June 2012

◆ 【中京芝1200m】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【中京芝1200m】

春の中京開催前にこんな記事を書きました。
こちら
概ね予想通りの結果となったのですが、芝1200mコースだけが予想と違いました。
予想ラップギアは【瞬3平5消2】でしたが実際は、瞬発戦:1レース、平坦戦:1レース、消耗戦:6レースで断然消耗戦が多かったです。


(クリックで拡大)

主な原因はラスト4F目。
3コーナーの区間なのですがここが1400m以上に比べて速いラップになっています。
1200mではラスト4F目が全て11秒台、1400mでは全て12秒以上掛かっています。
1400m以上のレースでは3〜4コーナーでしっかり脚を溜めている場合が多いので事前に予想した通り瞬発戦が多くなっていました。
しかし、1200mになるとポジション争いをしている区間がずっと下り坂のため3コーナーでスピードを落としきれないということが考えられます。

直線に入って直ぐに上り坂があります。
これも消耗戦になりやすい要因の一つでしょう。
脚をあまり溜めていないのにラスト2F目で上り坂が存在するというのは加速は生じにくいと思われます。

春の中京開催で500万以上のクラスでの連対馬のラップギアをみてみましょう。

アグネスハビット 【瞬0平1消0】
トランドネージュ 【瞬2平0消0】
イトククリ    【瞬0平3消3】
スワット     【瞬0平2消2】
キルシュバウム  【瞬1平1消1】
ホットサマーデイ 【瞬0平1消1】
ダイメイザクラ  【瞬1平3消3】
アルマリンピア  【瞬1平2消2】
シュプリームギフト【瞬0平1消1】
リュンヌ     【瞬0平0消3】
カレンチャン   【瞬1平5消4】
サンカルロ    【瞬2平3消1】

消耗戦がほとんどだったという結果からか平坦消耗タイプの馬が多く連対しています。
春の中京開催の傾向通りであればこのタイプの狙うのがベターかもしれません。
但し、逃げた馬は2着が1回だけ、先行馬も僅か2勝と差し馬優勢だっただけに夏の開催では前半をなるべくスローでとなる可能性もあるかなと思われます。

(本命ドリパス)

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 ◆【中京競馬場ラップギア検証】(本命ドリパス)12.03.06
 ◆中京競馬場のラップギア コース適性値について12.03.01
 ◆【中京競馬場ラップギア予想】(本命ドリパス)12.02.29



 00:28

◆ 予想のセンス

※この記事のデータはフィクションであり、実際のナニとは一切関係ありません。



時は西暦3012年、この年行われる第1053回 宝塚記念に1頭の牝馬が出走した。

サシミコネコクロス (牝4歳 父:イワシタル)



データ解析班は過去300年のデータを瞬時に提示する。そのデータによると過去300年の宝塚記念、牝馬は300戦 【3-0-0-297】 、勝率1%。
↓↓↓
牝馬のサシミコネコクロスは、とても買えたものではない。



しかし過去300年の宝塚記念を勝った3頭の牝馬は、いずれも8枠18番だった。しかもその3頭以外、8枠18番に入った馬は1頭もいない。
↓↓↓
今回のサシミコネコクロスも8枠18番。買いだ。



とはいえ、過去の牝馬3頭はいずれも三冠馬だった。
↓↓↓
サシミコネコクロスは牝馬限定のG1・1勝馬。過去の3頭と くらべ、あまりにも実績が劣る。



ところがどっこい、実はこの第1053回 宝塚記念は出走18頭すべてが牝馬、しかもサシミコネコクロスを除く17頭はすべて準オープンからの格上挑戦、前走大敗馬ばかりだったのである。
↓↓↓
てゆうかサシミコネコクロス以外に買える馬がいない。当然、同馬は1番人気。



しかーし、この宝塚記念は過去1000年に渡って、1番人気が1000連敗中。魔の宝塚記念として有名なレースになっていた。
↓↓↓
もーどうでもええがな(笑)



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このように、データなんてモノは切り口次第でいかようにも変わるもの。記事にする際に都合のいいデータを抜き出すのはライターの腕だし、予想者は都合のいいデータを盲信するのではなく、どのファクター(データ)を重視し、または軽視すべきなのかを逐一考えなければならない。

それは当然、個々のレースで変わるもの。1番人気1000連敗は承知の上で、それでも1番人気を買うとか。それこそが 「予想センス」 ってモノなんじゃないかな? 最近の自分はそれが欠けているような、ふとそんな気がした。だから出来心でこんな記事を書いてしまったんだ。

上記のデータから言えることは、サシミコネコクロスが勝つ未来もありえるし、負ける未来もありえるということだけ。 シュレーディンガーの猫 的な? どちらにしても、フタを開けてしまえば 「データ通り」 なんだ。 良いデータ、良いファクターを持っているだけでは大したアドバンテージにもならない。それを上手く使いこなさなきゃーね。


刺身子猫黒酢 (牝4歳 父:鰯樽)



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 そりゃそういう仕事だけど。09.10.08
 兵器だった頃の記憶09.08.17
 データ的に09.07.14


 08:57

◆ 【宝塚記念考察 その3】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【宝塚記念考察 その3】

その1
その2

【ヴィクトリアM】

34.4-23.8-34.2 =1.32.4 ▼3▼3△3 平坦戦


前後半3F差が-0.2秒で若干の後傾ラップですがほぼ一貫した流れでまさに平坦戦というレース。
この日は高速馬場で中盤で溜める区間がない平坦戦となれば基本的には前有利だったレースだと思われます。
道中2番手3番手の馬で1&2着という結果になっていますし、3着のマルセリーナは33.5秒の上がりで後方13番手から突っ込んできてはいますが4角10番手以下の馬のほとんどは下位に沈んでいます。
(この結果からすればマルセリーナは平坦適性の高い馬だろうと推測できます)

このレースがスローの瞬発戦ではなかったというのは宝塚記念に向けては良かった気がしますが、問題なのは高速マイル戦からタフな中距離内回り戦に替わることでしょう。
近年ではヴィクトリアM組ではブエナビスタが宝塚記念でも馬券になっていますが、ブエナビスタの場合は前年の有馬2着で牡馬相手のG擬太咾ありました。
ホエールキャプチャの場合は2歳の芙蓉S以来の牡馬相手というのがどうか。
一応そのレースではオルフェーヴルにクビ差勝利していますが…。

【新潟大賞典】

35.3-47.8-35.9 =1.59.0 ▼2▼2△12 平坦戦


稍重馬場での開催で若干時計が掛かったということからすれば例年の新潟大賞典に比べると中盤が速く上がりが遅いレースと言えそうです。
中盤が速かったおかげでラップギアは▼2▼2△12とあまり加速が生じない平坦戦になりました。
新潟芝20コースは【瞬9平1消0】という瞬発コースですが平坦戦になったということは宝塚記念に向けてはプラス材料となるでしょう。
勝利したヒットザターゲットは父キンカメ×母父タマモクロスという血統でまさに平坦戦向きの馬。
ラップギアも【瞬3平5消0】でそれを示しているし、OP&G靴2連勝も平坦戦でした。
適性的には向いている馬だと思うので後は基本能力がこのメンバーで足りるかどうか。

これまで挙げた前哨戦で個人的に最も本番に繋がりそうだと感じたレースは新潟大賞典です。
本命とまでは行きませんが穴馬にはヒットザターゲットを指名します。

(本命ドリパス)

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 ヴィクトリアマイル簡易回顧10.05.21
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 23:36

◆ 【宝塚記念考察 その2】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【宝塚記念考察 その2】

その1

【日経賞】

37.0-43.9-38.7-37.8 =2.37.4 ▼4▼2△7 平坦戦


重馬場でかなり時計の掛かったレース。
時計が遅いので例年と数字だけを比べても分かりにくいですがラップのバランスだけ見ればこんな感じになります。
普通→速い→遅い→遅い
スタートしてからメインスタンドを通過し1コーナーに突入するまでネコパンチがとにかく飛ばして10馬身以上のリードで逃げます。
1コーナーに突入するとコーナーワークでペースを落としそのまま淡々と流れます。
このレースのポイントは第3ブロックでこの区間が遅いこと。
第3ブロックは向正面〜3コーナーの区間ですがネコパンチはここをスローで行けたことが上がりの▼4▼2という加速に繋がっていると思います。
後続の馬達は残り800m付近から動いていますが逃げたネコパンチが第3ブロックでスローにしてるのだからもっと早く差を詰めておかないといけないレースだったでしょう。
重馬場だったので早めに動くとラストでバテるという懸念はあったし逃げた馬が12番人気のだから舐めていたということはあったでしょう。

宝塚記念も重馬場になればネコパンチにはチャンスかと思いますがこのレースほど簡単には逃げさせてくれないでしょう。
ウインバリアシオンが2着、ルーラーシップが3着でしたがルーラーシップが早めに動いた分最後の最後で差された結果でこのレースに限っては同じぐらいの評価が出来ると思います。

【大阪杯】

39.1-51.1-35.3 =2.05.5  ▼4▼7△10 瞬発戦


その1で書いた鳴尾記念と同コースでの重賞。
違うのは大阪杯は稍重で時計が掛かる馬場だったことぐらいで非常に似たレースとなりました。
ラップギアも鳴尾記念が▼7▼6△10に対して大阪杯が▼4▼7△10というものでここからも分かると思います。
大阪杯を勝利したのはショウナンマイティでその鳴尾記念2着の馬というのは(展開が似てるから)納得で更に納得なのがナカヤマナイトとアーネストリーがどちらのレースも同じ様に敗退していること。
但し、本番はこの2レースの様な瞬発力勝負にならないない可能性が高いのでこの着順がそのままと考えると危険かと思います。

この間に入ってきたのが大阪杯2着のフェデラリスト。
瞬発力勝負ではショウナンマイティに及びませんでしたが消耗戦の中山記念、平坦戦の中山金杯を制した馬なのでこちらも逆転候補の一頭でしょう。
特に中山記念は重馬場のレースで(最内を通ったのもありますが)一頭だけ次元の違う脚を使えているだけに本番が道悪になれば急浮上する可能性はあります。

(本命ドリパス)

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 07:00

◆ 【宝塚記念考察 その1】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【宝塚記念考察 その1】

いよいよ上半期を締めくくるグランプリレース。
今週は宝塚記念の各ステップレースを考察しようと思います。

【天皇賞・春】

35.9-60.6-60.8-36.5 =2.13.8 △3△6△2 消耗戦


今年の天皇賞・春は消耗戦だったというのがポイント。
但し、このレースは前の3頭と以外の馬の差が道中で相当離れていたので、実際は前3頭だけが消耗戦のレースをして、以外の馬達はスローの瞬発戦のレースをしたという展開だと思います。
上がり最速のウインバリアシオンが33.5秒で3着ですがそれでも勝ち馬のビートブラックから6馬身(1秒)も離されての敗退です。
上がり33.5秒でもこれだけの着差というのは単純に考えて「仕掛け遅れ」の可能性が高いと思われます。
(個体能力がビートブラック>ウインバリアシオン:6馬身差とはあまり考えれない)
クィーンスプマンテが逃げ切った09年のエリ女に近いレース展開で、そう感じた人も多かったのではないでしょうか。
(ちなみにそのエリ女のラップギアは▼1△2△3)

ウインバリアシオンよりも更に後方にいたのがオルフェーヴル。
残り1000mの超ロングスパートをしましたが最後は脚が上がっていました。
ラップギアは【瞬6平4消0】ですが重賞6勝のうち5勝は瞬発戦という馬なのでロングスパート向きではないと言えるかもしれません。


【鳴尾記念】

37.0-49.7-33.4 =2.00.1 ▼7▼6△10 瞬発戦


少頭数で逃げ馬不在というメンバー構成だったこともありスローの瞬発戦となりました。
▼7▼6と加速が示す通り瞬発力勝負のレースで上位2頭が抜けていたでしょう。
トゥザグローリーが半馬身先着しましたが開幕週で若干前有利と考えると切れ味勝負であればショウナンマイティも互角と言ってもいいかもしれません。
但し、宝塚記念が同じ阪神内回りコースだからといってこのレース単体ではあまり評価できないと思われます。
本番では今回ほどスローでは流れない可能性は高いので切れる脚は強調材料にはなりません。
過去10年の宝塚記念でテンよりも上がりが速かったのは02年の一度だけ、勝ち馬の上がりは35秒以上がほとんど(34秒台だったのは02年のダンツフレーム、09年のドリームジャーニーだけ)というのが要因です。
以上のことから鳴尾記念組はこのレースだけで評価するよりも以外のレースも参考にした方がベターな気がします。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 【トーセンレーヴ】(本命ドリパス)11.03.08
 ミスターシービーの全レースラップ09.05.28
 大阪杯予想より、一部抜粋09.04.09


 04:33

◆ マーメイドS、◎グルヴェイグ秘話

この記事、勝ったから言うけど(笑)、◎グルヴェイグの話でした。

古馬重賞(平地)で、前走1000万下だった馬が1番人気になったのは1986年以降22頭目。古くは1991年ナイスネイチャ、2001年ゼンノエルシド、一番最近では2007年のサンライズマックスなど。

で、それが
21戦【9-5-3-4】、勝率43%、単勝回収率124%
だったってことです。

マーメイドSでの◎グルヴェイグも合わせて
22戦【10-5-3-4】、勝率46%、単勝回収率129%
になりますね。複勝圏内に来る確率も82%で、複勝回収率123%。

前走1000万下なのに重賞で1番人気って、結構すごいことなんですよ。前走1600万下だった馬が勝率24%単勝回収率62%、オープン特別だった馬が勝率23%単勝回収率67%ということも合わせて考えると。

ちなみに、前走未勝利からG1・1番人気になったのは2008年阪神ジュベナイルフィリーズでのブエナビスタ1頭だけ(単勝2.2倍、1着)。古馬重賞じゃないけど。

飛び級で1番人気に支持される馬ってのは、やはりそれだけの価値があるということですかね。母数は少ないけど、筋は通っているので、覚えてて損のないデータだと思います。次まで覚えてられるかどうかが心配だけど(笑)


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 【小倉大賞典 考察】(本命ドリパス)11.02.02
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 【馬券支援】〜中日新聞杯〜】(本命ドリパス)09.12.11


 04:11

◆ マーメイドS予想文 の訂正

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア

訂正です。マーメイドS予想文で
18戦【7-5-2-4】、勝率39%、単勝回収率107%
と出していたデータについてですが、正しくは

21戦【9-5-3-4】、勝率43%、単勝回収率124%
でした。ナイスネイチャとかのヤツです。複勝率は驚異の81%。確認する時間とか無かったので、スミマセン。お詫びして訂正します。


 07:03

◆ 【函館スプリントS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【函館スプリントS 考察】

07年 33.8-35.1 =1.08.9 △3▼5△10 瞬発戦
08年 32.8-35.6 =1.08.4 △8△2△ 1 消耗戦
10年 33.1-35.1 =1.08.2 △7▼2△ 7 平坦戦
11年 33.1-34.9 =1.08.0 △6▼1△ 6 平坦戦

函館芝1200mは【瞬1平3消6】というコース適性。
函館競馬場は2コーナーから3コーナーにかけて上り坂、4コーナーから直線半ばまで下り坂、というコースになっています。→JRAHP参照
この最後の下り坂がポイントでここで▼5以上の加速が生じるケースが出てくるのだと思われます。
07年がまさにそういう展開で、テンが33.8秒と緩めで入れたため瞬発戦になりました。
もちろん平坦戦か消耗戦になる可能性の方が高いレースですがテンの速さ次第というのも頭に入れておいた方がいいでしょう。

では連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アグネスラズベリ  【瞬2平6消2】
キンシャサノキセキ 【瞬2平4消0】
ワンカラット    【瞬1平2消1】
カレンチャン    【瞬1平4消2】
2着馬
サープラスシンガー 【瞬1平1消3】
トウショウカレッジ 【瞬3平4消3】
ビービーガルダン  【瞬1平6消6】
テイエムオオタカ  【瞬3平1消0】

近年の傾向では消耗戦実績はあまり重要ではないといえます。
平坦戦>瞬発戦>消耗戦、という順で重要となっています。
やはり3〜4コーナーの上り下りがポイントになるのでラストでもう一伸び出来る馬でないと勝ち負けは厳しいということでしょう。

注意しなければいけないのは「瞬発戦&平坦戦実績が重要=上がりが速い馬が有利」という訳ではないということ。
前走上がり3位以内だった馬の成績は0-1-1-9(勝率0.0%、連対率9.1%)とイマイチです。
瞬発力が若干問われるといってもそこはローカルコース。
直線の距離が262mと最も短いコースなので上がり3Fの爆発力だけでは届きません。
速い流れに乗れてラストでもう一伸びできる馬というのが有利になると思われます。

今年の登録メンバーではロードカナロアが56kgで出走出来るならもう断然。
【瞬2平6消0】なのでラップギア的にも申し分はない。
G妓紊乃挈槎世韻箸いΑ崕侏茵廚相手でしょう。
これを追うドリームバレンチノ【瞬0平4消6】やエーシンリジル【瞬0平2消7】は消耗戦タイプなので若干不安。
キングレオポルド【瞬4平3消2】は今回昇級戦ですが過去10年で2勝しているフジキセキ産駒で面白そう。
前走△4▼7△10の瞬発戦だったレース後というのも今回合いそう。

(本命ドリパス)

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 【函館スプリントS 考察】(本命ドリパス)11.06.30
 【キーンランドC 回顧】(本命ドリパス)10.08.31
 函館スプリントS回顧10.07.08


 03:41

◆ いぶし銀騎手の三大名勝負


告知でーす。

本日、6月13日(水)の23:15、テレビ朝日の 「マツコ&有吉の怒り新党」 という番組にて、 「いぶし銀騎手の三大名勝負」 という競馬企画が放送されるそうです。その企画に関して、いつもお世話になっている 競馬最強の法則 編集部の S氏が取材を受けたとのこと。面白そうです。もちろん私も見ます。よろしかったら、みなさんもご覧になってみてください^^

マツコ&有吉の怒り新党
http://www.tv-asahi.co.jp/ikari/

6月13日(水) 23:15〜
テレビ朝日系列(地デジ5ch)

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 データ自体は 証明 にならない?!09.02.07
 100万人に1人の人材08.11.06
 先週の特殊ラップ08.10.31


 03:13

◆更新情報

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア

2012/06/09(土)の ラップギアWEB 予想を更新しました。

話は変わるけど、宝塚記念で約2年ぶりの復帰をほのめかしていたロジユニヴァースが再度放牧に出されたらしい。ほぼ3年間、入厩と放牧を繰り返しているだけにしか見えず、一体何の病なのか気になるところ。ナカヤマフェスタと同世代と書くと、えらい昔に感じるな。そのナカヤマフェスタが宝塚記念を勝ったのも、もう2年も前のこと。ブエナビスタとも同世代なのか。

ロジユニヴァース、馬体重の驚異
http://blog.livedoor.jp/lapgear/archives/1328101.html

今はもう700kgぐらいになってたりしてなー。態勢が整わないとは、そういうことなのかも。


 21:07

◆【メイショウサムソン】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【メイショウサムソン】

先週より2歳戦がスタートしました。
今年の注目の新種牡馬はチチカステナンゴとメイショウサムソンではないかと思います。
チチカステナンゴはフランスからの輸入種牡馬なのでラップギアは不明。
なので今日はメイショウサムソンを考察してみようと思います。

メイショウサムソンの現役でのラップギアは【瞬9平7消0】でした。
瞬発戦>平坦戦という結果にはなっていますが実際は瞬発力は若干足りないかなと思います。
率で比較すると分かりますが

瞬発戦 4-5-1-6 勝率25.0% 連対率56.3% 複勝率62.5%
平坦戦 5-2-1-2 勝率50.0% 連対率70.0% 複勝率80.0%

となっています。
敗因は展開だけに限らないとは思いますが平坦戦での実績の方が瞬発戦よりも上です。
平坦戦の着外2回は
・引退レースの有馬記念でダイワスカーレットのハイペース逃げに2番手から負かしにいっての敗戦
・不調だった3歳秋シーズンのJC
だけです。
一番強いと思った秋の天皇賞は平坦戦でしたし、瞬発戦だったダービーや春の天皇賞はいずれも▼5〜▼6と加速は小さいものでした。
血統的にみても父オペラハウス×母父ダンシングブレーヴというものでサンデーの血を持たない馬です。
やはりトータル的に見て平坦戦寄りの馬かなとは感じます。

種牡馬として成功しやすいのは瞬発力のある馬(ディープインパクト【瞬11平2消0】、アグネスタキオン【瞬3平1消0】など)なのは間違いないですが、あくまで可能性というだけのことで昨年デビューのダイワメジャー【瞬4平8消1】は初年度産駒からカレンブラックヒルというG鞠呂鯒攴个靴討い泙后
平坦戦寄りであってもメイショウサムソンも成功する可能性は十分あると思います。
ダイワメジャーもメイショウサムソンも現役時代は先行して粘るというのが身上という共通な点があると思います。
瞬発力ではない先行力が産駒に伝わるかどうかというのがポイントになるかもしれません。
カレンブラックヒルも同様に先行馬ですしね。
但し、メイショウサムソンはサンデーの血を持たない馬なのでサンデーの肌馬を持ってきて瞬発力を補充というのももちろんありでしょう。
オペラブラーボ(父オペラハウス×母父サンデーサイレンス)などは勝ったレース全て上がり3位以内という瞬発タイプの差し馬でこんな感じの馬でしょうか。
でも、やはりメイショウサムソン産駒は「前で張ってなんぼ」的な強い馬が出現して欲しいなとは思います。

ちなみにオペラハウス産駒の種牡馬といえばテイエムオペラオーがいます。
テイエムオペラオーは種牡馬としては大成していませんがメイショウサムソンの場合、社台スタリオンステーションにて種牡馬入りしてるので環境的にはテイエムオペラオーよりも大成する可能性は高いと思います。

(本命ドリパス)

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 有馬記念 プレイバック(本命ドリパス)09.12.26
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 08:36
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