May 2013

◆【鳴尾記念 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【鳴尾記念 考察】

12年 37.0-49.7-33.4 =2.00.1 ▼7▼6△10 瞬発戦

鳴尾記念は昨年から宝塚記念のステップレースとしてこの時期の阪神芝2000mコースに変更となりました。
昨年のこのレースは10頭立てだったこともあって前半スローペースで▼7▼6という大きな加速が連続で生じた瞬発戦でした。
コース適性は【瞬7平3消0】でやや平坦適性が問われる内回りコース。
開幕週という要因もありますが、先行した2番人気のトゥザグローリー【瞬5平4消0】が1番人気ショウナンマイティ【瞬5平1消0】を抑えて勝利出来たのはコース適性の差も要因の一つでしょう。

ここからは宝塚記念のステップレースとして08〜09年の(旧)中京芝2000コース、10〜11年の京都芝2000コースで開催された金鯱賞を含めた過去5年の傾向を参考にしてみます。
ちなみに(旧)中京芝2000mコース、京都芝2000mコースの適性は共に【瞬4平6消0】となっていて阪神とは違うのは注意が必要でしょう。

【前走クラス別成績】
OP以下 0-0-2-19 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率10.5%
G掘  1-2-1-22 勝率 3.8% 連対率11.5% 複勝率15.4%
G供  3-3-0-13 勝率15.8% 連対率31.6% 複勝率31.6%
G機  1-0-2- 6 勝率11.1% 連対率11.1% 複勝率33.3%

宝塚記念のステップレースだけに前走OP以下のクラスに出走していた馬の好走率は低くなっています。
前走G気凌字がイマイチなのは9頭中6頭が半年以上の休養明けだった影響があると思われます。

【年齢別成績】
4歳   1-2-2-10 勝率 6.7% 連対率20.0% 複勝率33.3%
5歳   2-0-2-13 勝率11.8% 連対率11.8% 複勝率23.5%
6歳   2-2-1-13 勝率11.1% 連対率22.2% 複勝率27.8%
7歳以上 0-1-0-24 勝率 0.0% 連対率 4.0% 複勝率 4.0%

7歳以上になるとかなり厳しい傾向です。
人気がない馬が多いというのもありますが昨年の鳴尾記念は1〜4着が4〜5歳馬、5着以下が6〜8歳馬と綺麗に分かれました。

今年の登録メンバーで上記の条件をクリアしている馬で有力なのは
コスモファントム、ダイワファルコン、ダノンバラード、パッションダンス
辺りかなと思われます。
開幕週でもあるのでダイワファルコンがイチオシかな。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【鳴尾記念 考察】(本命ドリパス)12.05.31
 ■ 2着続きのマイソウル11.12.17
 我ら マルカシェンクを応援するの会10.11.29


 23:27

◆【目黒記念 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【目黒記念 考察】

08年 36.5-79.1-36.3 =2.31.9 ▼ 5△8△ 2 瞬発戦
09年 36.4-84.2-38.4 =2.39.0 △ 1▼1△ 8 平坦戦 不良
10年 37.1-83.7-34.0 =2.34.8 ▼10▼6△10 瞬発戦
11年 35.1-80.7-36.7 =2.32.5 ▼12△7△11 瞬発戦 稍重
12年 35.4-80.4-34.8 =2.20.6 ▼ 7△5△ 5 瞬発戦

コース適性【瞬7平2消1】となっていて東京芝2400コースの【瞬8平2消0】に比べると若干前半ハイペースになりやすいコースです。
とはいえ▼10や▼12といった大きな加速が生じた年もあって展開としてはバラバラな傾向です。
それでも予想する上では瞬発戦と考えるのがスタンダードだとは思います。
では、連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ホクトスルタン   【瞬6平2消0】
ミヤビランベリ   【瞬1平4消0】
コパノジングー   【瞬6平3消0】
キングトップガン  【瞬2平5消0】
スマートロビン   【瞬5平2消0】
2着馬
アルナスライン   【瞬3平2消0】
ジャガーメイル   【瞬3平4消0】
イケドラゴン    【瞬4平1消0】
ハートビートソング 【瞬3平0消1】
トウカイパラダイス 【瞬7平2消0】

不良馬場で平坦戦だった09年の1&2着馬を除くとキングトップガン以外の連対馬は瞬発戦>平坦戦実績という馬となっています。
このタイプを狙うべきでしょう。

このレースは前走重賞レースに出走した馬が2-2-3-34(複勝率17.1%)でOP以下のクラスだった馬が3-3-2-34(複勝率19.1%)とそれほど遜色ない成績を残しています。
これはやはりハンデ戦というのが要因ではないかと思われます。
斤量÷馬体重×100(=体重比)が11.0%以下の馬の成績が4-3-2-27(勝率11.1%、複勝率25.0%)となっていてここはポイントでしょう。
(斤量が重くて馬体重が軽い馬は不利ということです)
過去5年で連対したのは不良馬場だった09年の1&2着馬と11年1番人気だったハートビートソングの3頭です。
瞬発戦>平坦戦タイプで体重比が11.0%以下(前走出走時の馬体重の場合)の馬は今年の登録メンバーでは
カポーティスター、コスモロビン、コパノジングー、スマートロビン、トウカイオーロラ、ノーステア
の6頭となっています。
普通に考えればカポーティスター、ノーステアが有力候補となりますが荒れやすいレースですからねぇ。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ダイヤモンドS 予想全文11.02.20
 目黒記念回顧10.05.31
 宝塚記念予想よ

 01:09

◆【種牡馬ディープスカイ】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【種牡馬ディープスカイ】

日本ダービーとなるとその一方で2歳戦スタートということにもなります。
今年から初年度産駒を送り出す種牡馬ディープスカイに関する予想です。
ディースカイは現役ではNHKマイルC、日本ダービーの変則2冠馬やあのウオッカ&ダイワスカーレットのレコード決着だった秋天のクビ差3着、以外にもJC2着安田記念2着など東京G擬太咾かなりある馬でした。
サンデーサイレンスの瞬発力を受け継いだアグネスタキオンの子でありラップギアも【瞬9平3消0】となっていて種牡馬としても成功する可能性はある、と感じますが実際は不安もあります。

未勝利戦を脱出するまでに6戦を要した馬でそこを脱出してからはトントン拍子に出世しG鞠呂箸覆蠅泙靴拭
つまりトータルでは瞬発戦連対が9回ありますがそのうちの4回は500万下以下のクラスということです。

【クラス別成績】
OP以下 1-4-0-2 勝率14.3% 連対率71.4% 複勝率 71.4%
重賞   4-3-3-0 勝率40.0% 連対率70.0% 複勝率100.0%

となっていて重賞での成績の方が抜群なのです。
成長力の問題では?と言えるかもしれないので次のデータを

【ラップギア別成績】
瞬発戦 3-6-1-1 勝率27.3% 連対率81.8% 複勝率90.9%
平坦戦 2-1-2-0 勝率40.0% 連対率60.0% 複勝率100.0%
消耗戦 0-0-0-1 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%

瞬発戦、平坦戦共に成績は良いのですが瞬発戦は2着が多いことが分かります。
瞬発戦での勝利レースは未勝利戦、毎日杯、NHKマイルCで平坦戦での勝利レースはダービーと神戸新聞杯、あの秋天も平坦戦でした。

これらを総合するとディープスカイは凄く斬れる脚(=瞬発力)はそれほど高くはなくて底力+瞬発力というトータル的な能力で成績を残してきた馬といえます。
スローの瞬発戦になりやすい新馬未勝利戦では取りこぼしが多くペースが速くなる平坦戦こその馬なのだと思えます。
これが種牡馬としてどうなるのか?と言えばそこが不安なのです。
種牡馬としての成功の鍵は現在の競馬においては「瞬発力」なのです。
ディープインパクトは【瞬11平2消0】でキングカメハメハは【瞬5平2消0】となっています。
但し、ダイワメジャーは【瞬4平8消1】で平坦タイプの馬なのですがカレンブラックヒルというG鞠呂眷攴个靴討襪里覗瓦駄目という訳ではないでしょう。
アグネスタキオンの子というイメージを抜いて考えた方がベターということです。
サンデーの孫種牡馬は今のところあまり良い成績は出せていませんがディープスカイは果たしてどうでしょうか?
サンデー直仔の種牡馬には出来ないサンデーの3×?というクロスを使って配合するというのも手の一つではないかと思われます。
(今年2歳のアサヒライジングの2011 はサンデーの3×3という馬ですね、ちょっと注目) 

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 安田記念回顧 もしも2頭の位置取りが逆だったら?09.06.09
 もうすぐダービー 特別号09.05.28
 瞬発指数と1番人気08.12.11


 10:26

◆【平安S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【平安S 考察】

10年 35.7-43.7-36.0 =1.55.4 ▼4△1△1 平坦戦 不良
11年 36.2-42.2-35.3 =1.53.7 ▼1▼3△8 平坦戦 不良
12年 35.7-44.2-36.5 =1.56.4 ▼3▼1△7 平坦戦

上記のラップこの時期開催されていた東海Sのものです。
昨年までは平安Sは1月の1800mで開催されていたのはあまり参考にはならず同コースの東海Sの方がいいでしょう。
ラップギア的には京都ダ1800mは【瞬3平6消1】で京都ダ1900mは【瞬4平5消1】となっていてやや瞬発力が問われすいと言えるでしょう。
1900mの方がスタートしてから1コーナーまでの距離が長いのでテンが緩めになりやすく上がりで加速が生じやすくなるのが要因だと思われます。
過去3年の東海Sは全て平坦戦になっていますがG からG靴紡悗錣襪海箸妊據璽垢盍砲なって瞬発戦になる可能性も十分あるかなと思われます。
ちなみに東海Sでは前走上がり1位の馬が1-1-2-6と複勝率40.0%となっていて好成績を収めているし複勝回収率も280円で人気薄でも馬券になっていて要チェックです。
では、連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
シルクメビウス   【瞬3平2消2】
ワンダーアキュート 【瞬1平9消0】
ソリタリーキング  【瞬4平2消2】
2着馬
トランセンド    【瞬3平3消0】
ランフォルセ    【瞬4平4消2】
ニホンピロアワーズ 【瞬2平6消1】

ワンダーアキュートとニホンピロアワーズは平坦戦実績の方が高い馬ですがその他の連対馬は瞬発平坦タイプの馬ばかりでコース適性の傾向になっていると思われます。

今年はニホンピロアワーズ、ハタノヴァンクールのG鞠呂登録していて斤量が59kgとはいえ有力候補となるでしょう。
ニホンピロアワーズは昨年の東海Sでクビ差2着があるし瞬発戦だったJCDを圧勝しています。
ハタノヴァンクールはは東京大賞典で内田Jに乗り替わってから先行することが出来る様になって成績が安定。
【瞬1平3消0】と瞬発戦実績がイマイチですが直線の長い大井コースのG気1-1-0-0なので特に問題ないと思われます。
あと、今年の出走メンバーで前走上がり1位だった馬は1頭のみ。
昨年の勝ち馬ソリタリーキングなのですが近走低迷しているので巻き返せるかどうか。
あとは同コースで勝利経験があるマルカプレジオも巻き返し可能な1頭だと思います。
前走は外枠で芝スタートだったためテンで出て行かず流れに乗れずに敗退しています。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 【みやこS 回顧】(本命ドリパス)10.11.09
 【アンタレスS 回顧】(本命ドリパス)10.04.27
 フェブラリーS予想より、一部抜粋10.02.21


 22:37

◆【京王杯SC 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【京王杯SC 考察】

08年 34.7-11.5-34.6 =1.20.8 ▼3△7▼ 4 平坦戦
09年 35.1-11.3-34.2 =1.20.6 ▼3△3△ 6 平坦戦
10年 34.6-11.3-33.9 =1.19.8 ▼2▼2△10 平坦戦
11年 35.0-11.4-33.8 =1.20.2 ▼4△2△ 4 平坦戦
12年 34.2-11.7-34.2 =1.20.1 ▼4±0△ 3 平坦戦

東京コースなので勝負どころはラストの直線になりますが1400m戦で脚を溜める区間はあまりありません。
大きな加速は生じず過去5年全て平坦戦となっています。
高松宮記念からのローテでスプリンター(消耗戦タイプの馬)と安田記念のステップとしてマイラー(東京では瞬発戦タイプ)の両方が激突するレースなのに平坦戦になりやすいというのが波乱を呼ぶ要因になってるのではないでしょうか。

昨年は前半後半3Fが同じのイーブンラップでしたが基本的には後傾ラップになりやすいです。
前半の3Fはコーナー区間が多く後半3Fは直線区間というのが主な要因です。
このためレースの上がりが34秒前後で勝ち馬は33秒台の末脚が必要となってきます。
つまりスピードと瞬発力が重要ということです。
この2つが重要となると高齢馬には厳しいレースかなと思われます。
6歳は0-2-2-23(勝率0.0%、複勝率14.8%)を善戦していますが7歳以上となると0-1-0-12(勝率0.0%、複勝率7.7%)と苦戦しています。
ちなみにこれが安田記念になるとスピードの比重が下がってスタミナや底力が上がるので高齢馬の好走確率は若干UPします。 
では、連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
スーパーホーネット 【瞬5平4消0】
スズカコーズウェイ 【瞬5平3消0】
サンクスノート   【瞬2平3消2】
ストロングリターン 【瞬6平2消0】
サダムパテック   【瞬4平1消0】
2着馬
キストゥヘヴン   【瞬2平3消1】
トウショウカレッジ 【瞬5平4消4】
マルカフェニックス 【瞬0平1消5】
シルポート     【瞬10平2消1】
レオプライム    【瞬1平3消2】

ここ2年は瞬発戦実績>平坦戦実績という馬が勝利しています。
瞬発戦連対なしの連対馬はマルカフェニックスのみなので瞬発戦実績なしは割り引きが必要でしょう。

5歳以下、33秒台の末脚、瞬発戦平坦戦実績、というファクターからすれば今年のメンバーでは
サダムパテック、シャイニーホーク、ダイワマッジョーレ、テイエムオオタカ、レオアクティブ
次点:トウケイヘイロー
辺りが有力候補と思われます。
あと、勝ち馬5頭中4頭は前走中団に位置取りだったということからすれば
サダムパテック、シャイニーホーク
の2頭となり1400m戦4-3-2-2(複勝率81.8%)のシャイニーホークに狙いが立つかなと思われます。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ヴィクトリアマイル回顧 このレースは無かったことにします11.05.16
 マイルチャンピオンシップ回顧10.11.27
 【京王杯SC 回顧】(本命ドリパス)10.05.20


 23:39

◆【京都新聞杯 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【京都新聞杯 考察】

08年 37.3-65.0-36.1 =2.18.4 ▼ 4△3△4 平坦戦 稍重
09年 36.1-62.3-34.6 =2.13.0 ▼ 5△2△3 瞬発戦
10年 35.9-62.2-34.7 =2.12.8 ▼ 4▼2±0 平坦戦
11年 35.8-63.4-34.3 =2.13.5 ▼11△1△5 瞬発戦
12年 34.2-61.0-34.8 =2.10.0 ▼ 6△2△5 瞬発戦

昨年はテンから飛ばす流れでレコード決着となりましたがそれでも瞬発戦になっています。
但し、連続加速となっているのは10年のみで以外の年はラスト3F目に加速は生じて後は減速というラップになっています。
つまりラスト2Fでは加速出来る余力は残っていないということです。
要因は3コーナーの下り坂で、ここから既にスパートが開始されているため3連続加速にはなりにくいということでしょう。
前半緩めば瞬発戦、締まれば平坦戦になりやすいですがポイントはラスト4Fのロングスパートということになると思われます。
では、連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
メイショウクオリア 【瞬0平1消1】
ベストメンバー   【瞬2平0消1】
ゲシュタルト    【瞬2平1消0】
クレスコグランド  【瞬3平1消0】
トーセンホマレボシ 【瞬2平1消1】
2着馬
ロードアリエス   【瞬1平0消0】
デルフォイ     【瞬3平0消0】
コスモファントム  【瞬4平0消0】
ユニバーサルバンク 【瞬5平0消0】
ベールドインパクト 【瞬3平0消0】

これは昨年も指摘したことですが1着馬には瞬発戦以外の平坦戦消耗戦での連対経験があります。
しかし、2着馬になると瞬発戦のみの連対経験馬ばかりになります。
これを偶然と取るか必然と取るか。
馬券的に馬単、3連単などのフォーメーションではこの傾向で買ってみたくなりますね。

あと、偏りのあるファクターでは前走の距離と前走の展開があります。

【前走距離別成績】
1800m以下 0-1-2-30 勝率 0.0% 連対率 3.0% 複勝率 9.1%
2000m以上 5-4-3-32 勝率11.4% 連対率20.5% 複勝率27.3%
【前走の展開別成績】
瞬発戦 0-3-2-37 勝率 0.0% 連対率 7.1% 複勝率11.9%
平坦戦 3-2-3-17 勝率11.1% 連対率18.5% 複勝率29.6%
消耗戦 2-0-0- 5 勝率28.6% 連対率28.6% 複勝率28.6%

となっていて主力は前走OP以上のクラス出走馬になりますが馬券の妙とすれば前走500万を2着3着付けで買うというのも手かなと思われます。

今年の出走メンバーで上位人気が予想される馬達は上記の条件から若干外れています。
1着馬の候補としては
キングデザイヤー、サンガヴィーノ、マズルファイヤー
の3頭が該当します。
この3頭ならやはりマズルファイヤーがイチオシとなるでしょうか。
但し、前走の距離が1800mではありましたが圧倒的な内容で勝利したキズナは有力でしょうね。
前走の毎日杯のラスト4Fが
11.8-11.5-11.8-12.5 ▼3△3△7 平坦戦
というロングスパート戦を3馬身差で圧勝しています。
ダービーを盛り上げるためにもここは通過点としたい印象です。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【ダービー考察 その3】(本命ドリパス)12.05.26
 ◆【京都新聞杯 考察】(本命ドリパス)12.05.04
 金鯱賞 予想全文10.05.30


 02:44

◆2013 天皇賞(春)予想より、一部抜粋

競馬最強の法則WEBラップギアラップギア
競馬最強の法則WEB ラップギア 2013 天皇賞(春)予想より、一部抜粋

-----

昨年の有馬記念を圧勝し、1歳年上の三冠馬オルフェーヴルに並ぶほどの評価を手に入れた(8)ゴールドシップ。残るはオルフェーヴルとの直接対決。負けられない。競馬界を盛り上げるためにも、それまでは何があっても負けられない。そういった立場で出走する単勝1.3倍見当の(8)ゴールドシップではあるのだが、本当にそうなのだろうか? それは他でもない、(6)フェノーメノの存在がそう思わせるのだ。

かたや二冠+有馬記念で三冠馬とも肩を並べるG1・3勝馬。それに対して(6)フェノーメノはG2・3勝ではあるもののG1・0勝の馬。3000mを超える距離も経験なく、たしかにパッと見は(8)ゴールドシップのほうが圧倒的優勢にも見える。

ただ同世代ではあるものの、王道を歩んできた(8)ゴールドシップと、弥生賞での不運から一度道を踏み外した(6)フェノーメノ。実は直接対決は1度しかない。昨年の日本ダービー、(6)フェノーメノ2着、(8)ゴールドシップ5着。(6)フェノーメノが先着しているのだ。

しかしそこは超瞬発コース、東京芝2400mの日本ダービー。圧倒的な持久力が売り物で、瞬発力は並でしかない(8)ゴールドシップにとっては不利なレース。そこでの先着を論ずるつもりはない。

それを抜きにしても、セントライト記念と日経賞の勝ちっぷりは神戸新聞杯と阪神大賞典に劣るものではなく、エイシンフラッシュに足元をすくわれたものの、古馬を相手に天皇賞(秋)2着は菊花賞勝ちにも匹敵。(6)フェノーメノが(8)ゴールドシップに対して卑屈になるところは何もないのではないか。

ひとつ差があるとすれば有馬記念。(8)ゴールドシップは有馬記念、常識はずれの圧勝で一気に株を上げたのだが、今みるとその有馬記念はメンバー的に今ひとつだった感もある。秋4走目で“出がらし”状態だったエイシンフラッシュと、(2000mまでは強いのだが)2100mを超えると途端に信頼度の落ちるルーラーシップが相手。

(8)ゴールドシップが有馬記念で3着ルーラーシップに付けた着差は約1馬身3/4、それに対して(6)フェノーメノが天皇賞(秋)で3着ルーラーシップに付けた着差は1馬身1/4。2000mよりも着差のつきやすい2500m、2000mまでは強いのだが2100mを超えると信頼度の落ちるルーラーシップ。ルーラーシップを基準に考えると、常識はずれの圧勝で一気に株を上げた(8)ゴールドシップ有馬記念でさえも、天皇賞(秋)(6)フェノーメノと互角の内容と考えることもできる。

問題は3000m超の距離で(8)ゴールドシップが負ける姿をまったく想像できないこと。これで相当悩んだ。悩んだのだが、(6)フェノーメノは3000mを走った経験がないだけ。血統的にはまったく問題なく、少なくとも折り合いに不安はない。いわば菊花賞前の(8)ゴールドシップと同じ状態でしかない。

実は昨年の有馬記念、出てくるなら(6)フェノーメノを本命にするつもりだった。ジャパンカップで5着に敗れた事も踏まえて、そけれでも雑誌企画でフェノーメノ本命の原稿を用意していたのだ。結局その直後にフェノーメノ有馬記念回避の連絡を貰ってその記事はお蔵入りとなってしまったのだが、たしかに(8)ゴールドシップに対する勝算があるつもりだった。

(8)ゴールドシップの有馬記念圧勝で意気消沈していたのだが、しかし……たしかに映像的には凄かったのだが、(8)ゴールドシップの有馬記念、実はラップ的にはそれほどでもない。並みのG1勝ち評価であり、それ以上ではない。それを踏まえて再考する。(6)フェノーメノは強く、(8)ゴールドシップ相手でも勝負になる。距離経験のなさを割り引いても、オッズほどの差はない。

(後略)

-----

回顧

2013天皇賞(春) ラップタイム
13.0-11.9-11.6-11.4-11.5-11.6-11.7-12.5-12.1-12.4-12.5-12.8-12.9-11.9-11.8-12.6
ラップギア ▼10▼1△8

ゴールドシップの敗因については色々言われているけど、ラップギア的見解からは 「瞬発戦になったから」。これ以外にはあり得ない。

逃げたサトノシュレンが後続に飲み込まれたのは 「12秒8−12秒9」 の箇所であり、これはサトノシュレンが失速したと言うよりは後続が一斉にペースを上げたせい。ただしサトノシュレンはその直後に大失速してしまうのだが。

そして、ゴールドシップが外を併せていたジャガーメイルの脚色に見劣ったのは 「12秒9−11秒9」 の箇所。他馬が一斉に加速している地点で(▼10)瞬間的に加速できず、ゴールまでジリジリと伸びて最後は差し返し。

神戸新聞杯、菊花賞、有馬記念、阪神大賞典。近走ゴールドシップが強い競馬を見せたレースはすべて▼1〜▼3程度の平坦戦だった。瞬発戦になって瞬発力のない馬が瞬発力に見劣った。それだけのことだ。


 ブログ内 関連記事
 『競馬 最強の法則』 2013年1月号12.12.14
 ◆2012 凱旋門賞 回顧12.10.14
 ◆オールカマー、セントライト記念 回顧12.09.28


 23:56
ラップギアについて
LINE@

LINE ID : @keiba_jp

ラップギアに関する質問等にお答えします。ラップギアに限らず、競馬全般フリートークも大歓迎。メールでのお問い合わせ よりダンゼン気軽。まずは登録、友だちになろう!

LINEメニューの 「友だち追加」 で 「ID検索」 を選択して、 「 @keiba_jp 」 と入力して検索してください。

アット、競馬、アンダーバー、ジェーピー (最初の @ も忘れずに)。

もしくは 友だち追加 ボタン or QRコード にて
友だち追加数
スマートフォンでご覧の方は、「友だち」追加ボタンをタップして登録。
※スマホとかの無料LINEアプリ が必要です。たぶん。

※1対1トークは、他の人にトークの内容を見られることはありません。個人的な対応、1対1の個別チャットとなります。
アクセスランキング
Link Site
競馬最強の法則WEB
TARGET Diffusion
みんなのお金儲けアンテナ
競馬中毒者を救済します(゚Д゚)
海鳥屋
競馬ウォッチ
うまなり研究所
激アツ!2ch競馬
神競馬.com
[RBN] RACING BOOK.NET
当たる競馬予想アンテナ
単勝で89,500円稼いだ凡人
20年投資した予想師のまとめ
とりおやこ式「たのしくマジメに」
ハロン棒ch
あなた任せの競馬予想
穴馬と危険な人気馬
おかぴぃのおかぴな競馬予想
ターフの真ん中、日曜日!Blog
だいたい来るよー?
競馬総合まとめ速報
むらけん's blog 〜競馬予想〜
うまなみ競馬ニュース速報
激走!データ競馬ブログ
神競馬アンテナ
競馬予想まとめ
馬券で回収率120%を目指す
ガラスの競馬場
稀に的中?3代血統で重賞予想
ゆたぽんの日々是競馬
みんなのお金儲けアンテナ
アナコー 穴馬を攻略するブログ
うまちゃんねる
ギャン速2ch
依って件の如し
勝負師の競馬徒然草
競馬データによる必勝法
競馬ろまん亭
TAROの競馬
カツラギ.com(無)
逆神.com
たまごとみんなの競馬ブログ
神競馬2nd
TARGET競馬II
徒然競馬日記
にんじんch
伊吹雅也とビールを飲もう
破滅へのカウントダウン
血統フェスティバルblog
うまっけアンテナ
追い切り重視の競馬予想
はちまんの競馬と囲碁
ギャンブルまとめアンテナ
デジタル競馬ドットコム
打ち上げ花火
2ch的競馬ニュース
ガラスの競馬場
競馬@予想
オヤジカラノテガミ
競馬あんてな ∈・^ミ
『競馬』という名の推理小説
中央・地方・南関競馬予想
競馬SevenDays
なみだの砂けいばBLOG

おすすめサイトRSS(更新順)
Mail to
ラップギア☆ブログ および
ラップギアWEB
リンクフリーです。

okamura@japan.email.ne.jp
簡易メッセージを送信
ラップギア 定点観測
プログ内記事 Google検索
プロフィール