October 2012

◆【アルゼンチン共和国杯 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【アルゼンチン共和国杯 考察】

07年 35.6-42.6-37.5-35.2 =2.30.9 ▼ 7▼1△9 瞬発戦
08年 36.0-42.2-36.5-36.1 =2.30.8 ▼ 4△7▼1 平坦戦
09年 37.0-43.2-36.0-34.7 =2.30.9 ▼13△8△1 瞬発戦
10年 35.0-42.6-36.6-35.8 =2.30.0 ▼ 4▼2△8 平坦戦
11年 36.2-43.8-35.8-35.7 =2.31.5 ▼ 5△2△8 瞬発戦

テンがスローだった09年こそ▼13の加速が生じているが基本的にはあまり大きな加速は生じないレース。
連続した加速が生じにくい傾向なので道中はそれなりに流れて締まったペースになる。
過去5年の連対馬10頭のうち6頭がG鞠呂箸い出世レースになっているのは瞬発力と底力(=平坦適性)が両方問われやすいレースだからなのだと思われます。
(11年2着のオウケンブルースリのみ出走以前にG気鮠,辰討い泙后
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アドマイヤジュピタ 【瞬4平1消1】
スクリーンヒーロー 【瞬3平5消0】
ミヤビランベリ   【瞬1平6消0】
トーセンジョーダン 【瞬5平2消0】
トレイルブレイザー 【瞬3平2消0】
2着馬
トウカイトリック  【瞬6平4消0】
ジャガーメイル   【瞬3平3消0】
アーネストリー   【瞬3平3消0】
ジャミール     【瞬7平1消1】
オウケンブルースリ 【瞬6平2消0】

コース適性は【瞬7平2消1】でその通りの馬もいますが何頭かは平坦連対が多い馬もいます。
上記に書いた通り瞬発力も問われるが同時に平坦適性も問われやすいレースなので平坦戦連対数はコース適性値以上に重要になるでしょう。

上記に出世レースと書きましたが、裏を返せばここでは実績馬よりも昇り馬を買えということになります。
ハンデ戦で非根幹距離の2500mというのが要因かもしれません。
近年好走している馬は
・前走OP以下のクラス出走馬 4-2-3-28(勝率10.1%、連対率16.2%、複勝率24.3%)
・前走2着以内 4-2-3-13(勝率18.2%、連対率27.3%、複勝率40.9%)
・4歳馬 4-3-3-14(勝率16.7%、連対率29.2%、複勝率41.7%)
という感じで「4歳の秋に本格化してきて重賞挑戦という馬」が狙い目といえるでしょう。

ギュスターヴクライは当然主役の一頭になりますが【瞬2平5消0】で瞬発戦実績が若干不足。
前走オールカマーでも1番人気になったルルーシュは4着と敗退。
過去の傾向からすればオーシャンブルー、ムスカテール、マイネルマークかなと思われます。
(マイネルマークは【瞬3平3消3】で消耗戦連対数が多いのがマイナスかもしれませんんが)

(本命ドリパス)

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 20:20

◆2012 スワンS予想より、一部抜粋

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア スワンS予想より、一部抜粋

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(前略)

(9)レオアクティブと言えば、もう1つ話題になるのは前走のレコード勝ち。京成杯AH、芝1600m1分30秒7は、従来の1分31秒3を0秒6も上回る驚異的な日本レコードだった。

1400m地点の通過タイム1分18秒9は、2002年マグナーテンの1分19秒0を超え、それがそのまま1400mの日本レコードにも相当する。芝1400mの日本レコードホルダー(仮)が芝1400mに出てくるのだから人気になるのも当然か。

ただラップギア的に言うと、消耗戦での追い込みレコードは頂けない。要は前がハイペースで引っ張ったことがレコードの要因であり、(9)レオアクティブ自身はレコードをつくった要因にほとんど関与していないからだ。

先の「1400m地点の通過タイム1分18秒9」は、その京成杯AHで逃げた(4)ゼロスが記録したものであり、実際のところ1400m地点でも先頭は、(9)レオアクティブではなく(4)ゼロスだった。ゆえに、「1400m地点の通過タイム1分18秒9」を推奨理由とするなら、(9)レオアクティブの上に(4)ゼロスが来なきゃおかしいのだ。

あと、まぁオープン特別と重賞を連勝中とはいえ、京成杯AHでの(9)レオアクティブは最内を突いての追い込み。恵まれたと言えば、かなり恵まれたと思う。それを割り引いて考えると、それ以前の(9)レオアクティブの成績、さらなる相手強化、それでも1番人気に値するものか?

そういうことで(9)レオアクティブの人気には懐疑的なのだが、代わって急上昇と言えるのが(15)グランプリボス。前走毎日王冠は謎の14番人気、単勝84.9倍だった。「G1・安田記念の2着馬」が次走単勝84.9倍なんて前代未聞。たとえ(次走が)宝塚記念などのG1であってもせいぜい40〜50倍。単勝84.9倍なんて今までに見たことがない。

つまりは、それぐらい仕上がり状態が悪かったということだったのだろう。それでも6着に来ている辺りが(15)グランプリボスの地力というものだし、今回は一転しての単勝7〜8倍見当。これはもう状態面に問題なしと言っているようなものではないか。

実績的には首位のG1・2勝馬であり、ラップギア適性値もコース「瞬2平6消2」に対しての「瞬2平4消0」と文句なし。加えて、1600mでのG1・2勝馬だがむしろ1400mのほうが好成績。この馬にとって外枠が良くはないのは承知の上で、そこに目をつぶってでも狙う価値がある。

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12.4-11.2-11.6-11.5-11.0-11.2-11.6   ラップギア▼5△2△4
3番人気グランプリボスは、特に目新しいこともなく、G1に繋がるような内容ではなかったものの、地力の違いを見せた形での完勝。レオアクティブはどっちにしても前に行けないのなら、開き直って1200mに行くべきかね。あまり言われないけど、末脚の破壊力が能力だというのなら、好位をキープできるもの能力の1つだから。


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 00:07

◆【萩S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【萩S 考察】

07年 35.3-36.8-35.8 =1.47.9 ▼ 5▼ 3△10 瞬発戦
08年 35.7-37.4-34.6 =1.47.7 ▼15△11± 0 瞬発戦
09年 34.7-36.4-35.6 =1.46.7 ▼ 5▼ 1△ 4 瞬発戦
10年 36.4-38.6-34.3 =1.49.3 ▼15▼ 1△ 3 瞬発戦
11年 35.9-37.6-34.6 =1.48.1 ▼12△ 2± 0 瞬発戦

京都外回りの1800mでこの時期の2歳馬からすれば瞬発力を問われるレース。
過去5年は全て瞬発戦でそのうち3回は▼10以上の大きな加速が生じるレースとなっています。
3コーナーからの下り坂でもペースを上げないように上げないように、ということですね。
スタミナというよりは折り合いと瞬発力がポイントになると思われます。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
フローテーション  【瞬1平0消0】▼12▼ 9△ 3
ミッキーパンプキン 【瞬1平0消0】▼ 1▼ 6▼ 1
コスモファントム  【瞬2平0消0】▼ 9▼ 3△ 2 ▼5▼6△4
ショウナンマイティ 【瞬1平0消0】▼ 8▼14△11
スノードン     【瞬1平0消0】▼ 6▼ 7△ 6
2着馬
ダンツキッスイ   【瞬0平1消0】▼ 4▼ 1△ 8
キングスレガリア  【瞬1平0消0】▼ 7△ 1▼ 2
テイラーバートン  【瞬1平0消0】▼ 6▼ 2△ 1
メイショウオオゾラ 【瞬2平0消0】▼ 8△10▼ 5 ▼5▼2▼7
ショウナンラムジ  【瞬1平0消0】△ 1▼ 6△ 1

ダンツキッスイ以外は全て瞬発戦で勝利した馬ばかり。
そのダンツキッスイの新馬戦は平坦戦での勝利でしたが阪神外1600mでエアパスカル(後にチューリップ賞1着)を3馬身半突き放してのもので平坦戦ならばこの様にワンランク上のパフォーマンスが必要かもしれません。
あと、上記の連対馬を見ると加速の大きさよりも連続加速で勝利した馬が目に付きます。
京都外回りコースなので長くいい脚を使う馬がベター、新馬戦や未勝利戦などでは直線の長いコースで連続加速が生じた瞬発戦で勝ってきた馬が狙い目といえるでしょう。

【前走の距離】
1200〜1600m 1-3-0-15 勝率 5.3% 連対率21.1% 複勝率21.1%
1800〜2000m 4-2-5-16 勝率14.8% 連対率22.2% 複勝率33.3%
【前走の上がり】
3位以内    5-5-4-23 勝率13.5% 連対率27.0% 複勝率37.8%
4位以下    0-0-1- 6 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率14.3%

偏りがあったファクターはこの2つ。
前走からの上積みを考えれば納得のデータかなと思われます。
この2つと連続加速の瞬発戦から

ウェーブオーキッド、ダンツクロノス

の2頭が該当馬となります。
しかし、人気はトーセンパワフルになるかもしれません。
新馬戦は阪神外1600mで快勝、札幌2歳Sでは2番人気も7着と大敗。
ロジユニヴァースの全弟という血統なので小回り向きという可能性が高いと思っていましたがよもやの惨敗で今回は外回りの萩Sに出走してきました。
勝ち負けは別にして注目はこの馬なのは間違いないでしょう。
もちろん馬券は上記2頭で勝負ですけど。
出来れば内枠がベターです。

(本命ドリパス)

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 03:46

◆【スワンS 考察】(本命ドリパス)

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ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【スワンS 考察】

07年 33.7-11.5-35.5 =1.20.7 △1▼ 2△11 平坦戦
08年 34.3-11.1-34.5 =1.19.9 ▼2△ 6△ 6 平坦戦
09年 34.7-11.4-34.1 =1.20.3 ▼3△ 3△ 3 平坦戦
10年 34.6-11.7-34.7 =1.21.0 ▼1± 0▼ 1 平坦戦
11年 34.4-10.9-34.1 =1.19.4 ▼5△15▼ 1 瞬発戦

昨年は△15という減速が入る変態ラップの瞬発戦でしたが以外の年のような平坦戦というのがスタンダード。
コース適性【瞬2平6消2】の通りだと思います。
マイルCSの前哨戦のレースではありますが距離が1400mなので荒れやすい傾向となっています。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
スーパーホーネット 【瞬5平2消0】
マイネルレーニア  【瞬2平3消0】
キンシャサノキセキ 【瞬2平4消2】
マルカフェニックス 【瞬0平2消5】
リディル      【瞬4平2消0】
2着馬
フサイチリシャール 【瞬5平1消1】
ローレルゲレイロ  【瞬4平3消1】
アーリーロブスト  【瞬2平3消0】
ショウナンアルバ  【瞬4平2消0】
ジョーカプチーノ  【瞬1平6消1】

ラップギア的には統一していないので難しい傾向となっています。
全馬に平坦戦連対経験がある、とは言えますが平坦戦特化タイプばかりではないのでこれで絞り込むのは困難か。
(今年の登録メンバーでは平坦戦連対経験がないのは26頭中2頭のみ)
おおまかに分類すると
・G杵対馬→ 5頭
・1400m重賞ウイナー → 4頭
・平坦適性の高い馬 → 4頭
という感じでどこにも該当しない馬がショウナンアルバとリディル。
ショウナンアルバは1400m未勝利だが1800mの共同通信杯を勝利しているように非根幹距離>根幹距離という成績の馬
リディルは1400m戦は初出走、京都芝1600m重賞(デイリー杯2歳S)で平坦戦勝利経験ありの馬。
ショウナンアルバとリディルは正直拾いにくい馬ですね。
この手の馬が勝ったら仕方ないと諦めるか。
穴の刺客としては1400m重賞ウイナーか平坦適性の高い馬から選びたいところです。

・G杵対馬
グランプリボス、サンカルロ、エイシンアポロン、オウケンサクラ
・1400m重賞ウイナー
グランプリボス、サンカルロ、エイシンアポロン、レオアクティブ
・平坦適性の高い馬
ウインドジャズ、エーシンホワイティ、グランプリボス、サンカルロ、シセイカグヤ、ショウリュウムーン、スプリングサンダー、テイエムオオタカ、レオアクティブ
(この項目は個人的見解です)

前走日本レコードで京成杯AHを勝利したレオアクティブが1番人気になりそうなメンバー構成ですが、3項目全てに名前が挙がったのはグランプリボス、サンカルロの2頭。
このレースは近年は差し馬よりは先行馬有利という傾向なのでグランプリボスをイチオシとします。
レオアクティブもサンカルロもここでは前には行かないでしょう。
サンカルロは1400m巧者ですが阪神>京都ですし。

上記には名前が挙がらなかったですが出走してくれば面白いのはアドマイヤセプター。
4歳秋になりようやく本格化した素質馬で若干気性に難があるので1400mぐらいの距離が現状は
ベターだと思います(1400〜1500mは3戦3勝)
先日急死したお母さんのアドマイヤグルーヴの弔い合戦と行きたいところです。

(本命ドリパス)

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 23:53

◆【いちょうS 考察】(本命ドリパス)

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【いちょうS 考察】

07年 35.8-25.7-34.7 =1.36.2 ▼18±0△7 瞬発戦
08年 35.5-24.7-34.8 =1.35.0 ▼ 9▼3△6 瞬発戦
09年 35.5-24.7-34.7 =1.34.9 ▼ 8▼1△1 瞬発戦
10年 37.0-25.5-33.8 =1.36.3 ▼14▼1△4 瞬発戦
11年 37.0-26.8-35.2 =1.39.0 ▼18▼1△6 瞬発戦 不良

直線に入ったラスト3F目にかなり大きな加速が生じる瞬発戦。
▼14とか▼18というのはかなりの数字ですね、ここがこのレースのポイントになるでしょう。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アロマキャンドル  【瞬0平1消0】▼ 2▼ 2△ 4
ダノンカモン    【瞬1平0消0】▼13▼11△12
トーセンファントム 【瞬1平0消0】▼11▼ 2△ 4
ロビンフット    【瞬2平2消0】▼10▼ 4△ 1 △ 4▼ 4△ 7
アーデント     【瞬1平1消0】△ 2▼16± 0 △ 1▼ 4△ 3
2着馬
スマイルジャック  【瞬2平0消0】▼11△ 2▼ 2 ▼15▼14△15
ケイアイライジン  【瞬1平0消0】▼ 7▼ 2△ 5
アーバンウィナー  【瞬1平0消0】▼12▼ 8△13
エーシンブラン   【瞬0平2消0】△ 1▼ 2△ 4 ▼ 2▼ 4△ 8
ピタゴラスコンマ  【瞬1平0消0】▼ 5△ 1± 0

連対馬10頭のうち8頭には瞬発戦実績があったのでやはりここは重要。
そして本番同様▼10以上の加速が生じた瞬発戦で連対実績のあった馬が多いです。
特に1着馬はアロマキャンドル以外には全て実績があったのでこれはポイントでしょう。
今年の出走メンバーでは
ニシノアプレゲール、サトノノブレス、ドラゴンレジェンド、フラムドグロワール、プリフォンテイン、ピュアソルジャー
の6頭が該当馬になります。
新馬戦が1.2倍だっただけに今回も1番人気になりそうですがイチオシはサトノノブレス。
ヒカルオオゾラの半弟という血統でメジロ牧場生産の最後の世代(かな?)
新馬戦ではスローペースながら▼17▼10△9というギアチェンジレースで快勝しておりスタート良く先行して折り合えたというのも信頼できます。

(本命ドリパス)

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 03:56

◆【休養明けとラップギア】(本命ドリパス)

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【休養明けとラップギア】

基本的にラップギアの考え方では調教や斤量、ローテなどのファクターは無視します。
そうは思っていても2年振りの出走となれば流石に印を打つのは戸惑います。
今日は休養明けのとラップギアの関連性を調べてみようかと思います。
(検索期間:08.10.18〜12.10.14の4年間、障害は除きます)

【レース間隔別成績】
連闘   勝率6.1% 連対率12.7% 複勝率18.9%
2週   勝率7.7% 連対率15.7% 複勝率23.6%
3週   勝率8.1% 連対率16.1% 複勝率24.0%
4週   勝率7.6% 連対率15.1% 複勝率22.3%
5〜9週  勝率6.0% 連対率12.1% 複勝率18.3%
10〜半年 勝率6.0% 連対率11.7% 複勝率17.7%
半年以上 勝率4.6% 連対率 8.8% 複勝率13.1%

流石に近走使っている馬(2〜4週)の好走率が高くなっていますが評価(印)を大きく変えるほどではないかも、という数字の差になっています。
但し、半年以上の休養馬に関してはやはり割り引きは必要かなと思われます。
ではこの半年以上の休養馬に関してもう少し詳細に調べてみます。
違いが現れたのは芝レースでのラップギア別の成績です。

【ラップギア別成績:半年以上休養馬】
瞬発戦 勝率4.8% 連対率 9.1% 複勝率14.3%
平坦戦 勝率5.1% 連対率10.1% 複勝率15.7%
消耗戦 勝率3.4% 連対率 6.4% 複勝率 9.6%

消耗戦の成績が他と比べて低いのが分かります。
ちなみにダート戦に関してはラップギア別での成績に偏りは見られませんでした。

【距離別成績:半年以上休養馬】
1000〜1300m 勝率3.1% 連対率 6.7% 複勝率11.0%
1400〜1600m 勝率4.0% 連対率 7.2% 複勝率12.5%
1700〜2000m 勝率6.2% 連対率11.4% 複勝率17.1%
2100〜2400m 勝率4.7% 連対率12.6% 複勝率18.1%

消耗戦の成績が良くない主な理由は距離にありました。
1600m以下のレースでは成績がイマイチです。
どういうことかというと、芝のレースに関しては休養明けの馬はスピードの乗りが悪く距離が短くなるほど好走率は低下する。
しかし、中長距離レースで瞬発力を問われるようなレースでは休養明けでも問題はない、ということかと思われます。
比較的好走率の高い1700〜2000mの距離でも消耗戦では僅か1勝(勝率2.1%)しかしていませんでした。
よく言われるような「休養明けで息が持たない」というのは(サンデーが現れる以前の)中長距離でも前傾ラップの展開が多かった昔ならいざ知らず消耗戦の率が減少した近代競馬では死語といっても過言ではないかもしれません。
ちなみにここまでは「半年以上の休養馬」に関して調べましたが「10週〜半年の休養馬」に関しても半年以上に比べれば偏りは少ないですが同様の傾向は見られました。

休養明けの馬に関してのまとめ
・芝のレースでは「短距離」「消耗戦」は割り引きが必要
・ダートレースでは半年以上の休養馬は割り引きが必要だが距離やラップギアは不問

(本命ドリパス)

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 23:54

◆2012 京都大賞典予想より、一部抜粋

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア 京都大賞典予想より、一部抜粋

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かつては天皇賞(秋)へ向けての最重要ステップと位置付けられていた京都大賞典だが、近年はレベルの低下が顕著。近年はもっぱらG2・アルゼンチン共和国杯や牝馬限定G1・エリザベス女王杯に繋がるレースとなっている。このレースの出走馬、次走・天皇賞(秋)で馬券になったのは、2004年ゼンノエルシドが最後。

今年は前年勝ち馬の(8)ローズキングダムと3年前の勝ち馬(9)オウケンブルースリが出走を予定しているのだが、それでも6歳牝馬が1番人気を想定されるようでは手薄なメンバーと言わざるをえないだろう。

その6歳牝馬(4)フミノイマージンも、気が付けば重賞4勝。牝馬限定重賞では幾度となく評価していた馬だったが、まさか牡馬を相手にG2を勝つとは思わなかった。実績的には一昨年の勝ち馬メイショウベルーガをも超える馬。そういった意味では1番人気になっても不思議はない。

ただ、それでもここは(9)オウケンブルースリから入りたい。近走大敗したレースは3000m超、もしくはG1レースばかりであって、京都大賞典は過去3年出走で1着、2着、3着。京都芝2400mはどう考えてもこの馬にとってベストの舞台だからだ。

いや、それ以前までさかのぼっても、大敗したレースは、そのほとんどが3000m超とG1レースになってしまう。2500m以下のG2というくくりなら、菊花賞勝ち以降も、
京都大賞典1着
京都大賞典2着
京都記念7着
京都大賞典3着
アルゼンチン共和国杯2着
この安定感。しかも過去2年の京都大賞典を58kgで2着、3着した馬が、今年は57kgで出走。すでに終わってる可能性もあるが、去年もそんな感じの状態から京都大賞典3着、アルゼンチン共和国杯も2着に来てみせたので、この条件、この人気ならもう一考の余地はアリかと。

前年勝ち馬の(8)ローズキングダムは、スローからの瞬発力勝負専門馬。前年は8頭立てでスローからの瞬発力勝負になった京都大賞典だが、今年は(7)コスモラピュタをはじめ逃げ馬がそろった感。逃げ馬がそろいすぎると、得てして譲りあい、スローペースになったりもするものだが、ここは(7)コスモラピュタがいるかぎりそうなる可能性は低いはず。

(後略)
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オウケンブルースリ、また2着かー。単勝24.1倍、適条件でこれほど人気が下がったのは初めてだったんだけど。

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 17:59

◆2012 秋華賞予想より、一部抜粋

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア 秋華賞予想より、一部抜粋

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(前略)

そういうわけで、オークス終了直後から早々に「三冠確定的、むしろ桜花賞を勝てたのがラッキーだった」とまで言い放った(14)ジェンティルドンナ。実際のところ今週半ばまでずっとそう思っていたのだが、瞬発指数を出してみると、これがかなり低調。なんとか同率1位は死守しているものの、思い描いていた感じとかなり違う。

たしかに、京都芝2000mの秋華賞コースは(14)ジェンティルドンナに合うと思う。しかし瞬発指数、能力的なことを考えるとそこまで抜けているのかという疑問が。

◎を打ったオークス予想時の評価は「ジョワドヴィーヴルもサウンドオブハートもハナズゴールもいないのなら、ジェンティルドンナが抜けた存在に」というものだった(ハナズゴールはオークスに出走してはいたが、順調さを欠いて狙いを下げていた)。……ということは、これらがいれば抜けた存在ではなかったということ。

たしかに近年の女傑的存在、ダイワスカーレット、ウオッカ、ブエナビスタなんかに比肩する存在かと言われると、そこまでではないと思う。そこまでではなくともアパパネは牝馬三冠を達成したワケだが、同馬が三冠に王手をかけた秋華賞は単勝2.3倍(2003年三冠牝馬のスティルインラブは単勝3.2倍)。

そう、(14)ジェンティルドンナがここを勝てる可能性は50%前後。単勝1.2倍とか1.3倍に見合うとまでは思えない。単勝1.2倍も2.3倍もそんなに違わなく見えるかもしれないが、単勝支持率にすれば2倍近くも違う。勝てる可能性を50%前後と考えるなら、単勝2.0倍以上でないと割に合わないのだ。

もうひとつ、(14)ジェンティルドンナ◎の決断を鈍らせているのが伏兵の存在。(1)ヴィルシーナや(17)アイムユアーズといった人気馬以外にも、十分狙いが立ちそうな伏兵馬が何頭も存在しているように見えるのだ。しかもそれらの多くが秋華賞向きの平坦馬。言うなれば2008年、11番人気でこのレースを勝った、ラップギア適性値「瞬1平2消0」ブラックエンブレム的存在。

具体名を出すなら「瞬2平2消0」(2)アロマティコ、「瞬2平2消0」(3)ブリッジクライム、「瞬2平2消0」(6)チェリーメドゥーサに「瞬1平1消1」(18)オメガハートランドなどなど。

いずれもブラックエンブレムに及ぶほどの馬ではないが、いずれの馬も目がくらむほどの人気薄。なぜこんなに人気がないのだろう? ついつい欲が出てきてしまう。過剰人気(14)ジェンティルドンナを買うよりも、これらの単勝を少額ずつ買うほうがむしろ現実的なのではないかと。

(後略)
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チェリーメドゥーサの大マクリに、単勝200倍の夢を見た。ほんの30秒程度だったけど、たしかに夢を見ていた。

3着アロマティコも4着ブリッジクライムもよく走ってくれたけど、ジェンティルドンナが想定していたより、もう少しだけ強かった。

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 22:22

◆2012 凱旋門賞 回顧

凱旋門賞(G1)の結果
http://www.jra.go.jp/news/201210/100803.html

ラップタイムの出ない海外競馬は基本的に興味ないんですけどね、それでもさすがにオルフェーヴルの凱旋門賞挑戦は見ていました。

http://blog.livedoor.jp/lapgear/archives/1372792.html
この記事に書いたように、 「大多数の人と同じ意見になるならレース回顧を書く必要はない」 と思っているのですが、そういった意味では、この凱旋門賞は回顧を書くべきかと思い立ちまして。ええ。

凱旋門賞




映像を見てもらえればわかると思いますが、オルフェーヴルが際立って失速しているわけではないんですよ。先頭に抜け出して以降、1着ソレミアには差されてしまったものの、3着以下との差はまったく詰まっていません。

動画を見れる環境にある人は今すぐチェック。

ラップタイムがないので推測でしかないのですが、オルフェーヴルが失速しているとすれば同じように全馬が失速しているわけで、1着のソレミア、1頭だけが別の流れで競馬をしたということ。

12.0-12.0-11.0-12.5
東京競馬場なんかで、よくこんな感じのラスト4ハロンがあるじゃないですか。オルフェーヴルが差されたのは故障でも力不足でもなく、瞬発馬として当然の事象なんです。競走馬は常に一定のペースで走っているわけではない。=ラップギア




……追い出しを最後まで待った、ペリエ騎手の作戦勝ちということでしょう。

1着ソレミアは先頭を走りながらも、オルフェーヴルに抜かれるまで追ってないんですよね。後方にいた2着オルフェーヴルに抜かれてから、ようやく追い出されるんですよ。先頭の馬が。ペリエ騎手、オルフェーヴルの特性が瞬発型であることを見越しての作戦だったのか?

もちろん、その作戦を遂行できた馬もすごい。オルフェーヴルは99%あれで勝てるはずなんです。ペリエ騎手の作戦勝ちと、その作戦をミスなく遂行できたソレミア、二重の奇跡的事象に負けたといったところでしょうか。

1着ソレミアは別に仕掛けて先頭に立ったわけではなく、馬ナリのまま先頭に立って、言うなれば 「先頭を走りつつ追い込みの競馬をした」 という感じですね。いつも言われていますが、そういったことも含めて、 「やっぱり海外大レースは差し手に回っちゃダメ」 という、温故知新の教訓。




◆天皇賞(春)、オルフェーヴルが力を出せなかった理由
上記記事に 「あのアクシデントがなくてもオルフェーヴルが阪神大賞典で負けていた可能性、それについて考えた人はあまりいない」 と書きましたが、今回の凱旋門賞は、まさにその可能性を実証したレースでした。瞬発馬が瞬発力を使い切ったあとは意外と脆いモノなんですよ。ただ、大抵の馬は同様に脚を使っていて、もう脚が残っていないというだけで。




いやしかし、それにしてもすごいレースでしたね。国内の競馬ではちょっと考えられないような、衝撃的映像。地上波民放でもリアルタイム放送されていたようなので、このレースをキッカケに競馬に興味を持つ人も多いのではないでしょうか。ただ単純に 「日本馬が凱旋門賞制覇!!」 というニュースが流れるより、それよりもはるかに。


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 01:30

◆新潟ダート2500m 3

新潟ダート2500m
新潟ダート2500m 2

昨年10月に初めて施行された新潟ダート2500m。今年も数レースあるようで、まず今週土曜日、新潟6Rに組まれています。10レースぐらい施行されたら一応のラップギアコース適性値の傾向を出すつもりですが、今のペースだとまだ3年以上あとの話ですね。

参考までに3レース施行現在、「▼8▼11△5」、「△8▼10±0」とダートとしては珍しい超瞬発戦が2度も出現。どちらも勝ち馬が4角先頭から7馬身、大差の圧勝というレースでした。新潟ダート1000mと同じような発走地点から、もう1周回ってくる感じのコースですが、1周追加されるだけでラップ傾向は大違い。


新潟競馬場 コース平面図 (JRA公式サイトより)
新潟競馬場コース平面図
今年は前年大差勝ちのファイヤーが出走を予定していますが、前年と同じような4角先頭に持ち込めるかどうかが鍵になるでしょう。

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 01:33

◆【府中牝馬S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【府中牝馬S 考察】

07年 35.1-36.0-34.3 =1.45.4 ▼6±0△ 7 瞬発戦
08年 34.8-36.7-34.0 =1.45.5 ▼9▼1△ 3 瞬発戦
09年 34.6-35.4-34.6 =1.44.6 ▼7△3△ 4 瞬発戦
10年 35.6-36.8-34.0 =1.46.4 ▼6▼1△12 瞬発戦
11年 35.4-36.8-34.6 =1.46.8 ▼8△2△ 3 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦となっています。
しかし、最大加速が▼10を超えた年はなく、連続加速もあって▼1なので極端なスローにはなってはいないということです。
この辺りがポイントになってきそう。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
デアリングハート  【瞬2平4消0】
ブルーメンブラット 【瞬6平4消1】
ムードインディゴ  【瞬1平2消1】
テイエムオーロラ  【瞬2平5消2】
イタリアンレッド  【瞬2平5消1】
2着馬
アサヒライジング  【瞬3平4消0】
カワカミプリンセス 【瞬2平3消0】
ベッラレイア    【瞬5平0消0】
セラフィックロンプ 【瞬3平4消0】
アニメイトバイオ  【瞬3平3消1】

09年2着のベッラレイア以外は全て瞬発戦平坦戦の両方で実績があった馬です。
しかもデアリングハート以外の勝ち馬には全て消耗戦実績もあります。
やはり牝馬限定戦にしてはなかなか速い流れのレースで瞬発戦実績だけでは厳しいということでしょう。
狙い目は瞬発平坦タイプの馬ということになります。

そして昨年から変更となった点が一つあります。
それまでG靴世辰燭里昨年からG兇乏幣紊欧気譴泙靴拭
これによって普通に考えれば出走メンバーの質が上がるはずです。
2010年では前走1600万のテイエムオーロラが1着、前走1000万のスマートシルエットが3着という結果でしたがG兇砲覆辰燭海箸砲茲蠢袷条件戦という馬では厳しいかもしれません。
ちなみに昨年は前走重賞3着以内&重賞馬のワンツースリーでした。
今年の出走メンバーで前走重賞3着以内、重賞勝ちあり、瞬発平坦タイプの馬となるとドナウブルーのみとなっています。
土曜日は府中牝馬Sでドナウブルー、日曜日には秋華賞でジェンティルドンナと姉妹優勝なるか?というところでしょうか。

(本命ドリパス)

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 23:13

◆【京都大賞典 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【京都大賞典 考察】

07年 36.3-37.5-37.0-34.0 =2.24.8 ▼2▼ 3△4 平坦戦
08年 35.3-39.6-37.5-34.5 =2.26.9 ▼6▼ 1△2 瞬発戦
09年 34.6-36.6-36.0-37.1 =2.24.3 △4△ 5▼8 瞬発戦
10年 34.1-35.6-38.5-36.8 =2.25.0 ▼7△10▼9 瞬発戦
11年 35.6-37.6-37.1-33.8 =2.24.1 ▼7△ 3▼1 瞬発戦

過去5年で4回の瞬発戦と1回の平坦戦という傾向です。
但し、瞬発戦といっても08&11年と09&10年とでは真逆と言っていいほど展開は違います。
08&11年はどちらかといえばスローで中盤溜めての瞬発戦。
09&10年は速い流れで前の馬が直線で早々に潰れてラスト1Fで加速が生じた瞬発戦。
という内容になっています。
07年の平坦戦は08&11年に近い流れでラスト4Fからのロングスパート戦でした。
では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
インティライミ   【瞬2平5消0】
トーホウアラン   【瞬3平2消0】
オウケンブルースリ 【瞬3平2消0】
メイショウベルーガ 【瞬3平3消1】
ローズキングダム  【瞬6平1消0】
2着馬
ポップロック    【瞬3平6消0】
アドマイヤモナーク 【瞬7平7消3】
スマートギア    【瞬6平2消0】
オウケンブルースリ 【瞬5平2消0】
ビートブラック   【瞬4平3消1】

ラップギア的には瞬発戦平坦戦両タイプの馬が多く連対しているという傾向です。
ローズキングダムは瞬発戦実績の方が勝っていますが平坦戦の1回は京都外回りG気竜堂崗泙覆里任修諒佞蠅加点かなという感じです。
結局のところコース適性【瞬5平5消0】通りといってもいいと思われます。

古馬のG競譟璽垢箸いΔ世韻△辰届対馬のほとんどは過去に重賞実績のある馬ばかりです。
特に京都外回り重賞での実績馬が多く、過去5年ではローズキングダム以外の勝ち馬には勝利経験がありました。
2着馬に関しても
・アドマイヤモナーク、オウケンブルースリは勝利経験
・ポップロックは2着経験
・ビートブラックは菊花賞3着、スマートギアは菊花賞4着経験
という京都外回り重賞での実績があるので目安の一つにはなるでしょう。
今年の出走馬で京都外回り重賞で3着以内の経験がある馬は
オウケンブルースリ、ローズキングダム、ビートブラック、フォゲッタブル、マカニビスティー
の5頭です。
(次点ではギュスターヴクライ:春天5着、コスモラピュタ:菊花賞5着)
勝利経験がある馬は、オウケンブルースリ、ローズキングダム、ビートブラック、の3頭です。

オウケンブルースリは1着→2着→3着と年々着順を落としてきて長期休養明けの7歳馬、流石に頭で勝負という感じではしないでしょう。

ローズキングダムは昨年のこのレース勝利後はさっぱりのレースが続くスランプ状態でこちらもちょっと推し難い。

残るビートブラックが有力ということになりますか。
人気になるでしょうがギュスターヴクライ【瞬2平5消0】は春天5着も京都外回り成績は1-1-2-1で適性は高いはずでこちらも有力かと思います。

(本命ドリパス)

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 00:17

◆【デイリー杯2歳S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

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【デイリー杯2歳S 考察】

07年 35.5-25.5-34.6 =1.35.6 ▼4▼10△6 瞬発戦
08年 34.5-23.4-35.4 =1.33.3 ▼5△10▼2 瞬発戦
09年 34.5-24.3-34.9 =1.33.7 ▼3▼ 3△4 平坦戦
10年 34.5-24.5-34.6 =1.33.6 ▼5△ 1▼1 瞬発戦
11年 34.5-25.2-35.2 =1.34.9 ▼9△ 6▼2 瞬発戦 稍重

【瞬3平6消1】というコース適性ではありますが2歳馬にとっては坂越えの外回りコースは初めてという馬がほとんどのはず。
故に中盤が緩んでの瞬発戦というケースが多くなっています。
但し、2戦のレースプログラム上これ以前のレースは1200〜1400mという距離を使って来た馬の数が多くなっています。
過去5年では62頭中34頭(54.8%)が距離延長組となっています。
これにスタートから最初のコーナーである3コーナーまでの距離が700m長いコースレイアウトも重なりテンの3Fは速くなりがちです。
その分上がりが若干掛かることになります。
過去5年で3回ラスト1Fに加速が生じているのは逃げた馬が早めにバテルことを意味しています。

では、過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
キャプテントゥーレ 【瞬1平0消0】▼6△ 2△ 4
シェーンヴァルト  【瞬1平1消0】△6△ 3▼ 3 ▼8▼ 8△4
リディル      【瞬1平0消0】▼3▼ 5△ 5
レーヴディソール  【瞬1平0消0】▼7▼ 6▼ 1
クラレント     【瞬0平0消1】△3△ 1△10
2着馬
タケミカヅチ    【瞬1平0消0】▼6▼10△13
ホッコータキオン  【瞬1平0消1】▼3▼ 7△10 △7△ 4△6
エイシンアポロン  【瞬1平1消0】▼6± 0△ 5
アドマイヤサガス  【瞬1平0消0】▼8▼ 5△ 6
ダローネガ     【瞬2平0消0】▼7▼ 7△11 ▼9▼11△6

クラレント以外は瞬発戦実績馬という傾向です。
ここから入るのがセオリーでしょう。
瞬発戦、そして連続加速というのがポイントになると思われます。
後は前走使って来たレースです。
前が早めにバテルようなレース展開なので前走距離が長めの1800mを使って来た馬が有利となっています。
2-3-4-8 勝率11.8% 連対率29.4% 複勝率52.9%
となっていて2頭に1頭は馬券になっています。
3連系の軸馬選びは前走1800m戦出走馬がベターといえるでしょう。
(但し、勝ち馬となると5頭中2頭となるのでこれが高い数字と感じるか低い数字と感じるか)
アグネスタキオン産駒が過去5年で3勝しているように勝ち馬は瞬発力が必要と思われます。
今年の1800m組は父サンデー系はいないので若干信頼は落ちるかも。
メイケイペガスターが新馬戦で見せた斬れはなかなかだと思いました、個人的にはこれかなぁ。

(本命ドリパス)

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 09:57
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