本命ドリパスのLG講座

◆【デムーロ&ルメール その4】(本命ドリパス)

【デムーロ&ルメール その4】

その1
その2
その3
の続きです(調査期間 2015.03.01〜2016.2.28の一年間)
今回はその3のデータのルメールJ編です。

【コース別成績 勝率トップ5】
阪神芝2000m  6-1-0- 6 勝率46.2% 連対率53.8% 複勝率53.8%
京都芝2000m 11-7-4- 4 勝率42.3% 連対率69.2% 複勝率84.6%
東京芝1400m  7-2-1- 7 勝率41.2% 連対率52.9% 複勝率58.8%
東京ダ1600m 10-3-4-15 勝率31.3% 連対率40.6% 複勝率53.1%
阪神ダ1200m  3-1-2- 5 勝率27.3% 連対率36.4% 複勝率54.5%
(注 出走回数が10レース未満のコースは対象外としました)

上位3つは勝率で40%超えでかなり凄い数字です。
出走レースの多さから考えると京都芝2000mと東京ダ1600mは狙い目と言えそうです。
芝コースの外回りと内回りは

外回りコース 47-37-28-124 勝率19.9% 連対率35.6% 複勝率47.5%
内回りコース 44-33-23- 96 勝率22.4% 連対率39.3% 複勝率51.0%

という成績になっています。
こちらは本当にデムーロJとほぼ同じ様な結果となりました。
若干内回りの方が得意という傾向です。
次は距離別成績です。

1000m〜1300m 20-10-12- 54 勝率20.8% 連対率31.3% 複勝率43.8%
1400m〜1600m 52-47-31-142 勝率19.1% 連対率36.4% 複勝率47.8%
1700m〜2000m 57-49-44-139 勝率19.7% 連対率36.7% 複勝率51.9%
2100m〜2400m 15- 6- 6- 28 勝率27.3% 連対率38.2% 複勝率49.1%
2500m〜      1- 0- 1- 7 勝率11.1% 連対率11.1% 複勝率22.2%

デムーロJとは異なり長距離戦が得意という傾向になっています。
2500m以上は出走レース数が少ないのでなんともいえないかなと思います。
馬をリラックスして走らせることに長けているということでしょう。
次は人気別成績です。

1〜3番人気 128-94-69-191 勝率26.6% 連対率46.1% 複勝率60.4%
4〜6番人気  14-15-22-119 勝率 8.2% 連対率17.1% 複勝率30.0%
7〜9番人気  2- 2- 3- 40 勝率 4.3% 連対率 8.5% 複勝率14.9%

あくまでデムーロJとの比較ということでいえば3番人気以内はかなり信頼出来る成績といえます。
逆に7番人気以下の人気薄を持ってくるというのはデムーロJの方が上となっています。
次は乗り替わり別成績です。

乗替り 82-62-63-251 勝率17.9% 連対率31.4% 複勝率45.2%
同騎手 48-31-19- 75 勝率27.7% 連対率45.7% 複勝率56.6%

その2でも書きましたが連続騎乗の成績がかなり優秀です。
JRAの騎手になって年間通して騎乗出来ることになりメリットが大きいのはデムーロJよりもルメールJといえそうです。
それが今年リーディング1位を独走している大きな要因かもしれません。
但し、2人の差で本当に大きいのはこれかもしれません。

【生産牧場別成績】
ノーザンファーム 58-29-25-99 勝率27.5% 連対率41.2% 複勝率53.1%
社台ファーム   37-22-22-87 勝率22.0% 連対率35.1% 複勝率48.2%

デムーロJの場合は

ノーザンファーム 31-33-12- 75 勝率22.0% 連対率38.3% 複勝率46.8%
社台ファーム   45-36-20-124 勝率20.0% 連対率36.0% 複勝率44.9%

ルメールJの場合は主にノーザンファームの馬に多く騎乗しデムーロJは社台ファームの馬に多く騎乗しています。
現在の日本競馬はノーザンファームの馬が圧倒しているのでその影響はかなりあると思います。
ちなみに今年の重賞はノーザンファーム24勝に対して社台ファームの3勝…。
桜花賞のジュエラー、京都牝馬Sのクイーンズリング、青葉賞のヴァンキッシュランの3レースだけです。
そのうちの2勝はデムーロJでした。

続く

(本命ドリパス)


 04:31

◆【デムーロ&ルメール その3】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【デムーロ&ルメール その3】

その1
その2
の続きです(調査期間 2015.03.01〜2016.2.28の一年間)
デムーロJのデータを調べてみました。

【コース別成績 勝率トップ5】
阪神芝1600m 10-3-0-14 勝率37.0% 連対率48.1% 複勝率48.1%
京都ダ1200m  7-2-2- 8 勝率36.8% 連対率47.4% 複勝率57.9%
阪神芝1400m  8-3-1-10 勝率36.4% 連対率50.0% 複勝率54.5%
新潟芝1600m  4-4-0- 5 勝率30.8% 連対率61.5% 複勝率61.5%
新潟芝1400m  3-2-1- 4 勝率30.0% 連対率50.0% 複勝率60.0%
(注 出走回数が10レース未満のコースは対象外としました)

瞬発戦が得意のデムーロJなので1位の阪神芝1600mコースは納得の結果ですが2位が京都ダ1200mコースはちょっと意外でした。
検索対象が1年間でそれほど長くないスパンということと、19レース中15レースは1〜2番人気の馬に騎乗していたということも要因だと考えられます。
阪神芝1400mコース、新潟芝1400mコースと2つの内回りコースがランクインしてますが、芝コースの外回りと内回りでは

外回りコース 48-46-19-137 勝率19.2% 連対率37.6% 複勝率45.2%
内回りコース 41-23-16-105 勝率22.2% 連対率34.6% 複勝率43.2%

という成績になっています。
勝率では内回り、連対率では外回り、という結果にはなっています。
が「どちらでも問題ない」と判断した方がいいデータでしょう。
次は距離別成績です。

1000m〜1300m 23-14-11- 68 勝率19.8% 連対率31.9% 複勝率41.4%
1400m〜1600m 54-39-23-168 勝率19.0% 連対率32.7% 複勝率40.8%
1700m〜2000m 61-48-39-182 勝率18.5% 連対率33.0% 複勝率44.8%
2100m〜2400m  8- 9- 4- 36 勝率14.0% 連対率29.8% 複勝率36.8%
2500m〜      0- 2- 0- 4 勝率 0.0% 連対率33.3% 複勝率33.3%

2000mを超えると若干成績が落ちます。
まぁそれでも特に問題になるような数字ではないと思います。
次は人気別成績です。

1〜3番人気 120-94-57-228 勝率24.0% 連対率42.9% 複勝率54.3%
4〜6番人気  20-12-18-160 勝率 9.5% 連対率15.2% 連対率23.8%
7〜9番人気  4- 5- 2- 57 勝率 5.9% 連対率13.2% 複勝率16.2%

人気馬に騎乗する場合が多いですしデムーロJが騎乗すると人気になるので1〜3番人気の馬が多くなっていますが勝率は高いです。
全騎手の1〜3番人気での勝率が20%ぐらいなのでその高さが分かると思います。
もちろん人気薄の馬の数字でも全体よりは高めです。
次は乗り替わり別成績です。

乗替り 97-68-52-336 勝率17.5% 連対率29.8% 複勝率39.2%
同騎手 28-30-16- 82 勝率17.9% 連対率37.2% 複勝率47.4%

勝率に関してはあまり変わりませんが連対率複勝率では連続騎乗した馬の方が成績が良くなっています。
ここでの注目は単勝回収率で乗り替わりは104%、連続騎乗は73%となっています。
つまり馬券のスタンスとしては乗り替わりの馬は単勝で買い、もしくは馬単3連単の1着固定が狙い目、連続騎乗の場合は単勝よりも連軸向きという買い方がベターかもしれません。
上記に書いた4〜6番人気の馬の20勝中15勝、7〜9番人気の馬の4勝全ては乗り替わりの騎乗での勝利となっています。

続く

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【皐月賞 考察】(本命ドリパス)15.04.19
 エリザベス女王杯 プレイバック (本命ドリパス)09.11.06
 ジャパンカップ回顧 スクリーンヒーローの未来08.12.02


 23:19

◆【デムーロ&ルメール その2】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【デムーロ&ルメール その2】

その1
の続きなのですが比較ということを意識してその1のデータはルメールJならどうか?というのを先にやります。
(調査期間 2015.03.01〜2016.2.28の一年間)

全成績 145-112-94-370 勝率20.1% 連対率35.6% 複勝率48.7%
芝成績  91- 70-51-220 勝率21.1% 連対率37.3% 複勝率49.1%
ダ成績  54- 42-43-150 勝率18.7% 連対率33.2% 複勝率48.1%

率で言えばデムーロJより上です。
複勝率も50%に届きそうな数字です。
つまり2Rに1回は馬券になるということ…、凄いです。
ルメールJもデムーロJと同様ダートより芝の方が成績は優秀です。
但し、ルメールJの方がダートでの落ち込みは少ないです。
その辺りが総合成績でルメールJの方が上に来る要因の一つでしょう。
次にクラス別成績

新馬   14-19-11-38 勝率17.1% 連対率40.2% 複勝率53.7%
未勝利  51-36-26-92 勝率24.9% 連対率42.4% 複勝率55.1%
500万下  32-22-23-90 勝率19.2% 連対率32.3% 複勝率46.1%
1000万下 24-12-16-67 勝率20.2% 連対率30.3% 複勝率43.7%
1600万下  7- 7- 6-34 勝率13.0% 連対率25.9% 複勝率37.0%
OP    6- 3- 6-15 勝率20.0% 連対率30.0% 複勝率50.0%
G掘   6- 8- 1-13 勝率21.4% 連対率50.0% 複勝率53.6%
G供   4- 3- 1- 9 勝率23.5% 連対率41.2% 複勝率47.1%
G機   1- 2- 4-12 勝率 5.3% 連対率15.8% 複勝率36.8%

新馬戦と重賞が良かったデムーロJとは違ってルメールJはそこはあまり良くないです(あくまでデムーロJとの比較です)
新馬戦の連対率や複勝率は高いですが勝率はそれほどでもなく勝ちきれないレースが多かったということになります。
馬のタイプを把握して計算してレースに挑む騎手なのかも?と思ったりしますね。
それが未勝利戦の好成績に繋がるのではないかと思います。
特に新馬戦で負けての2戦目の未勝利戦は5-3-3-5(勝率31.3%、連対率50.0%、複勝率68.8%)とかなりの数字です。
新馬戦がルメールJ以外の場合(いわゆる乗り替わり)でも2戦目の未勝利戦は10-6-6-15(勝率27.0%、連対率43.2%、複勝率59.5%)という数字です。

一方、気になるのはG祇績です。
複勝率はまずまずも勝率連対率はG僑猫靴鉾罎戮襪箸なり落ちます。
桜花賞のメジャーエンブレム、皐月賞のサトノダイヤモンドは記憶に新しいところ。
(ちなみにこの2戦は検索対象の期間外です)
敗戦理由は騎手だけではありませんがプレッシャーに弱いタイプかもしれません。
特に桜花賞では消極的な騎乗内容に感じました。
NHKマイルCでは再びメジャーエンブレムに騎乗予定となっていますが注目ですね。

次はラップギア別成績

瞬発戦 63-44-36-134 勝率22.7% 連対率38.6% 複勝率51.6%
平坦戦 63-53-46-170 勝率19.0% 連対率34.9% 複勝率48.8%
消耗戦 19-15-12- 66 勝率17.0% 連対率30.4% 複勝率41.1%

瞬発戦の複勝率はなんと50%超え。
デムーロJと同じような成績ですがちょっと違うのは、デムーロJは消耗戦ではイマイチですがルメールJは消耗戦でもそれほど成績は落ちません。
この辺りがダートでもOKの要因でしょう。
一言でいえば優等生タイプですね。
ここ一番で光り輝くガキ大将のデムーロJと緊張しい生徒会長のルメールJ、私的にはまーそんな感じですかね。

続く

(本命ドリパス)


 00:41

◆【デムーロ&ルメール その1】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【デムーロ&ルメール その1】

昨年からデムーロJとルメールJがJRAの騎手になりましたがデムーロJは昨年118勝、ルメールJは112勝。
年間を通して日本で騎乗するので常に出馬表に名前がある状態です。
しかも(騎乗技術が日本人Jより上なので仕方ありませんが)過剰人気になりがちです。
今後この2人の買うべきレースや馬を一度調べておく必要があるかなと思います。
ラップギア的には騎手というファクターは全く関係ありませんがこうも勝ちまくられると無視する訳にもいかないでしょう。
2人にはどういうイメージをお持ちでしょうか?
私的には野球で例えると
デムーロJ 打率.300 本塁打数50本 打点130
ルメールJ 打率.350 本塁打数35本 打点110
というイメージを持っています。
実際どういう成績だったかと調べてみようかと思います。
まずはデムーロJから。
(調査期間 2015.03.01〜2016.2.28の一年間)

全成績 146-112-77-458 勝率18.4% 連対率32.5% 複勝率42.2%
芝成績  91- 70-35-243 勝率20.7% 連対率36.7% 複勝率44.6%
ダ成績  55- 42-42-215 勝率15.5% 連対率27.4% 複勝率39.3%

複勝率40%超えはやはり驚異的でダートより芝の方が得意となっています。
そして1着>2着>3着というのは勝ちにこだわるというスタイルの証ではないかと思われます。
次にクラス別成績

新馬   21-14- 9- 37 勝率25.9% 連対率43.2% 複勝率54.3%
未勝利  40-25-22-124 勝率19.0% 連対率30.8% 複勝率41.2%
500万下  32-33-20-137 勝率14.4% 連対率29.3% 複勝率38.3%
1000万下 25-15-13- 71 勝率20.2% 連対率32.3% 複勝率42.7%
1600万下  9-11- 4- 33 勝率15.8% 連対率35.1% 複勝率42.1%
OP    3- 6- 3- 20 勝率 9.4% 連対率28.1% 複勝率37.5%
G掘   7- 1- 5- 16 勝率24.1% 連対率27.6% 複勝率44.8%
G供   4- 4- 1- 10 勝率21.1% 連対率42.1% 複勝率47.4%
G機   5- 3- 0- 10 勝率27.8% 連対率44.4% 複勝率44.4%

新馬戦と重賞が抜けて良い成績となっています。
新馬戦は有力馬(素質馬)の騎乗依頼が多いため、重賞は本人のレースでの集中力の高さや厩舎&馬主の期待値の高さのための馬の仕上げ度などが要因ではないかと思います。
とにかく重賞成績は凄すぎで単勝回収率は231%、複勝回収率は112%でベタ買いしても大幅に勝てるということになっています。
チャンピオンズCのサンビスタの勝利が大きいのですがこれを省いたとしても単勝回収率は133円、複勝回収率は96円もあります。
上記に書いた本塁打数と打点が多いというのはこの重賞成績と2着3着よりも1着の方が多いという2点が大きいかなと思います。
但し、この1年でこれだけ結果を残しているので今後はもっと過剰人気になることが予想されるのでベタ買いは危険かもしれません。
次はラップギア別成績

瞬発戦 64-55-23-172 勝率20.4% 連対率37.9% 複勝率45.2%
平坦戦 61-48-41-207 勝率17.1% 連対率30.5% 複勝率42.0%
消耗戦 21 -9-13- 79 勝率17.2% 連対率24.6% 複勝率35.2%

やはり瞬発戦の成績が優秀です。
近代競馬は馬場の改善もあって芝では特に瞬発戦での成績がリーディング上位の鍵になると思っているのでこれは納得の数字です。

続く

(本命ドリパス)

-----

たしかに、上手い騎手は瞬発戦で勝ち星を稼ぎます。リーディング下位の騎手はほとんど消耗戦でしか勝てない傾向。瞬発戦割合が年々増えていく中、騎手格差はさらに広がっていくのかも。(岡村)

 ブログ内 関連記事
 ◆【皐月賞 考察その2】(本命ドリパス)14.04.19
 ◆【2012年騎手データ】(本命ドリパス)13.01.09
 【外国人騎手ラップギア成績】(本命ドリパス)10.11.25



 01:24

◆【ダービー卿CT 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【ダービー卿CT 考察】

12年 35.4-23.4-34.7 =1.33.5 △2△2▼5 瞬発戦
13年 34.3-23.0-35.3 =1.32.6 ▼1△1±0 平坦戦
14年 34.8-23.1-36.7 =1.34.6 △3±0△4 消耗戦 稍重
15年 35.6-22.4-34.2 =1.32.2 △3△1▼8 瞬発戦

コース適性【瞬3平5消2】となっている通り近年は瞬発戦〜消耗戦と展開的にはバラバラな傾向となっています。
なんといっても昨年のモーリスが勝利したレースは圧巻の一言。
中盤を22.4秒とかなり厳しいラップを刻み△3△1と脚が鈍って消耗戦テイストなレース展開になりそうなところラスト1Fで▼8の加速で突き抜けて圧勝。
モーリスはこのレース後G3連勝で現役マイラー最強馬まで上り詰めました。
ハンデ戦G靴世韻砲海離譟璽垢両,素呂楼文紕猫気砲呂△泙蟇錣ありませんでしたが昨年のモーリスの様な馬が出現するのか。
では連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
ガルボ       【瞬4平4消0】
トウケイヘイロー  【瞬2平3消0】
カレンブラックヒル 【瞬1平4消0】
モーリス      【瞬2平1消0】
【2着馬】
オセアニアボス   【瞬7平7消0】
ダイワマッジョーレ 【瞬6平1消0】
カオスモス     【瞬2平1消0】
クラリティシチー  【瞬3平2消0】

勝ち馬に関しては瞬発戦特化というタイプではなく平坦戦も同様にこなすタイプという傾向になっています。
人気の一角になるであろうダッシングブレイズは【瞬7平0消0】なのでここは不安かも。
(平坦戦の出走経験が一度しかないので仕方がない面もあるとは思いますが)

このレースは4〜5歳馬の好走が目立ちます。
4歳 2-3-1-16 勝率 9.1% 連対率22.7% 複勝率27.3%
5歳 2-0-2-12 勝率12.5% 連対率12.5% 複勝率25.0%

4歳馬に関しては前走4着以内に絞ると
2-3-1-6 勝率16.7% 連対率41.7% 複勝率50.0%
とかなりの率になります。
今年のメンバーではキャンベルジュニアのみとなっています。
ダッシングブレイズは3連勝中でしたが前走は競争中止でこれをどう判断するか。

5歳馬に関しては斤量増の馬が2勝していてカレンブラックヒルはNZT勝利、ガルボは朝日FS4着&ニューイヤーS2着、という中山芝1600コースでの実績がありました。
今年のメンバーでは
サトノアラジンが1600万下クラスで勝利経験あり、ダイワリベラルが2戦2勝でニューイヤーS勝利経験ありとなっています。
人気はサトノアラジンでしょうがコース適性はダイワリベラルでしょう。

キャンベルジュニア、サトノアラジンが中心で穴はダイワリベラルといった感じでしょうか。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆2015 ダービー卿CT 予想より、一部抜粋15.04.15
 宝塚記念予想より、一部抜粋09.06.29
 大阪杯予想より、一部抜粋09.04.09


 12:01

◆【毎日杯 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【毎日杯 考察】

11年 34.9-38.0-34.2 =1.47.1 ▼6△ 3△ 3 瞬発戦
12年 35.8-37.8-36.0 =1.49.6 ▼3▼ 7△14 瞬発戦 重
13年 34.8-35.6-35.8 =1.46.2 ▼3△ 3△ 7 平坦戦
14年 35.4-36.3-35.0 =1.46.7 ▼1▼12△17 瞬発戦
15年 35.9-36.6-34.7 =1.47.2 ▼7▼ 1△10 瞬発戦

キズナが勝利した13年は平坦戦でしたが以外は全て瞬発戦となっています。
但し、14年こそ▼12と大きな加速が生じていますが以外は▼3〜▼7という加速で、いわゆるドスローの瞬発戦という内容ではありません。
それなりに流れてラストで瞬発力勝負という傾向でしょう。
1〜3番人気の成績が3-3-3-6(勝率20%、連対率40%、複勝率60%)となっているので能力上位と思われている馬が好走しやすいレースだといえます。
では連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
レッドデイヴィス  【瞬3平2消0】▼4△ 8± 0 ▼ 7▼6△4
ヒストリカル    【瞬0平2消0】▼3± 0▼ 2 ▼ 3▼3△4
キズナ       【瞬2平0消0】▼1▼ 8▼ 1 ▼ 7▼5▼2
マイネルフロスト  【瞬2平0消0】▼7▼ 5△ 1 ▼10▼8△2
ミュゼエイリアン  【瞬0平1消0】▼2△ 2△ 5
【2着馬】
コティリオン    【瞬1平1消0】▼9▼ 2△ 7 ▼ 3▼4△2
マウントシャスタ  【瞬2平0消0】▼9▼16△14 ▼ 9▼2▼3
ガイヤースヴェルト 【瞬1平1消0】▼1▼ 6△ 4 △ 5▼7±0
エイシンブルズアイ 【瞬2平0消0】▼8△ 3△ 3 ▼ 7▼1▼5
ダノンリバティ   【瞬2平0消0】▼6▼ 4± 0 ▼ 7▼6△7

2頭も瞬発戦実績がなかった馬が勝利しています。
これはラップギア的にはなかなか厳しい傾向です。
過去の連対馬を見てみるとそれなりに実績を残している馬が多く好走しているのが分かります。

【1着馬】
レッドデイヴィス  シンザン記念1着
ヒストリカル    キサラギ賞2着
キズナ       ラジオNIKKEI3着
マイネルフロスト  共同通信杯4着
ミュゼエイリアン  共同通信杯4着
【2着馬】
コティリオン    ラジオNIKKEI3着
マウントシャスタ  新馬、500万下連勝で2戦2勝
ガイヤースヴェルト ダート戦1-1-0-0(新馬戦は7馬身差で圧勝)
エイシンブルズアイ アーリントンC7着
ダノンリバティ   京成杯5着

勝ち馬に関しては重賞で掲示板に乗った実績がありました。
2着馬となるとややハードルは下がりますがそれなりの実績馬というのが分かります。
今年の出走馬では
アーバンキッド、スマートオーディン、タイセイサミット、ロワアブソリュー
の4頭が条件をクリアしています。
中でも東京スポーツ杯2歳Sの勝ち馬スマートオーディンの実績が光ります。
前走は休養明けのせいか行きたがる素振りを見せて不発に終わりましたがきちんと折り合えばこのメンバーなら突き抜けるでしょう。
今回は戸崎Jに乗り替わりで上手くなだめてレースが出来るかどうかがポイントになるでしょう。
個人的には今回は買いだと思ってます。
次点にはアーバンキッド。
唯一の関東馬ですが実は近年は関東馬が穴を開けていて2-1-1-11と率でも関西馬を上回っています。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 【毎日杯 考察】(本命ドリパス)13.03.22
 【ラップギア verオグリ】(本命ドリパス)10.07.06
 最終レースが17時前とか困る人もかなりいると思うんだ。たとえば俺。10.03.27


 23:49

◆【アネモネS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【アネモネS 考察】

12年 35.9-25.5-38.2 =1.39.6 ▼3▼ 1△9 平坦戦 不良
13年 35.1-23.8-35.8 =1.34.7 △4▼ 8△5 瞬発戦
14年 35.3-24.9-35.8 =1.36.0 ▼2▼12△7 瞬発戦
15年 36.3-25.0-35.3 =1.36.6 ▼5▼ 4△1 瞬発戦

平坦戦が多かったアネモネSですがここ3年は瞬発戦が続いています。
コース適性【瞬3平5消2】なだけにそろそろ平坦戦かもという可能性もあるかもしれません。
12年は不良馬場で上がりが38.2秒も掛かったレースで追い込みのパララサルーが勝利しましたが瞬発戦となった近3年は4コーナー5番手以内の馬が連対条件となっています。
最近の傾向ならばある程度先行力があって直線でグイと加速出来る馬が有利かなと思われます。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
パララサルー    【瞬2平1消0】▼ 1▼ 6△ 4 ▼ 1▼ 8▼ 1
クラウンロゼ    【瞬2平0消0】▼ 5▼ 2△ 9 ▼11▼ 8△ 3
ペイシャフェリス  【瞬2平0消0】▼12▼ 4△11 ▼11▼ 1△ 3
テンダリーヴォイス 【瞬3平0消0】▼ 6▼ 5△ 1 ▼14▼ 6△17
【2着馬】
マイネエポナ    【瞬1平1消0】▼ 3▼ 7± 0 ▼ 7△ 2△ 4
ジーニマジック   【瞬1平0消0】▼ 2▼10△10
ニシノミチシルベ  【瞬1平1消0】▼ 4▼ 4△ 5 ▼ 4▼10▼ 1
メイショウメイゲツ 【瞬0平1消0】△ 3△ 1▼ 3

基本的には瞬発戦実績馬有利という傾向です。
昨年2着のメイショウメイゲツのみ瞬発戦実績なしですがフェアリーS5着クイーンC5着の重賞成績があったので重賞掲示板ぐらいの成績があればOPクラスのここなら通用するという感じでしょうか。
メイショウメイゲツ以外の連対馬には中山芝1600mコースで3着以内の実績がありました(クラスは問いません)
コース適正はそれなりに重要そうです。
今年の出走メンバーでは
スマートアリシア、チェッキーノ、エクラミレネール
の3頭が該当します。
チェッキーノは小回り向きのコディーノの全妹で血統的にも有力。
エクラミレネールは500万下クラスのこのコースで勝利しているのは強みでしょう。
前走のクイーンCはメジャーエンブレム圧勝のレースで7着大敗も相手が強すぎの感でここは見直せるのでは。
この2頭はラップギア的にも【瞬1平1消0】となっていて平坦戦でもOKです。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【アネモネS 考察】(本命ドリパス)13.03.08
 【フィリーズR 回顧】(本命ドリパス)11.03.23
 【アネモネS 回顧】(本命ドリパス)10.03.18


 12:46

◆【チューリップ賞 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----


【チューリップ賞 考察】

11年 35.5-24.6-34.4 =1.34.5 ▼7▼ 6△ 5 瞬発戦
12年 35.7-24.5-35.3 =1.35.5 ±0▼ 9△ 5 瞬発戦
13年 35.9-24.3-34.7 =1.34.9 ▼4▼11△15 瞬発戦
14年 35.3-24.1-34.9 =1.34.3 ▼6▼ 1△ 6 瞬発戦
15年 35.9-25.5-36.3 =1.37.7 ▼7▼ 7△11 瞬発戦 重

過去5年は全て瞬発戦となっています。
トライアルレースらしくテンから飛ばしてという展開にはならずどちらかといえば上りの競馬。
昨年は重馬場で時計がかなり掛かりましたが▼7▼7という加速はラップギア的に見れば例年通りの瞬発戦ということになります。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
レーヴディソール  【瞬3平0消0】▼10▼ 5△ 4 ▼ 5△ 1▼ 1 ▼7▼6▼1
ハナズゴール    【瞬2平0消0】▼19± 0△ 2 ▼ 7▼ 5▼ 1
クロフネサプライズ 【瞬2平0消1】△ 3▼ 7△ 8 ▼ 2▼ 7△ 5
ハープスター    【瞬2平1消0】▼13▼ 6△15 ▼10△ 4△ 1
ココロノアイ    【瞬2平1消0】▼ 5▼ 5△ 5 ▼ 7▼11△11 ▼2△2△5
【2着馬】
ライステラス    【瞬1平1消0】▼ 8△ 8△ 5 △ 1▼ 2△ 8
エピセアローム   【瞬2平0消1】▼ 7△ 2△ 7 ▼ 9▼11△ 6
ウインプリメーラ  【瞬2平1消0】± 0▼ 5△ 7 ▼10▼ 9△ 7
ヌーヴォレコルト  【瞬2平0消0】▼ 3▼11△ 5 ▼12 ▼ 8△ 3
アンドリエッテ   【瞬1平0消0】▼ 7▼ 1△ 8

瞬発戦実績、連続加速実績、▼10以上の大きな加速実績、の順が重要な実績だと思われます。
▼10以上の大きな加速実績がなかったのはクロフネサプライズ、ライステラス、アンドリエッテの3頭。
クロフネサプライズ、ライステラスの2頭には先行馬という共通点があり、重賞で先行して馬券になった実績がありました。
アンドリエッテに関してはやはり重馬場巧者が要因ではないかと思われます。
瞬発戦にはなりましたがレースの上りが36.3秒で各馬が脚が上がってしまった状況で1頭だけ豪快に伸びてきました。
最内枠で道中脚を溜めれたのもプラスになったと思います。

前走重賞出走馬の成績が4-3-4-9(複勝率55.0%)
前走3着以内だった馬の成績が5-3-3-28(複勝率12.8%)
でまずはこの2点をクリアした馬が中心でしょう。
前走3着以内の馬は複勝率はそれほどでもありませんが過去5年の勝ち馬は全てこの条件をクリアしていました。
今年の出走メンバーで前走重賞出走馬で瞬発戦&連続加速&▼10以上の加速実績があった馬は
クロコスミア
の1頭。
前走3着以内の場合は
フォールインラブ、クィーンズベスト、シンハライト、レッドアヴァンセ
の4頭。
また、▼10以上の加速実績がなくても先行馬となるとヴィブロスもOKでしょう。
とりあえずこの6頭で中心に考えたいところ。
1番人気のジュエラーは能力の高さは認めるものの今のところ追い込み一手の競馬しか出来ていないので取りこぼす可能性もあると思います。
でもミルコなんだよなぁ、この馬…。
今年の重賞成績5-1-1-4で勝率45.5%は凄すぎる数字…。
しかし、この数字のまま1年通すのはまず無理でしょう。
ソロソロ負ける方に目を張るか。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 チューリップ賞回顧 レーヴディソールの視界はどれほど開けたか?11.04.22
 【チューリップ賞 考察】(本命ドリパス)11.03.03
 【チューリップ賞 回顧】(本命ドリパス)10.03.10


 12:19

◆【クイーンC 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【クイーンC 考察】

11年 35.1-25.1-35.2 =1.35.4 ▼11▼5△11 瞬発戦
12年 36.6-26.1-33.9 =1.36.6 ▼15▼5△ 4 瞬発戦
13年 36.0-24.3-34.3 =1.34.6 ▼ 8▼1△ 9 瞬発戦
14年 36.0-25.0-34.7 =1.35.7 ▼12△2△ 4 瞬発戦
15年 35.1-23.8-35.1 =1.34.0 ▼ 6△1△ 7 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦ですがどちらかといえばスローの上り勝負というケースが多く昨年の様な速い流れはレアケースだと思われます。
レアケースではありますが言い換えれば「レースレベルは高かった」というレース内容で勝ち馬のキャットコインはその後不振となっていますが2着馬のミッキークイーンはオークスと秋華賞を勝利して2冠馬になっています。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
ホエールキャプチャ 【瞬3平1消0】▼10▼5△ 4 ▼ 4▼ 4△ 5
ヴィルシーナ    【瞬2平0消0】▼ 4▼5△ 8 ▼11▼6△ 5
ウキヨノカゼ    【瞬2平0消0】▼ 5▼2△9 ▼ 5▼4△ 3
フォーエバーモア  【瞬1平1消0】▼ 4▼4△5 ▼16▼6△11
キャットコイン   【瞬1平1消0】▼ 1▼2△2 ▼19▼1△ 1
【2着馬】
マイネイサベル   【瞬1平1消0】▼ 6▼3△ 6 △ 3▼3△ 6
イチオクノホシ   【瞬1平1消0】▼ 9△1± 0 △ 4▼3△ 2
スイートサルサ   【瞬1平0消0】▼ 9▼6△3
マジックタイム   【瞬2平1消0】▼13▼5△9 ▼ 3▼8△10
ミッキークイーン  【瞬2平0消0】▼ 6▼2△7 ▼ 7▼6△ 3

瞬発戦実績は必須ですが意外と平坦戦実績のある馬も多く連対しています。
両方あった方がベターでしょう。
▼10以上の大きな加速実績と連続加速実績もあった方がベターだと思われます。

連対馬のラップギアを見て分かると思いますがスイートサルサ以外は2度以上連対経験がありました。
基本的には実績のある人気馬が多く連対しているレースということがいえます。
前走重賞出走馬の成績は
3-4-3-16 勝率11.5% 連対率26.9% 複勝率35.8%
となっていてなかなか優秀。
今年の出走馬では
コパノマリーン、ダイワドレッサー、ビービーバーレル、ペルソナリテ、マシェリガール、メジャーエンブレム、ラブリーアモン
の7頭です。
今年の注目はなんといっても2歳女王のメジャーエンブレムの出走でしょう。
関東馬なので分からなくはないですがチューリップ賞ではなくここから再始動というのはちょっと意外。
この馬が出走してくると過去のスローの瞬発戦という可能性は低く阪神JFでもそうだったようにルメールJが早めに動いて平坦戦という可能性の方が高くなってきました。
例え瞬発戦になったとしても▼10という様な大きな加速のレースにはならないでしょう。
となれば過去の傾向はあまり参考にならず平坦戦実績のある馬が要注意となるかもしれません。
平坦戦実績のある馬は
エクラミレネール、ストライクショット、フロンテアクイーン、マシェリガール
の4頭です。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【クイーンC 考察】(本命ドリパス)13.02.07
 ◆【クイーンC 考察】(本命ドリパス)12.02.08
 【クイーンC 考察】(本命ドリパス)11.02.10


 15:13

◆【エルフィンS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【エルフィンS 考察】

11年 35.4-24.4-34.6 =1.34.4 ▼ 6▼ 3△7 瞬発戦
12年 36.8-26.1-34.0 =1.35.9 ▼14△ 1▼4 瞬発戦
13年 36.3-24.1-35.1 =1.35.4 ± 0▼ 5△7 瞬発戦
14年 37.7-25.2-34.8 =1.37.7 ▼ 3▼10△2 瞬発戦 重
15年 36.2-25.1-33.9 =1.35.3 ▼11± 0△3 瞬発戦

OPクラスのレースですがマルセリーナやクルミナルといった桜花賞で馬券になった馬が勝利しているレースなので注目のレースの一つにはなるでしょう。
過去5年は全て瞬発戦で前半スローで大きな加速が生じるレースになりやすい傾向にあります。
一気のギアチェンジがポイントになりそうです。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
マルセリーナ   【瞬1平0消0】▼14△ 2△2
サンシャイン   【瞬1平0消0】▼ 8▼ 1△4
トーセンソレイユ 【瞬1平0消0】▼ 6▼ 7△4
シャイニーガール 【瞬1平0消0】△ 3▼ 5△1
クルミナル    【瞬1平0消0】▼10▼15△2
【2着馬】
ノーブルジュエリー【瞬0平1消0】△ 1▼ 1△4
フレイムコード  【瞬2平0消0】△ 5▼ 6±0 ▼ 1▼9△1
ウインプリメーラ 【瞬1平1消0】▼ 1▼ 4△8 ▼10▼9△7
ショウナンパンドラ【瞬2平0消0】▼ 5▼ 2△6 ▼ 7▼5△5
ナガラフラワー  【瞬1平0消0】▼10± 0△7

一気のギアチェンジがポイントと書きましたが過去の連対馬の実績はそれほど必須な条件ではなさそうです。
流石に瞬発戦実績は必須で唯一瞬発戦実績がなかったノーブルジュエリーは新馬戦で9馬身離しての圧勝で格が違った感があります。

ポイントとなるのはやはり京都外回り1600mコースということで過去5年の勝ち馬は重馬場で逃げ切ったシャイニーガール以外の4頭には京都or阪神の外回り1600〜1800コースで勝利経験がありました。
(シャイニーガールは前走京都外回り1400mコースの紅梅S0.1秒差3着)
今年の出走メンバーでは
ダイアナヘイロー、リセエンヌ、エールデュレーヴ
の3頭が該当します。
中でも期待したいのはリセエンヌ。
前走フェアリーSは前に行った馬が上位独占のレース内容で外枠から差しきりを狙うも不発という結果でしたが、前々走のサウジアラビアロイヤルCでブレイブスマッシュやイモータルと差のない競馬が出来たのであれぐらいやれればここで巻き返しは可能とみます。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【エルフィンS 考察】(本命ドリパス)13.01.30
 ◆【エルフィンS 考察】(本命ドリパス)12.02.04
 【エルフィンS 回顧】(本命ドリパス)10.02.10


 12:04

◆【若駒S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【若駒S 考察】

11年 35.5-51.3-34.9 =2.01.7 ▼9▼ 3△4 瞬発戦
12年 38.9-52.5-33.9 =2.05.3 ▼8▼10△8 瞬発戦 重
13年 35.1-51.6-35.0 =2.01.7 ▼3▼ 6△5 瞬発戦
14年 36.2-49.3-34.5 =2.00.0 ▼4▼ 4△2 平坦戦
15年 36.9-50.1-34.1 =2.01.1 ▼9▼ 1△1 瞬発戦

14年こそ平坦戦でしたが基本的にはスローの瞬発戦で連続加速が生じるレース傾向です。
コース適性は【瞬4平6消0】ですが過去5年でキンカメ産駒2勝、ディープ産駒1勝、ステイゴールド産駒1勝とやはり瞬発力(>瞬時のギア上げ)がポイントのレースとなりそうです。
もちろん瞬発戦、平坦戦の両方で実績がある馬は有利だと思われます。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
リベルタス    【瞬2平1消0】▼ 7△ 1△8 ▼2△ 7±0 ▼14▼5△ 3
ゼロス      【瞬4平0消0】▼ 7▼ 3△3 ▼1▼ 5△7 ▼10▼4△11
リヤンドファミユ 【瞬2平0消0】▼ 8▼13△8 ▼1▼ 6△9
トゥザワールド  【瞬2平1消0】▼ 4△ 2±0 ▼8▼10△5 ▼11▼5△ 3
アダムスブリッジ 【瞬1平0消0】▼ 5▼10△4
【2着馬】
ユニバーサルバンク【瞬3平0消0】▼ 7▼ 8△4 ▼7△ 2△2 ▼12▼7± 0
ワールドエース  【瞬1平0消0】▼10± 0△3
マイネルクロップ 【瞬1平0消0】△ 5▼ 7△3
ミヤビジャスパー 【瞬1平0消0】▼ 9▼ 3△4
ストーンウェア  【瞬1平1消0】▼ 7▼ 7△2 ▼3▼ 1△1

過去5年では勝ち馬全てに▼10以上の大きな加速実績があったのでやはり瞬時に加速出来る馬は勝ちやすい傾向にあると思います。
2着馬になるとなくてもOKという傾向です。
13年2着のマイネルクロップ以外の馬には連続加速実績があったのでこれもあった方がベターだと思われます。

今年の出走メンバーで有力候補となるのは
ブラックスピネル、ロスカボス
の2頭(登録馬の時は5頭いたのに…)
ブラックスピネルは前走のホープフルSが案外だったのでここは仕切り直しですが半信半疑といったところでしょう。
ロスカボスは前走の東スポ2歳Sはドスローの瞬発戦で▼19▼6△4のラップギアで斬れ負け。
瞬時のギア上げはどちらかといえば不得意なレースだと思います。
引き続きミルコJが騎乗するようなので早めスパートで勝負するような気がします。
(先週の土曜未勝利戦で同コースでのヴァンキッシュランの騎乗内容が参考になるかと)

上記の有力候補には入りませんでしたが今年の若駒Sの最大の注目馬はマカヒキでしょう。
1戦1勝の身ですが新馬戦の内容が圧巻。
新馬戦にしては中盤が速かったにも関わらず▼7▼5△1という瞬発戦で2馬身半突き放しての圧勝。
ゴール前に既にミルコJが馬のクビを撫でているほどの余裕のレース振り。
京都芝1800mコースで1.47.7の走破時計は過去5年の2歳戦同コースでは文句なく最速です。
ブラックスピネル、ロスカボスのOP馬が前走負けていることもあってどうやら1番人気に推されそうな感じ、…大器の予感です。
私はマカヒキの単勝100円買って見守るレースとします。

もしマカヒキが怪物クラスだとすると思い出すのはやはり05年の若駒S圧勝のディープインパクト。
前2頭の大逃げでそのうちの1頭のブービー人気のケイアイヘネシーが粘って2着になり単勝1.1倍のディープで7頭立てながら馬連は2560円の高配当となりました。
ケイアイヘネシーは【瞬1平2消0】で父ヘネシー(父父Storm Cat)でした。
今年のメンバーではアメリカンヘブンが【瞬0平1消0】で父Gio Ponti(父父父Storm Cat)で人気なさそう…まさかそんなことにはならないか、まぁ妄想の世界です。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆3歳馬が10月以前に芝・準オープンを勝つのはかなり珍しい312.04.06
 ジャパンカップ2010、ブエナビスタの降着に対して引き続き愚痴る。10.12.01
 【若駒S 回顧】(本命ドリパス)10.01.27


 22:56

◆【京成杯 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【京成杯 考察】

11年 36.0-48.3-36.6 =2.00.9 ±0± 0△3 消耗戦
12年 35.1-50.3-35.2 =2.00.6 ▼5▼1±0 瞬発戦
13年 36.2-50.6-35.5 =2.02.3 ▼8▼3△4 瞬発戦
14年 36.3-48.0-36.8 =2.01.1 ▼1△4△3 平坦戦
15年 36.3-50.3-35.7 =2.02.3 ▼3±0△6 平坦戦

皐月賞と同舞台とはいえ有力馬(と思われる)馬達はここよりは弥生賞orスプリングSというケースが多いのでメンバーは若干落ちる。
そのためか試すというよりも先はともかくここで全力で勝ちに行く馬が多い重賞だと思われます。
必ずしもスローの瞬発戦という流れにならないのはそういう馬がいるということでしょう。
とにかくその年のメンバーによって展開はバラバラの傾向となっています。
今年のメンバーは先行馬が多いので平坦戦の可能性が高いのではと思われます。
過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
フェイトフルウォー 【瞬1平0消0】▼13▼3±0
ベストディール   【瞬2平0消0】▼13▼4△7 ▼ 9▼ 5▼ 4
フェイムゲーム   【瞬0平1消0】▼ 3±0△2
プレイアンドリアル 【瞬0平1消0】▼ 3▼4△4
ベルーフ      【瞬1平2消0】± 0▼2△5 ▼ 7▼ 9△ 8 ▼4▼2±0
【2着馬】
デボネア      【瞬0平1消0】▼ 2▼2▼3
マイネルロブスト  【瞬2平1消0】△ 1▼3△2 ▼ 4▼14▼ 2 ▼5▼3▼3
アクションスター  【瞬2平0消0】▼10▼7△6 ▼ 2▼ 8± 0
キングズオブザサン 【瞬1平1消0】▼ 4▼2△1 ▼ 2▼ 9± 0
ブラックバゴ    【瞬2平0消0】▼10▼7△7 ▼14▼ 7△13

瞬発戦、平坦戦のどちらかがあればOKという感じなのでこれだけだと絞り込むのは困難でしょう。
大きめの加速実績もなくても可で連続加速実績だけはあった方がベターという傾向です。

時計の掛かるレースでタフな流れになりやすいのでスタミナは問われそうです。
前走1800m以上のレースを使って来た馬が4-4-5-49で有利となっています。
前走1600m以下で馬券になった2頭は朝日杯で2着になったマイネルロブストと7着(2番人気)のプレイアンドリアルの2頭だけとなっています。
しかもこの2頭には札幌2歳S(1800m)で3着以内に入った実績がありました。
これぐらいの馬でないと厳しいでしょう。
今年のメンバーではアドマイヤモラール、カミノライデン、ダイチラディウスの3頭は厳しいと言えます。
前走朝日杯FS4着で1800〜2000mで連対経験のあるダイチラディウスは一応圏内か。

タフなレースになりやすいのでどちらかといえば先行馬よりも差し馬有利の傾向となっています。
中団から差せる馬で前走上り2位以内という馬の好走率は高いです。
前走の上り2位以内だった馬の成績は4-3-3-26となっています。
3位以下で勝利したのはプレイアンドリアルのみです。
但し、差し馬有利といっても直線の短い中山なので直線のみで差しきるのは困難。
前走4コーナー10番手以下だった馬の成績は0-1-0-17となっています。

今年の出走メンバーでは
ウムブルフ、プロフェット
の2頭が有力候補。
前走4コーナー15番手のメートルダール、連続加速実績がないルネイション、前走上り3位以下だったユウチェンジが次点でしょう。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【京成杯 考察】(本命ドリパス)12.01.12
 弥生賞は3連単的中11.03.09
 ラップギア・プロスペクト 2209.09.15


 00:23

◆【フェアリーS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【フェアリーS 考察】

11年 34.0-23.1-36.6 =1.33.7 △2▼3△6 平坦戦
12年 35.7-24.6-35.2 =1.35.5 ▼3▼7±0 瞬発戦
13年 35.7-24.0-35.0 =1.34.7 ▼5▼2△9 瞬発戦
14年 36.1-24.3-35.9 =1.36.3 ▼1▼7△7 瞬発戦
15年 35.7-24.3-35.2 =1.35.2 ▼3▼2△8 平坦戦

3〜4コーナーで連続加速となりやすいので小回り適性が重要、かつレースの上りが35秒以上掛かるのでパワーも同時に必要というレース傾向だと思われます。
過去5年の勝ち馬のはファルブラヴ、ダイワメジャー、ネオユニヴァース、ヴァーミリアン、ロサードという産駒でディープインパクトやキングカメハメハ産駒は2着3着までという血統傾向からもそれがうかがえます。
連対馬10頭のこのレース以後の重賞での連対実績は
スピードリッパー クイーンS2着
ぐらいであまり出世レースとは言い難く3歳クラシックとは縁遠い状況です。
過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

【1着馬】
ダンスファンタジア 【瞬2平0消0】▼10▼ 7△ 8 ▼8▼9△ 5
トーセンベニザクラ 【瞬4平0消0】▼15△ 5△ 5 ▼8▼2△ 2
クラウンロゼ    【瞬1平0消0】▼11▼ 8△ 3
オメガハートロック 【瞬1平0消0】▼ 6▼ 8△ 3
ノットフォーマル  【瞬0平2消0】± 0▼ 1△ 9 △6▼1△6
【2着馬】
スピードリッパー  【瞬2平1消0】△ 1▼ 3△ 4 ▼5▼8± 0 ▼6▼7△3 
マイネエポナ    【瞬1平0消0】▼ 7△ 2△ 4
ウキヨノカゼ    【瞬1平0消0】▼ 5▼ 4△ 3
ニシノアカツキ   【瞬1平0消0】▼ 7▼10△20
ローデッド     【瞬0平0消1】△ 2△ 4± 0

14年までは瞬発戦実績が重要でしたが昨年は瞬発戦実績なしの馬のワンツーで非常に難しいレース。
それまでのレース実績を見てみるとノットフォーマル以外は1600m以上のレースでの勝利経験がありノットフォーマルも1500m2着1800m3着という実績はありました。
1400m以下でしか実績のない馬は不利なレース傾向となっています。

1600m以上の距離実績があって桜花賞やオークスに縁遠いような血統の馬を狙うべきレースということでしょう。
連続加速での瞬発戦実績があればベターという感じ。
今年の出走馬では
コパノマリーン、ダイワドレッサー、レッドシルヴィ、ラブリーアモン、クードラパン、ルミナスティアラ、ハマヒルガオ
辺りが買いたい馬だが枠順を加味するとダイワドレッサーが面白そうです。
ただでさえ難解なレースなのに大混戦なメンバー構成で…。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【フェアリーS 考察】(本命ドリパス)13.01.12
 ■ 【フェアリーS 考察】(本命ドリパス)12.01.08
 ラップギア・プロスペクト 3710.01.13


 12:14

◆【ホープフルS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【ホープフルS 考察】

10年 34.9-50.6-34.9 =2.00.4 ▼9▼2△2 瞬発戦
11年 35.2-51.2-35.0 =2.01.4 ▼8▼9△8 瞬発戦
12年 35.5-50.2-35.9 =2.01.6 ▼5▼4△4 瞬発戦
13年 36.1-48.5-37.4 =2.02.0 △2△1△3 消耗戦
14年 36.2-49.8-35.9 =2.01.9 ▼2▼9△2 瞬発戦

昨年からG兇乏幣紊欧気譴織譟璽垢任垢昨年に限っては以前のOPクラスと同程度のレースレベルだったと思われます。
但し、今年の出走メンバーを見ると昨年よりはレベルが高い印象。
普通に考えれば今までのホープフルSより中盤が速くなるか上りが速くなるかという感じ。
厳密に言えば中盤が速くなるケースと上りが速くなるケースでは好走しやすい馬が変わってくるのでどちらかでは決めかねますね。
今年の場合は上位人気馬の多くは差し馬なので上りが速くなる方向で決め打ちしようかなと思います。
となると昨年も書いた以下の条件の馬が好走しやすいと思われます。
・瞬発戦実績
・連続加速実績
・1800m以上の距離実績
・前走の上り上位
これに加えてやはり「先行力」
これはあった方が展開的にも有利でしょう。

参考までに過去の連対馬のラップギアも書いておきます。

【1着馬】
ベルシャザール   【瞬1平0消0】▼ 9▼ 9▼1
アドマイヤブルー  【瞬1平0消0】▼ 6▼10▼2
サトノネプチューン 【瞬1平0消0】▼11▼ 9△8
エアアンセム    【瞬1平0消0】▼ 8▼ 8△3
シャイニングレイ  【瞬1平0消0】▼ 1▼20±0
【2着馬】
ナカヤマナイト   【瞬4平0消0】▼ 9▼ 2△7 ▼10▼2△9
ミヤビアミュレット 【瞬1平0消0】▼20± 0△6
マイネルストラーノ 【瞬1平0消0】▼ 7▼ 1△4
ベルキャニオン   【瞬1平0消0】▼13▼ 4△3
コメート      【瞬1平1消0】▼ 5▼ 7▼3 △ 3▼1△1

今年のメンバーはロードクエストが人気になりそうですが上記の条件からすれば不安あり。
(但し、こういう馬を中山で持ってくるのがデムーロJの真骨頂なので軽視禁物かもしれません)
アドマイヤエイカン、プランスシャルマン、バティスティーニ、ブラックスピネル
が有力とみます。
特にブラックスピネルを推したいですね、松若Jに期待。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 【ホープフルS 考察】(本命ドリパス)12.12.23
 【京成杯 回顧】(本命ドリパス)11.01.19
 京成杯 プレイバック(本命ドリパス)10.01.15


 00:07

◆【ターコイズS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【ターコイズS 考察】

10年 35.9-24.4-33.4 =1.33.7 ▼8▼5△5 瞬発戦
11年 34.7-23.4-35.5 =1.33.6 ±0▼1△9 平坦戦
12年 35.1-23.4-34.9 =1.33.4 ▼1▼1△3 平坦戦
13年 34.5-23.1-36.0 =1.33.6 △4▼1△2 平坦戦
14年 35.4-23.3-35.0 =1.33.7 △1▼6△8 瞬発戦

ターコイズSが第1回と書いてあるので「ん?」となったら今年から重賞になったんですね、全く知りませんでした(汗)
重賞に格上げされたことで今後傾向が変わるのかがポイントの一つになるでしょう。
今年のメンバーを見ると重賞に格上げされたのが要因かどうかは定かではありませんが斤量差が少なくなった気がします。
ハンデ戦だけにこれは大きいかも。
ちなみに年別斤量差は
10年 49〜55kg
11年 50〜55kg
12年 50〜56kg
13年 48〜54kg
14年 50〜54kg
15年 52〜55kg
となっています。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
カウアイレーン   【瞬3平2消0】
マイネプリンセス  【瞬5平2消1】
サウンドオブハート 【瞬3平0消0】
レイカーラ     【瞬4平2消0】
ミナレット     【瞬5平1消1】
2着馬
アグネスワルツ   【瞬2平1消0】
ギンザボナンザ   【瞬4平1消1】
オメガハートランド 【瞬1平1消1】
ノボリディアーナ  【瞬2平1消0】
マーブルカテドラル 【瞬3平0消0】

コース適性は【瞬3平5消2】となっていますがどちらかといえば瞬発タイプの馬が多く連対しています。

過去5年のこのレースは大荒れの傾向となっていてその要因の一つにやはり牝馬のハンデ戦というものがあると思われます。
特に前走より斤量の軽くなった馬の成績が
4-4-3-35 勝率8.7% 連対率17.4% 複勝率23.9%
となっていて単複ベタ買いしても回収率が100%を超える数字となっています。
それが上記に書いた通り斤量の差がそれほどなくなったとなると過去の大荒れの傾向とは違う結果になっても不思議はないでしょう。
実績馬のレッドリヴェールもここで復活というパターンもありかと思われます。
レッドリヴェールは【瞬2平3消0】で重賞勝ちの札幌2歳Sも阪神JFも平坦戦でした。
ここ2戦瞬発戦で大敗してますが平坦コースの今回は巻き返しの可能性もあるのでは。
穴で狙ってみたいのはダンスアミーガ。
【瞬3平1消1】で中山は今回が初ですが前々走の阪神芝1400コースで勝利してるように急坂小回りコースは合いそうな気がします。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【カンナS 考察】(本命ドリパス)12.09.16
 ラップギア・プロスペクト 3209.12.09
 【馬券支援】(本命ドリパス)09.12.05


 11:58

◆【金鯱賞 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【金鯱賞 考察】

12年 37.0-48.2-35.2 =2.00.4 ▼1▼2△5 平坦戦
13年 35.9-47.6-36.1 =1.59.6 ±0▼7△9 瞬発戦
14年 35.7-47.7-35.4 =1.58.8 ▼1▼3△3 平坦戦

過去3年で瞬発戦1回、平坦戦2回となっていて中盤が締まった流れになりやすいレース傾向となっています。
次走有馬記念に出走している馬も多く注目のレースといえるでしょう。
ちなみにこのレース出走馬では12年にはオーシャンブルーが13年にはウインバリアシオンが有馬記念で2着になっています。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
オーシャンブルー  【瞬5平1消0】
カレンミロティック 【瞬7平1消1】
ラストインパクト  【瞬5平2消1】
2着馬
ダイワマッジョーレ 【瞬5平0消0】
ラブリーデイ    【瞬4平0消0】
サトノノブレス   【瞬6平1消0】

中盤が流れやすいレース傾向ですが過去の連対馬はほとんどが瞬発タイプの馬となっています。
狙うならこのタイプでしょう。
今年の出走馬では
サトノノブレス、レーヴミストラル、マジェスティハーツ
辺りでしょうか。

データ的には
・3〜5歳馬 3-3-3-18
・今回斤量増の馬 2-2-1-4
・今回距離短縮の馬 3-0-1-15
が有力と思われます。
距離短縮馬に関しては複勝率ではそれほど高くはありませんが優勝馬は全てこの条件だったのはポイントかもしれません。

今年の出走馬で全てクリアしたのはレーヴミストラルのみとなっています。
一つ気になるのが脚質で後方からのレースがほとんどで前走も4角14番手の追い込みでした。
このレースは先行有利ではなくどちらかといえば差し馬有利ですがあまりに後方過ぎても届かないケースが考えられます。
まぁ今年は12頭と少頭数ですし川田Jも(おそらく)1番人気となれば多少前に付けるのではないかと思われますが。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 予想の第一義は当てることがあるべきか?10.08.25
 金鯱賞回顧10.05.31
 金鯱賞 予想全文10.05.30


 11:59

◆【ラジオNIKKEI杯京都2歳S  考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【ラジオNIKKEI杯京都2歳S  考察】

10年 37.6-48.7-35.3 =2.01.6 ▼2▼ 3△5 平坦戦
11年 35.9-50.5-35.1 =2.01.5 ▼6△ 1△1 瞬発戦
12年 38.7-50.3-34.0 =2.03.0 ▼4▼ 4±0 平坦戦
13年 35.3-51.0-34.5 =2.00.8 ▼8▼ 3△3 瞬発戦
14年 37.2-52.5-35.1 =2.04.8 ▼9▼10△2 瞬発戦 稍重

昨年から重賞に格上げされた京都2歳Sですが昨年が近年で最もスローペースという…。
おそらく重賞になったとはいえ先を見据えた有力馬は先週の東京スポーツ杯2歳Sを選択するのでOPクラス当時とそんなにレースレベルは変わらないのかもしれません。
京都内2000mコースでコース適性は【瞬4平6消0】となっていますが2歳戦なので瞬発戦になる確率の方が若干高いと思われます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
マーベラスカイザー 【瞬0平1消0】▼ 2▼4△ 5
トリップ      【瞬1平0消0】▼12▼2▼ 1
エピファネイア   【瞬1平0消0】▼10▼3▼ 2
トーセンスターダム 【瞬1平0消0】▼10▼9▼ 3
ベルラップ     【瞬2平0消0】▼8▼3△ 8 ▼4▼7△9
2着馬
プレイ       【瞬3平0消0】▼15▼7△ 3 ▼5▼8▼2
エーシングングン  【瞬1平0消0】▼ 4▼8△ 2
ダンツアトラス   【瞬2平0消0】▼ 2▼9△ 4 ▼8▼6▼2
アグネスドリーム  【瞬1平1消0】± 0△5▼ 3 ▼5▼6△2
ダノンメジャー   【瞬2平0消0】▼10▼3△10 ▼1▼5▼3

平坦戦実績は特になくてもOKですが連続加速実績は必要という傾向です。
また▼10以上の大きな加速実績はあった方がベターでしょう。
これはキャリア1〜2戦の馬が多く活躍していて新馬戦レベルではギアを問われるレースで勝ってきたのが強みになるということだと思われます。

前半スローになりやすい2000mのレースなので先行力と前走の距離で有利不利が変わってきます。
データ的には
・前走の距離が1800m以上 5-4-5-19
・前走4角7番手以内 4-5-5-23
・前走の上り3位以内 5-3-4-19
(前走上り1位は4-1-1-11と特注)
の馬が有利となっています。
前走で後方の位置から勝利したのはエピファネイアのみとなっています。
これは格の違いでしょう。

今年の出走メンバーで上記の条件をクリアした馬は
アドマイヤエイカン、オンザロックス、ケルフロイデ、ダンツプリウス、リスペクトアース
の5頭となっています。
札幌2歳Sの勝ち馬アドマイヤエイカンが人気になるでしょうが函館札幌を連勝してきてる馬で上り最速といってもどちらも35秒台でした。
良馬場開催になれば34秒前後の上りが問われる可能性が高いので高速の斬れがあるかどうかがポイントになるでしょう。
オンザロックス、ケルフロイデ、ダンツプリウスの3頭も実は前走福島コースで不安あり。
となれば残るリスペクトアースが有力かなと思われます。
連続加速実績がなかったので漏れたロライマも前走33秒台の斬れで勝っているのでこちらも候補に入ってくるでしょう。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 【京都2歳S 考察】(本命ドリパス)11.11.25
 東京スポーツ杯2歳S予想より、一部抜粋10.11.19
 【京都2歳S 回顧】 (本命ドリパス)09.12.01


 02:04

◆【東京スポーツ杯2歳S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【東京スポーツ杯2歳S 考察】

10年 36.2-35.9-35.2 =1.47.3 ▼ 2▼ 3△4 平坦戦
11年 37.5-39.3-35.9 =1.52.7 ▼10▼ 7△7 瞬発戦 不良
12年 35.1-36.4-34.5 =1.46.0 ▼ 9▼13△5 瞬発戦
13年 35.8-35.7-34.4 =1.45.9 ▼ 3▼ 4△4 平坦戦
14年 35.4-37.6-34.9 =1.47.9 ▼ 4▼13△6 瞬発戦

過去5年は瞬発戦3回、平坦戦となっています。
単純に中盤が緩めば瞬発戦、締まれば平坦戦という感じです。
但し、テンから激流になるということはないのでラストでは瞬発戦になろうが平坦戦になろうが連続加速になるというのは共通点です。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
サダムパテック   【瞬2平0消0】△ 2▼ 8△ 1 ▼10▼8± 0
ディープブリランテ 【瞬1平0消0】▼ 9▼ 4△14
コディーノ     【瞬2平0消0】▼ 6▼ 4▼ 3 ▼ 8▼6▼ 2
イスラボニータ   【瞬3平0消0】▼18▼ 9△ 5 ▼13▼6△15
サトノクラウン   【瞬1平0消0】▼10▼ 1△ 2
2着馬
リフトザウイングス 【瞬1平0消0】▼ 5▼ 1△ 5
フジマサエンペラー 【瞬1平0消0】▼ 5▼10△ 9
レッドレイヴン   【瞬1平1消0】▼10▼ 2± 0 ± 0▼4△ 2
プレイアンドリアル 【瞬0平0消0】
アヴニールマルシェ 【瞬2平0消0】▼ 7▼ 3△10 ▼12▼8△ 2

連対馬全馬に瞬発戦実績と連続加速実績がありました。
(地方レース実績のみのプレイアンドリアルは除く)
▼10以上の大きな加速実績は連対馬10頭中6頭なのでこちらもあった方がベターでしょう。
面白いのは1着馬と2着馬では春のG気任寮績が違うところ。
1着馬は過去5年で皐月賞かダービーどちらかで3着以内になっていて2着馬は1頭も馬券になっていません。
このレースの結果にも注目です。

データ的には
・前走上り2位以内有利 5-4-5-34
・前走4角10番手以内の馬有利 5-4-5-51
・前走1着馬有利 5-4-4-31
・前走と同じ騎手騎乗馬有利 4-3-4-29
・1枠有利 4-0-0-2
となっています。
ちなみに騎手の乗り替わりで唯一勝利したのは昨年のサトノクラウンで福永J→ムーアJという乗り替わりでした。

今年これらの条件をクリアした馬は
アグレアーブル、キラージョー、ロスカボス
の3頭となっています。
1番人気が予想されるリアルスティールの全弟プロディガルサンですが戸崎J→蛯名Jときて今回は戸崎Jへの乗り戻りとなっています。
もう1頭の人気馬ロスカボスは2戦とも出遅れてるのが気に掛かるところ。
少頭数でスローになりそうなので前半で巻き返しは十分可能だと思いますがそれでも尚勝ちきれるかどうか。
馬券的にはキラージョーから入るのが面白そうな気がします(1着となるとどうかですが)
前走2着&乗り替わりで漏れましたがスマートオーディンも十分圏内の1頭だとは思います。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【東京スポーツ杯2歳S 考察】(本命ドリパス)12.11.15
 2011 東京スポーツ杯2歳S予想より、一部抜粋11.11.19
 東京スポーツ杯2歳S予想より、一部抜粋10.11.19


 00:06

◆【デイリー杯2歳S  考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【デイリー杯2歳S  考察】

10年 34.5-24.5-34.6 =1.33.6 ▼5△1▼1 瞬発戦
11年 34.5-25.2-35.2 =1.34.9 ▼9△6▼2 瞬発戦 稍重
12年 35.7-24.7-34.3 =1.34.7 ▼8▼8△8 瞬発戦
13年 33.9-24.0-35.3 =1.33.2 ±0▼8△3 瞬発戦
14年 36.0-25.1-34.0 =1.35.1 ▼9▼2△2 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦となっています。
3コーナーの下り坂は我慢してラスト3Fでの上がりの勝負というのが近年の傾向となっています。
となると外回りコースではありますが長くいい脚が使えるタイプよりは中団より前の位置から瞬時に加速出来る馬の方が有利になると思われます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
レーヴディソール  【瞬1平0消0】▼ 7▼ 6▼ 1
クラレント     【瞬0平0消1】△ 3△ 1△10
テイエムイナズマ  【瞬1平0消0】▼ 2▼11△11
ホウライアキコ   【瞬0平1消1】△ 6△ 1△ 7 △3▼ 2△ 3
タガノエスプレッソ 【瞬1平1消0】▼ 4▼10△ 1 ▼3▼2△10
2着馬
アドマイヤサガス  【瞬1平0消0】▼ 8▼ 5△ 6
ダローネガ     【瞬2平0消0】▼ 7▼ 7△11 ▼9▼11△ 6
クラウンレガーロ  【瞬0平1消1】△ 7△ 3△ 1 △9▼ 2▼ 4
アトム       【瞬1平0消0】▼10▼15△ 4
アッシュゴールド  【瞬0平1消0】△ 3▼ 3▼ 2

瞬発戦になりやすいレースにも関わらず連対馬10頭中4頭も瞬発戦実績なしという馬がいるという難解なレース。
連続加速の実績はあった方がベターだと思われます。

結局のところ最重要ポイントは前走の上り。
前走上り1位の馬の成績が
3-4-2-17 勝率11.5% 連対率26.9% 複勝率34.6%
と優秀。
上り2位〜3位でも
2-1-1-12 勝率12.5% 連対率18.8% 複勝率25.0%
とこちらも優秀。
過去5年では上り4位以下の馬は3着までが精一杯という傾向になっています。

もっと詳細に調べてみると
・上り1位の馬は前走札幌コースか京都コースか阪神外回りコースに出走した馬が馬券になっている
・上り2位〜3位の馬は前走OP以上のクラス出走馬か前走1800m以上の距離短縮馬が馬券になっている
となっています。
今年のメンバーで上記の条件にあてはまるのは
シュウジ、テイエムハヤブサ、ナイトオブナイツ
の3頭のみ。
但し、テイエムハヤブサは連続加速実績がないのがマイナスでしょう。
過去5年で2勝しているブラックタイド産駒というのが悩ましいですが…。
あとは前走上り2位ですが阪神外回り1600mコースで新馬戦快勝のエアスピネルも候補の一頭でしょう。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ■ ジョワドヴィーヴルが成し遂げた、史上初の快挙11.12.15
 阪神ジュベナイルフィリーズ回顧 レーヴディソールの視界はどれほど開けたか?10.12.17
 デイリー杯2歳S 回顧】(本命ドリパス)10.10.19


 02:03

◆【ファンタジーS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【ファンタジーS 考察】

10年 34.8-11.8-35.7 =1.22.3 ▼4△7△1 平坦戦
11年 34.1-11.8-35.4 =1.21.3 ±0▼2△4 平坦戦 
12年 34.7-11.2-34.9 =1.20.8 △6▼3△1 平坦戦
13年 34.3-11.5-35.3 =1.21.1 ▼2△7±0 平坦戦
14年 35.3-12.0-34.4 =1.21.7 ▼4▼3△2 平坦戦

過去5年は全て平坦戦となっています。
これがこのレースのポイントになるし阪神JFに直結しにくい要因だと思われます。
血統的に見てもサンデー系の馬の成績は過去5年で
1-3-0-31 勝率2.9% 連対率11.4% 複勝率11.4%
とイマイチ。
唯一の勝利は昨年のクールホタルビで父はマツリダゴッホ。
サンデー系の種牡馬の中でもそれほど瞬発力のある馬ではないでしょう。
今年は出走馬12頭中7頭がサンデー系の馬(しかもディープ産駒は4頭)となっています。
どうなりますか。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
マルモセーラ    【瞬1平0消1】△3△1△2 ▼6△2▼3
アイムユアーズ   【瞬1平1消0】△7▼1△3 △5▼5△2
サウンドリアーナ  【瞬1平0消0】▼5▼1△2
ベルカント     【瞬0平0消2】△6△1△7 ±0△3△5
クールホタルビ   【瞬1平1消0】△3▼3△7 △2▼6△5
2着馬
ホーマンフリップ  【瞬0平1消0】±0▼2△4
アンチュラス    【瞬1平0消0】±0▼5△7
ローブティサージュ 【瞬1平0消0】▼4▼6▼4
モズハツコイ    【瞬1平1消0】△1▼6△9 ▼1▼2△4
ダノングラシアス  【瞬1平1消0】△2▼1△2 △2▼6±0

瞬発戦のみという馬は連対馬10頭中3頭なので平坦戦か消耗戦の実績があった方がベターといえるでしょう。
また瞬発戦実績もそのほとんどが▼5〜▼6というのはポイントかもしれません。

データ的には
・前走重賞出走馬有利 4-2-1-8
・キャリア1戦1勝の馬は不利 0-1-0-12
・前走4コーナー7番手以内の馬有利 4-3-5-56
となっています。

今年の出走馬では重賞出走馬は函館2歳Sの勝ち馬ブランボヌールのみとなっています。
2戦2勝でどちらも平坦戦でした最有力候補でしょう。
ディープ産駒ではありますが函館1200mを連勝なのでディープ「らしくない」馬なので問題ないかと思われます。
その他では
キリシマオジョウ、タガノヴィアーレ、メイショウスイヅキ、メジェルダ
辺りが候補かなと思われます。
(キリシマオジョウはぶっちぎりの連勝中ですが九州産限定レースというのがどうかですが)
ちなみにタガノヴィアーレ、メジェルダは父サンデー系の馬です。
荒れやすいレースなので人気上位馬で固めて買うのは危険かもしれませんけど…。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【黄菊賞 考察】(本命ドリパス)12.11.11
 【白菊賞 回顧】(本命ドリパス)10.11.30
 牝馬限定、能力不要?!09.04.17


 23:38

◆【アルテミスS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【アルテミスS 考察】

12年 34.5-24.4-34.9 =1.33.8 ▼7±0△1 瞬発戦
13年 35.2-25.3-34.7 =1.35.2 ▼9▼7△4 瞬発戦
14年 35.8-24.0-34.6 =1.34.4 ▼5▼5△5 瞬発戦

牝馬限定らしく中盤緩んでの瞬発戦という傾向ですが流石に重賞なので同コース500万下クラスの赤松賞に比べればテン〜中盤は若干速く流れがちです。
ちなみに牝馬500万下クラスの赤松賞の平均ラップはこんな感じです。
35.8-24.7-34.3 =1.34.9
問われるのは瞬発力という点には変わりはないとは思います。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
コレクターアイテム 【瞬1平0消0】▼10▼ 9△ 7
マーブルカテドラル 【瞬2平0消0】▼ 6▼ 1△ 3 ▼9▼4△3
ココロノアイ    【瞬1平1消0】▼ 7▼11△11 ▼2△2△5
2着馬
アユサン      【瞬1平0消0】▼ 8▼13△ 3
パシフィックギャル 【瞬2平0消0】▼ 9▼ 5± 0 ▼6▼5△3
レッツゴードンキ  【瞬1平0消0】▼ 8▼ 3▼ 2

連続加速実績は必須な感じですね。

データ的には
・前走OP以上のクラス出走馬有利
・前走の距離1600>1400=1500=1800>1200の順で有利
・内枠有利
・前走の上り3位以内有利
となっています。
今年の出走馬では
ウインクルサルーテ、ウインファビラス
の2頭が有力候補。
次点では
エスティタート、カイザーバル、ビービーバーレル、メジャーエンブレム
の4頭となります。
あとは枠順次第というところでしょうか。
昨年の勝ち馬ココロノアイは大外枠だったので絶対という訳ではありませんが混戦なら内枠の方が有利になると思われます。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【アルテミスS 考察】(本命ドリパス)14.10.31
 ◆【アルテミスS 考察】(本命ドリパス)13.11.01
 ◆【クイーンC 考察】(本命ドリパス)13.02.07


 22:58

◆【富士S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【富士S 考察】

10年 35.0-23.3-34.5 =1.32.8 ▼4△1△10 平坦戦
11年 35.3-24.3-35.4 =1.35.0 ▼6▼3△12 瞬発戦 不良
12年 34.4-23.2-34.8 =1.32.4 ▼4△3△ 3 平坦戦
13年 35.8-23.9-33.8 =1.33.5 ▼9▼1△10 瞬発戦
14年 35.6-23.8-33.8 =1.33.2 ▼9△3△ 5 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦3回、平坦戦2回で二面性のあるレース。
近2年はスローからの上り33秒台の瞬発戦ですが10年12年の様に中盤が速く流れて上りが多少掛かる平坦戦というパターンもありました。
今年はおそらくカレンブラックヒルが展開を作る可能性が高いと思われますがラップギアは【瞬1平4消2】であまり緩めない方が実績のある馬なので平坦戦の方向で考えたいと思います。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ダノンヨーヨー   【瞬6平2消0】
エイシンアポロン  【瞬3平3消0】
クラレント     【瞬1平0消1】
ダノンシャーク   【瞬9平3消0】
ステファノス    【瞬3平1消0】
2着馬
ライブコンサート  【瞬8平4消0】
アプリコットフィズ 【瞬2平2消1】
ファイナルフォーム 【瞬3平1消0】
リアルインパクト  【瞬3平2消0】
シャイニープリンス 【瞬1平3消1】

平坦戦だった10年12年はどちらかといえば瞬発戦タイプが好走していて昨年の様に瞬発戦でも平坦戦タイプのシャイニープリンスが2着になっているのが難しいところです。
どちらか迷ったらやはり瞬発戦タイプを選択すべきかなと思われます。

データ的には
・3歳=4歳>5歳>>6歳以上
・休養明けの馬はマイナス 0-3-2-28
となっています。
今年の出走馬では
グランシルク、ヤングマンパワー
の2頭が有力候補。
次点では5歳馬シャイニープリンス、フルーキー、マイネルホウオウ、ロゴタイプ

グランシルクは【瞬1平3消0】、ヤングマンパワーは【瞬2平0消0】なのでどちらかといえばヤングマンパワーをイチオシとしたいですかね。

但し、今年の場合休養明けの馬はクラリティスカイ、サトノアラジン、ダノンプラチナ、ワールドエースと強力な布陣なのであまり軽視してもいけないかもしれません。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 2011 マイルチャンピオンシップ予想より、一部抜粋11.11.21
 富士S回顧10.10.28
 【富士S 回顧】(本命ドリパス)10.10.26


 01:57

◆【府中牝馬S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【府中牝馬S 考察】

10年 35.6-36.8-34.0 =1.46.4 ▼ 6▼1△12 瞬発戦
11年 35.4-36.8-34.6 =1.46.8 ▼ 8△2△ 3 瞬発戦
12年 35.5-36.0-34.0 =1.45.5 ▼ 5▼1△ 3 瞬発戦
13年 37.9-38.1-32.8 =1.48.8 ▼14▼1△ 6 瞬発戦
14年 35.0-36.5-34.2 =1.45.7 ▼10±0△ 3 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦で超スローでレースの上りが32.8秒の13年がかなり異質に感じますが全体的に見ても速い上りの瞬発戦になりやすい傾向になっています。
瞬発力勝負になりやすいといっても上り3Fが最重要ポイントにならないのがこのレースの難しいところ。
11年と14年の様にラスト3F目に加速が生じ後は減速という展開になると上り上位の追い込み馬がワンツー決着となりますがそれ以外の連続加速が生じた3年は上がり上位の差し馬はよくて掲示板で先行馬有利という傾向になっています。
連続加速が生じる展開になるか否か(テン〜中盤の緩さ次第)で位置取りの有利不利が大きく変わってくると思われます。

では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
テイエムオーロラ  【瞬2平5消2】
イタリアンレッド  【瞬2平5消1】
マイネイサベル   【瞬3平1消0】
ホエールキャプチャ 【瞬7平2消0】
ディアデラマドレ  【瞬4平1消0】
2着馬
セラフィックロンプ 【瞬3平4消0】
アニメイトバイオ  【瞬3平3消1】
スマートシルエット 【瞬7平0消0】
ドナウブルー    【瞬3平3消0】
スマートレイアー  【瞬3平3消0】

過去3年は瞬発タイプの馬が勝利してはいますが連対馬の半分以上は瞬発平坦タイプの馬となっているのでスローの瞬発戦になりやすいといって平坦タイプを軽視すると痛い目にあうかもしれません。

データ的には
・中心は4〜5歳馬 5-4-2-51
・前走4角7番手以内の馬有利 5-4-2-29
・夏のローカル重賞出走馬有利 4-4-2-21
となっています。
今年の出走馬では
イリュミナンス   【瞬4平2消0】
カフェブリリアント 【瞬4平4消1】
レッドリヴェール  【瞬2平3消0】
の3頭が条件をクリアしています。

その他では前走1着馬も
2-0-4-9 勝率13.3% 連対率13.3% 複勝率40.0%
となかなか侮れない存在です。
今年の出走馬では
カレンケカリーナ、シャトーブランシュ、スマートレイアー、リメインサイレント
の4頭が該当しますがシャトーブランシュは前走4角14番手の追い込みで勝利なのでここはマイナスかも。
なかなか荒れやすいレースで過去5年では1〜3番人気よりも4〜5番人気の成績の方が上なので中穴人気から入るというのもいいかもしれません。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆スローペースは先行馬が有利で、ハイペースなら差し馬が有利か?12.05.03
 なんかここ数年、重賞の1番人気って勝率が低いような気がする211.09.13
 府中牝馬S 予想全文10.10.21


 00:10

◆【シリウスS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【シリウスS 考察】

10年 35.8-51.6-37.0 =2.04.4 ▼3▼7△15 瞬発戦
11年 35.0-52.7-36.6 =2.04.3 ▼7▼4△11 瞬発戦
12年 35.7-50.6-37.0 =2.03.3 ▼2▼1△ 6 平坦戦
13年 34.8-51.8-36.8 =2.03.4 ▼w)�ヲ袖△2△ 4 瞬発戦
14年 36.4-51.6-35.8 =2.03.8 ▼5△1△ 8 瞬発戦

過去5年では瞬発戦4回、平坦戦1回となっていてダート重賞とすれば比較的レアな瞬発戦になりやすいレース。
現在ではJRA唯一の2000m以上のダートレースというのが要因の一つかもしれません。
→距離を考慮し中盤で脚を溜める傾向にあるということ
展開的には13年までは比較的似た様な感じでしたが昨年はテン緩く上り速い後傾ラップで若干異質となっています(ラップギア的にはそれほど変わりありませんが)
中距離ダート戦でこの流れになれば断然に前有利となるでしょう。
違いがあるとすれば脚質による有利不利ということです。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
キングスエンブレム 【瞬4平1消0】
ヤマニンキングリー 【瞬4平5消0】
ナイスミーチュー  【瞬4平2消1】
ケイアイレオーネ  【瞬1平1消0】
クリノスターオー  【瞬1平5消0】
2着馬
ラヴェリータ    【瞬1平2消1】
キングスエンブレム 【瞬5平2消0】
ヤマニンキングリー 【瞬5平5消0】
ナイスミーチュー  【瞬5平4消1】
ナムラビクター   【瞬5平3消0】

コース適性は【瞬4平5消1】となっていて過去5年の連対馬を見ても瞬発戦&平坦戦実績が重要ということが分かると思います。


瞬発力勝負になりやすいレースで前走の上りが上位の馬が好成績を収めています。
前走の上り5位以内というのが一つの目安で
5-2-5-26 勝率13.2% 連対率18.4% 複勝率31.6%
となっています。
前走の上り3位以内に絞ると
4-1-4-12 勝率19.0% 連対率23.8% 複勝率42.9%
とかなりの数字になります。
これをもっと絞り込む条件として「前走で瞬発戦or平坦戦」にすると
4-1-2-6 勝率30.8% 連対率38.5% 複勝率53.8%
となり軸馬として考えたい条件になります。
今年の出走馬でこの条件(上り3位以内)をクリアしているのは
アウォーディー、アメリカンウィナー
の2頭しかいません。
アウォーディーはダートレースは1戦1勝の成績で過剰に人気を集めそう。
一方のアメリカンウィナーは東京ダ2100mコースの瞬発戦で勝利実績がありスタミナも問題なさそうで穴候補はこちらか。
他では人気になりそうなナムラビクターは前走上り2位でしたが消耗戦だったので上記の条件はクリアしていませんがリピーターが出るレース傾向からすれば昨年2着のこの馬は軽視禁物でしょう。


(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 今週のシリウスS、3歳馬は!?12.09.25
 ■ 1686kgが先頭で雁行する11.12.16
 シリウスS予想より、一部抜粋10.10.01


 13:01

◆【神戸新聞杯 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【神戸新聞杯 考察】

10年 37.7-37.6-36.8-33.8 =2.25.9 ▼4▼10△10 瞬発戦
11年 37.2-40.0-37.5-33.6 =2.28.3 ▼7▼ 8△12 瞬発戦
12年 36.0-37.2-36.2-35.8 =2.25.2 △1▼ 1△ 9 平坦戦
13年 35.3-37.0-38.0-34.5 =2.24.8 ▼9▼ 3△18 瞬発戦
14年 36.6-36.6-35.9-35.3 =2.24.4 ▼5△ 3△ 8 瞬発戦

過去5年では瞬発戦4回、平坦戦1回となっていますがどちらかといえば
・10年11年13年のスローペースからの瞬発力勝負
・12年14年のロングスパート戦での持続力勝負
という2パターンに分かれる印象です。
トライアルレースと考えると前者の方がスタンダードだとは思います。
どちらの展開になるかというのはポイントの一つでしょう。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ローズキングダム  【瞬4平0消0】
オルフェーヴル   【瞬3平3消0】
ゴールドシップ   【瞬5平1消0】
エピファネイア   【瞬2平3消0】
ワンアンドオンリー 【瞬5平1消0】
2着馬
エイシンフラッシュ 【瞬4平0消0】
ウインバリアシオン 【瞬2平2消0】
ロードアクレイム  【瞬1平1消0】
マジェスティハーツ 【瞬2平1消0】
サウンズオブアース 【瞬3平1消0】

平坦戦実績なしの馬は10年の1&2着馬のみとなっています。
12年14年の展開も考えると瞬発戦平坦戦両方の実績はあった方がベターだとは思います。
瞬発力となると▼10以上の加速実績がポイントの一つになると思われますが今年の出走メンバーでは
キロハナ、タガノエスプレッソ、バイガエシ、リアルスティール
の4頭が該当します。
スローペースならこの4頭は有力と考えるべきでしょうか。


データ的には
・前走重賞出走馬 5-4-2-20
・前走差しor追い込み 5-3-3-25
・前走上り3位以内 5-2-4-30
・前走と同じ騎手 4-3-5-21
・前走からのレース間隔10週以上 5-5-2-24
辺りの馬の好走確率が高くなっています。


今年の出走馬で全ての条件をクリアした馬は1頭もいませんでした。
次点ではリアルスティール(前走の上り6位でした)
上記に挙げた4頭の中の1頭でもありますし当然ですが最有力候補になるでしょう。
但し、気になるのはダービーでの敗戦。
ダービーでは4着で3着のサトノクラウンから2馬身遅れてのゴールとなりました。
馬券外になったのも上り3位以内をマークしなかったのもデビュー後初のことでした。
思ったより案外だったなという印象で、その敗因がスタミナではないか?という可能性もあるかなと思われます。
ダービーは前半からハイペースで中盤一旦緩くなっての瞬発戦というレース展開で瞬発力だけではなくスタミナも問われたレース。
神戸新聞杯はスローでの瞬発戦の可能性が高いのでそれほどスタミナは問われないため全く問題ないかもしれませんがオッズ的に一本被りの状況なのであれば12年14年の様な展開想定で勝負しても面白いかもしれません。
そんな展開になったらバイガエシで狙ってみたい気がします。


(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆オールカマー、セントライト記念 回顧12.09.28
 【神戸新聞杯 回顧】(本命ドリパス)11.09.28
 大阪杯予想より、一部抜粋09.04.09


 00:41

◆【セントライト記念 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【セントライト記念 考察】

10年 34.8-59.1-37.0 =2.10.9 △2△2△ 6 消耗戦
11年 34.0-59.5-36.8 =2.10.3 △2△2▼11 瞬発戦
12年 35.2-60.9-34.7 =2.10.8 ▼2▼1△ 4 平坦戦
13年 37.1-60.5-35.9 =2.13.5 △1±0△ 2 消耗戦

中山開催のセントライト記念は過去5年で瞬発戦が1度しかありません。
その1度の瞬発戦もラスト1Fで▼11をマークしたレースでかなり異質なレース傾向と言えるでしょう。
中盤で脚を溜めての瞬発力勝負というよりは長くいい脚が使える持続タイプの馬が好走しやすい傾向にあります。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
クォークスター   【瞬3平2消1】
フェイトフルウォー 【瞬1平0消1】
フェノーメノ    【瞬4平0消0】
ユールシンギング  【瞬4平0消0】
2着馬
ヤマニンエルブ   【瞬4平0消0】
トーセンラー    【瞬2平0消0】
スカイディグニティ 【瞬1平1消0】
ダービーフィズ   【瞬1平2消0】

コース適性は【瞬4平5消1】でクォークスター、スカイディグニティ、ダービーフィズは適性通りの実績馬でしたがフェノーメノ、ユールシンギングという勝ち馬は瞬発戦実績のみでした。
平坦戦実績なしでも軽視は禁物ということか。
但し、過去5年で5番人気以下の馬で3着以内に入った馬には平坦戦もしくは消耗戦での連対実績がありました。
上位人気馬は瞬発戦実績のみでも問題ないが下位人気馬には平坦戦か消耗戦での実績を重視すべきということでしょう。


データ的には
・前走4コーナー7番手以下の馬 4-1-2-17 勝率16.7% 連対率20.8% 複勝率29.2%
・前走4コーナー10番手以下の馬 3-0-2-9 勝率21.4% 連対率21.4% 複勝率35.7%
となっていて前走で後方にいた馬の方が有利という傾向があります。
道中速い流れになるか、それとも超ロングスパート戦になるかという展開が多いので前の馬は比較的バテやすく後方待機の馬の方が有利になりやすいといえます。
小回りコースではありますが立ち回りの上手さというのはこのレースではあまり有効な武器とはならないということです。


ダービー2着馬サトノラーゼンは【瞬5平2消0】で無双中の岩田J騎乗となれば当然有力候補でしょう。
但し、馬券的に狙ってみたいと思うのは
タンタアレグリア  【瞬4平2消0】
ブライトエンブレム 【瞬1平2消0】
ベルーフ      【瞬1平4消0】
の3頭で菊花賞よりもここで勝負という印象です。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆オールカマー、セントライト記念 回顧12.09.28
 ◆スローペースは先行馬が有利で、ハイペースなら差し馬が有利か?12.05.03
 たまにはバカの風が吹く09.04.03


 22:26

◆【京成杯AH 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【京成杯AH 考察】

10年 35.4-23.1-34.3 =1.32.8 ▼2△1△5 平坦戦
11年 34.0-22.6-35.3 =1.31.9 △2△1±0 消耗戦
12年 34.0-22.2-34.5 =1.30.7 △1△3△3 消耗戦
13年 34.0-23.7-35.1 =1.31.8 ±0△4▼2 平坦戦

開幕週の開催で超高速平坦戦or消耗戦というのがスタンダード。
それでいて4コーナー10番手以下の差し馬で馬券になったのは12年の勝ち馬レオアクディブのみなので瞬発力というよりはスピードが重要なレースと言えるでしょう。
但し、エアレーションやシャッタリングなどの馬場改修作業が予想され例年通りの超高速馬場と決め付けるのは危険かもしれません。
ラップギア的な考え方はこういった馬場の速い遅いは無視してシンプルに予想するということなので頭の片隅には置いてあくまでラップギアで行ってみようと思います。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ファイアーフロート 【瞬5平1消0】
フィフスペトル   【瞬4平2消1】
レオアクティブ   【瞬2平3消1】
エクセラントカーヴ 【瞬4平1消1】
2着馬
キョウエイストーム 【瞬4平1消2】
アプリコットフィズ 【瞬2平2消0】
スマイルジャック  【瞬6平3消0】
ダノンシャーク   【瞬9平2消0】

コース適性は【瞬3平5消2】ですがどちらかといえば瞬発タイプの馬の方が多く連対しています。
特に昨年の1&2着馬は東京外回り向きの馬だったのでこれをどう判断するか。


データ的には
・前走1着馬 4-0-1-3
・前走平坦戦経験馬 3-3-2-9
の2つの条件馬が有利となっています。
つまり過去5年(中山開催は4回)では前走1600万下〜OPクラスのローカルコース平坦戦or消耗戦で勝利してきた馬がそのままの勢いでこのレースも勝利したということになります。


今年の出走馬で前走1着の馬は
ケイティープライド、レッドアリオン
の2頭となっています。
レッドアリオンはラップギア【瞬10平1消0】というバリバリの瞬発タイプ。
前走も瞬発戦の関屋記念でした。
一方、ケイティープライドは【瞬7平1消1】ながらも前走は札幌の芝1800m消耗戦を勝利してきた馬でデータ的にはこちらを上に見るべきか。
但し、今年の出走メンバーは先行馬が手薄なので例年通りの平坦戦〜消耗戦ではなく瞬発戦となる可能性も十分あるという…ちょっと予想としては難解なレース。


3歳馬のアルビアーノ、グランシルクも当然有力候補。
特にグランシルクは中山で4着以下なしの【瞬1平3消0】という馬。
好調ダローネガもルメールJ騎乗で非常に不気味。
個人的にはケイティープライドで攻めてみようかと思っていますが、どうかな。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆2012 セントウルS予想より、一部抜粋12.09.11
 2011 マイルチャンピオンシップ予想より、一部抜粋11.11.21
 ラップギア・プロスペクト 2209.09.15


 00:12

◆【新潟2歳S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【新潟2歳S 考察】

10年 36.0-24.3-34.2 =1.34.5 ▼ 6▼ 3△ 6 瞬発戦
11年 36.0-24.7-33.1 =1.33.8 ▼11▼11△14 瞬発戦
12年 35.1-23.8-34.6 =1.33.5 ▼ 3▼ 9△13 瞬発戦
13年 35.3-25.4-33.8 =1.34.5 ▼13▼ 6△15 瞬発戦
14年 35.2-23.9-34.3 =1.33.4 ▼ 7▼ 3△10 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦となっています。
新潟外回りの2歳戦なので当たり前といえば当たり前でしょう。
但し、前半〜中盤がかなり緩く▼10以上の大きな加速が生じた「ド」が付く瞬発戦とある程度は流れての瞬発戦の2パターンがあるイメージです。
キャリア1〜2戦の2歳戦なのでレース前に展開を予想するのは非常に困難かもしれません。
ここは素直に瞬発力の最もありそうな馬を買うべきレースだとは思います。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
マイネイサベル   【瞬0平1消0】△ 3▼ 3△ 6
モンストール    【瞬1平0消0】△ 2▼ 5△ 5
ザラストロ     【瞬1平0消0】▼14▼ 6△ 8
ハープスター    【瞬1平0消0】▼10△ 4△ 1
ミュゼスルタン   【瞬1平0消0】▼ 7▼11△ 5
2着馬
マイネルラクリマ  【瞬0平1消0】△ 7▼ 3± 0
ジャスタウェイ   【瞬1平0消0】▼ 8▼11△10
ノウレッジ     【瞬0平1消0】△ 9▼ 2± 0
イスラボニータ   【瞬1平0消0】▼ 9▼ 5△ 2
アヴニールマルシェ 【瞬1平0消0】▼12▼ 8△ 2

連対馬10頭中3頭に瞬発戦での実績はありませんでした。
このタイプの馬を見つけるのが難しいレースといえると思います。
(この3頭は9番人気、10番人気、10番人気とやはり人気薄ばかりでした)
以外の7頭を見るとモンストール以外の6頭には▼10以上での加速実績がありました。
まずはこのタイプでしょう。
そしてそのほとんどの馬は前走で上り1位となっていました。
連対馬の半分は「前走▼10以上の加速が生じた瞬発戦を上り1位で勝利した馬」となっていました。
今年の出走メンバーでは
ウインミレーユ、ヒプノティスト
の2頭が該当し有力候補でしょう。
但し、ヒプノティストは前走1800m戦出走で前走1800の馬は0-1-0-13と不振傾向にあります。
過去5年で唯一馬券になったのは昨年のアヴニールマルシェ(当日1番人気)のみ。
イチオシはウインミレーユにしておきます。
新馬戦を見ると回転の速いピッチ走法だったので出来ればスローを希望。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆更新情報14.05.24
 ◆【新潟2歳S 考察】(本命ドリパス)13.08.23
 ◆【新潟2歳S 考察】(本命ドリパス)12.08.23


 23:36

◆【クイーンS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【クイーンS 考察】

10年 36.2-36.4-35.0 =1.47.6 ▼2▼6△8 瞬発戦
11年 35.1-35.2-36.3 =1.46.6 △2▼1△2 平坦戦
12年 35.8-36.3-35.1 =1.47.2 ▼3△1△1 平坦戦
14年 35.1-34.2-36.4 =1.45.7 △3△6▼2 平坦戦

10年は瞬発戦となってますが過去10年を見てもほぼ平坦戦となっているのがこのレース。
コース適性も【瞬3平5消2】なのでやはり平坦戦重視という考えでOKだと思われます。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アプリコットフィズ 【瞬1平2消0】
アヴェンチュラ   【瞬2平1消0】
アイムユアーズ   【瞬2平2消1】
キャトルフィーユ  【瞬2平4消1】
2着馬
プロヴィナージュ  【瞬2平5消1】
コスモネモシン   【瞬3平2消0】
ラブフール     【瞬5平2消1】
アロマティコ    【瞬3平4消0】

12年2着のラブフールが若干瞬発寄りかなと思いますがほぼ【瞬3平5消2】狙いで行ける気がします
(ラブフールは瞬発寄りのラップギアですが消耗戦実績があるのもミソかも)


その他のデータでは

【年齢別成績】
3歳 3-0-1 -4 勝率37.5% 連対率37.5% 複勝率50.0%
4歳 0-1-3-12 勝率 0.0% 連対率 6.3% 複勝率25.0%
5歳 1-3-0-21 勝率 4.0% 連対率16.0% 複勝率16.0%
6歳 0-0-0- 7 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%

近年は3歳馬強しという傾向です。
今年の出走馬は6歳馬が10頭中4頭もいるので既に6頭に絞れる?
とはいえ出走馬のラップギアを見てみると【瞬3平5消2】に最も近い馬はメイショウスザンナの【瞬2平3消1】だったりします。
とりあえずは押さえておきたい1頭です。
逆に3歳馬はノットフォーマルのみとなっています。
前走オークスは逃げて13着と敗退してますが桜花賞5着でラップギアは【瞬0平3消0】ですし札幌コースは1-1-0-0と相性抜群で穴人気しそうな要素は揃ってます。


復調気配な1番人気になるであろうレッドリヴェールは【瞬2平2消0】と問題なし。
前走1着の馬は1-1-1-8(複勝率27.3%)で要注意となっていてブランネージュ、フレイムコード、レイヌドネージュの3頭が前走函館芝中距離の平坦戦を勝ってここに来ています。


個人的には軸はレッドリヴェール。
勝負はノットフォーマルとメイショウスザンナかなと思っています。


(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆2014 クイーンS予想より、一部抜粋14.08.07
 【クイーンC 考察】(本命ドリパス)11.02.10
 クイーンS予想より、一部抜粋09.08.17


 00:10

◆【中京記念 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【中京記念 考察】

12年 35.3-23.8-36.0 =1.35.1 ▼4▼3△15 平坦戦
13年 35.7-23.0-34.8 =1.33.5 ▼2△4△ 1 平坦戦
14年 35.5-24.6-37.0 =1.37.1 ▼7△5△ 9 瞬発戦 稍

過去の中京芝1600コースの内訳は
瞬発戦:60回、平坦戦:33回、消耗戦:2回
となっています。
昨年書いた通りコース適性は【瞬6平4消0】でいいかなと思います。
過去3回の中京記念は瞬発戦あり平坦戦あり前傾ラップあり後傾ラップありとなっています。
長くいい脚が使えるタイプが狙い目という印象です。
やはり【瞬6平4消0】という感じですね。
連対馬のラップギアは

1着馬
フラガラッハ    【瞬6平1消0】
フラガラッハ    【瞬6平2消0】
サダムパテック   【瞬4平2消1】
2着馬
ショウリュウムーン 【瞬2平3消1】
ミッキードリーム  【瞬5平2消0】
ミッキードリーム  【瞬5平3消0】

6頭しかいないのにフラガラッハが2度ミッキードリームが2度連対してるのでリピーターレースの可能性があります。
この2頭の共通点は阪神重賞で3着以内の経験があるということでしょう。
瞬発力も必要だが同時にパワーも必要、33秒の軽い斬れではなくナタ斬れの末脚が必要になりやすいレースなのだと思われます。
リピーターが多いコースは阪神芝1400コースがありますがそれに近いイメージでしょうか。
但し、阪神芝1400コースは【瞬1平7消2】で直線が短い内回りコース。
これの直線長く瞬発寄りにしたのがこのレースかなという印象です。


狙い目としては
・今回斤量増の馬 2-0-2-5
・前走4角10番手以下の馬 3-2-2-12
・トニービン持ちの血統
そして【瞬6平4消0】のタイプの馬
になるかと思います。


今年の出走馬で全ての条件にあてはまる馬はいませんでした。
カレンブラックヒルがある程度条件をクリアしていますが前走4角10番手といっても出遅れたのが要因で基本的には逃げ馬という点とラップギア【瞬1平4消2】という点は不安材料。
個人的に狙ってみたい馬はアルバタックス。
ラップギア【瞬5平4消0】で500万ではありますがこのコースで勝利経験もあります。


(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【中京記念 考察】(本命ドリパス)14.07.27
 ◆【中京記念 考察】(本命ドリパス)12.07.22
 【中京記念 考察】(本命ドリパス)11.03.10


 00:13

◆【プロキオンS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【プロキオンS 考察】

12年 34.0-11.6-37.0 =1.22.6 ▼1△4△17 平坦戦
13年 34.1-11.5-36.3 =1.21.9 △5▼2△ 7 平坦戦
14年 34.7-11.8-36.1 =1.22.6 △2▼2△ 5 平坦戦 稍

過去の中京ダ1400コースの内訳は
瞬発戦:51回、平坦戦:61回、消耗戦:20回
となっています。
昨年同様コース適性は【瞬4平5消1】でOKだと思います。
過去3回は全て平坦戦となっていて平坦適性がポイントになりそうな気がします。
連対馬のラップギアは

1着馬
トシキャンディ   【瞬0平5消2】
アドマイヤロイヤル 【瞬9平5消3】
ベストウォーリア  【瞬4平2消1】
2着馬
アドマイヤロイヤル 【瞬7平4消2】
セイクリムズン   【瞬0平8消4】
キョウワダッフィー 【瞬0平8消4】

連対馬の半分は瞬発戦実績なしの馬なのでやはり平坦実績が重要と言えそうです。


データ的には
・馬体重500kg以上の馬有利 3-2-2-17
・前走4角10番手以下の馬不利 0-1-0-10
となっています。
今年の出走メンバーでは
ベストウォーリア、タガノトネール、レッドアルヴィス、サマリーズ、アドマイヤロイヤル、ジョーメテオ、アドマイヤサガス、グレープブランデー
の8頭が条件をクリアしています(馬体重は前走時のもの)
但し、タガノトネール、サマリーズの2頭は【瞬4平5消1】というタイプではないのでマイナス。
ジョーメテオ、アドマイヤサガスの2頭は高齢馬で近走不振続きで流石に厳しい印象。
となると
アドマイヤロイヤル、ベストウォーリア、レッドアルヴィス、グレープブランデー
の4頭が有力でしょうか。
ベストウォーリアは昨年の勝ち馬ですが今年は59kgの斤量。
グレープブランデーも高齢馬+58kgの斤量。
となってレッドアルヴィスがオススメ。


人気のコーリンベリーは馬体重が470〜480kgで条件をクリア出来ませんでしたが牝馬で55kgの斤量なので十分勝ち負け可能でしょう(というか1番人気か)
しかもラップギア的にはレッドアルヴィス【瞬5平1消0】に対してコーリンベリーは【瞬3平3消1】なのでラップギア的には優位です。
過去3回は全て3枠の馬が勝利していて3枠にはコーリンベリー、レッドアルヴィスの2頭が入ったのでやはりここは2頭が主役。
ベストウォーリア、アドマイヤロイヤルの過去の勝ち馬とルメールJ騎乗のG鞠魯哀譟璽廛屮薀鵐如爾割って入れるかという感じかなと思っています。


(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【プロキオンS 考察】(本命ドリパス)13.07.05
 ◆【プロキオンS 考察】(本命ドリパス)12.07.04
 【プロキオンS 考察】(本命ドリパス)11.07.08


 13:01

◆【CBC賞 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【CBC賞 考察】

12年 33.7-35.0 =1.08.7 △1△1△12 消耗戦 重
13年 34.2-33.8 =1.08.0 ▼3△2△10 平坦戦
14年 34.2-34.4 =1.08.6 △2△1△ 3 消耗戦

昨年の私の予想が◎→○→△で決まったレース。
ハズレると「どこが駄目だったのか?」と反省出来るし考察もバージョンUPしようと考えるがばっちり当たってしまうと「昨年のをそのまま使えばいいよね?」となってしまいます。
ということで昨年の記事はこちら
中京芝1200mコースの内訳は
瞬発戦:15回、平坦戦:34回、消耗戦:25回
となっています。
やはりコース適性は【瞬2平5消3】でOKだと思います。
連対馬のラップギアは

1着馬
マジンプロスパー  【瞬1平4消0】
マジンプロスパー  【瞬1平4消2】
トーホウアマポーラ 【瞬1平4消4】
2着馬
スプリングサンダー 【瞬2平6消0】
ハクサンムーン   【瞬1平3消1】
エピセアローム   【瞬3平1消3】

ということになります。
過去3年だけにはなりますが【瞬2平5消3】狙いで行けるかもしれません。
(こういうことを書くと全く違う結果になるというのはよくあるケースではありますが…)


昨年の考察では外枠有利と書きましたが昨年の結果を見るとそうとは言えない気がします。
重馬場だった12年は圧倒的に外枠有利な結果でしたがどちらかと言えば「内外それほど有利不利はない」という感じだと思います。
但し、今年はどうやら雨続きで重馬場の可能性があるので外枠有利かもしれません。


あと今年のメンバーで前走重賞出走馬は
サドンストーム、タガノブルグ、ダンスディレクター、トーホウアマポーラ、ベステゲシェンク、ベルルミエール、レッドオーヴァル
の7頭。
今回斤量増の馬は
ウリウリ、フレイムヘイロー
の2頭となっていてどちらの条件もクリアする馬はいませんでした。
上記の馬で【瞬2平5消3】に近い馬は
サドンストーム、タガノブルグ、ダンスディレクター、ベルルミエール、レッドオーヴァル、フレイムヘイロー
の6頭か。
ならばこれに前走4コーナー7番手以内(3-2-3-20)という条件を加えると
サドンストーム、ダンスディレクター、ベルルミエール
の3頭が有力候補と言えます。
あとはこれにラップギアは【瞬5平3消0】だが消耗戦だったローズS3着、阪神C4着のウリウリは加えるべき馬だと思います。
う〜ん、人気馬ばかりかも。
ならば昨年穴で挙げたニンジャ、ワキノブレイブを今年も挙げておきますか。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 スプリンターズS2011 予想全文11.10.05
 3歳馬が10月以前に芝・準オープンを勝つのはかなり珍しい211.09.12
 CBC賞回顧10.06.15


 23:23

◆【函館スプリントS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【函館スプリントS 考察】

10年 33.1-35.1 =1.08.2 △7▼2△7 平坦戦
11年 33.1-34.9 =1.08.0 △6▼1△6 平坦戦
12年 34.3-35.1 =1.09.4 △4▼5△4 瞬発戦
13年 34.1-34.4 =1.08.5 △2▼6△8 瞬発戦
14年 33.8-34.7 =1.08.5 △3▼1△7 平坦戦

過去5年で1度も消耗戦のないスプリント重賞。
テンが34秒台になれば瞬発戦、33秒台に突入すれば平坦戦という傾向となっています。
瞬発戦、平坦戦での実績はポイントになりそう。
では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ワンカラット    【瞬1平2消1】
カレンチャン    【瞬1平4消2】
ドリームバレンチノ 【瞬0平4消6】
パドトロワ     【瞬1平6消3】
ガルボ       【瞬5平5消1】
2着馬
ビービーガルダン  【瞬1平6消6】
テイエムオオタカ  【瞬3平1消0】
ロードカナロア   【瞬2平6消0】
シュプリームギフト 【瞬0平3消3】
ローブティサージュ 【瞬2平1消0】

やはり消耗戦実績はあまり重要ではないでしょう。
連対馬のラップギアにも表れているように生粋のスプリンターではない馬でも勝ち負け可能なレースで昨年の1&2着ガルボ、ローブティサージュはスプリント戦実績のなかった馬でした。


このレースはとにかく内枠有利の傾向で

1〜3枠 4-3-3-11 勝率19.0% 連対率33.3% 複勝率47.6%
4〜8枠 1-2-2-42 勝率 2.1% 連対率 6.4% 複勝率10.6%

となっています。
前走重賞出走馬も優秀で

前走重賞   4-3-3-19 勝率13.8% 連対率24.1% 複勝率34.5%
前走OP以下 1-2-2-33 勝率 2.6% 連対率 7.9% 複勝率13.2%

となっています。
前走OP以下のクラス出走馬は内枠を引かないとかなり厳しく過去5年では12年に3着になったビスカヤが唯一馬券になったぐらいです。


今年のメンバーで内枠で前走重賞出走馬は
アンバルブライベン、ローブティサージュ
の2頭です。
2頭共前走高松宮記念で惨敗してますがここは巻き返し可能な条件といえるでしょう。
アンバルブライベンは【瞬1平7消3】
ローブティサージュは【瞬2平2消1】で昨年の2着馬
このどちらかで勝負か?
但し、コパノリチャードは4枠7番でそれほど外枠ではないですし斤量58kgの馬は過去5年では2-0-0-0と好走率高くなっています。
< br>
(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【函館スプリントS 考察】(本命ドリパス)14.06.20
 【函館スプリントS 考察】(本命ドリパス)11.06.30
 函館スプリントS回顧10.07.08


 00:53

◆【鳴尾記念 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【鳴尾記念 考察】

12年 37.0-49.7-33.4 =2.00.1 ▼7▼6△10 瞬発戦
13年 36.4-47.8-34.7 =1.58.9 ▼6△1△ 6 瞬発戦
14年 35.7-48.4-35.0 =1.59.1 ±0▼1△ 4 平坦戦

過去3年は瞬発戦2回、平坦戦1回となっていますが全体的な流れとすればバラバラです。
12年は超スローからの瞬発戦、13年は中盤速いがテン緩かったのもあって▼6の瞬発戦、14年は中盤から締まった流れになっての平坦戦、となっています。
共通点はテンは若干緩めということぐらいか。
では連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
トゥザグローリー  【瞬5平4消0】
トウケイヘイロー  【瞬2平4消0】
エアソミュール   【瞬5平3消0】
2着馬
ショウナンマイティ 【瞬5平1消0】
エクスペディション 【瞬3平5消1】
アドマイヤタイシ  【瞬6平8消0】

瞬発戦平坦戦両方に実績のある馬が連対しています。
コース適性は【瞬7平3消0】ですがどちらかといえば平坦戦の比重が大きい気がします。


やはりここは素直に小回り内回りコースでの重賞実績重視でOKかなと思われます。
あとは年齢でしょうか。

4歳 1-1-1- 2 勝率20.0% 連対率40.0% 複勝率60.0%
5歳 2-0-1- 3 勝率33.3% 連対率33.3% 複勝率50.0%
6歳 0-1-0-10 勝率 0.0% 連対率 9.1% 複勝率 9.1%
7歳 0-1-1- 9 勝率 0.0% 連対率 9.1% 複勝率18.2%

4〜5歳馬有利という傾向です。
但し、6〜7歳馬も馬券にはなっているのであくまで「有利」というレベルでしょう。
今年の出走メンバーで小回り内回りコース重賞に実績がある4〜5歳馬は
アズマシャトル(ラジオNIKKEI2歳S2着)
ラブリーデイ(中山金杯1着)
の2頭となっています。
エアソミュール、トウケイヘイローといった過去の勝ち馬も出走していますがどうなりますか。
逃げ馬トウケイヘイローは同じく逃げ馬のメイショウナルトが出走予定となっているので競馬はしにくいかなぁと感じます。
ラブリーデイは【瞬6平2消0】と瞬発寄りのラップギアですが平坦戦の2はどちらも重賞1着なので平坦戦でも問題ないと思われます。


(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【鳴尾記念 考察】(本命ドリパス)12.05.31
 ■ 2着続きのマイソウル11.12.17
 金鯱賞 予想全文10.05.30


 23:56

【日本ダービー 考察】

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【日本ダービー 考察】


過去5年の皐月賞、青葉賞、京都新聞杯ののラップをグラフ化して検証してみました。
馬場差を考慮しないように全て走破時計を同タイムと仮定しています。
(皐月賞は2分00秒、青葉賞は2分26秒、京都新聞杯は2分12秒としました)
横軸の数値はテンの3F、中盤、上り3Fの1F平均ラップです。



【皐月賞】
10年 35.4-49.5-35.9 =2.00.8 ▼ 2▼ 3△2 平坦戦
12年 35.8-47.1-38.4 =2.01.3 △ 5△ 9▼5 瞬発戦
13年 34.1-48.1-35.9 =1.58.1 ▼ 1△ 1±0 平坦戦
14年 35.6-48.7-35.3 =1.59.6 ▼ 4△ 1△3 平坦戦
15年 35.2-48.3-34.7 =1.58.2 ▼ 4▼ 3△2 平坦戦


今年の皐月賞は近年の中ではテン緩く上りが速いレースというのがグラフから読み取れます。
(折れ線グラフの)山の形が近いのは10年14年というところですがそれでもやはり上りは1枚上でしょう。
瞬発力重視のダービーとなれば当然今年の皐月賞上位馬、特に1&2着はダービーでも有力候補だと思われます。
ドゥラメンテはド派手な勝ち方。
4コーナーまでは内にいたのに直線向いた時には膨れて大外に。
立て直すとそこからあっという間にごぼう抜きで2着に1馬身半突き抜けて圧勝。
車に例えると4コーナーはドリフト走法みたいな感じだと思います。
これだけ器用さがない馬なので東京に替わるのはプラスでしょう。
共同通信杯でリアルスティールに半馬身届かなかった様に差し馬なので前の馬の食い残しがあるかどうか。
その点リアルスティールは先行力&器用さがあるので展開負けする可能性は低いでしょう。



【青葉賞】
10年 35.1-74.7-34.5 =2.24.3 ▼ 3▼ 2△4 平坦戦
11年 37.4-77.0-34.4 =2.28.8 ▼ 8▼ 2△6 瞬発戦
12年 35.1-75.7-34.9 =2.25.7 ▼ 5▼ 3△5 瞬発戦
13年 36.6-74.9-34.7 =2.29.2 ▼ 5△ 2△1 瞬発戦
14年 35.8-75.9-34.8 =2.26.5 ▼ 3▼ 7△8 瞬発戦
15年 36.2-76.4-34.3 =2.26.9 ▼ 5▼ 3△4 瞬発戦


青葉賞は例年スローの瞬発戦でそれほど大きな差はない印象。
今年の青葉賞はバランス的に上りの速いレースでウインバリアシオン、フェノーメノがダービーでも2着した様に通用しても不思議はないでしょう。
但し2着までというのがこのレースの過去の傾向。
ヒモには出来るが軸としてはどうか?



【京都新聞杯】
10年 35.9-62.2-34.7 =2.12.8 ▼ 4▼ 2±0 平坦戦
11年 35.8-63.4-34.3 =2.13.5 ▼11△ 1△5 瞬発戦
12年 34.2-61.0-34.8 =2.10.0 ▼ 6△ 2△5 瞬発戦
13年 34.9-61.5-35.9 =2.12.3 ▼ 2▼ 3△2 平坦戦
14年 34.1-60.7-36.2 =2.11.0 △ 7▼12△2 平坦戦
15年 35.2-61.2-34.9 =2.11.3 ▼ 5△ 5▼3 瞬発戦


京都新聞杯は12年の勝ち馬キズナがダービーも勝利していますがどちらかといえばダービーに直結するようなレース傾向ではありません。
そのキズナが勝利した12年はテン速く上りが掛かった平坦戦でした。
今年の京都新聞杯はどちらかといえばバランス型のラップ。
ラスト4F目からのロングスパート戦だったのでラスト1Fで加速が生じた特殊ラップ。
12年のラップに近い印象です。
12年は勝ち馬のトーセンホマレボシがダービーでも3着と好走しました。
サトノラーゼン、ポルトドートウィユもそれぐらいは来れるかも、でしょうか。



やはり皐月賞1&2着は有力候補筆頭でしょう。
オッズも妥当なところかなと思われます。


(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆日本ダービー回顧 ワンアンドオンリーの勝因とイスラボニータの敗因14.06.05
 ◆日本ダービー ◎マイネルフロスト14.06.03
 日本ダービー回顧10.05.31


 11:08

◆【オークス 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【オークス 考察】

オークスの出走馬は18頭中13頭は前走桜花賞組。
その桜花賞はこちらである程度書いてますがその他のレースを検証してみます。


・フローラS

10年 36.5-48.9-34.8 =2.00.2 ▼ 7▼2△ 4 瞬発戦
11年 35.7-49.8-37.8 =2.03.3 ▼ 4△8△ 2 平坦戦 重
12年 36.7-51.2-34.1 =2.02.0 ▼ 7▼2△ 3 瞬発戦
13年 37.2-52.5-34.2 =2.03.9 ▼17▼4△ 2 瞬発戦 稍
14年 36.4-48.1-35.5 =2.00.0 ▼ 3±0△10 平坦戦
15年 37.3-50.1-34.4 =2.01.8 ▼ 7▼3△ 5 瞬発戦

過去5年で前走フローラS組のオークス成績は
1-2-3-17 勝率4.3% 連対率13.0% 複勝率26.1%
となっていて勝ち馬はサンテミリオンのみとなっていますが複勝率は前走桜花賞組より上の数字となっていて3連系の馬券購入者には軽視してはいけない組です。


今年のラップですがスローの瞬発戦で先行馬有利というレース内容でした。
ラップギアだけ見ると10年12年と似た結果になっていますがテンの緩さからすると12年が最も近いレース内容だったでしょう。
12年のフローラSはミッドサマーフェアが1番人気で2馬身半突き放して勝利した年です。
次走オークスでも1番人気に支持されたミッドサマーフェアでしたが平坦戦ハイレベルオークスで13着と惨敗でした。
ということは今年のフローラSは軽視してOKかというと決してそうとは言えず。
ミッドサマーフェアは惨敗しましたが先行して2着に粘ったアイスフォーリスはオークスでは3着でした。
今年のフローラS組3頭は軽視禁物かもしれません。


・忘れな草賞

10年 36.7-50.8-34.8 =2.02.3 ▼ 9▼4△ 2 瞬発戦
11年 35.7-50.2-36.5 =2.02.4 ▼10△8▼ 5 瞬発戦
12年 38.9-50.4-35.8 =2.05.1 ▼ 1▼3△ 7 平坦戦
13年 36.8-49.3-37.6 =2.03.7 ▼ 1▼3△16 平坦戦
14年 35.6-49.8-35.5 =2.00.9 ▼ 6△2△ 3 瞬発戦
15年 37.4-51.4-34.7 =2.03.5 ▼ 5▼9△ 5 瞬発戦

過去5年で前走忘れな草賞組のオークス成績は
1-0-0-4 勝率20.0% 連対率20.0% 複勝率20.0%
となっていてエリンコートが勝利しています。
そのエリンコートは勝利したのは11年ですがラスト1Fで▼5と加速が生じた特殊ラップでした。
今年の忘れな草賞は10年を前半もっとスローにした流れでの瞬発戦でした。
勝ったのはミッキークイーンですがこのレース単体ではそれほど評価出来ないと思われますが前々走のクイーンCでは締まったペースのマイル戦でなかなかレベルの高い内容の2着。
ラップギアは【瞬4平0消0】だけに阪神内回りより東京の方が合いそう馬なのでオークスも勝負可能な気がします。


今年のメンバーは前走スローばかりというのもポイントなのかも。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 オークス馬輩出、デュランダルのラップギア11.05.24
 JRAの失格、降着に関するデータ10.12.01
 オークス 予想全文10.05.26


 00:50

◆【京王杯SC 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【京王杯SC 考察】

10年 34.6-11.3-33.9 =1.19.8 ▼2▼2△10 平坦戦
11年 35.0-11.4-33.8 =1.20.2 ▼4△2△ 4 平坦戦
12年 34.2-11.7-34.2 =1.20.1 ▼4±щu梠ョ△ 3 平坦戦
13年 33.9-11.8-34.9 =1.20.6 ▼4±0△ 7 平坦戦
14年 33.7-11.0-35.0 =1.19.7 △3△1△ 9 消耗戦

それまでは平坦戦がスタンダードだったレースですが昨年は高松宮記念を勝利したコパノリチャードが前半で飛ばしたおかげで消耗戦となりました。
13年も平坦戦にはなりましたがテンは33秒台となっていてそれまでのテンは緩めに入って直線勝負というレース展開から変わりつつあります。
ここ2年がたまたまなのか今後のスタンダードになるのか、その辺りがポイントの一つでしょう。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
サンクスノート   【瞬2平3消2】
ストロングリターン 【瞬6平2消0】
サダムパテック   【瞬4平1消0】
ダイワマッジョーレ 【瞬6平2消0】
レッドスパーダ   【瞬5平3消1】
2着馬
マルカフェニックス 【瞬0平1消5】
シルポート     【瞬10平2消1】
レオプライム    【瞬1平3消2】
トライアンフマーチ 【瞬7平2消0】
クラレント     【瞬3平1消1】

昨年消耗戦にはなりましたが【瞬5平3消1】のレッドスパーダが勝利し【瞬3平1消1】のクラレントが2着に入りました。
結局のところコース適性の【瞬6平3消1】の様な馬が狙い目なのかもしれません。
やはり1400mといえど直線の長いコースなのでそれまでに瞬発戦での実績があった方がベターということでしょう。
10年2着のマルカフェニックス、12年2着のレオプライム以外の連対馬には東京コースでの勝利経験がありました(ラップギアにもそれは表れていますね)
今年の出走馬で東京コースで勝利経験があった馬は18頭中12頭います。
1600万下以上のクラスでという条件に絞ると
インプレスウィナー、ヴァンセンヌ、エールブリーズ、オメガヴェンデッタ、サクラゴスペル、ダイワマッジョーレ、プリンセスメモリー
の7頭が該当します。
この中で【瞬6平3消1】タイプの馬となるとヴァンセンヌとなります。
その他の6頭は穴候補ということで。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【京王杯SC 考察】(本命ドリパス)14.05.16
 ヴィクトリアマイル回顧 このレースは無かったことにします11.05.16
 【京王杯SC 回顧】(本命ドリパス)10.05.20


 23:33

◆【新潟大賞典 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【新潟大賞典 考察】

10年 34.5-48.2-35.0 =1.57.7 △2▼13△ 7 瞬発戦
11年 35.6-47.7-35.1 =1.58.4 ▼2▼ 5△10 瞬発戦
12年 35.3-47.8-35.9 =1.59.0 ▼2▼ 2△12 平坦戦 稍
13年 34.4-47.4-35.1 =1.56.9 ±0▼ 8△10 瞬発戦
14年 36.4-48.7-34.1 =1.59.2 ▼3▼ 7△10 瞬発戦

過去5年では瞬発戦4回、平坦戦1回となっています。
最大加速はラスト3F目→2F目でマークしておりラスト1Fは△10を超えるラップがスタンダード。
これはラスト4F目から早めのスパートになっていることを表していて瞬発コースなので瞬発力が問われるのはもちろんなのですが同時に持続力も問われるレースといえるでしょう。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ゴールデンダリア  【瞬5平2消0】
セイクリッドバレー 【瞬6平2消0】
ヒットザターゲット 【瞬3平4消0】
パッションダンス  【瞬1平2消1】
ユールシンギング  【瞬4平0消1】
2着馬
セイクリッドバレー 【瞬3平2消0】
マッハヴェロシティ 【瞬4平0消0】
ダンツホウテイ   【瞬9平4消1】
アドマイヤタイシ  【瞬5平8消0】
マジェスティハーツ 【瞬4平1消0】

ゴールデンダリアやセイクリッドバレーなどの瞬発戦>平坦戦というタイプの馬が王道といえると思いますがヒットザターゲットやパッションダンスなどの瞬発戦<平坦戦というタイプでも好戦可能ということです。


基本的にこのレースは差し馬の方が有利となっています。

逃げ 0-0-0- 5 勝率 0.0% 連対率 0.0% 複勝率 0.0%
先行 1-1-1-16 勝率 5.3% 連対率10.5% 複勝率15.8%
中団 3-3-0-21 勝率11.1% 連対率22.2% 複勝率22.2%
後方 1-1-4-21 勝率 3.7% 連対率 7.4% 複勝率22.2%

但し、面白いのは先行馬で馬券になった3頭を見てみると
パッションダンス  【瞬1平2消1】
ダンツホウテイ   【瞬9平4消1】
サンライズベガ   【瞬5平5消1】
となっています。
どの馬も消耗戦実績があって粘れる馬ということです。
この手のタイプで先行しそうな馬がいれば狙い目かもしれません。


今年はそのパッションダンスが出走予定となっています。
7歳となってどうか?ということになりますが

4歳 2-2-1- 8 勝率15.4% 連対率30.8% 複勝率38.5%
5歳 2-1-2-18 勝率 8.7% 連対率13.0% 複勝率21.7%
6歳 1-1-0-13 勝率 6.7% 連対率13.3% 複勝率13.3%
7歳 0-1-2-11 勝率 0.0% 連対率 7.1% 複勝率21.4%

流石に4歳馬有利となっていますが複勝圏では健闘可能です。
12年の勝ち馬ヒットザターゲットも出走予定、侮れない存在でしょう。


あとこのレースはハンデ戦ですが

斤量増 1-1-4-10 勝率6.3% 連対率12.5% 複勝率37.5%
同斤量 3-4-1-29 勝率8.1% 連対率18.9% 複勝率21.6%
斤量減 1-0-0-24 勝率4.0% 連対率 4.0% 複勝率 4.0%

前走に比べて斤量が軽くなっている馬は不利な傾向となっています。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆ 【宝塚記念考察 その3】(本命ドリパス)12.06.22
 ◆【鳴尾記念 考察】(本命ドリパス)12.05.31
 32秒台で上がった馬は強いのか?08.10.18


 12:39

◆【青葉賞 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【青葉賞 考察】

10年 35.1-37.5-37.2-34.5 =2.24.3 ▼3▼2△4 平坦戦
11年 37.4-39.3-37.7-34.4 =2.28.8 ▼8▼6△6 瞬発戦
12年 35.1-38.6-37.1-34.9 =2.25.7 ▼5▼4△9 瞬発戦
13年 36.6-38.2-36.7-34.7 =2.26.2 ▼5△2△1 瞬発戦
14年 35.8-38.2-37.7-34.8 =2.26.5 ▼3▼7△8 瞬発戦

トライアルレースにありがちの前半スローになりやすいレース傾向です。
特に隊列が決まった直後の第2ブロックはかなりの緩みが入ります。
10年は平坦戦となっていますがこの第2ブロックがあまり緩んでいないのが要因でしょう。
このレースの勝負は直線入ってからではなく4コーナー手前からのラスト4F勝負。
いわゆる「長くいい脚が使えるタイプの馬」が多く好走しています。


では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ペルーサ      【瞬2平1消0】△2▼ 2▼ 2 ▼10▼ 7△4
ウインバリアシオン 【瞬1平1消0】▼9▼16△11 ▼ 3▼ 3±0
フェノーメノ    【瞬2平0消0】▼6▼ 5△ 4 ▼13▼ 5△3
ヒラボクディープ  【瞬2平0消0】▼4▼11△ 1 ▼15▼ 7±0
ショウナンラグーン 【瞬2平0消0】▼4▼ 7△ 6 ▼ 2▼ 5△4
2着馬
トゥザグローリー  【瞬2平0消0】▼5± 0△ 3 ▼ 7▼ 4△6
ショウナンパルフェ 【瞬3平0消0】▼1▼12△ 7 ▼11▼ 2△8
エタンダール    【瞬1平1消0】▼5▼ 4△ 9 ▼ 8▼12▼3
アポロソニック   【瞬1平1消0】▼6▼ 2△ 2 △ 6△ 3▼1
ワールドインパクト 【瞬3平2消0】▼1▼ 9△ 6 ▼13▼ 2△1

瞬発戦実績、連続加速実績は必須でしょう。
あと連続加速でラスト1Fは大きな減速していないレースでの実績馬が多く連対しています。
目安は△4以下という感じでしょうか。
この辺りがポイントなのかもしれません。


データ的には
・前走上り3位以内 4-3-4-37
・前走の距離2000〜2200m 5-4-3-28
の好走率が高くなっています。
一方、前走2400m出走馬の成績が0-0-1-14と苦戦しています。
そのほとんどは未勝利〜500万下のクラスで青葉賞よりもっと緩い流れを瞬発力で勝利してきた馬ということだと思われます。
ラスト4F勝負になりやすい青葉賞とこの辺りが若干ズレているのかもしれません。
持続的なコースといえば中山芝2200m。
前走このコース出走馬の成績が2-2-1-6とかなり優秀。


そこで今年の出走メンバーで推したいのは中山芝2200mコース上り最速だった
レッドライジェル、カカドゥ
の2頭。
特にレッドライジェルはディープ産駒で1-2-3-4と信頼度は高い。
この2頭以外では中山芝2000mをマクッて2着のスモークフリー(ディープ産駒)
最後の最後1番人気のストレンジクォークにハナ差差されましたがかなり長い脚を使えていました。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆日本ダービー回顧 ワンアンドオンリーの勝因とイスラボニータの敗因14.06.05
 愛されホース11.11.29
 ジャパンカップ2010回顧 ブエナビスタとウオッカの瞬発力10.12.07


 01:09

◆【フローラS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【フローラS 考察】

10年 36.5-48.9-34.8 =2.00.2 ▼ 7▼2△ 4 瞬発戦
11年 35.7-49.8-37.8 =2.03.3 ▼ 4△8△ 2 平坦戦 重
12年 36.7-51.2-34.1 =2.02.0 ▼ 7▼2△ 3 瞬発戦
13年 37.2-52.5-34.2 =2.03.9 ▼17▼4△ 2 瞬発戦 稍
14年 36.4-48.1-35.5 =2.00.0 ▼ 3±0△10 平坦戦

過去5年で2回の平坦戦というのは意外という印象です。
11年の平坦戦はかなりの重馬場で牝馬の斬れが不発だったため、14年は柴田大Jが強気の逃げで中盤緩めなかったため、という感じになると思います。
スタンダードとすればやはり中盤緩んでの瞬発戦にはなるでしょう。
3歳牝馬限定のトライアルレースですし。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
サンテミリオン 【瞬2平0消0】▼ 5▼10▼ 3 ▼ 1△2▼6
バウンシーチュー【瞬1平1消0】△ 2▼ 1△ 7 ▼ 7▼2△3
ミッドサマーフェ【瞬3平1消0】△ 2▼11△16 ▼ 3▼1±0 ▼21▼ 4△ 3
デニムアンドルビ【瞬2平1消0】▼ 3▼ 2△ 5 ▼ 7▼5△8
サングレアル  【瞬1平0消0】▼12▼ 5△ 7
2着馬
アグネスワルツ 【瞬1平1消0】▼ 2▼ 6△ 7 ▼ 4▼3△7
マイネソルシエー【瞬1平0消0】± 0± 0▼ 7
アイスフォーリス【瞬4平0消0】▼ 7▼ 6△ 6 ▼10▼5△2 △ 2▼16± 0
エバーブロッサム【瞬1平1消0】▼ 3▼ 7△ 3 ▼ 2▼1△1
ブランネージュ 【瞬3平1消0】▼ 7▼ 7△ 9 ▼ 4▼7△2 ▼11▼9△9

瞬発戦実績、連続加速実績は必須かなと思われます。
平坦戦実績はあった方がベターぐらいでしょうか。

このレースはトライアルレースとはいえG気隆屬粒催でそれほど格は必要ではありません。
実際前走未勝利〜500万下のクラス出走馬が4勝しています。
桜花賞に出走出来なかった馬というよりオークスに向けてなんとか間に合った馬というのが狙い目でしょう。

重視すべきは上り。
前走上り3位以内だった馬の成績が
5-3-2-25 勝率14.3% 連対率22.9% 複勝率28.6%
となっています。
G兇箸い┐匹修譴曚疋魯ぅ譽戰襪淵譟璽垢砲覆蕕覆い里覗袷の上りさえしっかりマーク出来た馬が好走しやすいレース傾向となっています。

今年の出走馬では
マキシマムドパリ、ロックキャンディ、アスカビレン、アドマイヤピンク、リアンドジュエリー、サダムブルーハワイ
の6頭が上記の条件をクリアしています。
アスカビレン、アドマイヤピンクは前走OP〜重賞出走。
ロックキャンディ、リアンドジュエリーは消耗戦実績があるのでマイナス。
ということでマキシマムドパリ、サダムブルーハワイの2頭をオススメとしておきます。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【フローラS 考察】(本命ドリパス)14.04.27
 ◆【フローラS 考察】(本命ドリパス)12.04.18
 オークス 予想全文10.05.26


 10:24

◆【皐月賞 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【皐月賞 考察】


今年の皐月賞を血統データから考察してみようかと思います。
(過去10年で調べました)


人気的に2強の1角のリアルスティール。
ディープインパクト産駒です。
ディープ産駒といえば瞬発力がウリの馬が多いですが皐月賞は平坦戦になりやすいレース。
内回りの平坦戦というのが鬼門となっているせいかディープ産駒の皐月賞成績は
0-1-2-11 勝率0.0% 連対率7.1% 複勝率21.4%
と不振傾向にあります。
皐月賞だけに限らず3〜4月の中山芝コースの成績を見てみると
25-22-16-147 勝率11.9% 連対率22.4% 複勝率30.0%
となっています。更にこれを内回りコースに限定すると
11-14-12- 101 勝率8.0% 連対率18.1% 複勝率26.8%
となりあまりいい数字とは思えません。
但し、今年のみの成績では
5-3-4-26 勝率13.2% 連対率21.1% 複勝率31.6%
となっていて例年に比べて高速馬場になっているせいか今年はまずまずの成績です。
中山最終週で馬場がどうなっているかというのもポイントになるかもしれません。


一方のサトノクラウンはMarju産駒。
Marju産駒はサトノクラウン以外はこれといった馬がいないのでデータ的には不明。
桜花賞馬マルセリーナやグランデッツァの母父がMarjuとなっています。
レース振りを見ると中山よりも東京で斬れる印象ですが前走弥生賞の平坦戦で差し切っているのは強みか。
今回はルメールJへの乗り替わりですが騎手も中山>東京という印象ですね。


3番人気のドゥラメンテはキングカメハメハ産駒。
実はキングカメハメハも皐月賞を苦手としています。
0-1-1-12 勝率0.0% 連対率7.1% 複勝率14.3%
馬券になったのは昨年のトゥザワールド、13年のコディーノです。
こちらも血統的には過信禁物でしょう。
但し、こちらはMデムーロJへの乗り替わり。
デムーロJはどちらかといえば中山>東京という騎手ではあります。


その他で気になるのはブラックタイド産駒。
今年の皐月賞で最も多い3頭を出走させています。
ディープ産駒ほど瞬発力はありませんがそれでもデータ的には東京>中山となっていますね。
ちなみに中山芝2000mコースは
2-2-2-25 勝率6.5% 連対率12.9% 複勝率19.4%
となっています。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆日本ダービー回顧 ワンアンドオンリーの勝因とイスラボニータの敗因14.06.05
 ◆天皇賞(春)、オルフェーヴルが力を出せなかった理由12.05.01
 伝説のハイセイコー09.12.30


 01:50

◆【阪神牝馬S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【阪神牝馬S 考察】

10年 33.8-11.7-34.7 =1.20.2 ▼2▼1△4 平坦戦
11年 34.0-11.6-34.8 =1.20.4 ▼1▼1△5 平坦戦
12年 34.9-11.5-35.5 =1.21.9 ▼1△2△9 平坦戦
13年 35.8-11.5-34.1 =1.21.4 ▼1▼2△3 平坦戦
14年 34.0-11.5-34.8 =1.20.3 △2▼2△1 平坦戦

13年はテン遅く上がりが速いレースでしたが以外の年はどれも似た様な流れのレース傾向。
しかも後傾ラップだった13年を含めても最大加速は▼2までという平坦戦のレースになっています。
コース適性は【瞬1平7消2】なので当たり前と言えば当たり前の結果かもしれません。
ヴィクトリアMに向けて始動する馬やスプリント路線を歩んできた馬などバラバラなメンバーになりやすいのに平坦戦特化のコース適性というのが予想を難しくさせる要因でしょう。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アイアムカミノマゴ 【瞬0平2消3】
カレンチャン    【瞬1平3消2】
クィーンズバーン  【瞬3平2消0】
サウンドオブハート 【瞬3平1消1】
スマートレイアー  【瞬3平2消0】
2着馬
プロヴィナージュ  【瞬2平4消1】
アンシェルブルー  【瞬4平2消0】
マルセリーナ    【瞬3平0消0】
イチオクノホシ   【瞬2平1消0】
ウリウリ      【瞬5平1消0】

平坦特化タイプの馬を狙え、と言いたいところですが瞬発戦>平坦戦という実績馬も多く連対しています。
但し、平坦戦実績は桜花賞馬マルセリーナ以外の連対馬全てにありました。


このレースの特徴を表しているデータが3つあります。
・4歳馬有利 5-4-2-26
・前走OP以下のクラス出走馬有利 5-3-1-32
・前走1着馬有利 4-1-1-14
過去5年では前走3着後にここを勝利したクィーンズバーン以外の4頭は全て上記の条件をクリアしていたことになります。
若くて勢いのある馬、ということかもしれません。
個人的には、年齢を重ねていくと適性の幅が狭くなり融通が効かなくなってくる、という要因もあるかなと思います。
出走馬には1600mで瞬発力のある馬や1200mでスピードのある馬が多いはずです。
阪神芝1400mコースはやはり特殊なコースなので適性の幅が狭くなった(であろう)高齢馬は適性の見極めがポイントになってくるかなと思われます。


今年のメンバーで前走1着の馬は
カフェブリリアント、コナブリュワーズ
の2頭ですがどちらも5歳馬です。
4歳馬ではベルルミエールとダンスアミーガに注目してますがはたして。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【阪神牝馬S 考察】(本命ドリパス)13.04.06
 牝馬限定、能力不要?!09.04.17
 続・ラップギア活用09.04.14


 08:56

◆【毎日杯 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【毎日杯 考察】

10年 36.6-38.6-34.1 =1.49.3 ▼14▼ 4△ 4 瞬発戦
11年 34.9-38.0-34.2 =1.47.1 ▼ 6△ 3△ 3 瞬発戦
12年 35.8-37.8-36.0 =1.49.6 ▼ 3▼ 7△14 瞬発戦 重
13年 34.8-35.6-35.8 =1.46.2 ▼ 3△ 3△ 7 平坦戦
14年 35.4-36.3-35.0 =1.46.7 ▼ 1▼12△17 瞬発戦

どちらかといえば皐月賞というよりもNHKマイルCに繋がるレースでしたが13年の勝ち馬キズナがダービーを勝利しました。
08年の勝ち馬ディープスカイもNHKマイルC勝利後にダービーを制しています。
皐月賞に向けてというよりはNHKマイルCやダービーで狙える馬がここにいるかもしれません。
キズナが勝った13年は近年では唯一の平坦戦となっています。
瞬発戦になりやすいレースですがテン〜中盤の緩みはその年によって差がありますね。
ディープスカイが勝利した08年、キズナが勝利した13年は共に中盤が速く流れました。
ダービーで買えるかどうかはそこがポイントかもしれません。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ダノンシャンティ  【瞬2平0消0】▼7▼ 5△ 1 ▼ 8▼13▼ 1
レッドデイヴィス  【瞬3平2消0】▼4△ 8± 0 ▼ 7▼ 6△ 4
ヒストリカル    【瞬0平2消0】▼3± 0▼ 2 ▼ 3▼ 3△ 4
キズナ       【瞬2平0消0】▼1▼ 8▼ 1 ▼ 7▼ 5▼ 2
マイネルフロスト  【瞬2平0消0】▼7▼ 5△ 1 ▼10▼ 8△ 2
2着馬
ミッキードリーム  【瞬2平0消0】▼8△ 3± 0 ▼ 7▼ 7△12
コティリオン    【瞬1平1消0】▼9▼ 2△ 7 ▼ 3▼ 4△ 2
マウントシャスタ  【瞬2平0消0】▼9▼16△14 ▼ 9▼ 2▼ 3
ガイヤースヴェルト 【瞬1平1消0】▼1▼ 6△ 4 △ 5▼ 7± 0
エイシンブルズアイ 【瞬2平0消0】▼8△ 3△ 3 ▼ 7▼ 1▼ 5

瞬発戦実績は必須と言いたいところですがヒストリカルは平坦戦実績のみでした。
ヒストリカルが勝利した12年は重馬場だったのが影響した可能性もあります。
ヒストリカルは前走きさらぎ賞2着で当日1番人気だったので能力が上だったともいえるかも。
但し、外回りコースなので全馬には連続加速実績がありました、これは必須でしょう。


前走重賞出走馬の成績が5-2-1-15(複勝率34.8%)となっていて軸はやはりこの条件でしょう。
更に勝ち馬に関して言えば
・前走上り5位以内
・前走5着以内
という条件を満たしています。
今年の登録馬では
アッシュゴールド、グリュイエール、ナヴィオン、ミュゼエイリアン、ロードフェリーチェ
の5頭が該当します。
但し、ミュゼエイリアン、ロードフェリーチェの2頭は瞬発戦実績なしなので評価下げかも。
オッズ的には人気は偏りそうですが今年の場合はどの馬も信頼に欠ける印象でちょっと難解なレース。
前走500万下の馬にもチャンスあるかもしれません。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 【毎日杯 考察】(本命ドリパス)13.03.22
 【毎日杯 回顧】(本命ドリパス)10.03.30
 最終レースが17時前とか困る人もかなりいると思うんだ。たとえば俺。10.03.27


 23:55

◆【中山牝馬S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【中山牝馬S 考察】

10年 35.0-35.9-36.7 =1.47.6 △2▼7△6 瞬発戦
12年 36.1-38.2-36.3 =1.50.6 ▼8▼2△7 瞬発戦 重
13年 37.3-35.9-35.3 =1.48.5 ±0▼4△4 平坦戦
14年 35.9-36.5-36.1 =1.48.5 ±0▼3△7 平坦戦

牝馬限定のハンデ戦。
字を見ただけで荒れそうという印象です。
12年は重馬場ということもありますが過去4回で3回もレースの上りが36秒以上掛かっているレース。
京都牝馬S→中山牝馬Sというローテの馬が多いですが上り34秒台がスタンダードな京都とは全く異なるレース傾向でしょう。
ちなみに京都の方は過去10年でレースの上り1位が7勝、中山の方は僅か1勝となっています。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ニシノブルームーン 【瞬6平2消0】
レディアルバローザ 【瞬5平1消0】
マイネイサベル   【瞬4平1消0】
フーラブライド   【瞬5平4消2】
2着馬
ウェディングフジコ 【瞬3平8消1】
オールザットジャズ 【瞬6平0消0】
スマートシルエット 【瞬8平0消0】
ケイアイエレガント 【瞬3平2消1】

瞬発力よりは持続力という印象ではありましたが過去の連対馬では瞬発戦>平坦戦実績馬の方がむしろ多くなっています。


データ的には
・5〜6歳馬 4-4-3-26
・今回距離短縮馬 3-2-2-16
・前走7着以内 4-5-2-32
・前走重賞出走馬 4-2-2-34
・今回斤量の増減なしの馬 3-2-1-11
辺りの馬の好走率が高くなっています。


全ての項目に該当したのはスイートサルサのみとなっています。
次点では
アイスフォーリス、ケイティバローズ、パワースポット、ブランネージュ
の4頭か。
(パワースポットだけが瞬発戦<平坦戦という馬ですね)
近年では3番人気以内の馬の組み合わせでワンツー決着というのはないのでソコソコ荒れそうな組み合わせで馬券を買うというのもありかと思います。
(ま、そんなことを書いたりすると人気同士でワンツーなんてありがちですが…)

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【中山牝馬S 考察】(本命ドリパス)13.03.10
 ◆【中山牝馬S 考察】(本命ドリパス)12.03.10
 ラップギア・プロスペクト 4610.03.17


 00:28

◆【チューリップ賞 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【チューリップ賞 考察】

10年 36.0-24.8-35.3 =1.36.1 ▼6▼ 6△ 8 瞬発戦 重
11年 35.5-24.6-34.4 =1.34.5 ▼7▼ 6△ 5 瞬発戦
12年 35.7-24.5-35.3 =1.35.5 ±0▼ 9△ 5 瞬発戦
13年 35.9-24.3-34.7 =1.34.9 ▼4▼11△15 瞬発戦
14年 35.3-24.1-34.9 =1.34.3 ▼6▼ 1△ 6 瞬発戦

過去5年は全て瞬発戦というのはまぁ当然といえば当然のレース傾向でしょう。
阪神JF→チューリップ賞→桜花賞、と全て同じコースで行われますが違いがあるのかどうか?
【阪神JF平均ラップ】
34.98-24.38-35.26 =1.34.62 ▼4▼4△8
【チューリップ賞平均ラップ】
35.68-24.46-34.92 =1.35.06 ▼5▼7△8
【桜花賞平均ラップ】
34.74-23.78-35.50 =1.34.02 ▼3△1△6
桜花賞が最も流れが速くチューリップ賞が最も流れが遅い、ということが言えると思います。
つまりチューリップ賞はどちらかといえば瞬時のギアチェンジに対応出来る馬の方が有利というレースでしょう。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ショウリュウムーン 【瞬1平0消1】▼ 5▼ 2± 0 △ 2± 0△ 1
レーヴディソール  【瞬3平0消0】▼10▼ 5△ 4 ▼ 5△ 1▼ 1 ▼ 7▼ 6▼1
ハナズゴール    【瞬2平0消0】▼19± 0△ 2 ▼ 7▼ 5▼ 1
クロフネサプライズ 【瞬2平0消1】△ 3▼ 7△ 8 ▼ 2▼ 7△ 5
ハープスター    【瞬2平1消0】▼13▼ 6△15 ▼10△ 4△ 1
2着馬
アパパネ      【瞬3平0消0】▼ 5▼ 7△13 ▼ 8▼ 7△12 ▼14▼ 4▼1
ライステラス    【瞬1平1消0】▼ 8△ 8△ 5 △ 1▼ 2△ 8
エピセアローム   【瞬2平0消1】▼ 7△ 2△ 7 ▼ 9▼11△ 6
ウインプリメーラ  【瞬2平1消0】± 0▼ 5△ 7 ▼10▼ 9△ 7
ヌーヴォレコルト  【瞬2平0消0】▼ 3▼11△ 5 ▼12 ▼8△ 3

瞬発戦実績が重要というのは当然か。
▼10以上の加速実績は10頭中7頭なのであった方がベターなのは間違いありません。
そうでない馬がいるというのもポイントで13年がいい例ですがやはりスロー気味に流れるので基本的には前有利のレースになりやすいということです。
過去5年で3着以内に入った馬はハープスター以外は全て4角10番手以内の位置にいました。
先行馬が断然有利という訳ではありませんが後方過ぎる位置取りはハープスター級でないと取りこぼしもあるというのがチューリップ賞なのだということです。


▼10以上の加速実績があった馬は
アスカビレン、クルミナル、ココロノアイ、ティーエスクライ、ノーブルリーズン、ブチコ
の6頭です。
この中ではクルミナル、ココロノアイの2頭が候補でしょう。
ノーブルリーズンは勝ちっぷりは良かったが1戦1勝でいきなりこのメンバーは厳しいか、人気がないなら穴で一考ですが(多分穴人気してしまいそうな…)
あとはやはり堅実なレッツゴードンキでしょう。
この馬は軸向きで。
今年は先行馬でこれだと感じる馬はいない気がしますが…。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 チューリップ賞回顧 レーヴディソールの視界はどれほど開けたか?11.04.22
 桜花賞簡易回顧10.05.22
 【チューリップ賞 回顧】(本命ドリパス)10.03.10


 02:53

◆【阪急杯 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【阪急杯 考察】

10年 35.0-11.2-35.2 =1.21.4 △1△2△ 9 消耗戦
11年 33.2-11.6-35.3 =1.20.1 △1▼2△ 6 平坦戦
12年 33.7-12.1-36.2 =1.22.0 ▼2▼1△ 7 平坦戦
13年 34.4-11.2-35.4 =1.21.0 △4±0△ 6 消耗戦
14年 33.8-11.1-35.8 =1.20.7 △1△6△10 消耗戦

過去5年で平坦戦が2回、消耗戦3回となっていますが平坦戦も最大加速が▼2なので近年は消耗戦テイストなレースと言ってもいいかと思います。
但し、そこは1400mの消耗戦で1200mの消耗戦とは若干質が異なります。
ラストの急坂の存在でパワーも問われるのでダートでも好走可能な馬も適性があります。
故にこのコースだけ得意な馬というのがいて代表的なのはやはりサンカルロでしょう。
この阪急杯に過去5年で5回出走し1-1-2-1とほぼパーフェクト。
着外の1回も3着馬とはクビ差の4着でした。
阪急杯と同舞台で行われる阪神Cでのサンカルロの成績は2-1-0-3と2勝しているものの阪急杯ほど安定した成績は残せていません。
この2つのレースの平均ラップは以下の通り。
・阪急杯平均ラップ
34.02-11.44-35.58 =1.21.04 △1△1△8
・阪神C平均ラップ
34.44-11.32-35.02 =1.20.78 ±0△3△5
阪急杯の方がテン速く上りが掛かっています。
つまり阪急杯の方が差し追い込みが決まりやすいレースとなっています。
これがサンカルロの好走に繋がっている訳です。
阪神Cで差して届かずといった馬は阪急杯では巻き返し可能かもしれません。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
エーシンフォワード 【瞬2平3消2】
サンカルロ     【瞬2平2消0】
マジンプロスパー  【瞬1平3消0】
ロードカナロア   【瞬3平6消2】
コパノリチャード  【瞬2平3消0】
2着馬
ワンカラット    【瞬1平2消0】
ガルボ       【瞬3平1消0】
スプリングサンダー 【瞬2平5消0】
マジンプロスパー  【瞬1平4消1】
サンカルロ     【瞬2平4消2】

消耗戦テイストのレースにはなりますが消耗戦実績はそれほど重要ではないという傾向です。
どちらかといえば平坦戦実績が重要でしょう。
コース適性も【瞬1平7消2】ですし。


データ的には
・4〜5歳馬 4-3-4-26
・内枠(1〜2枠) 3-4-1-12
・前走阪神C組 2-1-3-5
辺りの馬の好走率が高そうです。
ポイントとなるのは前走阪神C組でそのレースで連対した馬はこの阪急杯では0-0-2-1と連対していません。
やはり敗退組に妙味ありということでしょう。
特に前走阪神Cで上り1〜2位の馬の成績が1-1-2-3と好走率が高くなっています。
(とはいえ今年の阪神C上り上位組は阪急杯不出走です)


今年の主役はコパノリチャード。
昨年のこのレース33.8-11.1-35.8の消耗戦で逃げ切り圧勝。
暮れの阪神Cでもハナ差2着とコース適性はかなりありそう。
リピーターのマジンプロスパーは8歳馬でも侮れない存在でしょう。
穴は内枠からこのコース0-1-0-1で阪神牝馬S0.2秒5着のアミカブルナンバー。
1400m戦5-5-3-1と抜群の成績を誇るエールブリーズの2頭で。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【ロードカナロア】(本命ドリパス)13.02.26
 【阪急杯 考察】11.02.24
 函館スプリントS回顧10.07.08


 00:51

◆【小倉大賞典 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【小倉大賞典 考察】

11年 35.0-35.1-35.2 =1.45.3 ▼1△2±0 平坦戦
12年 35.9-34.5-35.9 =1.46.3 △1△2△4 消耗戦
13年 36.3-34.9-35.2 =1.46.4 △3△3△1 消耗戦
14年 35.9-34.8-34.6 =1.45.3 △1±0△4 消耗戦

近3年は全て消耗戦で芝中距離重賞では結構レアなレースだと思われます。
それでもコース適性は【瞬2平6消2】なので消耗戦想定としても平坦戦寄りと考えて予想した方がいいと思われます。
(実際、11年以前は平坦戦がずっと続いていました)
近年は向正面のラスト5F目からゴールまで11秒台のラップが続く展開で瞬発力よりも長くいい脚が使える持続力が問われるレースといえるでしょう。
もちろん小回り実績はあった方がベターだと思います。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
サンライズベガ   【瞬5平4消1】
エーシンジーライン 【瞬1平7消2】
ヒットザターゲット 【瞬3平5消0】
ラストインパクト  【瞬5平1消0】
2着馬
バトルバニヤン   【瞬7平4消0】
スマートギア    【瞬9平2消0】
ダコール      【瞬6平7消0】
カフナ       【瞬7平3消0】

消耗戦実績があったのは僅か2頭。
やはりこのレースが消耗戦になったとしてもそれまでに消耗戦実績が必要という訳ではなさそうです。
瞬発タイプのラストインパクトが昨年勝利してるので瞬発戦>平坦戦というタイプだから消しというのは危険か。
ラストインパクト以外の全ての連対馬には平坦戦だった重賞で3着以内の実績がありました。
これはあった方がベターでしょう。
ラストインパクトはこのレース以後にG兇2勝もしてる馬で単純に格が違ったということでしょう(今後は更に上を行く可能性もあるかも)
今年の出走馬では
アロマティコ、ウインマーレライ、カレンブラックヒル、キャトルフィーユ、スマートギア、ヒットザターゲット、ミッキードリーム、メイショウナルト
の8頭が条件をクリアしています。
13年の2着馬ダコールも一応候補か(13年のこのレースは消耗戦)


データ的には
・前走重賞出走馬 3-4-3-36 勝率6.5% 連対率15.2% 複勝率21.7%
・今回距離短縮馬 4-3-1-28 勝率11.1% 連対率19.4% 複勝率22.2%
・前走平坦戦レース出走馬 3-4-3-21 勝率9.7% 連対率22.6% 複勝率32.3%
の3項目が有利となっています。
率はどれほど高くはないですが馬券の中心になると思われます。
ちなみに前走条件レース出走馬で勝利したのはラストインパクトで前々走は菊花賞でした。
前走平坦戦以外の出走馬で勝利したのもラストインパクトでした。
つまりラストインパクト以外の勝ち馬は上記3項目に該当していたということです。


上記3項目全てに該当するのは今年の出走馬では
カレンブラックヒル、マイネルミラノ、メイショウナルト
の3頭となっています。


となるとカレンブラックヒル、メイショウナルトの2頭がオススメになります。
どちらも逃げ馬で共倒れという可能性もあるし行った行ったという可能性もあるか。

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 【小倉大賞典 考察】(本命ドリパス)11.02.02
 ラップギア・プロスペクト 4110.02.11
 中京なのに小倉大賞典10.02.05


 02:02

◆【共同通信杯 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【共同通信杯 考察】

10年 36.2-37.8-34.2 =1.48.2 ▼ 7▼5△1 瞬発戦
11年 36.8-37.3-34.4 =1.48.5 ▼12▼2△9 瞬発戦
12年 37.3-37.4-33.6 =1.48.3 ▼12△1△7 瞬発戦
13年 36.0-36.0-34.0 =1.46.0 ▼ 5▼1△3 瞬発戦
14年 36.7-38.0-33.4 =1.48.1 ▼16±0△7 瞬発戦

(まだ2月の寒い時期ですし皐月賞まで間隔が開いているのが要因だと思いますが)一昔前はここをステップに春のクラシックをという馬はあまり多くありませんでした。
しかし、昔に比べて調整の仕方などが向上したのでしょうか、近3年ではゴールドシップ&イスラボニータという2頭の皐月賞馬を輩出しています。
今年もなかなかのメンバーが揃った印象です。
トライアルレースではありませんが春のクラシックに向けて重要な一戦となりそうです。


過去5年は全て瞬発戦となっています。
3度も▼10以上の加速が生じた瞬発戦となっているのが特徴的でいわゆるスローの瞬発戦という傾向です。
急加速に対応出来る馬、そして先行馬というのが狙い目になるのではないでしょうか?
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ハンソデバンド   【瞬3平1消0】△ 1▼ 2△9 ▼12▼ 8△ 5
ナカヤマナイト   【瞬5平0消0】▼ 9▼ 2△2 ▼10▼ 2△ 9
ゴールドシップ   【瞬3平1消0】▼ 5▼ 4△8 △ 1▼11△ 7
メイケイペガスター 【瞬1平0消0】▼10▼ 8△5
イスラボニータ   【瞬3平1消0】▼ 3▼ 4△4 ▼18▼ 9△ 5
2着馬
ダノンシャンティ  【瞬1平0消0】▼ 8▼13▼1
ユニバーサルバンク 【瞬4平0消0】▼ 9▼ 3△4 ▼12▼ 7± 0
ディープブリランテ 【瞬2平0消0】▼10▼ 7△7 ▼ 9▼ 4△14
ゴットフリート   【瞬2平0消0】△ 1▼ 5△4 ▼ 1▼ 7△ 1
ベルキャニオン   【瞬2平0消1】△ 1△ 1△3 ▼13▼ 4△ 3

13年の2着馬ゴットフリート以外の連対馬には▼10以上の急加速の瞬発戦での連対経験がありました。
レース傾向もそうであった様にこれはあった方がベターでしょう。
今年の出走馬では
リアルスティール、アヴニールマルシェ、ソールインパクト、ドゥラメンテ、ダノンメジャー、コスモナインボール
の6頭です。


やはり基本的には前有利のレースで前走4角5番手以内の馬の成績が
4-2-2-21 勝率13.8% 連対率20.7% 複勝率27.6%
となっていてメイケイペガスター以外の勝ち馬はこの条件を満たしていました。
13年は過去5年で最も中盤が速く▼5▼1△3という急加速ラップではなかったのも要因の一つでしょう。
今年の出走馬では
リアルスティール、アヴニールマルシェ、マイネルサクセサー、ミュゼエイリアン、シゲルケンカヤマ、コスモナインボール、
の6頭です。


あとは前走新馬戦〜500万下だった馬の成績が
0-0-1-25 勝率0.0% 連対率0.0% 複勝率3.8%
とイマイチな傾向。
OP以上のクラス経験は必要か。
ちなみに唯一馬券になったのは12年の3着馬スピルバーグ(3番人気)です。


以上、全ての条件をクリアした馬は
アヴニールマルシェ、コスモナインボール
の2頭です。
軸のアヴニールマルシェ、穴のコスモナインボール、ということか。


(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【共同通信杯 考察】(本命ドリパス)2.02.11
 【皐月賞 回顧】(本命ドリパス)11.04.27
 【毎日杯 回顧】(本命ドリパス)10.03.30


 00:41

◆【シルクロードS 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【シルクロードS 考察】

10年 34.4-33.7 =1.08.1 △1▼2△5 平坦戦
11年 34.8-33.4 =1.08.2 ▼2▼2△5 平坦戦
12年 34.1-34.2 =1.08.3 ▼1△3△6 平坦戦
13年 35.0-33.6 =1.08.6 ▼1▼2△7 平坦戦
14年 34.1-33.3 =1.07.4 ▼1△2△5 平坦戦

スプリント戦なのに過去5年全て平坦戦というレース傾向。
過去5年で前傾ラップになったのが12年の一度のみなので当たり前と言われれば当たり前か。
但し、コース適性は【瞬0平3消7】なのでいつ消耗戦になっても不思議は無い舞台ではあります。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
アルティマトゥーレ 【瞬3平4消0】
ジョーカプチーノ  【瞬1平5消1】
ロードカナロア   【瞬2平5消0】
ドリームバレンチノ 【瞬1平4消6】
ストレイトガール  【瞬3平5消2】
2着馬
ショウナンカザン  【瞬0平4消9】
アーバニティ    【瞬4平1消2】
エーシンダックマン 【瞬1平3消5】
ダッシャーゴーゴー 【瞬1平6消2】
レディオブオペラ  【瞬1平1消4】

【瞬0平3消7】に近いタイプはドリームバレンチノ、ショウナンカザン、エーシンダックマン 、レディオブオペラと4頭いますがやはり瞬発戦や平坦戦実績が多い馬(特に平坦戦実績)を上に置きたい印象です。


データ的には
・前走5着以内
・6歳以下の馬
・今回斤量増の馬
の好走率が高くなっています。
近年は基本的には人気サイドの決着になるケースが多く5番人気以下で連対したのは11年2着だったアーバニティのみとなっています。
3着には人気薄の馬も多いので妙味があるのは3連系の馬券かもしれません。


上記の条件を全てクリアしてる馬は
エイシンブルズアイ
の1頭のみでした。
今回秋山Jに乗り替わりとなりますが過去2度騎乗してるのでそれほど問題はないのではないでしょうか。
ラップギアも【瞬3平1消1】でスプリンターっぽくないのもいい感じでしょう。


(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆2012 セントウルS予想より、一部抜粋12.09.11
 シルクロードS予想全文10.02.08
 シルクロードS回顧 位置取り考察の難しさ09.02.09


 00:29

◆【若駒S 考察】(本命ドリパス)

人気競馬ブログ 『競馬』という名の推理小説 、本命ドリパスさんからの寄稿です。
ラップギアを介した競馬の見方、その参考になると思います。 (岡村)

-----

【若駒S 考察】

10年 36.2-52.0-33.8 =2.02.0 ▼11▼ 6▼1 瞬発戦
11年 35.5-51.3-34.9 =2.01.7 ▼ 9▼ 3△4 瞬発戦
12年 38.9-52.5-33.9 =2.05.3 ▼ 8▼10△8 瞬発戦 重
13年 35.1-51.6-35.0 =2.01.7 ▼ 3▼ 6△5 瞬発戦
14年 36.2-49.3-34.5 =2.00.0 ▼ 4▼ 4△2 平坦戦

13年までは中盤が緩んでの瞬発戦でしたが昨年は中盤がソコソコ速く流れての平坦戦となりました。
コース適性が【瞬4平6消0】なので平坦戦になる可能性も十分ありますが例年少頭数の3歳戦なのでどちらかといえば10〜13年の瞬発戦の方がスタンダードといえます。
では過去5年の連対馬のラップギアを見てみましょう。

1着馬
ヒルノダムール  【瞬1平1消0】▼ 4▼ 2▼3 ▼7▼ 3△5
リベルタス    【瞬2平1消0】▼ 7△ 1△8 ▼2△ 7±0 ▼14▼5△ 3
ゼロス      【瞬4平0消0】▼ 7▼ 3△3 ▼1▼ 5△7 ▼10▼4△11
リヤンドファミユ 【瞬2平0消0】▼ 8▼13△8 ▼1▼ 6△9
トゥザワールド  【瞬2平1消0】▼ 4△ 2±0 ▼8▼10△5 ▼11▼5△ 3
2着馬
ルーラーシップ  【瞬1平0消0】▼ 5△ 4▼9
ユニバーサルバンク【瞬3平0消0】▼ 7▼ 8△4 ▼7△ 2△2 ▼12▼7± 0
ワールドエース  【瞬1平0消0】▼10± 0△3
マイネルクロップ 【瞬1平0消0】△ 5▼ 7△3
ミヤビジャスパー 【瞬1平0消0】▼ 9▼ 3△4

勝ち馬に関しては
・5頭中3頭には瞬発戦&平坦戦実績があった
・5頭中4頭には▼10以上の加速実績があった
という傾向です。


前走重賞出走組の成績が
2-2-3-5 勝率16.7% 連対率33.3% 複勝率58.3%
とハイアベレージにはなっていますが前走500万下以下のクラスの馬でも
3-3-2-17 勝率12.0% 連対率24.0% 複勝率32.0%
でなかなか健闘してる数字でしょう。
データ上ではこれといった偏りが見られないので上記の条件をクリアした馬が軸という感じでいいのではないでしょうか。
ちなみに前走の上り2位以内だった馬は0-3-2-8で複勝率は38.5%とまずまずも勝ち馬は出ていないので前走の上りは重視しなくてOKのレースかなと思われます。


上記の条件をクリアしてる馬は今年の出走馬では1頭もいませんでした。
(8頭と少頭数なのに…)
瞬発戦&平坦戦実績があった馬は
ストーンウェア
の1頭のみ。
▼10以上の加速実績があった馬は
アダムスブリッジ
の1頭でした。
ジャズファンク、シュヴァルグランは強敵ですかどうなるでしょうか?
少頭数ですがレース的には面白そうな一戦かなと思われます。
(馬券的には面白くはないかも)

(本命ドリパス)

 ブログ内 関連記事
 ◆【若駒S 考察】(本命ドリパス)12.01.18
 ジャパンカップ2010、ブエナビスタの降着に対して引き続き愚痴る。10.12.01
 【若駒S 回顧】(本命ドリパス)10.01.27


 00:14
ラップギアについて
LINE@

LINE ID : @keiba_jp

ラップギアに関する質問等にお答えします。ラップギアに限らず、競馬全般フリートークも大歓迎。メールでのお問い合わせ よりダンゼン気軽。まずは登録、友だちになろう!

LINEメニューの 「友だち追加」 で 「ID検索」 を選択して、 「 @keiba_jp 」 と入力して検索してください。

アット、競馬、アンダーバー、ジェーピー (最初の @ も忘れずに)。

もしくは 友だち追加 ボタン or QRコード にて
友だち追加数
スマートフォンでご覧の方は、「友だち」追加ボタンをタップして登録。
※スマホとかの無料LINEアプリ が必要です。たぶん。

※1対1トークは、他の人にトークの内容を見られることはありません。個人的な対応、1対1の個別チャットとなります。
Link Site
競馬最強の法則WEB
TARGET Diffusion
みんなのお金儲けアンテナ
競馬中毒者を救済します(゚Д゚)
海鳥屋
競馬ウォッチ
うまなり研究所
激アツ!2ch競馬
神競馬.com
[RBN] RACING BOOK.NET
当たる競馬予想アンテナ
単勝で89,500円稼いだ凡人
20年投資した予想師のまとめ
とりおやこ式「たのしくマジメに」
ハロン棒ch
あなた任せの競馬予想
穴馬と危険な人気馬
おかぴぃのおかぴな競馬予想
ターフの真ん中、日曜日!Blog
だいたい来るよー?
競馬総合まとめ速報
むらけん's blog 〜競馬予想〜
うまなみ競馬ニュース速報
激走!データ競馬ブログ
神競馬アンテナ
競馬予想まとめ
馬券で回収率120%を目指す
ガラスの競馬場
稀に的中?3代血統で重賞予想
ゆたぽんの日々是競馬
みんなのお金儲けアンテナ
アナコー 穴馬を攻略するブログ
うまちゃんねる
ギャン速2ch
依って件の如し
勝負師の競馬徒然草
競馬データによる必勝法
競馬ろまん亭
TAROの競馬
カツラギ.com(無)
逆神.com
たまごとみんなの競馬ブログ
神競馬2nd
TARGET競馬II
徒然競馬日記
にんじんch
伊吹雅也とビールを飲もう
破滅へのカウントダウン
血統フェスティバルblog
うまっけアンテナ
追い切り重視の競馬予想
はちまんの競馬と囲碁
ギャンブルまとめアンテナ
デジタル競馬ドットコム
打ち上げ花火
2ch的競馬ニュース
ガラスの競馬場
競馬@予想
オヤジカラノテガミ
競馬あんてな ∈・^ミ
『競馬』という名の推理小説
中央・地方・南関競馬予想
競馬SevenDays
なみだの砂けいばBLOG

おすすめサイトRSS(更新順)
Mail to
ラップギア☆ブログ および
ラップギアWEB
リンクフリーです。

okamura@japan.email.ne.jp
簡易メッセージを送信
ラップギア 定点観測
プログ内記事 Google検索
プロフィール