kg だろうと短期間ならそんなに気にしないと言うし、ある人は乳児でもないのに 79ベクレル/kg はもちろん 5ベクレル/kg 以下でも、水道水に触るのさえ避けたいと言う。

どちらが正解かは分からないし、それを論ずるつもりもないけど、これってその人が潔癖症かどうかの問題ではないかと。

たとえばですね、これを放射性ヨウ素ではなく、見知らぬおっさんのだ液だとします。それが1リットル(1000ml)中 100ml以下なら問題ないと政府から発表されたとしても、1ml でも入っていればイヤだと思う人もいるはず。健康に問題があるとか無いとか以前に、そういうことだと思うんですよ。



しかし政府機関発表の数値、翌日午後とか翌々日じゃなく、リアルタイムに近い感じで出せないものかね。自分としてはそれが一番の不満。


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 01:14

【フィリーズR 回顧】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【フィリーズR 回顧】

2011年03月21日

震災の影響で桜花賞TRの一つであるアネモネSが中止になるなど例年よりも注目度の高いフィリーズRとなりました。
レーヴディソールに対抗出来るパフォーマンスが見られるかどうかが注目です。

1番人気:潜在能力は高い馬で桜花賞の権利を取れるかドナウブルー
2番人気:メンバー中唯一の3勝馬フォーエバーマーク
3番人気:関東の堅実馬フレンチカクタス

12.3-10.5-11.3-11.8-12.0-11.8-12.6=1.22.3
(34.1-11.8-36.4) △2▼2△8 平坦戦

(TARGET上では)前走逃げor先行以外の馬はドナウブルーとラテアートの2頭のみというメンバー構成で先行激化が予想されました。
桜花賞を見据えてとなるとハイペースにならないことも考えられますが1頭抜けて強い馬がいるので本番よりもこのG兇如△塙佑┐討い詛呂眈なくないはず。
結果的には予想通りの速い流れのレースとなりました。

テンの3Fは34.1秒。
ワンカラットの勝った09年は34.3秒なので特別速くないとは思えますが、稍重発表とはいえダートは不良馬場だったので数字以上に速い流れだったと思います。
逃げたモアグレイス、2番手のサクラベルは勝ち馬よりも3〜4秒ほど遅れてのゴールで、そのタフさが分かると思います。
(モアグレイスはレース後心不全で亡くなったそうです、残念...)

中盤のラップは11.8秒でここでも一息入れる気配がなく「行くだけ行く」という様なレース展開となります。
残り600mになりようやく12秒台のラップになりますが脚を溜めるというよりも既に脚が止まっていると考えた方が正解でしょう。
4コーナーを回る時には前と後ろの差はそれほどなく直線の勝負となります。
直線に入って2番手先行していたフォーエバーマークが抜け出しにかかります。
加速度は▼2というもの。

09年のフィリーズRと比較すると分かりやすいと思うのでラップギアを比べてみます。
【09年】 △2▼2▼1
【11年】 △2▼2△8

直線に入って▼2という加速は同じなのですがラスト1Fで更に▼1の加速が生じた09年に比べて今年は△8と最後の坂で完全に脚が止まっています。
つまり前の馬は相当厳しいレース内容で掲示板に載った5頭は全て3コーナーでは10番手以下で通過した馬達でした。
展開で決まったレースとも言えますがそれに順応できた馬が上位を占めたレースだと思います。
(上位5頭のうちエーシンハーバーを除く4頭は差しての勝利経験がありました、これ以外で差して勝利経験のあった馬はモアグレイスだけでした)

フレンチカクタス→スピードリッパー→エーシンハーバーという順で決着し、この3頭が桜花賞へ駒を進めることとなりそうです。
1番人気のドナウブルーは惜しくもハナ差4着で桜花賞の出走は困難となりました。
上位3頭は桜花賞ではどうか、というのが気になるところでしょう。
瞬発戦になりやすい桜花賞なのでレースの直結度は低いと思います。
レーヴディソールに対抗出来る馬はちょっとここにはいない印象です。
但し、08年のこのレースで3着だったレジネッタが桜花賞で勝利したケースもあります。
その08年の桜花賞は瞬発戦ではなく平坦戦でした。
今年の桜花賞が平坦戦になるような速い流れになればチャンスが出てくるかもしれません。

ドナウブルーは過去1600mの出走経験しかないのでこの速い流れに付いて行けず戸惑ったのかなと思います。
ディープ産駒は1400m以下では成績が落ちるのでデータ通りの結果だったとも言えます。
2番人気のフォーエバーマークは0.5秒差の7着でした。
このレース展開でこの結果ならば負けて強しの内容です。
次走はレースの条件次第ですが有力になるでしょう。

このフィリーズR組の問題はモアグレイスが亡くなってしまったようにタフなレース内容だったこと。
次走に向けての疲労というのがネックかもしれません。
ロジユニヴァースが勝利した不良馬場のダービーの様に以降スランプや故障となった馬が続出してしまいました。
桜花賞に向かう馬もそうでない馬も元気な姿を見せて欲しいと思います。


1着 フレンチカクタス  瞬2 平1 消0
2着 スピードリッパー  瞬2 平2 消0
3着 エーシンハーバー  瞬0 平2 消1


(本命ドリパス)

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 19:49

【ファルコンS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
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【ファルコンS 考察】

東北地方太平洋沖地震にて被害にあわれた方にはお見舞いを申し上げます。
競馬が開催される限り私もそれに続きます。

今年のファルコンSは中京ではなく阪神で行われます。
こういうイレギュラーの方が予想に力が入りますね。
過去のファルコンSの傾向は使えないので下記条件で考察してみます。
阪神芝12コース、3歳限定、500万下、2〜4月開催、07年以降

【ラップギア】
瞬発戦 0回
平坦戦 8回
消耗戦 3回

阪神芝12コースのラップギアは【瞬0平4消6】でスプリントにしては平坦戦になりやすいコースです。
これはスタートしてから3コーナーまでの距離が243mと短いためテンの3Fが速くなりにくいというのが大きな要因だと思います。
3歳の春の時点なので生粋のスプリンターと呼べる馬達が出揃うレースではないというのも要因の一つでしょう。
故に平坦戦が最も多く8回という結果になっています。

【平均ラップ】
34.54-35.18 =1.09.72 (前後半3F差=+0.65)

(ファルコンS平均ラップ=中京芝12)
33.18-35.48 =1.08.65 (前後半3F差=+2.30)

実は中京芝12コースのラップギアも【瞬0平4消6】となっていてこれだけで判断すると例年通りの狙いで行けるかもとも思えます。
実際過去5回のファルコンSも平坦戦4回、消耗戦1回で平坦戦になる確率が高いレースでした。
しかし、レースの流れは大きく異なります。
上記の2つの平均ラップを比べれて分かる通り阪神の方がテンが緩く前後半3F差が少なくなっています。
500万のクラスと重賞なので単純な比較は出来ませんが例年に比べて前有利の展開になると予想できます。
(阪神の馬場状態がどうかという問題もありますけど)

「平坦適性」と「先行力」という2点を重視したいレースかなと思われます。
アーリントンC3着馬のテイエムオオタカが人気になりそうですが私の一押しはスギノエンデバーです。
ラップギア種牡馬編でも☆マークのサクラバクシンオー産駒でラップギア【瞬0平2消1】(降着もカウントしています)は適性ばっちりかと思います。
ちなみにテイエムオオタカは【瞬2平1消0】となっています。

(本命ドリパス)

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 ファルコンS予想文より、一部抜粋09.03.20



 19:48

3月12日(土)、13日(日)の競馬開催は中止

3月12日(土)、13日(日)の競馬開催は中止となったようです。
JRAサイトへ



 19:37

安否報告

東北地方・太平洋沖地震での安否報告。棚の物が結構落ちましたが、岡村はとりあえず無事です。作業が遅れ気味で関係各所にはご迷惑をお掛けしております。

 18:54

【中京記念 考察】(本命ドリパス)

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【中京記念 考察】

中京記念はローカルのハンデ重賞ということで馬券的には荒れやすい傾向にあります。
但し、今年の中京記念は小倉で開催されるというのがポイントでしょう。

中京芝20コースのラップギアは【瞬4平6消0】
そして、今年開催される小倉芝20コースは【瞬2平6消2】
どちらも平坦適性の高いコースですが中京の方が瞬発寄りになっています。
ローカル重賞ということで前走小倉大賞典という馬の出走が多いのですがその馬達の成績はイマイチ。
小倉大賞典が開催される小倉芝18コースのラップギアは【瞬2平6消2】です。
過去5年の小倉大賞典は平坦戦が4回、消耗戦が1回という結果でした。
中京記念はというと瞬発戦が2回、平坦戦が2回、消耗戦が1回という結果でした。

前走小倉大賞典組の成績は過去5年で
0-1-3-19 勝率0.0% 連対率4.3% 複勝率17.4%
というものであまり「買い」ではありません。
しかし、今年の場合はラップギアが【瞬2平6消2】と同じになるため例年よりも直結する可能性は高いかもしれません。

問題は距離が1F伸びて更に馬場が痛んできたということでしょう。
小倉大賞典は1.45.3となかなか速い時計の決着となっていてこれに比べると今回はレースのタフさのUPが予想されます。
と考えると例年通り直結度は低い可能性もあって悩ましいところです。

ラップギア的には最も適性が高そうなのはアンノルーチェ。
ラップギア 【瞬2平6消0】
Ver2.0(仮)【超0瞬0平8消0】
小倉でも同様に荒れるという予想であれば他の事は色々目を瞑ってこれだけで印を打つというのもアリかもしれません。

(本命ドリパス)

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 09:43

弥生賞は3連単的中

キョウエイカルラ
3連単 118.9倍
◎(12)キョウエイカルラ → (14)シゲルカサギヤマ → (8)オリオンザブラック

パワフルキリシマ
単勝 10.9倍
◎(7)パワフルキリシマ
3連単は不買。

ウインドミネーター
3連単 150.0倍
◎(1)ウインドミネーター → (4)ボタニカルアート → (2)シルクエステート

サダムパテック
第48回 報知杯弥生賞
3連単 188.4倍
◎(6)サダムパテック → △(3)プレイ → △(4)デボネア


先週はここに掲載できる基準 (※1) に達した馬券は4枚。しかしどれも基準ギリギリの配当で、トータルでは今イチでした。しかし単勝だけならもっと大敗しててもおかしくないような週だったので、安目とはいえ3連単でカバーできたのは儲けものかな。

ただ、瞬発指数ラップギア互角、最後の二者択一で選んだ馬が2着、2番手にとどめた馬が1着というパターンが4つぐらいあったので、その辺りを改善すべく日曜夜から色々と考えているところです。

単勝より配当差のでる3連単を始めてから、より一層1着指定馬の重要性を感じるようになりましたね。だってオーシャンSやブラッドストーンSも含めて、1着2着が入れ替わっていれば4つ全部3連単もとれてたので。◎の二者択一、配当の大きい3連単は1つの選択で天国と地獄ですよ。

(※1) 単勝10倍以上、3連単100倍以上


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 17:11

【トーセンレーヴ】(本命ドリパス)

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【トーセンレーヴ】

今年の3歳牡馬クラシック戦線は弥生賞で1番人気のサダムパテックが勝利したことで一歩リードはした感はあるもののまだまだ混沌としてる状況だと思います。
2戦2勝で500万下クラスを勝利したばかりのターゲットマシンが弥生賞で2番人気に支持されたのはヒーロー出現という期待の表れもあったということでしょう。

そして日曜のアルメリア賞を勝ったトーセンレーヴへの期待も大きいのではないでしょうか。
トーセンレーヴはアドマイヤジャパン、アドマイヤオーラ、ブエナビスタの半弟で父ディープインパクトという良血です。
今日はトーセンレーヴの2戦を検証してみようと思います。

【新馬戦】
37.5-38.5-35.5 =1.51.5 ±0▼7±0 瞬発戦

【アルメリア賞】
36.6-39.0-33.6 =1.49.2 ▼9▼13△9 瞬発戦

新馬戦の走破時計はこの条件とすれば遅いぐらい。
スローペースが大きな要因で時計そのものは見るべきもはありません。
しかし、このレースはラスト2Fだけのレースといっても過言ではありません。
ラスト3Fのラップが「12.7-11.4-11.4」となっています。
ラスト2F目の▼7の加速でトーセンレーヴの抜け出した脚は「おっ」と思わせるものがありました。
抜け出した後に「ソラを使った」ようでアクセルを放したのですが2着馬のマルカプレジオに外から詰められたので「やばい」という感じで再度アクセル踏んでの勝利という内容です。
ラスト1Fが11.4秒、ラップギアの最後が±0なのでまだ余力を残しての勝利と判断出来ます。

2戦目のアルメリア賞はテンの3Fは新馬戦の時よりは速くなりましたが中盤が新馬戦の時よりも遅いレースでした。
中盤が緩かった分上がりの加速が速く▼9▼13という大きな数字になっています。
特にラスト2F10.4秒というラップはかなり速いですね。
レース振りからすれば新馬戦と同等のレース質だったと思います。

この2レースだけ見ると瞬時にトップギアに入れる加速度はかなり高いレベルにあると思えます。
スローでも折り合える気性で安定した成績も見込めます。
課題はやはり長くいい脚が使えるのかどうかでしょう。
いわゆる平坦戦実績ですね。
もう少し速いペースで流れた平坦戦で勝てれば大物確定という気がします。

次走は毎日杯を予定しているようです。
毎日杯の舞台はアルメリア賞と同じ阪神芝18コースなのでレース内容は今年のアルメリア賞と似た傾向にあるのでおそらくは勝ち負けになるでしょう。
トーセンレーヴの本当の勝負は毎日杯の次のレースからになりそうな予感。

(本命ドリパス)

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 15:34

思いなおす

通常ではなく、おそらくキング

いやいや、いくらキングボンビーとは言え、人のせいにするのは良くありませんな。買い忘れにしても買い目間違いにしても、自分のミス以外の何でもない。自分が集中力を欠いているだけだ。逆にこれだけミスって、しかも12月までは月1〜3本ずつとれてた10万馬券が1月、2月は1度もナシの状態で、それでもプラスになってるのだから十分喜ぶべき状態だ。さらに上昇の余地があるのだから。


 01:22

通常ではなく、おそらくキング

しかしこの2週間の コレコレ。考えてみると、買い忘れたレースや買い間違えたレースが他にあるわけではなく、ピンポイントにこの2レースだけをミスってる。ハズレたレースは律儀に全部買ってるのにね。

3連単の的中率も合わせて考えると、これは結構凄い確率なのではないか? 「万が一」 に近いかも知れない。結論として、ここ最近会った子の中に キングボンビー がいるとしか思えないのだ。とりあえず目的地には早目に着くようにしよう。


 11:59

【チューリップ賞 考察】(本命ドリパス)

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【チューリップ賞 考察】

07年 35.4-24.4-33.9 =1.33.7 ▼11▼1△8 瞬発戦
08年 36.1-25.2-34.5 =1.35.8 ▼6▼13△11 瞬発戦
09年 36.0-25.3-35.2 =1.36.5 ▼5▼11△8 瞬発戦
10年 36.0-24.8-35.3 =1.36.1 ▼6▼6△8 瞬発戦 重馬場

チューリップ賞が外回りになってからの最大の特徴は▼10を超える大きな加速が生じるということ。
つまり前半〜中盤がスローペースで流れやすいと言えるでしょう。
但し、昨年は重馬場だった影響もあって最大加速は▼6という程度でした。
阪神外回りはトリッキーなコースではないので騎手が意図的に早く動けばあっさりこの傾向は崩れます。
一応この辺りには注意が必要で、決め付けは禁物。

何故スローペースになりやすいかといえば、このチューリップ賞が桜花賞の前哨戦だからという要因が大きいはず。
阪神開幕2週目ではありますがこの時期の阪神芝は前が止まらない高速馬場ではありません。
率先して前に行く馬もあまりいないということでしょう。
どちらかと言えば有力馬の多くは「本番に向けて上がりの瞬発力の差を計っておきたい」と考えるに違いありません。

ではどういう馬を選択すべきか。
「瞬発力」というファクターはもちろん必須なのですが上記にも書いた通りこの時期の阪神は若干力の要る馬場となっています。
「パワー」というファクターも結構重要になってくるでしょう。
先週のアーリントンCで前走ダート戦組がワンツーとなったのが良い例だと思います。
実はこのチューリップ賞も08年の勝ち馬エアパスカル、09年の2着馬サクラミモザが前走ダート戦でした。
穴馬とすれば前走ダート組となるかもしれません。
(今年の登録ではプントバンコのみ)

瞬発力が最重要ファクターになると思うので瞬発指数1位の馬を軸に選ぶのがベターな気がします。
調べることが出来ないのではっきりとは言い切れませんが、レース結果を見るとおそらく07年以降では瞬発指数1位の馬は連を外していないと思われます。
次にパワーというファクターから考えると「前走1600m戦」の馬を優先的に選択すべきかと思います。

【前走距離】
今回延長 1-1-0-21 勝率 4.3% 連対率 8.7% 複勝率 8.7%
同距離  3-3-3-16 勝率12.0% 連対率24.0% 複勝率36.0%
今回短縮 0-0-1-12 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 7.7%

延長組で馬券になった2回は共にダート戦でした。
馬券の中心は前走1600m組でいいような気がしますが、果たして。

阪神JFの1着馬レーヴディソール、3着馬ライステラスは当然有力です。
個人的には関西初遠征にはなりますがメーヴェが穴っぽい気がします。
但し、あくまで穴馬的存在と位置付けているのでクイーンC5着の評価が高いようであれば妙味は薄くなります(>消しかも?)

(本命ドリパス)

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「おそらく07年以降では瞬発指数1位の馬は連を外していない」 について調べてみたところ、たしかにその通りでした。凄いっすね。(岡村)


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 16:41

5週ぶりに味わう敗北

先週は、まず土曜中山9R
サトノタイガー
サトノタイガー
3連単 293.5倍
◎(10)サトノタイガー → △(7)ヴァーゲンザイル → △(8)マイネルメダリスト

レコード勝ちの後、このクラスで2戦連続3着していた(10)サトノタイガーが、なぜか単勝14.8倍なのはラッキーだった。逃げてくれたのもラッキーだったけど、相手安目はアンラッキー。

続いて中山12R

◎(4)ハングリージャック → ○(8)ドリームバスケット → △(5)マヤノマヤ
3連単 434.9倍のつもりが…
ウマニティ
ウマニティ
今度は買い目を間違って馬券にならず。実馬券は(4)ハングリージャックの単勝6.7倍だけ。 先週 に続き、2週連続で何をやってんだかね。結局日曜は目ぼしい配当がとれず、5週ぶりにマイナスで終わってしまったですよ。


でもたとえばこのレース、単勝51.2倍 2着の(11)カシノウィンドが差してくれてれば、もうちょっと何とかなってたのに。
カシノウィンド
この写真では別に惜しくないようにも見えるけど、ちょうど(4)ヤマニンアーマーの首が下がり、(11)カシノウィンドの首が上がったところがゴール。ゴール前30cmとゴール後30cmの地点では、確実に(11)カシノウィンドの方が前に出てたんですけどなぁ。
カシノウィンド
まぁこれ当たってても、もういっこ冷蔵庫が増えるだけカー。

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 00:14

【ディープ産駒データ 3歳戦】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【ディープ産駒データ 3歳戦】

いよいよ3歳クラシックのトライアルレースが本格化し本番へと突入します。
年が明けると3歳戦も中長距離戦のレース数が増加し短距離戦が減少します。
今日は注目のディープ産駒の2歳時と3歳時の成績を調べてみます。

【ラップギア:2歳戦】

瞬発戦 32-24-18-68 勝率22.5% 連対率39.4% 複勝率52.1%
平坦戦  8- 7- 6-20 勝率19.5% 連対率36.6% 複勝率51.2%
消耗戦  1- 0- 1- 2 勝率25.0% 連対率25.0% 複勝率50.0%

【ラップギア:3歳戦】
瞬発戦 12- 7-10-44 勝率16.4% 連対率26.0% 複勝率39.7%
平坦戦  4- 1- 6-17 勝率14.3% 連対率17.9% 複勝率39.3%
消耗戦  0- 0- 1- 2 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率33.3%

ちょっと意外な結果となりました。
距離伸びてこそのイメージがあるので更に成績は上昇するかと思われましたがやや下降状態。
得意であろう瞬発戦の数字も下がっています。
しかし、距離伸びて駄目なのかというと実際はそうではありません。

【距離別:2歳戦】

1000〜1300m  2- 2- 0- 4 勝率25.0% 連対率50.0% 複勝率50.0%
1400〜1600m 20-15- 9-44 勝率22.7% 連対率39.8% 複勝率50.0%
1700〜2000m 19-14-16-42 勝率20.9% 連対率36.3% 複勝率53.8%

【距離別:3歳戦】
1400〜1600m  3- 1- 7-27 勝率 7.9% 連対率10.5% 連対率28.9%
1700〜2000m 12- 5- 8-31 勝率21.4% 連対率30.4% 複勝率44.6%
2100〜2400m  1- 2- 2- 5 勝率10.0% 連対率30.0% 複勝率50.0%

3歳になってスプリントレースへの出走数はゼロ。
代わって長距離戦の出走が入って来ました。
中長距離戦での成績はそれほど悪くはなく大きく成績を落としたのはマイル近辺での成績です。
1〜2月は厳冬期なので芝レースでも力の要る馬場状態というのが要因ではないかと思われます。
中長距離戦では今まで同様買いですがマイル以下のレースに限ってはもう少し暖かくなって軽い切れが問われる(上がり33秒台が出せる様な)馬場になってからの方がベターかもしれません。

また、2歳戦では数多く勝利した東京芝の新馬戦に3歳戦では1頭も出走していないということも要因の一つでしょう。
但し、成績と逆の傾向にあるのは馬券的な旨味。
2歳戦での単回収値は57円しかなかったものが3歳戦では105円となっています。

(本命ドリパス)

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 15:17
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