September 2012

◆2012 スプリンターズS予想より、一部抜粋

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア スプリンターズS予想より、一部抜粋

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(前略)

あと蛇足になるのだが、このスプリンターズS、人気馬がそろって外枠に入ったことを喜んだり悲しんだりする話を聞いた。たしかに中山芝1200mのコースは一般的に外目の枠が不利。内枠有利は1986年までさかのぼっても間違いなく、それはハッキリとデータに現れている。

しかしこのスプリンターズSに限っては、G1に昇格した1990年までさかのぼっても1〜3番枠は延べ63戦1勝(勝率1.6%、単勝回収率6%)という成績。1990年、1枠1番から1番人気で勝ったバンブーメモリー以外、1〜3番枠からは21年間、1頭も勝ち馬が現れていないということだ。

だからといって内枠馬をディスることも、外枠馬をディスることもない。要はね、データなんて切り口次第でどうにでもなるという話なんですよ。データは参考にはなるが、過信は禁物。決して振り回されないように。

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◆ 予想のセンス
http://blog.livedoor.jp/lapgear/archives/1654204.html
この記事の実例編ですね。


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 00:11

◆【芙蓉S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【芙蓉S 考察】

フェノーメノはどうやら秋天に向かうようです。
春は確かに府中専用機でしたがセントライト記念で魅せたレース振りは菊花賞でも対応可能と思っていただけに非常に残念。
というか菊花賞の盛り上がりがなぁ…。
ディープブリランテには是非菊花賞に出てほしいです。

07年 35.6-25.4-35.6 =1.36.6 ▼11△2▼2 瞬発戦
08年 35.1-24.2-36.0 =1.35.3 ▼ 5△4△1 瞬発戦
09年 35.2-23.7-35.8 =1.34.7 ▼ 2△1△5 平坦戦
10年 36.4-24.1-34.8 =1.35.3 ▼ 4▼4△5 平坦戦
11年 36.3-24.5-34.7 =1.35.5 ▼ 4▼7△1 瞬発戦

2歳のオープン戦ですが10年にはホエールキャプチャ&オルフェーヴルという2頭のG鞠呂妊錺鵐帖爾箸いΔ海箸發△襪里之擇見てはいけないレースなのかも。
過去5年の展開は瞬発戦3回、平坦戦2回となっています。
詳細に見ると過去2年はテン緩く上がりで連続加速、その前までは上がりが掛かるといった感じでバラバラな印象。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
フォーチュンワード 【瞬1平0消1】△ 1▼ 5△ 5 △1△2△1
ダイワプリベール  【瞬0平1消0】± 0▼ 3△12
ニシノメイゲツ   【瞬1平0消0】▼ 8△ 5△ 3
ホエールキャプチャ 【瞬2平0消0】△ 1▼ 5△ 2 △7▼6△5
サウンドオブハート 【瞬1平0消0】△ 2▼ 6△ 8
2着馬
スマイルジャック  【瞬1平0消0】▼15▼14△15
ダノンベルベール  【瞬0平0消1】△ 6△ 9△ 3
サクラテンペスト  【瞬0平1消1】△ 5▼ 4△ 9 △5△7△4
オルフェーヴル   【瞬1平0消0】▼10▼ 8△ 9
サトノギャラント  【瞬1平0消0】▼ 3▼ 5▼ 6

1着馬に関してはダイワプリベール以外は全て瞬発戦実績馬。
これはあった方がベターということでしょう。
また、1着馬と2着馬の戦績には多少違いがあって、1着馬の連対したレースは1度の加速しか発生していないレースばかりです。
2着馬は大きな加速や連続加速、消耗戦といったレースでの連対馬となっています。
1着馬はニシノメイゲツ以外は1200〜1400mでのレース実績だからというのが主な理由です。
ニシノメイゲツは1600m戦でしたが5馬身差の圧勝というレース内容でした。
つまり、基本的にはこのレースは「1200〜1400m戦で勝ち負け出来るスピードと一瞬の加速が重要」ということだと思われます。

今年の出走メンバーでこの条件にあてはまるのは
サンブルエミューズ、ジェイケイホーム
の2頭のみです。
2着3着となると条件が変わってきますが今までの傾向からすれば勝ち馬はこの2頭のどちらかという気がします。

(本命ドリパス)

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 23:48

◆オールカマー、セントライト記念 回顧

ローズS、セントライト記念に続き、神戸新聞杯も3連単263.0倍まできっちりゲット。ジェンティルドンナ、フェノーメノにゴールドシップ、全部1番人気が◎なのは仕方ないとして、個人的にはセントライト記念2番人気ニューダイナスティを無印に、神戸新聞杯2番人気マウントシャスタを△に落とせたことに満足している。文章的にはこの辺り。

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前走古馬を相手に逃げ切った(5)ニューダイナスティが2番人気ということになりそうだが、こちらはかなり厳しい展開になりそう。たしかに前走内容は素晴らしい。しかしそれでも、これで逃げ粘れるなら大したもののだが、早めに来られて複勝圏内もちょっと厳しいと思う。
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(11)マウントシャスタが差のない2番人気になっていることに驚いた。宝塚記念では12番人気ながら2番手(対抗)に評価していたのだが、その宝塚記念5着も評価されているのだろう。

ただ、その宝塚記念5着と同じ競馬ではここは勝てないはず。ここを勝つセオリーは末脚くらべ、末脚くらべで勝負したとしても、同じ土俵ガチの勝負で(14)ゴールドシップを上回らなければならない。
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ゴールドシップは菊花賞制覇を語るに十分な内容。この馬が3〜4コーナーで手応えが悪いのはいつものことらしく、今までの成績を振り返っても勝つときは4角先団、負けるときは4角後方というパターンが多いようにも見える。そういう意味では長距離は歓迎のクチか。ともかく、ラップギア「△1▼1△9」の平坦戦で実際に強い競馬を見せたのは収穫。

オールカマーはコスモファントム◎で9番人気5着。ただ、4コーナー直線手前でユニバーサルバンクかルルーシュの後肢につまづいたか、それとも1頭でノメったのかは(パトロールフィルムを見ても)分からないが、その不利が痛かったという面もある。

ユニバーサルバンクとルルーシュの1馬身後ろにいたのだが、その直後には3〜4馬身の差に。競走意欲にも影響があったとすると、その不利(?)がなければ2着ぐらいはあったようにも思える。審議にもならなかったということは、1頭でノメったのか? ちょっと残念だ。

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 04:33

◆【神戸新聞杯 回顧】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【神戸新聞杯 回顧】

07年 35.5-35.8-38.0-35.4 =2.24.7 ▼10± 0△12 瞬発戦
08年 36.6-37.1-35.9-35.7 =2.25.3 ▼ 4△ 7△ 7 平坦戦
09年 35.5-37.0-37.2-34.5 =2.24.2 ▼ 8△ 2△ 2 瞬発戦
10年 37.7-37.6-36.8-33.8 =2.25.9 ▼ 4▼10△10 瞬発戦
11年 37.2-40.0-37.5-33.6 =2.28.3 ▼ 7▼ 8△12 瞬発戦

12.6-10.7-12.7-12.4-12.3-12.5-12.6-12.0-11.6-11.7-11.6-12.5 =2.25.2
(36.0-37.2-36.2-35.8) △1▼1△9 平坦戦

走破時計もそうですが(第3ブロックが速い)ラスト4Fのロングスパート平坦戦になったということで今年は08年と同じようなレース展開となりました。
脚の持続力が問われたレース内容で本番は平坦適性の高い京都コースなのでこの結果が直結する可能性は高いと思われます。
ちなみにその08年の上位馬ですがその後は
・1着馬ディープスカイ → 次走秋天3着
・2着馬ブラックシェル → このまま引退
・3着馬オウケンブルースリ → 菊花賞1着
という結果になっています。

今年のこのレースを勝ったのは皐月賞馬ゴールドシップ。
同馬のラップギアはレース前までは【瞬5平1消0】でした。
平坦戦実績は2歳時のコスモス賞1着のみでしたがそもそも出走したレースで平坦戦だったのはそのレースだけでした。
レース振りからは長い脚が使える馬というのは把握できていましたがこのレースで圧勝したことにより平坦適性の高い馬というのは数字上でも証明されたので菊花賞に向けては視界良しといったところでしょう。
既に3コーナーからスパートを開始していてこれだけの圧勝なので本当に脚が止まらない馬なのだと思います。
菊花賞ではあまり問題はなく当然勝ち負けでしょう。
相手はやはりフェノーメノでしょうか。
そのフェノーメノにはダービーで負けている訳ですが当時と同じ様に「高速馬場」というのは課題の一つに挙げられるでしょう。
この馬が負けるとすれば前にいる馬で馬場はポイントになると思います。

2着にはロードアクレイムが入りましたがゴールドシップよりもワンテンポ遅れたスパートなので「勝ちに行く」騎乗ではなく「権利を拾う」騎乗だったように見えます。
ゴールドシップに付いていって負かしに行ってどうか?ですね。
今までのキャリアではちょっと足りない気がしますが…。

3着は2番人気のマウントシャスタ。
現状ゴールドシップには完敗で着差がそれを表していると思います。
初めての平坦戦で最後脚が止まっていたので瞬発戦の方がベターなのかもしれません。

どうやらステイゴールド産駒の対決となりそうな今年の菊花賞ですがディープ産駒のダービー馬ディープブリランテが参戦してくるのかどうか。
楽しみな一戦なのは間違いありません。

(本命ドリパス)

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 23:50

今週のシリウスS、3歳馬は!?


今週のシリウスSに3歳馬の登録がなかったのは残念だ。今年ここまで、3歳馬によるダート重賞での古馬との対戦はいまだゼロ。シリウスSには毎年2〜3頭の3歳馬が出走していたのに。シリウスSの次のダート重賞は11月4日のみやこS。先は長いなぁ。


 22:25

◆【オールカマー 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【オールカマー 考察】

07年 36.5-60.7-35.3 =2.12.5 ▼5△1△12 瞬発戦
08年 37.1-60.1-34.8 =2.12.0 ▼2△6± 0 平坦戦
09年 36.4-60.9-34.1 =2.11.4 ▼7▼1△ 4 瞬発戦
10年 35.7-60.4-35.3 =2.11.4 ▼5±0△ 2 瞬発戦
11年 36.2-59.5-35.5 =2.11.2 △2▼4△ 9 平坦戦

前半はスローで2コーナーを回った辺りからのラスト5〜6Fのロングスパート戦というのがこのレースの特徴。
コーナーを回りながら持続的な脚を使うレースなので平坦適性が特に重要なレースでしょう。
過去5年で瞬発戦が3回ありますが▼5〜▼7程度なので爆発的な瞬発力というのは必要ないと思います。
なので追い込み一手というレースしか出来ない馬には厳しい(あって3着とか)
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
マツリダゴッホ   【瞬3平2消1】
マツリダゴッホ   【瞬7平2消1】
マツリダゴッホ   【瞬7平3消1】
シンゲン      【瞬7平2消0】
アーネストリー   【瞬5平6消0】
2着馬
シルクネクサス   【瞬3平4消2】
キングストレイル  【瞬1平5消2】
ドリームジャーニー 【瞬8平1消0】
ドリームジャーニー 【瞬9平2消0】
ゲシュタルト    【瞬2平2消0】

マツリダゴッホが3連覇、ドリームジャーニーが連続2着というようにリピーターの多いコース。
瞬発戦、平坦戦両方のレース実績が必要という傾向です。
コース適性が【瞬4平5消1】ですからその通りですね。
→今年の出走メンバーではユニバーサルバンクとサンテミリオンが平坦戦実績なし

あとはこのレースはG兇覆里任△訥度の「格」がポイント。
過去5年でアーネストリー以外の連対馬は全て中山重賞3着以内の実績がありました。
実績がなかったアーネストリーは前走同距離G気諒塚記念に勝利していたので格は十分足りています。
→今年の出走メンバーで中山重賞3着以内の実績があるのは、ネヴァブション、マイネルキッツ、コスモファントム、ダイワファルコン、ナカヤマナイト、サンテミリオン、の6頭です。
「格」のもう一つの目安に前走のクラスがあります。

【前走クラス別成績】
OP以下 0-0-0-13 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%
G掘  0-1-3-23 勝率 0.0% 連対率 3.7% 複勝率14.8%
G供  3-1-2- 6 勝率25.0% 連対率33.3% 複勝率50.0%
G機  2-3-0- 5 勝率20.0% 連対率50.0% 複勝率50.0%

前走G薫焚爾稜呂篭貔錣箸いΨ晃です。
ちなみに前走G兇杷老瑤砲覆辰討い襪里六ニ攀念組のみです。
→前走札幌記念かG汽譟璽垢郎Gの出走メンバーでは、ヒットザターゲット、ナカヤマナイト、ネヴァブション、マイネルスターリー、の4頭です。
マイネルキッツ(日経賞)、ユニバーサルバンク(目黒記念)の2頭は札幌記念以外のG競譟璽構仭組です。

これらのことを総合すると、ナカヤマナイト、ネヴァブション、の2頭が有力候補になりますが、ネヴァブション9歳馬で2010年1月から未勝利というのは推しにくいかなぁ。
ナカヤマナイトがイチオシで。

(本命ドリパス)

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 01:51

◆【セントライト記念 回顧】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【セントライト記念 回顧】

07年 34.3-62.1-35.6 =2.12.0 ▼4△1± 0 平坦戦
08年 36.0-62.9-35.7 =2.14.6 ▼8±0△ 3 瞬発戦 稍重
09年 35.7-60.4-35.9 =2.12.0 ▼1△3△ 2 平坦戦
10年 34.8-59.1-37.0 =2.10.9 △2△2△ 6 消耗戦
11年 34.0-49.5-36.8 =2.10.3 △2△2▼11 瞬発戦

12.4-11.0-11.8-12.2-12.8-12.4-11.8-11.7-11.5-11.4-11.8 =2.10.8
(35.2-60.9-34.7) ▼2▼1△4 平坦戦
菊花賞に向けてという意味では今年はこのセントライト記念が結構重要かもしれません。
・ダービー2着馬フェノーメノが参戦
・ダービー3着馬4着馬が戦線離脱
・ダービー馬ディープブリランテは菊花賞に出走するかどうか未定(トライアルレースは未出走)
という事情があり、セントライト記念が重要というよりもフェノーメノのレース内容が重要かもしれません。

さてレース回顧です。
近年のセントライト記念はどちらかといえば上がりが掛かるレースで過去5年を見てもレースの上がりが35秒を切ったことがありません。
今年は馬場状態がいいということもありますがレースの上がりが34.7秒というのは例年とはちょっと異なります。
ラップギアは平坦戦で▼2▼1△4というもの。
ラスト5Fが全て11秒台という展開でラップだけみれば本番の菊花賞でも通用するものだと思われます。
このレースでフェノーメノが勝利したというのは非常に大きい。
春までは反応が悪く中山では馬券外、東京では馬券になるという成績でした。
その苦手だった中山の平坦戦で勝利、しかもこの流れの中を通過順6-4-3-1というマクリ気味の進出で早め先頭での勝利というのは春とは別馬と言ってもいい内容です。
菊花賞は過去5年で瞬発戦2回、平坦戦3回、そしてコース適性は【瞬5平5消0】と平坦適性がかなり重要なレースなので今回の内容からすればフェノーメノが菊花賞で好走出来る可能性はかなり高まったと思います。

強い1番人気がラスト5Fのロングスパート戦を4角先頭で押し切ってしまうようなレース内容なので先行勢にはかなり厳しい状況でした。
3着はダノンジェラートで通過順が10-9-6-5という様にフェノーメノの後を付いて回ったという感じのレース内容。
同じ様な流れでフェノーメノとは2馬身以上の差があるので現時点ではフェノーメノを逆転するのは厳しいと思いますがこの馬はまだキャリア4戦目なのでまだまだこれからかもしれません。
そのダノンジェラートよりも1馬身チョイ先の2着だったのはスカイディグニティ。
こちらの通過順は7-7-10-7で3〜4コーナーでマクリ気味に隊列が動く中内でじっと脚を溜めての内容でどちらかといえば漁夫の利的な2着(イメージでは08年有馬記念のアドマイヤモナークとか)
スタミナはあるが斬れ不足なので菊花賞ではそこを補えるかがポイントか。
逃げたニューダイナスティ(2番人気)は9着でしたが本番で前を軽視してくれればスリーロールスやビッグウィークの再現という可能性もあるかもしれません。

(本命ドリパス)

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 23:33

◆【カンナS 考察】(本命ドリパス)

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ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【カンナS 考察】

野路菊Sと思ったのですが出走頭数6頭でしかも2頭が未勝利馬という寂しいメンバー…。
カンナSに切り替えです。

07年 33.3-35.3 =1.08.6 △3△6△2 消耗戦
08年 33.1-36.0 =1.09.1 △2△8△8 消耗戦
09年 32.9-35.4 =1.08.3 △6△6±0 消耗戦
10年 32.9-35.1 =1.08.0 △5△2△5 消耗戦
11年 33.7-34.5 =1.08.2 △3△2△2 消耗戦

2歳のスプリントオープンレース。
ほぼ消耗戦なので3歳クラシックにはなかなか繋がりにくいレースとは言えますね。
昨年は若干テンが緩くレースの上がりが34秒台でしたが基本的にはテンが速い前傾ラップの消耗戦。
スピード&我慢比べという感じのレースだと思います。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ルルパンブルー   【瞬0平0消1】△7△4△ 7
トップオブピーコイ 【瞬0平0消0】
ノーワンエルス   【瞬0平1消0】△4△5▼ 2
ピュアオパール   【瞬1平0消0】±0▼5△15
ビウイッチアス   【瞬1平1消0】△1▼6△ 2 ▼1±0▼3
2着馬
ダイワマックワン  【瞬0平1消0】△5▼1△ 7
ミラグロレディ   【瞬0平0消1】△3△2△ 6
ダイワナイト    【瞬0平1消0】▼3▼3△ 4
マルタカシクレノン 【瞬0平1消0】△4▼3△ 1
ブランダムール   【瞬0平0消1】±0△2△ 3

地方出身馬のトップオブピーコイはラップギア不明となっていますが勝ち馬で消耗戦実績があったのは07年のルルパンブルーのみという結果で、新馬戦未勝利戦で勝利したレースは消耗戦ではなかった方がベターという傾向です。
このカラクリは「前走新潟コース出走馬が多い」ということです。
過去5年でこのレースに50頭出走していますが前走新潟コース出走馬は35頭(70%)となっています。
いくら2歳のOPクラスといえども(クラシックに繋がりにくい)スプリント戦では関西馬の出走は少ない。
関東馬の多くは前走は新潟コース出走馬だからということです。
新潟コースでもコース別で成績が異なります。

新潟芝1400 2-2-1-5 勝率20.0% 連対率40.0% 複勝率50.0%
新潟芝1600 0-2-2-3 勝率 0.0% 連対率28.6% 複勝率57.1%
新潟芝1200 1-0-1-7 勝率11.1% 連対率11.1% 複勝率22.2%
新潟芝1000 0-1-0-3 勝率 0.0% 連対率25.0% 複勝率25.0%
新潟ダ1200 0-0-0-5 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%

芝1400と芝1600という距離短縮組の方が良い成績を収めています。
速い流れの消耗戦なので距離短縮で「楽に感じる」ため踏ん張りが利くというのが要因だと思われます。
芝1400のコース適性は【瞬2平6消2】で、芝1600は【瞬9平1消0】となっているので消耗戦にはなりにくいというのがポイントでしょう。

もう一つポイントは前走のクラスです。
前走OP以上のクラス出走馬の成績は3-3-3-8(勝率17.6%、連対率35.3%)となっていてかなり良い数字です。
しかし、馬券になった9頭全馬その前走では4着以下となっていました。
つまり、OP〜重賞クラスでの成績はあまり重要でなくそのクラスのレースに出走した「経験」の方が重要だということです。
これは上記にも書いた「楽に感じる」ことがポイントなのだと思われます。
ちなみに前走新馬or未勝利のクラス出走馬は2-2-2-25(勝率6.5%、連対率12.9%)となっています。

今年のメンバーで前走OP〜重賞クラス出走馬は
アポロヌリー、トルークマクト、ミナレット、モンサンスピカ、レディー
の5頭。
前走新馬〜未勝利戦クラス出走馬では「先行力」が必須となるでしょう。
先行して勝利したのは
クリスタルカイザー、サンマルマズル、シーブリーズライフ、セイウンチカラ、ナカナカ、(ヨシカワクン)
となっていますがクリスタルカイザー、シーブリーズライフは先行したといってもスローペースだったのは不安材料。
狙ってみたい馬はトルークマクト。
前走小倉2歳Sは15着と大敗でしたがテン32.7秒の激流で今回一番楽に感じるのはおそらくこの馬でしょう。

(本命ドリパス)

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 10:32

◆2012 レパードS予想より、一部抜粋

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
もののついでに 競馬最強の法則WEB ラップギア レパードS予想より、抜粋

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ダート5戦無敗の世代王者ハタノヴァンクールの姿こそないものの、なかなかの好メンバーがそろった印象。とは言え、形としてはハタノヴァンクールに敗れた馬同士の再戦か。(2)イジゲン、(12)ホッコータルマエ、(4)ダノンゴールド、(11)キングブレイクに(7)フリートストリート。要するに(14)ナムラビクター以外の上位人気馬は、みなハタノヴァンクールに敗れた馬だということだ。

それはハタノヴァンクールが強いということと同時に、序列がハッキリとしているということ。(2)イジゲンも悪くはないが、端午Sでそれに先着した(12)ホッコータルマエ、これはもっと評価されて良いはずなのだ。

その端午Sはハタノヴァンクールをはじめ、差し、追い込み馬が台頭したレース。そうなった原因はグッドマイスターの3角マクリにあるのだが、先行して早目にマクられた(12)ホッコータルマエは、3角から早くも鞍上の手が動き続ける厳しい展開。それでいてクビ、ハナ差の3着は、勝ったハタノヴァンクールと比較しても遜色のない内容だったはず。一番厳しい競馬、(2)イジゲンよりずっと強かった。

さらにそれだけではなく、次走古馬相手の青梅特別では非常に価値のあるラップを叩き出したことに価値がある。
12.5-11.5-12.6-13.1-12.2-11.8-11.7-11.9   ラップギア▼4▼1△2
これは相当なモノ。問題なく重賞を勝てる器だと思う。

しかしハタノヴァンクールはいつも直線で横を向いて走ってるね。流星(顔のマーキング)が曲がっててそう見えるだけ? 左回りを走らせたらどうなるんだろう?

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 14度目の10.01.09
 誤差の範囲?09.10.24


 04:14

◆二度と忘れない

しかし先々週の単勝14.7倍◎トランスワープといい、先週の単勝16.5倍◎エピセアロームといい、最近重賞がわりと好調だ。その前のレパードSホッコータルマエや札幌2歳Sコディーノにしても、上位人気ではあれど会心の予想だった。

何かこういうのって口にすると終わるみたいなジンクスがあるものだけど、その理由が自分でハッキリ分かっているので、この好調はもうしばらくは続くと思う。何か知らんけど好調ってわけではない。何か知らんけど好調ってのは、好調ではなく、単なる偶然だからね。

つうか以前やってたことを思い出したぐらいのことなんだけどさ。簡単なことだけど、やっぱりこれは重要。もう二度と忘れないようにしよう。しかしこんな時に限って2場開催が5週間も続くのはもどかしいなー。

ところで競馬予想も20年近くやっていると、
1月〜4月 普通
5月〜6月 不調
7月〜8月 年によって好調だったり不調だったり
9月〜12月 好調

おおむね毎年こんな感じで推移しているような気がしてならない。いつも春のクラシックシーズンに絶望して、秋競馬から年末に帳尻が合ってくる。いつもそうだ。そうなんだ。開催替わりも悪くはなかったので、こっからは倍プッシュか!?

ちなみに今週のセントライト記念、ダービー2着のフェノーメノより良さそうな馬が1頭いるので、ぜひ出走してほしい。

ラップギア適性値「瞬3平2消0」のジェンティルドンナは、JRA有数の超瞬発コース「瞬9平1消0」の阪神芝1800mにどれだけ適応できるのかなー? これは微妙なところ。

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 23:50

◆2012 セントウルS予想より、一部抜粋

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア セントウルS予想より、抜粋

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(前略)

(6)カレンチャンのほうが人気にならないのは、斤量的なものか、それとも仕上がりの差か? (6)カレンチャンに1度も◎を打ったことのない自分が言うのもナンだが、同馬は前走の高松宮記念勝ちも含めて、1年前から徐々にパフォーマンスを落としてきているようにも見える。それに加えてここは斤量増。

(9)ロードカナロアに関しては全体的に(6)カレンチャンより評価することが多かったのだが(直接対決となった高松宮記念はロードカナロア○、カレンチャン▲)、それは同馬が500万下勝ちから京阪杯まで異様なラップ(特殊ラップ)で4連勝していたから。しかしシルクロードS以降の3走はその特殊ラップも鳴りをひそめ、こちらも一時期の暴力的な強さは無いと見るべきか。

それと、このレースの特徴は逃げ馬が不在であること。たとえば(15)スギノエンデバーなんかは前走前半3ハロン32秒2のガチ消耗戦を差してきた馬で、これとはまったく違った質のレースになりそうだ。

その北九州記念ではペース経験の浅さから軽視した(4)エピセアロームだが、そのハイペースを3着まで差し込んできた脚はさすがだった。そういえば1年前には消耗戦ガチバトルの小倉2歳Sを勝った馬。今回それより楽なペースになるなら、追走で一杯にならないなら、使える脚は(6)カレンチャンとも互角以上。

後方からでは届かないかも知れないが、中団に付けられれば勝ち負けも可能だと思う。ハイペース適性も、重賞級の末脚もすでに見せている馬。(6)カレンチャンと(9)ロードカナロアにかげりが見えるここなら先物買いできる。

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回顧とか

前半3ハロン34秒ぐらいの(スプリント戦としては)スローな流れを想定していたのだが、マジンプロスパーだけでなくカレンチャンとロードカナロアも加えた人気3頭が積極的に先に行く流れ。前半3ハロン通過タイム33秒2、予想外に速くなった。普通のスプリント重賞平均よりも速いぐらい。

しかしそれでも◎エピセアロームは5番手追走。北九州記念での32秒2には付いて行けなかったが、33秒2なら何とかなった。エピセアロームにとって、そこは収穫か。

実はこのレース、◎エピセアロームの馬番を間違ってレースを見始め、エピセアロームはずっと後方だと思って4コーナーを迎えていた。エピセアロームだと思っていた馬は4コーナー手前でもまるで手応えナシ。あきらめてゴール前「ロードカナロアかー」なんて感じでレースを見てると、実況が突然エピセアロームの名前を連呼しはじめるので「( ゚д゚ )???」な状態に。

おいおいそれはエピセアロームじゃなくてアンシェルブルーだよー(しかも届かなそう)なんて思った次の瞬間、間を割って伸びる1頭。あれー?◎エピセアロームここにいるじゃん。やべぇ、見てなかった。

エピセアロームはこのペースに対応できたのは収穫だけれども、スプリンターズSはもっと速くなるはず。かといって速くなればスギノエンデバーかというと、北九州記念と違って差しは決まらないから、そう簡単な話でもない。

京成杯AHは最低人気、単勝237.2倍のロードバリオス◎で撃沈。4角6番手から3着に入ったスピリタスのような競馬を期待していたのだが、せっかく1200mや1400mの速いペースを経験してきたのに、ポツンと最後方から大外回しとは参ったね。

しかしレオアクティブとスマイルジャックに内を抜けられてはどんなに贔屓目に見ても3着争いが精一杯か。上がり3ハロンタイムはスピリタスと同タイムなんだけど。レオアクティブこそ最後方から大外ブン回しじゃなかったのか?

1分30秒7のワールドレコード(?)については、別に。走破タイムがどれだけ早かろうが、セントウルSも京成杯AHもレースレベルとしては中の下ぐらいで、勝ち馬が秋のG1に繋がるようなレースではなかったと思う。

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 04:23

◆【セントウルS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【セントウルS 考察】

07年 33.4-33.7 =1.07.1 △2△2△6 消耗戦
08年 33.5-33.8 =1.07.3 ±0△6△5 消耗戦
09年 33.8-34.0 =1.07.8 △3▼1△6 平坦戦
10年 33.9-34.1 =1.08.0 △3▼7△10 瞬発戦
11年 34.1-34.4 =1.08.5 ±0▼3△11 平坦戦

年々走破時計が遅くなるという珍しいレース。
過去3年では加速が生じる平坦戦瞬発戦になっていてスプリントG鏡錣箸靴討麓禊灰ぅ譽ュラーな展開のレースといえるかもしれません。
サマースプリントシリーズの最終戦のレースではありますがG汽好廛螢鵐拭璽今咾料鮎ダ錣箸いΠ嫐9腓い諒が強いせいかガンガンに飛ばしまくる消耗戦にはなりにくいということかもしれません。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
サンアディユ    【瞬1平3消3】
カノヤザクラ    【瞬1平3消2】
アルティマトゥーレ 【瞬3平3消0】
ダッシャーゴーゴー 【瞬0平2消2】
エーシンヴァーゴウ 【瞬1平3消5】
2着馬
カノヤザクラ    【瞬1平3消0】
シンボリグラン   【瞬2平5消4】
スリープレスナイト 【瞬1平7消6】
グリーンバーディー 【瞬0平0消0】
ラッキーナイン   【瞬0平0消0】

外国馬のグリーンバーディーとラッキーナインは不明。
以外の馬を見ると平坦戦実績が重要かなという印象。
アルティマトゥーレとカノヤザクラは消耗戦実績なしで連対しているしダッシャーゴーゴー以外の全馬には瞬発戦実績があります。
(開幕週とハイペースになりにくいという2点から)先行チョイ差しという馬(=ある程度の加速に対応可能な馬)が狙い目と言えそうです。

近年このレースで勝利しているのは夏使っている馬ばかりで北九州記念出走馬が3勝、アイビスSD出走馬が2頭となっています。
今年は高松宮記念の1〜3着、5着馬が人気になると予想されますがちょっとローテ的には不安材料となっています。
09年にスリープレスナイトが高松宮記念2着→セントウルS2着という結果で馬券にはなっていますが、セントウルSでは1番人気(2.8倍)で2馬身半差の2着というのは期待に応えられなかったと判断できるかもしれません。

また、前走九州記念出走馬が3勝と書きましたが実際はこのレースとは関連性の低いレースです。
前走3着以内 1-0-1-9 勝率9.1% 連対率9.1% 複勝率18.2%
どちらかといえば重要なのは北九州記念出走時の人気
前走5番人気以内 3-1-2-12 勝率16.7% 連対率22.2% 複勝率33.3%
となっています。
つまり夏場に使っていることが重要で適性はどちらかといえばアイビスSDの方が近いといえます。
となれば前走北九州記念2番人気8着でアイビスSD1着→3着の実績のあるエーシンヴァーゴウが狙い目となるかなと思われます。
昨年の勝ち馬なんだし(笑)

(本命ドリパス)

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 09:09

◆【紫苑S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【紫苑S 考察】

07年 34.5-49.1-36.0 =1.59.6 ▼6△4△1 瞬発戦
08年 35.7-47.7-36.0 =1.59.4 ▼3△4△4 平坦戦
09年 35.1-49.2-36.1 =2.00.4 ▼2±0△1 平坦戦
10年 33.8-49.0-36.0 =1.58.8 ▼5▼3±0 瞬発戦
11年 34.6-48.4-35.2 =1.58.2 ▼2▼2△2 平坦戦

過去5年では瞬発戦2回、平坦戦3回となっていますが瞬発戦の最大加速が▼5〜▼6程度なので平坦度合いの高いレースといえるでしょう。
昨年はレコード決着となるぐらい速い馬場でしたが以外の年は全てレースの上がりが36秒台となっているのも特徴的。
開幕週なのにこの上がりということは、テンから中盤にかけて速い流れのレースが多く上がりが掛かりやすいということです。
3歳牝馬限定のレースなので逃げ先行馬には厳しい展開だと言えますが開幕週開催なので追い込み馬では届かない可能性は高い。
過去5年では4コーナー4〜5番手の馬が4勝、7番手の馬が1勝となっているので前過ぎず後ろ過ぎずの中団の位置がベターとなっています。
後方の馬であればコーナーでマクれる機動力が必要になると思われます。

では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アルコセニョーラ  【瞬4平1消0】
モエレカトリーナ  【瞬1平0消0】
ダイアナバローズ  【瞬1平1消0】
ディアアレトゥーサ 【瞬2平1消0】
カルマート     【瞬2平1消0】
2着馬
ラブカーナ     【瞬2平3消0】
デヴェロッペ    【瞬1平0消1】
ラインドリーム   【瞬2平0消1】
クラックシード   【瞬1平1消0】
デルマドゥルガー  【瞬1平3消1】

モエレカトリーナは地方出身の馬なので瞬発戦での1勝のみとなっていますが以外の勝ち馬には瞬発戦と平坦戦両方で連対実績があるというのが共通点です。
2着馬になると多少変わってきますね。
コース適性は【瞬5平4消1】なのでコース適性通りともいえます。
人気が予想されるアイスフォーリスやダイワズームには平坦戦実績がないのがどうか。

あとはこのレースは前走で新潟コース出走組が多く馬券になっています。
4-1-2-20 勝率14.8% 連対率18.5% 複勝率25.9%
ここから前走3着以内という条件を付け加えると
4-0-2-9 勝率26.7% 連対率26.7% 複勝率40.0%
となっていてかなりの好走確率になります。
中山芝20コースは【瞬5平4消1】と新潟芝外回りは(主に)【瞬9平1消0】で異なる適性にも関わらず関連度が高いのは
・高速馬場
・小回りコーナー
の2点が共通点となっているからだと思われます。
個人的にはブリッジクライムがイチオシです。

(本命ドリパス)

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 09:15

◆【浜中騎手】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【浜中騎手】

今週からいよいよ秋競馬に突入。
場所を中央に移しての競馬が繰り広げられますが注目の一つに騎手リーディング争いがあります。
今年あと4ヶ月を残してリーディングのトップにいるのは岩田Jでも福永Jでもなく浜中Jです。
昨年も86勝の8位という成績だったので悪くはなかったのですが今年は既に94勝も挙げています。
データ的に昨年と比較してどう変わったのか調べてみました。

【ラップギア別成績】
瞬発戦 21-20-17-116 勝率12.1% 連対率23.6% 複勝率33.3%
平坦戦 49-25-18-279 勝率17.6% 連対率26.5% 複勝率33.0%
消耗戦 24-14-15-102 勝率15.5% 連対率24.5% 複勝率34.2%
【ラップギア別成績 2011年】
瞬発戦 31-37-25-180 勝率11.4% 連対率24.9% 複勝率34.1%
平坦戦 37-31-19-226 勝率11.8% 連対率21.7% 複勝率27.8%
消耗戦 18-22-18-138 勝率 9.2% 連対率20.4% 複勝率29.6%

全体的に昨年より上回ってますが特に平坦戦と消耗戦の伸び率が高くなっています。
注目すべきは平坦戦の勝利数が半分以上を占めていることでしょうか。

【場所別成績】
東京  0- 2- 1- 18 勝率 0.0% 連対率 9.5% 複勝率14.3%
中山  1- 1- 1- 4 勝率14.3% 連対率28.6% 複勝率42.9%
京都 27-16-13-140 勝率13.8% 連対率21.9% 複勝率28.6%
阪神 25-17-11-128 勝率13.8% 連対率23.2% 複勝率29.3%
中京 17- 2-11- 38 勝率25.0% 連対率27.9% 複勝率44.1%
小倉 21-17-13- 55 勝率19.8% 連対率35.8% 複勝率48.1%

関東圏は出走数自体が少なすぎます。
関西圏では京都も阪神もどちらでも成績を残しているので問題はありませんが中京小倉のローカルの成績が凄すぎです。
今年は小倉開催は終了しましたが中京は12月に開催が予定されています。
京都阪神でも数字自体は悪くないので関西圏で出走していればこのままリーディング争いは可能かもしれません。
但し、その腕を見込まれれば当然有力馬で関東圏への出走機会も増えてくるでしょう。
今年のリーディング争いというだけでなく来年以降のクラシックを見据えればここが課題になるかと思われます。
(東京は2007年以降で僅か4勝、勝率3.1%)

ちなみに馬券的に「買い」のレースは芝のレースです。
芝では勝率18.3%で単勝回収率が139円もあってベタ買いしてもかなりの儲け。
一方、ダートでは勝率12.5%で単勝回収率が79円となっています。
但し、リーディング争いで注目度が高くなると過剰人気も予想されるので今後は安くなるかもしれませんね。

(本命ドリパス)

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 11:43

◆ 札幌2歳S 2012 予想全文

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札幌2歳S 2012 予想全文

近年は2009年ダービー馬ロジユニヴァースと2011年秋華賞馬アヴェンチュラ、そして2012年皐月賞馬のゴールドシップを輩出するなど年々重要度を増してきている札幌2歳ステークス。ここで上位の人気を集め、好走した馬は今後も注目に値する素質馬だと言えるだろう。

今年は(11)ラウンドワールドと(6)トーセンパワフル、(3)コディーノが三つ巴の人気となりそうだ。4番人気(7)マイネルホウオウは単勝10倍超か? たしかに人気の上位3頭は抜けていると思うが、死角なしとは思えない。間に割って入る候補はいると思う。

札幌2歳Sというレースは実は簡単で、この距離1800mになって以降(1997年以降)、前走がオープンだった馬だけを買っていれば単勝回収率278%。特にオープンで2着以内だった馬に絞ると勝率18%の単勝回収率419%。毎年3〜6頭が出走して、その半数ほどが馬券に絡んでいるような感覚だ。今年は(7)マイネルホウオウ、(8)コスモシルバード、(11)ラウンドワールドと(13)ジェネラルグラントの4頭がそれに該当する。

それなら(11)ラウンドワールドで仕方なしかと言うと、それを答えとはしたくない。そういう傾向を知った上で、それでも(3)コディーノに◎を打つ。新馬戦のラップタイム「13.0-12.7-13.3-13.4-13.5-12.7-11.9-11.3-11.1」は、それぐらいに破格のモノだった。同時に、(6)トーセンパワフルの「13.4-12.8-12.4-12.8-12.2-11.4-11.0-11.3」も相当なモノだが。

http://blog.livedoor.jp/lapgear/archives/1605634.html
上記記事にあるように、「デビュー2戦目で2歳秋の重賞を勝った馬はG1級」ということになるのだが、(3)コディーノも(6)トーセンパワフルも、ここに並べても恥ずかしくない馬だと思う。

(11)ラウンドワールドも特に嫌うところはないのだが、ここは過去2走よりゆったりとしたペースになりそうなのが考えどころ。締まったペースなら(11)ラウンドワールドだが、スローペースなら(11)ラウンドワールドより(6)トーセンパワフル、(6)トーセンパワフルより(3)コディーノではないかという認識だ。

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札幌2歳S ラップタイム
12.4-11.6-12.3-12.2-12.5-12.6-12.0-11.6-11.3
ラップギア ▼6▼4▼3

コディーノが2戦連続で破格のラップタイムを提示。来年のクラシック最有力候補が早くも現れたと考えて良いと思う。

小倉2歳Sはちょっと安直すぎたか。でも1着の○マイネルエテルネルを◎にするという選択は無かったし、2着の単勝15.4倍△クラウンレガーロを◎にする選択肢はあったかも知れないが、それはそれで(ゴール直前で差されて)血の涙を流すことになっていたので……。

新潟記念は◎トランスワープが単勝17.4倍での快勝。ただ、内枠を利して先行抜け出しという構図を思い描いていただけに、差して勝つのは予定外のこと。まさか最速で上がってきて勝つとはね。結果オーライだけど、2着3着がまったくのノーマークだったこともあり、何かスッキリしない的中だった。

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 22:52

◆【小倉2歳S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【小倉2歳S 考察】

07年 33.5-35.8 =1.09.3 △3▼1△12 平坦戦
08年 33.2-35.9 =1.09.1 △8▼3△ 8 平坦戦
09年 33.8-35.2 =1.09.0 △2△3△ 1 消耗戦
10年 33.1-35.6 =1.08.7 △7△3△ 2 消耗戦
11年 33.4-35.4 =1.08.8 △5△2△ 2 消耗戦 稍重

09年のみ前後半の差が+1.4秒と1秒台ですが以外の年は全て+2秒台の前傾ラップになっています。
それでいて脚質的には先行>差しという傾向となっているので基本的にはスピードがない馬はノーチャンスと言えるかもしれません。
但し、昨年は前走1600m戦だったエピセアロームが勝利+追い込み馬2頭が2着3着という結果で馬場が渋ると上がりに賭ける馬が有利になることも考えられます。
(ちなみに天気予報では雨は降らない様子)

過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
マルブツイースター 【瞬0平0消2】△5△11±0 △4△1△10
デグラーティア   【瞬0平1消1】△4△ 1△1 ▼2▼1△ 9
ジュエルオブナイル 【瞬0平1消1】▼3△ 4△1 △3±0△ 7
ブラウンワイルド  【瞬0平1消1】△5△ 2△4 △7△3▼ 3
エピセアローム   【瞬2平0消0】▼7△ 2△7 ▼9▼11△6
2着馬
ミリオンウェーブ  【瞬0平0消1】△ 3△5△3
コウエイハート   【瞬0平2消0】△ 5▼3△2 △4▼1△3
ダッシャーゴーゴー 【瞬0平0消1】△12△1△6
シゲルキョクチョウ 【瞬0平1消1】△ 5△2△4 △4▼1▼1
マコトリヴァーサル 【瞬0平1消0】△ 6▼3△9

連対馬10頭のうち7頭には消耗戦以外の連対経験がありました。
しかも消耗戦実績のみだった3頭のうち2頭は07年の1着2着馬です。
07年はラスト1Fが12.7秒(△12)と最も最後に脚が止まった展開となっていたのがポイントだと思われます。
ということから考えると消耗戦以外の実績はあった方がベターということでしょう。
つまり、このレースはスピードが必要不可欠なのは間違いなですがスピードだけでは勝ち負けするのは困難で一段上のギアも同時に必要ということなのだと思います。

今年の出走馬で消耗戦以外の実績馬は
エーシンセノーテ、クラウンレガーロ、マイネヴァイザー、マイネルエテルネル、メジャーミノル
の5頭となっています。
やはりエーシンセノーテが断然ですかね。

(本命ドリパス)

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 02:12
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